◇ 「暗くなるまで待って」、新潟市北区ビュー福島潟にて

オニバスの葉っぱとオレ

7階男子トイレ前と福島潟

映像展示室、いつまなら真っ暗だったが、コロナ対応で換気を良くするのにドアは開け放たれ室内は暗いはずが明るかった。

6階展望ホール、以前はよくここからの風景を撮りに来たものが、最近はとんと何年月日おいた何年振り。

ビュー福島潟全体はガラス張りだけど、室外から光を抑えるためにガラスにフィルムが貼られているので、その風景はどこかほんわか。

自分にとっては極端に云えば、昼間の風景どうでもいいくらいな、やっぱり暗くなって昼間では室内の照明が目立たなかったが、周囲の暗さと共に
グルグルと周るフロアーの光の光景に、ムフフになってくる。
これも暗くならないと撮れない、そしてその暗いのもビュー福島潟は午後5時で閉館するので照明も消される。なので秋から冬と陽が短くなって来ないと撮れない光景、そんな光景になるまで10ヵ月くらい待ったかもしれない。
知らなかった!!「ファルコン9」で打ち上げでちょっと驚いたがのが最近のロケット事情、打ち上げてブースターは海へ落ちるのだとばっかり
思っていたら、なんと!今はブースターは独自に地球に戻り、垂直着陸する。ロケット打ち上げなんかより「うっそだろうー!」の衝撃な驚き。
6分30秒~。
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