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◇ 令和元年年末のストック整理  「と、言えば」

犬山にゃん太郎

高い所から見下ろす

出雲崎の石井神社から日本海を見下ろす。漁船が帰港、下の交差点を坂をのぼり国道116線を目指す。

見下ろすと云えば

「見下ろす」と言えば、日航ビル「ばかうけ展望室」から夜の帳が落ちた信濃川、手前から柳都大橋、萬代橋、八千代橋、市街を灯りがともる。

灯りといえば

「灯りがともる」と言えば、参道の灯篭。昼間なので着いていないが、灯りこそついてないが逆にその並んだ影に不思議な感じがしてくる。

八葉寺

福島県会津若松、空也上人により建立されたと伝えられ会津の高野山と称されている八葉寺の参道。
毎年のお盆前の冬木沢詣り(御魂迎えの行事)で、参道に並んだ灯篭風景に、偶然通りかかった僕は遠くから「なんだろう。」と近づいた。

八葉寺参道の消火栓

八葉寺参道途中にあった錆びた消火栓の箱、なんだこの錆と思うと同時にそれだけ使われていないのだと。

八葉寺の塔

盆前の御魂迎えの行事でたくさんの人、暑さの中で出店のかき氷が繁盛していた。境内のお堂は普段閉まって中は見えないようだがこの日は、
板戸は外され開放的、垂れ幕は下がりとお寺のお祭りのようだった、あちこち扉が開きその境内で高く目立つ八葉寺平和塔も。

長岡市旧中島給水塔

「塔」と言えば長岡市旧中島給水塔、長岡市のランドマーク的存在。

旧中島給水塔

この存在をずっと知らなかったけど、印象と引きつけ感はハンパなく知ってしまうと「あの顔を見に寄るかね。」と何度かたずねた。

巨大な給水塔

巨大な容姿を眺めているとここは新潟長岡であることすら忘れるくらいの洋式建築。

巨大といえば

「巨大」と言えば、同じ長岡市に鎮座する報徳稲荷大社。大社と言うくらいに巨大である。

旧越路町報徳稲荷

本来神社は木造だけど、鉄筋造りなので建物を大きく建てられる。

報徳稲荷御社

この時久しぶりに訪れると御社内は撮影禁止、大分前からなのだろうが初めて訪れた時は巨大な光景に僕は撮った記憶があるがその時はまだまだ撮影禁止なっていなかったような(デジカメ登場時代猫も杓子もどこでもフラッシュ!撮影、これが要因だと思う)。

紅い鳥居を見下ろす

巨大な建物であり、鳥居も大きいのだけど、その鳥居を上から見下ろすっていうのは珍しい光景ではないだろうか。

報徳稲荷

「麻呂はここにおじゃる。」と言わんばかりに木陰から 赤い御社の様子。

紅いといえばベンガラ色

「赤い」と言えば、胎内市乙宝寺の観音堂、本堂は火事で立て直しで鉄筋になっている、本堂脇の赤い観音堂は昔のまま。

乙宝寺の観音堂

その赤は「ベンガラ」だと思うだけど、その昔ベンガラの塗料は金と同じくらい、ゆえに建物に使うのはそれだけの財力が必要。

観音堂

かつて胎内市には「荘園」があり、統治するものが都の文化も伝わってきたのだろう、胎内市博物館で発掘された青磁焼き、壊れた
焼き物の破片からも当時の文化がわかる。ちなみに胎内市には古墳もあり、この地の歴史を探ると紀元前7000年前になるらしい。

胎内市乙宝寺

歴史の胎内市ゆえに、ここ乙宝寺が創建されたのではと、カメラを始めてあちこち周るようになり知ったことである。

普談寺山門の仁王さん

「寺」と言えば、新潟市秋葉区「普談寺」、カメラを携えてあちこちぶらぶらして偶然見つけたお寺。

普談寺の山門

初めて訪れた時山門にバアサンが二人いた、挨拶と話をすると「(無病息災だったかで)ここでは股くぐりができる」と言った。
僕は「なにそれ?!」で、そこで様子を見ていると中に入って二人のバアサンは仁王さんの股下をくぐった。

秋葉区朝日普談寺

その為仁王さんが傷まない汚れないようになのか足には白い脚絆(きゃはん)がまかれている。

秋葉区朝日普談寺観音様



普談寺の石段

観音堂への石段

普談寺の観音堂

越後三十三観音霊場「普談寺の観音堂」、額には「朝日山 十壱面観音堂」?ここでも初めて訪れた時には堂内にバアサンがいた。
手を合わせて様子をのぞくと、「上がりなせ。」と言われたが、初めてであり、まだまだこういう場所に慣れてなかったせいか遠慮した記憶がある。

普談寺の観音堂の石段

初めて時は夏、当然やぶ蚊がいて襲ってくる、こういう時って境内って殺傷は行けないのだろうと刺されながら「どうしよう」と」いつも悩む。

観音さまずらり

本堂前には観音様、釈迦様、菩薩と仏教界の御歴々がずらり並ぶ、仏の世界一周をここで出来るように思えた。

普談寺山門

我が地元県で知らない所が多すぎる、それでいて知らない、気づかない、気にしなければその存在すら知らないで人生は終わるだろう。
何度も書いていているがカメラが趣味なりにその領域は遙かに遙かに広がった。
そのきっかけを作ってくれたカメラに感謝である。

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Posted by犬山にゃん太郎

Comments 2

There are no comments yet.
kozoh55
改めて拝見した

長岡の給水塔は、なんと美しすぎる事か
上部の赤い屋根はレディーである証拠ですね。
クイーンかも、横浜のクイーンと見比べるとどうかしら。
中もぜひ見てみたいものです。
犬山にゃん太郎さん、今年も大変お世話になりました。
2020年が犬山にゃん太郎さんにとって良い年になりますようお祈りいたします。
kozoh55

  • 2019/12/24 (Tue) 19:51
  • REPLY
犬山にゃん太郎
犬山にゃん太郎
Re: kozhoさん こんばんは

給水塔は見向きもしなかったですが、
昨年マイブームにあちこち訪れたました。
興味ない時はスルーしてますが、
何か拍子で「およ。」てな感じでハマることありますよね。

年末挨拶、頭はクリスマスだったので、
そんな時期かとカレンダーを見直しました。
本年一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
良い年でありますように 🐭

  • 2019/12/24 (Tue) 23:35
  • REPLY