冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◆ 山のグラデーションとは関係のない話

渓谷に陽傾く



渓谷のグラデーション



三面川水系渓谷



街撮りをしていると、挨拶なんてすることもないが、こういう所へと行くとだいたい「こんにちは。」と挨拶したり、立ち話までしたりもする。
それった何だろう? そして挨拶した後、なんだか周りの風景が身近に感じてきたりもする。

誰もいない所で人に出会うと「人と出会えたあ~」と、ほっとしたりもするが、そんな時僕は、相手とすれ違ってから人間だったのかと「足はあるのか?」、
「尻尾ないか?」と後ろ姿を見ることがある。仮に女性ならなおさらである。

以前に夜の日課のウォーキングで ”その先は人家もなく、暗くて危なそうで怖い”そんな手前の電柱にタッチして僕の引き返しの地点になっていた、
タッチして引き返そうかと思ったら、その先30m先に白い服を着た女性が歩いてた。男のオレでも”夜だしなあちょっとなあ。”と思う先に行こうしていたのである。
「女性が一人で歩いて行くの?」とそんな視線で「大丈夫なのかよ?」と様子を見ていたらその女性が急に振り返りこちらをじっと見た。
それは「あんたは来ないの?」という誘うような感じでこちらを見たかと思うと、くるり背を向けて闇へと消えていった、なんであんなところを女性ひとりで夜歩くのか、
人それぞれであり、どこを歩こうがいっこうに構わないし、たまたま諸般の事情ってやつだったのかもしれない、ずっと歩いていけば民家はあることはある。
それから何度も何度もコースになっているので夜に昼にとそこを歩いているけれど、白い姿の女性はそれ以来見たことがないし、また見たくもない。


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Comments
Edit山のグラデーション
こんばんは。

山のグラデーション
植生の違いがくっきり出ていて面白いお写真ですね。
夏の山は、遠目にはブロッコリーみたいにもこもこの緑ですが、
秋になると紅葉の違いから木の種類が何となくわかって見ていて飽きません。

>人間だったのかと「足はあるのか?」、「尻尾ないか?」と後ろ姿を見ることがある
まさにその為(人間か人外のモノか区別する為に)に山では挨拶を交わすのだと聞いた事があります。
EditRe: 山のグラデーション・・・鳥川さん こんばんは
なるほど、だから山では挨拶するんですねえ、
仮に僕が山を登ってきて山ガール(キレイな人)とすれ違ったら、
やっぱり本物か~?と振り返りそうですあります。

山のグラデーション、撮れる時に撮っておくものですねえ、
まだこれからだろう、もっとキレイのなったらまた撮りに来よう、なんて思っていたら
雪でも降ったらもう近づけませんもんねえ、、、そうやって冬が始まるですよねえ。
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