冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙② 「裏通り」

沼垂東の路地奥



沼垂千代の湯裏



沼垂東



沼垂東四丁目


沼垂の町自体は、”むかし賑わった町”なのだが、その賑わっただろう町のメインの通りから一歩入った裏路地の風景。
時に怪しげな雰囲気があったり寂れた感があったりするのは否めないが、綺麗でオシャレな通りを歩くよりもずっとしっかりと”その地の生活感”が、
あちこちから「こんな所があったのね。」と自分の知らなかった風景が、世界があったのだと感じるである。

学生時代に好きな子に振られたショックで自虐的な所があったのかもしれい、家に帰りたくなかったものかもしれないが「歩いて帰ろう。」と電車には乗らず、
知らない町をただただ歩いて帰った。今でも覚えているのは、自分が誰に振られても変わることのない世界があり、僕のまったく知らない者同士が恋をして、
結婚して子供が生まれたりするんだと思ったり、歩く通りのどこからカレーの匂いがしたり、焼き魚の焦げる匂いがしてきたりして「俺の知らない生活が、ここにあるんだ。」都合の良いように失恋と人間の営みを関連付け自分自身になんとか慰め割り切りろうとしたことがある。

結局は、時間だったんだけれども。

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Comments
Edit犬山にゃん太郎さん
犬山にゃん太郎さんが好きだった
女子は本当は犬山にゃん太郎さんを
好きだったのではないでしょうか
恥かしいだけだったのではないでしょうか
今でも切ないけれど懐かしい思い出として 
彼女の心の宝石箱にしまわれているように思えます

私が以前読んだ本に・・・・以下の言葉が印象に残っています
起きた事実は変えることは出来ない
でもその色彩は変えることは出来る
Edit
被写体は何の変哲もないものでしょうが、却ってそれが、生活感を色濃く表しているように思いました。
そして、画面に顔を出す空の色が、何ともいえず、素敵です。
Editかおる
こんにちは。

ポストの「かおる」が気になりました。

この地区はファーストネームだけでお手紙がとどくのかな…。

何か、そういう不思議な雰囲気が漂っていますね。
EditRe:鍵コメさん こんにちは
ありがとうございます、、、そんなことを言われると、、、、

照れます、照れますぜ \(//∇//)
EditRe: 香月りらさん こんにちは
時々突然思い出すことってありませんか、
歩いていてなんかの光景を見たりして
それまで思い出そうしても出て来なかったような事が
突然浮かんできたりして、
そして時には、急に赤面までしたりして。

けれども思い出は美化しやすい、
「あんな苦しかったこと ( >Д<;)クッ クルシイ・・・」、「切なかったこと (´;ω;`)」が
後になってそれが笑い事なることもある。

ともかくそれなりに生きてきた人生で忘れられない「帰る道」でした。
EditRe: AzTakさん こんにちは
ありがとうございます、そんな光景を週末追っております。
時に日中に車に乗っていても「あれ?」と感じる風景があると
週末に行ってみたりして、、、、だいたいその場合「はずれ」が多いですが。

ともかく、僕の写真はそんな風景探しですわ^^
EditRe: かおる・・・・ぢょん・でんばあさん こんにちは
ぢょん・でんばあさん こんにちは はじめまして

たぶん手紙はファーストネームだけでは届きませんが
もしもお店の名前ならどうでしょう、、、、。

ポストの脇には母屋のパーマ屋さんでした。

昔のパーマ屋さんの店名は女子名前が多かったですが、
最近のお店は横文字系が多く覚えてもすぐ忘れる店名が多い、
記憶力が落ちたのも十二分にありますが、、、、(´ε`;)

「かおる」ならなんとか記憶に残りそうですわ。
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