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◇ 鶴岡市小波渡消防小屋から

犬山にゃん太郎

消防団消防小屋

お気に入りの山形県鶴岡市JR「小波渡(こばと)駅」を訪れた、いつもなら駅前に車を停めるのだが、この日駅前では道路工事中で
交通誘導のオジサンが、「ここはダメだよ。」の手を振る動作をした。

小波渡消防団消防小屋

ここしか停めたことがない私としては”はて?(どこへ車を停めたら)”と思い浮かんだのが消防小屋前が広かったのを思い出した。

消防小屋脇の路地

ここなら仮に火事が起きても邪魔にならない場所に車を停め、小波渡駅を目指し歩いた、何度も訪れているのでこの路地の先は行けるのわかっていた。
知らない人なら、この先が行けるなんて思わんだろう、ここからぐるりと遠回りして駅へと行くのだろうが、私はあえて前へと進んだ。

小波渡の裏道

突き当りを右に曲がる、「ほ~れ、行けるだろう。」とひとりドヤ顔になる、あとは小道に沿って行けば小波渡駅へと行ける。
もっとも仮に駅前に車を停められいたら今度は逆コースで向こうから歩いてきて小波渡集落歩きをしただろう、歩く順番が逆になっただけ。

鶴岡市小波渡と日本海

小道を登っていくと、駅はすぐそこである、そして高台にある駅の脇から小波渡の集落と日本海が見えるだった。
こんな位置にある駅も良いが、その周辺からこんな俯瞰できるのもここ小波渡がお気に入りのポイントでもある。

通常なら消防小屋と同じようにコンクリート瓦なのだろうが、風の強い海辺の集落として瓦は上部そうな焼瓦風である、瓦にアーチ状の凸凹が
あるのは積雪で雪がズレ落ちないようにの配慮か。ところ変われば瓦だって違う、新潟とは違う異種瓦の風景に異国感というか旅人感が出て
「旅してる~。」って気分になれるのである。



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Posted by犬山にゃん太郎

Comments 2

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やや

どこなと行っちゃぁ屋根を見上げているものですが、新潟には雪止めは無いんですか?雪が多すぎるから?所変われば屋根変わる・・・。
消防小屋の鐘は、ハシゴがないと鳴らせませんね。消防のシンボル?

犬山にゃん太郎
犬山にゃん太郎
Re: ややさん こんにちは

新潟の屋根に雪止めはあります、ここ鶴岡小波渡のようなたくさんあるのは見ません。
ここの3分の1くらいでしょうか、豪雪地帯は屋根が尖がって積もらないようになっていると
野外にある車庫の屋根は丸いとかです、逆にこの傾向はこちらの山形辺りでは見ません。

時代はサイレン、そしてスピーカーで警報なので消防小屋の鐘は、
おっしゃる通りシンボル化しているものと思われます(ただ停電時は梯子とか台を出して叩くのではないでしょうか)。

昨年6月の山形沖地震では津波警報が、サイレン、スピーカーで警報が流れ、住民は山・高台へと非難したと思われます、
この辺り瓦がかなり落ちてますので、葺き替えした屋根、未だにビニールシート(屋根が修理が間に合わない)、
不要な小屋の屋根は崩れたままです(瓦の落ちてない家もたくさんあります)
この辺りの海辺の風景はお気に入りなんですが、被災地をカメラを持ってブラブラでは失礼と、やっと来れました。

  • 2020/03/28 (Sat) 12:15
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