冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. 冬来たりなば春遠からじ 2代目。

◆ 室生寺 国宝五重塔

室生寺五重塔

新緑と朱色の五重塔を見上げて、良い季節に来たなあと我ながら”良い時期を選らんだなあ。”と思った。


室生寺国宝五重塔

五重塔を前にしていつも思うのが、「どう撮ろうか?」だった。
ひねくれ者僕は人様とおなじ構図が嫌だし、”俺なりの”を探し、ちょっと岩陰から撮ってみた。


五重塔




五重塔と奥之院参道

国宝五重塔と奥之院参道。
そういやあ、昔台風で後ろの木が倒れ、五重塔を直撃したニュースを思いだすが、どこだ?と思うくらい痕跡はわからない。


五重塔とお地蔵様




お堂と墓




室生寺五重塔

石仏と五重塔この石畳を歩きまた石段を登っていくと、そこは奥之院への参道になっていて、この時僕は「奥之院があったんだ。」と初めて知った。
その道の先に何があるのか見えなかったが 僕には「マムシ注意」という文字が目に入った。「えっマムシ?」と思う同時に時計を見てバス時間もあるしなあと、
ここで引き返した。


石灯籠




石段


国宝五重塔の前の石段、ここまでくるまでに金堂、潅頂堂が国宝で、この石段の先にあるののも国宝五重塔、するとこの石段だって国宝級じゃないのか思うと、
踏まれて擦り減った部分、凸凹、色だってもただ者ではないなと思えてきた。



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  1. 2017/08/16(水)  00:03 |
  2. 奈良・情景
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◆ 室生寺講堂から五重塔へ

石段

室生寺の灌頂堂は国宝である、そしてその前の石段の雰囲気だって、国宝五重塔へのプレリュードのようだった。


室生寺国宝灌頂堂

全体を写そうと思ったが残念ながら、何人か参拝者が姿が潅頂堂あったので、新緑と共に。


灌頂堂と五重塔

灌頂堂と五重塔と両方国宝である、そしてここの五重塔はあちこち国宝の五重塔があるけれど一番小さい。
その潅頂堂が大きさくらべると、五重塔よりも潅頂堂が大きく見えた。


国宝灌頂堂

潅頂堂の壁際に寄りかかって五重塔を撮る事で、国宝、潅頂堂、五重塔と国宝に寄りかかるオレだった。


室生寺国宝五重塔

室生寺国宝五重塔と石段を見上げ、いつもの大好きなおかずは最後まで残すように、五重塔を眺めてはまた潅頂堂を撮った(笑)


灌頂堂の朱色板




灌頂堂の扉


これが歴史を重ねた国宝の色。

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  1. 2017/08/15(火)  00:03 |
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◆ 室生寺鎧坂から金堂へ

鎧坂と金堂

ずっと気になっていた風景に出会た喜びと、好きな女の子にやっと出会え目の前にいて嬉しいのだけどテレというか恥ずかしさに相手が眩しくもあり
直視できなくちらりちらり見ているようなそんな気分だった。


室生寺金堂

室生寺のともかく見たい、撮りたいと思っていた金堂、今まで写真、ネットで見てきたのは国宝の威厳は感じたが、どうも暗いイメージが強かったのか
目の前に見える本物の室生寺金堂は、明るく眩しく見えた。


室生寺金堂と土台石垣

金堂の内部は撮影禁止でも、その床下は撮影は問題ない、これだって国宝である。


国宝金堂の土台

数々見て来た室生寺の写真に、こんな構図で誰も撮っていなかったなあと、あえて撮ってみた(笑)


室生寺の緑

金堂裏の緑、これもそこらの緑とは近くに国宝があると違って見えた。


金堂の屋根

国宝の金堂は内部は撮影出来なくても、屋根の裏側撮影出来る。
変な書き方で誤解されると困るのだけど、、、、国宝の金堂は内部は撮影出来ないが屋根の裏を写すって、婦女子のスカートの中のパンツは写してはダメだけど
腿までならいいよ、言っていいくらい僕には、こんな所まで撮っていいのかと、床下に屋根裏を撮った。


金堂裏

金堂は回遊するように矢印があり、金堂の正面から内部の国宝の仏像郡を拝見すると時計反対周りに金堂の裏へとまわる。


緑の金堂裏

そしてここで見たものは、ずっと探していた”緑床”があった、10前に5月の京都で見たのが「何だこれは?」の緑の地面だった。
それは季節は新緑の頃、日差しの強くなり始めた太陽の光が薄い緑の新緑を通して透過光で緑に見える光景に「いやあ、なに~これ?」と
その緑の光景に感動した、それ以来、こんな光景があるのかと地元新潟でも探したが”ない!”、それが想定外に現れ僕は「これこれ!」と感動で撮影だったが
そんな僕を見て「この人おかしいんじゃない?」と云うような雰囲気目線で緑床にも目もくれず消えていった。



弥勒堂


金堂の前にある弥勒堂、堂内をのぞくと国宝のあの弥勒菩薩がいた。「これこれ、これだよ、会いたかったですよ。」と声に出して手を合せた、
そして誰もいないと思っていた堂内に、係員がしっかりいた、、、、、「聞かれたか、、、、」だった。


室生寺弥勒堂の屋根

内部は撮影禁止なので、撮ってはいないが、この部分をソフトを使えば画像は粗くても写ると思うけれど、あえて現地に近い雰囲気で中は見えなようにした。



テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/08/14(月)  00:03 |
  2. 奈良・情景
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◆ いざ、室生寺。

室生




橋下屋前の車止め

10年前くらい、図書館で写真集なのどの本を見ていた、その中で”土門拳”の撮った仏像の写真集を机に開き眺めては、「オレも撮らせてくれたらこのくらいは(いける)。」と
最初は思っていたけど、枚数をめくっていくと仏像の表情、雰囲気から醸し出される静けさと、仏像の造られている素材からくる凸凹をを見ながら、
「うむ~、すげえ。」と唸りがながら、「やっぱり、オレはここまで撮れんわ。」と土門拳の気迫と凄さががわかると恐るべし土門拳になった、
そして後に山形県酒田市土門拳記念館まで行くようになった。


太鼓橋

なので、土門の撮った仏様を一度は行って見てみたかった、そして土門拳がその撮影時に逗留した言われる太鼓橋前の橋本屋を目の前にして、
ここでも「ここまで来たぜ。」だった。
その逗留していた2階を眺めてあのあたりだろうかと見ていると、僕はやっぱりここでもニヤリとした。


欄干太鼓橋




室生川と太鼓橋

室生川と太鼓橋、この川を挟んで世俗と仏の世界となる。


護摩堂




仁王門

仁王門辺りでは団体さんが集まり説明を受けていた、それを見て ”待て、待て、早くしないとあそこで団体とぶつるぞ。”と、


鎧坂

”ここ”をなるべく人のいない風景を撮りたかったのでのんびり仁王門を鑑賞する間もなく僕は一気に団体を抜いた。


鎧坂石段

そして石段を撮りながら後ろを気にしながら石段を登ったが、これが自然石を積み上げたような石段なので地面石段なのでしっかりしているのだが
石の大きさが一様でなく微妙にデコボコになり高さが均等ない、また一段の段差がそこそこにあるので、鎧坂の石段は長いのまおあるが
けっこうキツかった。

鎧坂と金堂


「おいおい、来たよ、来た、来た。」と石段の鎧坂を登っていくと”あの(有名な)国宝の金堂”が見えた。

一度は石段を上まで上がって金堂の全貌を見たけど、また石段を降りて”チラ見の金堂”を撮った、
改めて見みるその石段のデコボコは本来の石の大きさもあるのだろうが、人が上り下りで踏まれ擦り減ったであろうデコボコだと気づくと、
奈良の山奥のここ室生寺の歴史と信仰の深さを感じたのだが、やっぱり後ろから団体さんが気になってとりあえずは金堂と、弥勒堂へと、
ちょっとせわしく動いた。


テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/08/13(日)  00:03 |
  2. 奈良・情景
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◆ 奈良、電車に乗って

JR桜井駅(南口)

JR桜井駅(南口)


JR桜井駅コンコース

JR桜井線、またの名を「万葉まほろば線」、でも駅の雰囲気はどこにも万葉もまほろばも感じれらなかった。


近鉄桜井駅(北口)

JRとは線路を挟み反対側の近鉄桜井駅(北口)


近鉄桜井駅ホーム風景


桜井駅は「JR」と「近鉄線」の線路が並行しているのだが、JRは地上ホーム、隣の近鉄線は橋上線でホームなので線路ある位置の高さが並んでいても違う。
なのでJR利用の場合、電車から降りると階段を上り2階の改札口、連絡路を通り階段を降りて出口と行く、別にこれは珍しくもないけれど、
近鉄利用するのにJR側の南口から利用の場合と、JRから乗り換えで近鉄線の場合、一度階段を上り、橋上の連絡路を通り今度は階段を下に降りる、
今度は近鉄線改札口を通るとまた階段を上り、橋上のホームへと、登って降りて、また登ると、急いでいる時は厄介にも思える構造だった。

駅に興味ない人には、「あ、そう。」で終わるのだけれど。

大和朝倉駅

近鉄線に乗り換え下り電車に乗り換え。
途中「大和朝倉駅」で車両入れ替えの時間待ち、どのくらい停まっているのかわらず、最初は「駅撮っておこう。」と社内から顔を出す程度だったが


近鉄大和朝倉ホーム

運転手が降りて、ホーム、電車を確認していたので、「運転手がここにいる間は電車は出んのだな。」とホームの真ん中まで出て「大和朝倉」駅のホームを撮影。


電車に乗って


JR桜井線の電車乗り奈良駅から桜井駅へ(ちなみに またの名を「万葉まほろば線」)。
先頭車両の一番前に乗った僕は、運転席後ろに陣取るように進行する車窓を眺めては時折、カメラで撮っていた。

JR桜井線三輪

しかし、しかしである、自分の乗っている電車と同じ線路の向こうにも電車がいた。
その車両の正面には進行方向示すライトも見えた、ってことはこちらに向かっているってこと。
「えっ?!ここまま行ったら正面衝突じゃん。」と僕はびびり運転手を見たが彼は冷静だった、だったらと僕の周りの乗客を見てもまったく気づいていないようで
お気楽に乗客同士会話していた、「これは僕はぶつかる~!逃げろ~」とちょっと腰が引けながらも、これは叫ばなければと思うのだが、


三輪駅


また運転手を見ても「まずいよ、まずいよ、これ!」と騒ぐ気配はまったくなく、実に冷静に前を見つめていた。
そんな間も徐々に前の電車と間隔がつまって行くが、でもどうも向こうの車両は動いているようには見えず、三輪駅に近づて行くと、「なるほど。」と
桜井線は単線なので電車入れ替え交換で三輪駅に早め到着してこちらの電車が到着するのを待っているのだとわかった。

それがわかると、「なんだよ、おい。」と落胆しつつも、ビジター目線でみていたのに改めて気づいた。

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2017/08/12(土)  00:03 |
  2. 奈良・情景
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プロフィール

犬山にゃん太郎

Author:犬山にゃん太郎
日常風景のボク的写真記録ブログ。
毎日、新潟から日付の変わる頃発信。

時に怪しく時に華麗に、時にオヤジ的日常の”美のツボ”を撮る!

もうひとつの写真ブログ(08.3.24 ~ )
日々是好日 Here comes the sun.

ちょっと旅気分、とある風景を紹介
・↓ Google Earth へとリンク
Panoramio.

◇タイトルの「冬来たりなば春遠からじ」
イギリスの浪漫派の詩人 シェリー (Percy Bysshe Shelly 1792~1822)作「西風の賦」から。
      * 道具
・Canon EOS 5D MarkⅡ
・Canon EOS 5D MarkⅢ
・Canon EF 24-105/f4L IS
・Canon EF 70-200/f4L IS
・Canon EF 40mm F2.8 STM
・Canon EF 35mm F2 IS USM
・Zeiss Planar T* 1.4/50
・Fujifilm X70
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