冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 春爛漫の柏尾の丘から鉄を!

JR羽越本線下り列車

春になり陽が伸び冬場の行動だったら、そろそろ帰宅時間だったのが、まだまだ陽が高かった。
春爛漫の陽気に、このまま帰るには”もったいない”ので久しぶりに鉄でも撮って帰ることにした。


畑の自転車

そして撮るならあそこだなと「柏尾」の田んぼと畑のある丘から日本海をバックにと撮影場所も決めたのだが、誰もいないだろう思っていたのに、
この前軽トラが僕を通り過ぎ左折して消えた、その後正面からは自転車がやってきた、誰もいそうもないはずの目的の高台を目指す。

柏尾の狙い場所

また後から軽トラがやってきて僕を追い抜くと、僕の撮影予定だったカメラ位置の畑へ軽トラは向かった。
「えー!」と、”誰もいないはず。”のこの時に限って、こんなに人の往来があるものだろうか、意外だった。
それは暖かくなって本格的畑仕事に向け備なので忙しいのを意味していた、これもやっぱり春爛漫って事なんだろうだった。

柏尾の畑の水瓶

「しょうがねえなあ。」とだったら、予定の場所とは違う「ここなら畑でもないし怒られることもないだろう。」と、草むらに陣取り列車の通過待ち。
そして改めてその後ろを見ると、水瓶に石、、、イソップ物語のカラスの話を思い出した。

帰る二人

列車が通過し撮り終え帰ろうかとすると、予定の撮影場所だった畑に止まってた軽トラと自転車が畑の仕事を終えて帰って行った、
「タイミングがなあ。」と思いながら、もしも先に僕がその畑にいたら「邪魔ー!」と怒られたかもしれんなあと、これはこれで僕は撮影の場所が
水瓶の前で正解だったのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ 浜新保を歩く

浜新保の家並

村上市浜新保の通り、直ぐ裏はJR羽越本線になっている。


白山神社

初めてここ浜新保を訪れた時、石段を登り神社に参拝した、高台の神社を参拝して振り返ると浜新保の屋根々向こうに海が見えた、
その光景に僕は”ほー。”と「来て良かった。」眺めながら思っていると目の前のJR羽越本線に列車が通過した、思わず「いい所発見したぜ。」だった。


避難路

そして神社は津波などの災害時の避難場所になっているらしい、浜新保集落からは避難路してJR羽越本線のガード下を通ってここに出る。


路地

”ガード下”と云っても低く幅の狭さからも通行人専用らしいのだが、その狭いガード下を洞窟だとするとそこから抜けて出ると洞窟延長のような
コンクリートの壁と階段の風景にちょとした冒険気分に僕の浜新保をお気に入りの場所にした。


浜新保の浜辺

そして、すぐそこは海岸である、そちらの方にばかり目が行き、こんな奥の世界があるのに気づくと海辺の集落探検にそそられない訳がないのである。



Category: 日記・情景  

◇ 浜新保あたり

漁船

漁船引き揚げ用ウィンチ、漁船と云ってもこのあたりのはボートクラスの大きさばかり。


船出

それだって、一人では無理ってことなのだろうか、共同作業。


うみねこ

ウミネコ発見、カメラが趣味なってからウミネコとカモメとユリカモメの区別がつくようになった。
ウミネコはその周辺に居つくが、カモメは渡り鳥だと知った、ユリカモメは田舎にはいない。
冬になると新潟で姿を見なくなったカモメが山形県に入ると急にその姿が増えるのを見て「なるほど渡り鳥なんだな。」と納得した記憶がある。

枯れた水飲み台

浜新保の海水浴場の水飲み台、長い冬とまた利用されるのが少ないのか、錆びている。


浜新保の漁船

今は使われなくなったようなボート(実際はわからないが)、新潟県の海岸線どこへ行っても漁師は減っているようである。
漁獲高も減っているし、後継者も減った。また大体「地引網」っていうのも聞かなくなった。
ボートの向こうは僕が勝手に新潟版「稲佐の浜」(神話の国島根県、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々がおいでになる浜。)だと思っている。

Category: 日記・情景  

◇ 馬下(まおろし)の暗号でしょうか?

暗号でしょうか?

錆びた鎖の並びに英語?でも簡単には読めそうになかった、字に見えて字ではなく、ならば暗号なのかと解こうと挑戦も1分であきらめた。


これもあんごうでしょうか?

ここ馬下(まおろし)地区では、以前からこの置かれた石ころが、ずっと「なんだろう?」と気になっていたのだが。


物見やぐらか?

そしてやっぱり「何だろう?」と、以前から気になっていた建物「物見やぐら」とか、場柄から「神仏関係の建物」かと思っていたのだが、
この時も「ほんと何だろうなあ?」と眺めていると、ちょうど地元のオジサンが通った、尋ねると僕の想像してたのとは想定外な言葉が返ってきた。
その答えに、意外性に驚くように僕は「えー!」と声を出した。


お地蔵さんの祠と小屋

オジサンの説明では、ここは海辺なので非常用の水源確保のため裏山から水を引いていて、建物は水を引くポンプ小屋になってるのだと
それ聞いて納得と同時に地域による苦労を聞いて僕は驚くと共にジーンとした。


馬下の踏切ではい踏切

村上の海沿いのあちこちの集落を通るJR羽越本線には、ちゃんとした踏切はあるのだが、線路のバラスト(砂利)の色、踏み固められ方から
これは渡っているなあって所があちこちにある。
そして僕は、地元住民宜しく奥の奥まで知ってるんだぜえ的に渡るのが好きで、いつも左右指差し確認してからそれを横切るのである。


Category: 日記・情景  

◇ 村上市馬下(まおろし)

馬下の小さな漁港

以前訪れた時よりも馬下集落に空き地が目立った。
そこは地元住民の駐車スペースになっていた、出来たらそこへ車を停められたら楽なんだろうが、「誰だ、ここ停めたの!?」と怒られても
困るので、集落から300m離れた漁港の空きスペースに車を停めて歩いた(※駐車禁止のここには停めていないのであしからず)。

馬下の漁港と粟島

白い柵の海に浮かぶの粟島と、漁船を引き揚げするウィンチとロープ。


村上市馬下

初めて馬下を訪れた時、ここから集落へ入った、僕はこの風景を見てこんな風景があったのかと発見の嬉しさと驚きに「馬下恐るべし!」だった。


馬下踏切

以前ここを訪れ、踏切風景に「いいねえ!」した、そして「ここに電車でも通ったら尚いいぜ。」と電車が通るのを僕は待った。
だが来るか、来るかとただただ1時間踏切の前で待っていた記憶がある。これがローカル線の実態なのだと肌身で体感じた。

馬下の入口

列車の通過時間わかってたら他を廻ること出来たのだが、それが”いつ来るかわからない。”ので踏切から離れる訳もいかず、
ただただ踏切付近をウロウロ、まさに僕は不審者だった(笑)
それからである、大体時間を把握すようになったのは、また午後4時以降なら普通車、貨物、特急が通過すのだが、昼前後になると
まったくと言って良いほど来ない。



12345678910111213141516171819202122232425262728293004 < >