冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. そこにある日常風景の旅 2代目。 

Sort by 05 2012

Category: 日記・情景  

みどり光る

新緑


翠映えて

GWの頃のもの、若葉初々しい緑の頃お気に入りの森へと行った時。

お日様が当る若葉の青は眩しく光り森の脇の小川にそんな緑がただ事でないくらいに写りこんで光っていた、僕にはそれは緑ではなくて黄金色にも見えた。

写真を撮りながら僕は、「にたー」って顔をしていたに違いない。


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Category: 日記・情景  

某市 某簡易郵便局

郵便局

某市 某簡易郵便局・・・しっかり現役。
局名を書いてもいいのだが、この建物でセキュリティは大丈夫なんだろうかと、この更新がきっかけで強盗にでも襲われたらと思うと、郵便局名は書けない次第の某簡易郵便局である・・・(でもわかる人はわかってしまうかもしれない)。

仮にも金融機関だし、このレトロさがいいなあと思って写真を撮って変に「(¬д¬。) ジーーーッ 怪しい!」って誤解されていけないので写真を撮る日は、営業していない日曜日とかと休日に撮る。
Category: 日記・情景  

JR東日本 羽越本線・五十川駅(いらがわえき)・・・これだけ?

五十川駅b


五十川駅a

昨日に続き、鉄道関係・・・たまたま、ストックがあったので合わせてみました。

初めて見た時は、「なんだ、これだけ?!」と視界がさっぱりしすぎているのでなんか物足りねえなあとまわりを見渡した。
プラットホームはしっかりあるし、ホームに待合室もあるみたいだし。
何か足りねえなあ、そうか、駅舎だ、どこにある?駅前ってだいたい舗装されてなかっただろうか。
そして見えてる向こうのホームへはどこからどう行くのだった。
まさかこれが?駅舎!トイレかもと思ったが、駅舎なのか、探ってみたら向こう側のホームへとつながる地下通路の入り口だった。
待合室は、写真左写るコンクリート建物になっていた、ここは無人駅でもあり、出入り口はあるが駅舎がないのだった。
さっぱりし過ぎる駅ではあるが、けれども僕にはずっと記憶に残る駅になった。

・山形県鶴岡市五十川 JR羽越本線五十川駅 無人駅でホームからは日本海が見える。





Category: 日記・情景  

磐越西線 豊実駅(ばんえつさいせん とよみえき)

豊実駅キハ47


キハ47豊実駅


豊実駅

TVで鉄道写真を撮るのを観た。
僕もいいなあと撮りたくなって、撮るならあそこしかないと磐越西線豊実駅、以前撮ったイメージで撮ればいいなあと出掛けた。
お天気も晴天で快晴は同じ、季節も同じ、列車の時刻も同じ、撮った場所も同じだったけれど、今回は桜も散った約20日遅れて桜の木は葉っぱだらけどころか至る所緑の葉っぱ、葉っぱ、同じように撮れるかと思ったらやっぱり大甘の僕だった。

自然の風景は、いつも同じだろと甘く見たら痛い目にあう。

別段、僕は鉄男って訳ではないけれど列車(ディーゼル車)の写真を撮ると走って来た時のなんともいえないドキドキ感があるんだよねえ。
ちなみに、列車は15時42分発下り新潟行き、この時乗り降り客なし。列車型 キハ47 でカラーリングは新潟色。昨年の7月の福島・新潟大洪水の影響で一時磐越西線は一部ストップしていた。
やっぱり近くを流れる阿賀野川を見るとその時の爪あとがなまめかしく流木・瓦礫・ゴミがまだあちこちに残っている。
Category: 海・情景  

浜辺にて

浜辺


海辺

漂着物と公園

何か書かねばと無理やり頭をひねっても文章が浮かばない時だってある日。




Category: 海・情景  

夏を待つ海辺; Beach Side.

BEACH


シャワー

すぐそこは海である。
海の家も、設置されたシャワーも、「まだかなあと夏を待っている」そんな風景だった。

まだ人だって泳ぐ訳でもないが、浜辺では子供がはしゃぎ、大人な楽しそうに散歩、カメラを持ったオジサン、わんこ、「どんなかなあ?」と海の様子を見に着たみたい。

日差しは夏直前の「ただ今調整中!」みたいな感じで、温度を上げたり下げたり、あとは太陽さんの気分次第。
もうすぐ、ここにも海水浴風景に変るはず。

・新発田市藤塚浜





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