冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. そこにある日常風景の旅 2代目。 

Sort by 09 2021

Category: 日記・情景  

◎ JR白新線「新崎駅」南北口

JR白新線新崎駅北口

JR白新線「新崎駅」の北口。いつしかここも橋上駅になっていた。

新崎駅北口

いつしかここも橋上駅になっていた、もっともそれだってかなり前だけど、自分の知っているのは小さき駅舎の頃、仕事で外回りしていると
一服、トイレ休憩かねて駅は重要ポイントだった、その時は乗り降り口は、こちらの北口だけだった。橋上駅にすることで駅の南北口が可能になった。

観光案内

ふるさと散策MAP

駅通路

南北口を結ぶ駅通路、昔は駅は片側口だけだったが、線路をはさんで南北、東西の出入口ある駅が多くなった。
片側が町、片側が田んぼだったのが田んぼが埋め立て住宅地になって線路をはさんでの出入口が出来るパターン、通路は誰でも通れる。

新崎駅改札口

新崎駅改札口、自動改札機なんているのかと思うが、朝夕の通勤時間帯にはそれなりの乗降客数があるのだろう(左は待合室)。
この駅になってしばらく経つはずだけど、私には以前のこじんまりした駅舎が印象に残り、頭の中ではそれが「新崎駅」になってる。

上り電車入構

上り新潟行電車が入ってきた。自分の知っていることは右側は田んぼだったが、今は住宅地。

新崎駅南口モニュメント

その住宅地側の新崎駅南口前のモニュメントというかイルミネーション。果たして毎夜点灯されているかはその時間訪れたことがないので不明。

新崎駅南口

新崎駅南口、改札口が跨線橋にある橋上駅は、乗降客の多い駅はだとエスカレーター、エレベーターもあるが、ここ新崎駅は階段のみ。
私は撮影なので駅を訪れると、線路をはさんでの南北乗り口とか、そしてエスカレーターなしだったりすると、結構の体力を要する。
撮影で20駅を訪れると、駅の南北口、時にホームの端から端まで歩き、歩数は1万歩を越えるのはザラである。

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Category: 日記・情景  

◎ 窪田町の夏空

中央区窪田町の空

某有名鳥の唐揚げ店で見た夏の終わりのような空。

窪田町の道

中央区窪田町、これだって路地だろう。地元のそんな光景を意識してなかったのもあり、わざわざ路地を撮りにカメラを始めた頃新幹線に
乗って東京まで撮り行った。後でそれらを地元で見つけ「はあ?」だった、”それを意識しているか、しないか”だった。

中央区窪田町

新潟市中央区窪田町、いわゆる「閑静な住宅地」、それだってカメラが趣味なってなかったらここをそうやって意識したかどうか。。

交差点と坂道

4連続の「止まれ」、もっと後ろに下がれば、まだまだ連続数が増えるはず。

ツタ絡まるころ

ツタの絡まる建物、「無人なのだろう。」と建物をのぞく、でもひょっとして東日本大震災以降に流行った、緑のカーテンの名残りだろうかと。
しかし、緑のカーテンでゴーヤが圧倒的に多かったが、今は見ないのはゴーヤは食べ飽きたってことなんだろうか。

先日アマゾンで置時計を注文した。
夜の11時半で、「翌日のお届けとあった。」、こちらは新潟だし流石にそれは無理だろうと思ったが、しっかり翌日の午後2時に配達された。
「翌日お届けだった。」改めて納品に関わってくれた人々に感謝である。
Category: 日記・情景  

◎ 果たしてそれは羽ばたくのだろうか

グランドの水まき

グラウンドに撒かれる水を見て、この日猛暑でもあったけれど、その光景に”今日は暑いのだ。”と感じた。

放水水まき

その日の暑さもあったんだろうが、水まきの水の勢いの光景に、”オレもやってみたい。”ような気持ちになった。

ビッグスワンスタジアムと青空

スタジアムの屋根から見える青空と、そして天井の鉄骨を見ながらこれを工事した人に”あそこ辺りも登ってんだろうか。」と尊敬の念湧いてくる。

ビッグスワンスタジアム裏口のゲート

ビッグスワンスタジアム裏口のゲート、この日スタジアムの中をのぞいて、スタジアムをぐるりと一周した。普段ウォーキングしているのに
一周するのがやけに距離があるのを感じた、以前はそんなではなかったが。

ビッグスワンスタジアムの階段

ビッグスワンスタジアムの階段と夏空

アルビレックス新潟新潟ビッグスワンスタジアム

屋根の形が、白鳥が羽ばたいているようなイメージから、スタジアムは「ビッグスワン」と命名されたが、私は言われたらそう見えるけれど
数えきれないくらい近くから、そして遠くからも見ているが「そう言われたら」は見えないこともないけれど、私にはそれが白鳥が羽ばたいて
いるように見えることはない、私には大きなホタテにしか見えない。


Category: 日記・情景  

◎ スタジアムからの青空

ビッグスワンスタジアムの柱

ビッグスワンスタジアムのV字の柱並ぶ通路

スタジアムブロック出入口

この日は試合、イベントもない日は、限定的エリアだけ自由見学出来る。だから何もないのはわかっていても、スタジアムへの階段を
見るとなんだかドキドキしてくる。

スタジアムへの階段

性格が”もったいぶりする傾向”なので一気に階段を登らず、ちょっとばかりドキドキを味わう。

青空と階段と

とは云うものの何度か来ているのに、階段先の青空の光景「おー。」とつぶやく。

スタジアムのベンチ

誰もいないスタジアムのベンチ。アルビレックス新潟に試合で全部埋まっていた光景を思い出す。

スタジアムのコートとベンチ

とは云うもの、正直なところ、上階からの眺めよりも角度高さに、内心「こえー。」、階段を降りる時ついつい手すりを掴む私だった。
そう云やあ関係がないが、その昔ジャイアンツ戦で観戦で後楽園ドームの前の「後楽園球場」の内野C席だったか、こんな高い場所にあった
初めて球場観戦でもあり、高さと座席並ぶ角度に、「こんな怖いのか。」と未だにその思い出はあり、自分よりもまだ後ろの高い位置の座席を
振り返ってみると女子のパンツが丸見えだったのは、ちょっと衝撃的な驚きだった。
Category: 日記・情景  

◎ スタジアム、暑くなる

新潟県スポーツ公園列柱廊

鳥屋野潟にある新潟県スポーツ公園列柱廊、これらがまったくない頃は私には昼の昼食場所だった、コンビニで弁当を買って鳥屋野潟の
湖畔の道端に車を停めて弁当を食べてから車の中で昼寝していた。

列柱廊

それがいつしか工事らしく近くでは物々しく騒がしくなった、そしていつもの場所へと行けないように道は通行止めになった。
そんな私のお昼の時間の犠牲を造られたが2002年日本開催ワールドカップのためのサッカースタジアムとスポーツ公園だった。

ビッグスワンの階段

そしてあのベッカムもやってきたビッグスワンと、そして開催日のない時の見学者用階段。

スポーツ公園を走る県道290号線

ビッグスワンスタジアムからグリーンエコスタジアム通路の上に架かる県道290線、なんの気なしによく走っていた道路の下にスポーツ公園専用の通路が出来た、眺めると「ほー、こんなのが出来ていたのか。」だが車で走っている時は一瞬で過ぎていたので気にならずだった。

ビッグスワンからグリーンエコスタジアム

ビッグスワンからグリーンエコスタジアムと夏空

グリーンエコスタジアム

夏を惜しむような空とグリーンエコスタジアムは野球場、ビッグスワンはサッカー場。
どちらも観戦したことがあるが、高い位置からの観戦に当時私は、「ここは新潟か?」感じた。
噂では、橋上駅化工事中の新潟駅が完成後は、駅の万代口側から乗り換えなしここまでバスが走るらしい。



Category: 情景・モノクロ  

◎ Monochrome 夏の終わりのハーモニー、、、、に近づいた日

弁天通りのシネウィンドポスター



シネウィンドポスター

しかし、日本が太平洋戦争で負けて東京裁判当時、裁判は裁判で敗戦とは関係ないが果たして当時こんな未来になると予想していたか。

駅前弁天通り

オヤジの私だって、この日半ズボン、Tシャツである。平和であることは平和を実感してないのかも。

駅前弁天飲み屋街

コロナ禍時間制限といえど、また開店前とはいえ、ネオンはしっかり点灯完了だった。

駅前楽天地

まだまだ戦闘前の駅前楽天地

新潟駅万代口バスターミナル

新潟駅万代口バスターミナル、あらためてバスターミナルを道路をはさんで眺めていると13番線まであったのかと、またそこに数十メートル
離れた所の駅前発バス停がいくつかあるのを思うと新潟って広いだと思う。

新潟港を旅するオレ

秋分の日も終わり、昼間暑くても夜には涼しい、むしろ肌寒い日もあったり、オレの夏はどこへいったのだろう。





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