FC2ブログ

冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Category: 福島・情景  

◇ 会津盆地の真ん中で

盆地の真ん中から磐梯山を

今度来る時はいつだろうと、”雪が積もったらしばらくは来れないな。”と会津盆地の真ん中の田んぼ道に車を停めた。

田んぼを走る道路と磐梯山

「春だろうか、夏だろうか?」と遠い未来のような気持ちは会津若松市街の風景を何枚も撮らせた。

会津若松市街の風景

駅を撮っている時に気配もなかったが、今度は田んぼから会津若松市街と撮っていると音が聞こえてきた、「オイオイ、駅撮ってる時に
来てくれたら。」そうでなくても、もっと近づけたらと列車までの距離の遠さを感じた。

会津磐梯山

「まあいいか。」磐梯山と只見線下り列車を撮れただけでも、それも冬でこのお天気だし。

田んぼに立つロールベール

ロールベールが立っていた、我が新潟の田んぼでも見ることがあるけれど、立ってなく横たわり大きい。ここのは小さめ立っていた。
地方性なのかと周囲の田んぼを見回すがここだけなので、地方性か、ここ田んぼだけなのか答えは出ず。

ススキ残る冬



柿ノ木と磐梯山

雀林の畑から離れ会津盆地の真ん中でも、柿ノ木と磐梯山。

季節により当然ここからも緑風景になる、あちこちで書いたけどその季節には生命躍動感たっぷりの植物は、その向こうの景色まで
見えなくしてしまう、木の葉っぱが茂り、草は伸びて、時々たわわに揺れる。若い躍動の季節もよいのだろうが、渋い、千利休よろしく
「侘び寂」のような、枯れてしまった風景にだって私は「いいねえ、いいねえ、非常にいいですよ。」する。

Category: 福島・情景  

◇ 会津美里町JR只見線「根岸駅」

駐輪場

ここへ来たら、やっぱりいつもJR只見線「根岸駅」と立ち寄ってしまう、私の駅撮りの原点的駅。

根岸駅ホーム全景

自転車置き場はあるけれど、駅前ロータリーどころか、駐車スペースもない。なので変な場所に停めては迷惑もあるが、駅を撮っていると

ストレートホームの根岸駅

自分の車が写らないようといつも離れた所に停める。他の駅ならそこまでしないが、原点的に思い入れのある駅ゆえにそこまでする。

根岸駅待合室

取り分けてホームとそこから見える風景は会津盆地とその奥に見える磐梯山、「なんもないじゃん。」と刺激となるような風景ではないけれど
この駅から風景としては、私には「足るを知る」だった。

只見線根岸駅ホーム



根岸踏切



根岸駅待合室

この待合室がいい、あちこち駅を載せているが、長いベンチは(私的勝手から言わせたもらうと)山形県式、それが福島県会津地方に、
初めてここを訪れた時は、そんなことはも知らない、”ただの会津地方の駅、待合室”だったが、今では周辺駅と比べられるようになった。

JR只見線根岸駅

今週の連休に期待したがお天気悪しだったが、撮るよりも初詣で残っている寺廻りで街へ出掛けた。
スマホでガンガンとミュージックをイヤホンで聞いていると歩調が早まったり、手が勝手に音楽に合わせて動いた。
途中からイヤホンから音が流れなくなった、立ち止まり、そしてベンチに座りスマホのボリュームを上げても下げても、設定などを確認しても
音がいっこうに出ず、「壊れたのか?」と急に気分は消沈した。

あきらめてスマホ片付けようとしていると、原因がわかった。「あれ?」イヤホンをしてなかった。
参拝していると、スマホしながら参拝は失礼だろうかとイヤホンを外したのを忘れていた。このボケに歳は撮りたくないものだと切実に感じた。


Category: 福島・情景  

◇ 「Have a Nice Day」 の日

柿ノ木

なんてことない柿ノ木と畑越しの風景なんだけど、我が新潟の周辺は広い平野なので微妙な傾斜の見下ろす風景がありそうであまり見ない。
ここ地元会津盆地の人にしてみたら”なに?!”、隣の芝生というか、ないものに憧れるという事なのかもしれない。

雀林の畑と磐梯山

ウイスキーの醸造で「天使の分け前」って言葉がある、醸造過程でアルコールが飛ぶことで、水分も目減りする、それはウィスキーが
美味しくなるための”天使への分け前”って事らしいが、ここの残った柿の実を見るたびにその言葉が浮かぶ。

玉ねぎぶら下がる

ここはそういう土地なのだと思うと、干された玉ねぎまでが、”天使の分け前”のように思えてくる。

雀林の畑

なのだが、同じ土地のここでカメラを向けていると、私は急に”この人は、物捨てるのに下見に来ているのではないのか?”と疑いの目線を
浴びそうだと撮りながら感じた。

チラばった廃棄物

それくらい廃棄物のようなものが畑、旧畑?には散らばって捨てられ感があった。

赤い屋根と盆地風景

ここ会津美里町雀林に到着してから会津若松の焼却場煙突からの白い煙が空へと、ずっとまっすぐ登っていた。

盆地の冬晴れ

「Have a Nice Day、オレ。」だった。

会津磐梯山とビニールハウスのアルミフレーム

「Have a Nice Day、柿。」、「Have a Nice Day、磐梯山。」と、冬の青空、磐梯山、柿、雀林の光景に僕の寿命は伸びたような実感があった。

午後1時半の霜

雀林を歩きまわり駐車場へ戻ると日陰い白い光景、”もしや?”と近づくとやったり霜だった、寒さも感じず青空の下、気持ち良く歩きまわっていたので

雀林の午後の霜

まったく気が付かなかった。駐車場脇だったので最初に車に降りてすぐ気づくべきなのだろうが、寒さを感じない、それも午後の昼下がりとあっては
霜などいう観念すら頭にはなかった。
それを目の前して気温は低いのだと改めて気づいた次第だった。



Category: 福島・情景  

◇ 遠くに見える背あぶりの山

背あぶり山ウィンドファーム

いつもここの背あぶり山に並ぶ風力発電の風車を見るたびに、アニメ「エヴァンゲリヲン」を思い出す、それはどのシーンなのか覚えてないが、
ひょっとしたら山の山頂に並ぶ白い巨大な風車が”使途の襲来”に見えるのかもしれない。

会津若松市背炙山

などと言いつつ、緑が消え枯れた草、そして青空は私とっては春ってな感じで、歩くのも撮るのもココロウキウキしてくる。
これも一旦雪が積もってしまうとこれら枯草は折れて横に寝てしまい、生命観のない枯れた草だけど、それが死んだように見えるので、今だけ。

雀林交差点

雀林の変則十字路、十字路であって十字というよりも 変形X形なので車の運転するものにも「注意!」ってことなのかと、そしてそこに立って
ぐるぐると見渡すと、変形X十字路、交差点付近の空き地と、民家の入り口もあって、夜ならこれは「あれ?」かもな。

柿ノ木ある通り

あそこにも柿の実がたわわに、改めて柿の実ってあんなに実をつけるものか、いつも見たり撮ったりするものはあんなに実をつけてないようで
柿ノ木が多いここ雀林地区で改良されたものか。

雀林の坂道



赤い屋根の小屋

赤いトタン屋根の小屋、農機具なのどを入れていた小屋かと、昭和から平成になり農機具も近代化され、昔は耕運機、田植えは手植え、
現在は、農業の進化と共にトレーラー、コンバイン、田植え機、稲刈り機、稲の乾燥機、そこに軽トラとかの車庫兼用となり、建物も大きく、

赤土の土蔵前の柿ノ木

農業の進化と共に、農家の小屋も変わった、だいたい山の山頂にドデカい風車を造る時代である。


Category: 福島・情景  

◇ 錆びたドラム缶のある風景

雀林の小屋

ここ雀林を訪れると必ず撮るものがいくつかある、季節には干し柿、法用寺の山門、本堂のベンガラ色の板壁、蔵のある風景、建物と、

農機具小屋

雀林地区を歩きいつものコースが違っても、ぐるぐるまわりその前に立っては「今日の風景」よろしく私は「どうかね、今日のあんばい?」と
いつもと変わりない光景に”健康でなにより”的に安堵し、「いいねえ!」とシャッターを切るのである。

雀林

集落を歩いて蔵の扉に違和感があった、”大きい、普通は観音開きじゃないか?”と、あちこち蔵を見比べながら歩いていると自分が昔の盗賊の
下見役のように思えてきた、池波正太郎的に言えば「嘗役(なめやく)」だとニンマリしている自分の姿にまた怪しさがあったかもである。

雀林の柿

あちこち柿の木を見るが、こんな光景が多い、柿なんて食べなくなったという事なのだろう、鳥だって食べきれず腐らさらせてしまうだろう。

雀林の畑



ミラーカーブ

カーブミラーの中に写っている風景は綺麗すぎるくらいだった。汚れ、凸凹などどこにもない。みんなこんなだったら事故・犯罪も少しは減るのかも。

YouTubeで 偶然見つけた 某国営放送 「ながらえば」 昭和の時代にテレビで観て「すげえジジイ演技」と笠智衆・宇野重吉 Wジイサンに
名ドラマだろうと、また観たかったが、昔過ぎて諦めていたけど、まさかに再び見れるとは ウレシイ(ノД`)。。。。。 笠智衆が泣くのである。



画面をクリックすると黒い画面になるかもしれません、その中の「YouTube」クリックで切り替わります。


1234567891011121314151617181920212223242526272829303101 < >