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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Category: 福島・情景  

◇ 「Have a Nice Day」 の日

柿ノ木

なんてことない柿ノ木と畑越しの風景なんだけど、我が新潟の周辺は広い平野なので微妙な傾斜の見下ろす風景がありそうであまり見ない。
ここ地元会津盆地の人にしてみたら”なに?!”、隣の芝生というか、ないものに憧れるという事なのかもしれない。

雀林の畑と磐梯山

ウイスキーの醸造で「天使の分け前」って言葉がある、醸造過程でアルコールが飛ぶことで、水分も目減りする、それはウィスキーが
美味しくなるための”天使への分け前”って事らしいが、ここの残った柿の実を見るたびにその言葉が浮かぶ。

玉ねぎぶら下がる

ここはそういう土地なのだと思うと、干された玉ねぎまでが、”天使の分け前”のように思えてくる。

雀林の畑

なのだが、同じ土地のここでカメラを向けていると、私は急に”この人は、物捨てるのに下見に来ているのではないのか?”と疑いの目線を
浴びそうだと撮りながら感じた。

チラばった廃棄物

それくらい廃棄物のようなものが畑、旧畑?には散らばって捨てられ感があった。

赤い屋根と盆地風景

ここ会津美里町雀林に到着してから会津若松の焼却場煙突からの白い煙が空へと、ずっとまっすぐ登っていた。

盆地の冬晴れ

「Have a Nice Day、オレ。」だった。

会津磐梯山とビニールハウスのアルミフレーム

「Have a Nice Day、柿。」、「Have a Nice Day、磐梯山。」と、冬の青空、磐梯山、柿、雀林の光景に僕の寿命は伸びたような実感があった。

午後1時半の霜

雀林を歩きまわり駐車場へ戻ると日陰い白い光景、”もしや?”と近づくとやったり霜だった、寒さも感じず青空の下、気持ち良く歩きまわっていたので

雀林の午後の霜

まったく気が付かなかった。駐車場脇だったので最初に車に降りてすぐ気づくべきなのだろうが、寒さを感じない、それも午後の昼下がりとあっては
霜などいう観念すら頭にはなかった。
それを目の前して気温は低いのだと改めて気づいた次第だった。


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