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◇ 外出自粛のノー・カメラ週末のため、遠い思い出の京都 黒谷あたり

犬山にゃん太郎

真如堂の参道

どこかに書いたが、この時あえて綺麗な紅葉を避けて、まだまだ赤い色もない季節なら人もいないだろうと目論み通りだったが。

真如堂

ここでも目の前のモミジを見て紅葉の風景を想像した、実際に紅葉の季節となるとこんな無人状態は奇跡かもしれない。

真如堂本堂裏

真如堂本堂の裏へまわり、墓地を通り隣の金戒光明寺文殊堂に行けるはずだがと思っていても、昼間とはいえ誰もいない墓場の中を歩くのは
ちょっとばかり「寂しい。」と思いながらも”ここでいいの?”と先に見える文殊堂だと思われる高い建物を目指す。

くろ谷 金戒光明寺文殊堂からの京都風景

途中のたくさんの墓は誰一人しらない、そこを歩く自分はアウエー感200%、文殊堂に着いてみるとそこからの眺めに今まで寂しさ・心配は
どこへやら。さすが古都京都、お寺からの風景も絵になるが、その古都に建設当時京都の美観を損ねると問題なった、京都ホテルオークラが見える。

くろ谷 金戒光明寺文殊堂

京都にある巨大寺院、いくつかある五重塔だって建設当時は京の美観を損ねると当時には問題にはならかったのかと、何百年経てばそれも
観光の目玉になっている、しかし木造建築なら何百年ももつが、鉄筋コンクリート造はそこまで持たないはず。

天風閣前の石畳

「最後の宮大工」の西岡常一氏は、木造はそこに使われた木材の樹齢くらいもつらしい古い神社仏閣は太い樹齢の木材(ヒノキ)を使用しているが、
現代はその太いヒノキがないので、神社仏閣も鉄筋になってきてる、仮にヒノキを使うとなると今の木が成長する5百年6百年先になるらしい。

くろ谷 金戒光明寺の石垣

宮大工西岡常一棟梁


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Posted by犬山にゃん太郎

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