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◆ ある日のある出来事

犬山にゃん太郎

裏通りを歩く。



お稲荷さん

先日新潟県のある町をいつものように裏路地を歩き、ひょっとしたらここからあの通りに抜けられるのではと路地へ入って行ったら行き止まりだった。
途中でヘチマを洗っていたオバチャンが僕の顔を見て不思議な顔していたので、もしやとは思ったがやっぱり行き止まりだった。

引き返すとまたオバチャンが「迷ったんだなあ?」みたいに僕の顔を見る。僕はすかさずオバチャンに「ここは行き止まりですかねえ?」と聞くと「そうだ」という、
「あっちの通りに出れるかと思ったんだけれど、抜け道はないですよねえ。」と再び云うとオバチャンは説明はじめ地元人しか通らないような路地を教えてくれ、
近場まで着いて来て手を振りながら説明してくれるのだが、いつの間にかその振っている手には鎌を持っていた。

鎌を持った手はこちらに向けて”あっち行ってそこを曲がって”と説明してくれるが、でも聞いているこちらは危ないから僕は顔を引いた。
まるで”おめえは怪しいから、とっととどこか行ってくれ!”とでもいうような追っ払っているようにも思えるし、広いわかりやすい道ではなく
地元人しか通らないような家の裏のような近道をまで教えるのは、”早くここからいなくなってくれ。”ってことなのだろうかと思えてきたのだった。

でもヘチマを洗いながら釜で皮をむいていたのたのかもしれないし、僕が通ることで急に雑草を刈りたくなったのかもしれないが、説明中は僕は鎌の先を目線で追うのだった。


◆ご指摘によりかまの「鎌」が、「釜」になってました、訂正いました。
「釜」で意味不明だった方いるかと思いますが、誠に失礼いたしましたm(__)m


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Posted by犬山にゃん太郎

Comments 4

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香月 りら
犬山にゃん太郎 さん

二枚目のお写真
何回 見ても不思議です
朱に塗られた鳥居があり 
その向こうにも朱に塗られていない
コンクリートの鳥居があるようです
神社らしきものは見当たりません
右手灯篭らしきものが見えますが
何故か鉄枠で囲まれています
左手には 門扉のように見えるものがあります
その背後にあるのは 警戒色として黄色と黒の縞模様 
工事現場や踏切に使用されることが多いものがあります
でもお写真の中には 工事現場も踏切もないようです
しかもその傍には煙突らしきものもあります
私自身が お写真拝見していて迷路に迷い混んだかのような気分になりました

鳥川

こんにちは。
1枚目のお写真、秋の空にそのまま抜けていけそうな路地なのに行き止まりでしたか。
空の映り込みで窓ガラスがしっかり磨かれているのがわかります。
建物は古くても手入れが行き届いている事が窺われ、つまり住民がしっかりしている…と。
でもバァ様、鎌は…鎌はダメ―!(汗)

犬山にゃん太郎
Re:香月りらさん こんばんは

神社を背にして撮りました。
鳥居に関しては本来の鳥居は石のもの、
朱に塗られたものは、氏子とかの願かけで寄進したものだと思われます。
ゆえの裏側の名前が書いてあります。
京都の伏見稲荷大社では無数の赤い鳥居、
ここは伏見稲荷の分社ってことで、同じのでしょうか。

鉄枠は石灯篭の転倒防止でしょうか、
地域地域でこういうのは違っていたりして
「なるほどなあ。」と感心することがありますよねえ。

本日はこんな感じで赤い鉄枠に入った消火栓を見ました。
一瞬何って感じでしたが、そこは雪ですね、
冬場に雪が積もると取り出しに大変だったり、除雪車がでると除雪の雪で埋もれたりするので
そんなものを防ぐ為でしょうか。

ここの稲荷神社ですが、何度も写真奥の歩いて気づかず
今年なって初めて見つけたところですわ。

  • 2013/10/05 (Sat) 22:04
  • REPLY
犬山にゃん太郎
Re: 鳥川さん こんばんは

鎌ご指摘ありがとうございました。
まったく気がついてませんでした、ありがとうございますm(__)m

昭和の雰囲気を感じた裏路地でありました、
表通りから数十mなのい静かになものですね、
そんな所を歩いて、静かだなあと思いつつ裏路地でも発見しようかと
裏路地のまた路地に入っていったのですが、はずれ!

しかし、説明してくれるのはいいのですが、鎌を振りふりではねえ、
ちょっとやばいですよねえ、何かあってからでは遅いですもんねえ。


  • 2013/10/05 (Sat) 22:18
  • REPLY