FC2ブログ

◇ 本成寺赤門

犬山にゃん太郎

赤門

三条市本成寺の山門、赤いので「赤門」と呼ぶらしい、京都あたりなら何ともない寺の風景のだろうが。
その奥に見える門が、「水門」、ちょっとした堀があり、それは防火用水なのではと、用水が脇にあるから「水門」なのだろうかと推測。

本成寺赤門

初めて訪れた時、「なんだデカさ!」と驚き。五間の山門なんて県内では見たことなかった、それも赤く、肘木の多さに嬉しくなり、ちょっと感動
近くに歩いていた人に「これって大きいですが、新潟一でしょうかねえ。」とたずねると、その人は自慢げに「新潟一だよ。」と答えたのを覚ている。

赤門と本照寺

そして当時は、そんな感動があったが、まさかに名匠石川雲蝶の彫刻がここで見れたとはまったく知らなかった。
山門の向こうに、見えるのが塔頭の本照寺、その門の破風板には龍が装飾され、その龍には羽がある、僕には西洋のドラゴンなんじゃ?だった。

本照寺の門の石川雲超

それがこれ。門の破風板右左の二カ所、計四つのドラゴン、お寺で龍は見たことがあるが、ドラゴンに僕は「何度も龍だよなあ。」と見直した。

参道と水門



大持国天王

山門の大持国天王

大多聞天王

大多聞天王  これも他の寺院で見られなようなカッコいい彫刻。

赤門と親子

そんな「大持国天王」と「大多聞天王」の守る赤門と通る若いファミリー。若い時分には神社仏閣なんて興味がなかった僕としては若い世代が
それもお寺へファミリーで訪れる光景を見ると、どこか日本もまだまだなと、ホッとするのだが。
関連記事
Posted by犬山にゃん太郎

Comments 0

There are no comments yet.