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◇ 日本海、冬波迫る波打ち際にて

犬山にゃん太郎

村上市桑川

「うえ。」、先に見えてる波の高さは、明らかに私のよりも高かった。

冬の波

大丈夫かあ、ココロに不安はあったが、とりあえず濡れてない岩の上に私は立った、時折大波は来るかもしれないが、「たぶん、大丈夫。」

波迫る、桑川にて

「これだよな。」と冬の荒れる波を見ながら私は思った、さっきまでカメラマンが数人いたが現場はその人たちと私の入れ替えになった。

白波迫る

しかしこの岩の上まで砂浜を歩いてみると、彼ららしき足跡はなかった、たぶん遠目で撮っていたのだろう。

岩に弾ける波

でも、こんな波を見ていると、立っている位置はその迫力にせまりたくなり1メートル、1メートルと前へ出ていく、それが何十年の経験から
地面が乾いていたらここまでなら一応は大丈夫、とは言え自然界の事人間が予想できるほどの甘くはないのでその完全な安全の保証はない。

桑川の浜辺にて

カメラを向けて撮っている、ファインダーの中で大波こちらに来てはまた来る。でも望遠レンズで撮っているものだからその波は時差を置いて
足元にやって来ることがあった。

桑川の浜辺にて

想定ならいざ知らす、ぬれてもクルブシくらい、長靴を履いてるので濡れることはないが想定外の波にはやっぱり焦った。
足場のけっして良くない岩の上、このままいるか、逃げるかととっさの判断、危機の命運決定はこんな時かとまた頭に浮かんだ。
結果的に岩から逃げ長靴で塗れはしなかったが、ビビったのは間違いない、そんな危機一髪のような波もスリルとなり、そして過去の経験から、
ここなら大丈夫と迫力に迫るのだった。

この時はまだまだ波としては、中くらいかもしれない。ホントにヤバかったらビビりの私はこんな風には近づかないし、撮ってないだろう?

ちなみに海辺の乾いた場所選びは、ずっと昔からの海釣りで釣りバカ当時の経験から、完全ではないが乾き具合から安全と判断するのだが、
時折その乾いた場所にも波来ることある、そうなると”波が変わった!”と判断して移動もしくは退避である。しかし私の姿を見て「おれも!」と
近づき濡れた場所に立つ人を見たことがある、「(海を知らない)初心者だな。」と大げさに危険はなかったが、やっぱり波をかぶった。
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Posted by犬山にゃん太郎

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