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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 蛭野の午後

蛭野の田んぼ

僕のお気に入りの場所である、銀杏の季節になると正面の木が黄色くなり、午後からは柔らかい日差しが当たる。

蛭野の風景

その銀杏の季節に訪れた時、ただそれだけで良い風景なのだが、ここで兄弟であろう男の子がキャッチボールをしていた。
その奥では、お父さんが家の冬囲い作業、あまりにもそろい踏みの光景に「やったね!」だったが、その日は広角レンズのみだけだったので、
遠い感ありの「なんか違うなあ。」と望遠があったらと撮っていると、後から来た奴が「これは~w。」と望遠レンズで撮り始めた、
その動作に僕は獲物をさらわれたような気分になり「撮るなよ、オレが見つけたんぜ!」と云わばんかりの悔しさを今でも覚えている。

杉並木の大木

慈光寺までの杉並木の参道、苔むした大木が並ぶ、その以前は一本触れパワーをもらった。
これが雨の日には、そこにむす苔が正にモスグリーンの美しい色を出すのである。

慈光寺山門前

左は慈光寺山門前になる、真っすぐ行くと白山の登山道になる、登山者の姿を何度も見ているのでこの先はどうなっているのだろうかと
行ったことがある、途中まで山道らしきものがあったが、突然その道がなくなりよく見ると45度くらい斜面に足場のような痕があった。
ここを登るだろうか?と、スニーカーと重い三脚とカメラを抱えた僕には「うっそー!」だった、即僕はそこから引き返した。

慈光寺の本堂

「そろそろかなあ。」の気配もなく、突然のように北陸は梅雨に入った。
その梅雨の時期に訪れると参道の杉に生える苔の緑が実に綺麗なのである。しかし同時にそれは虫の季節でもある、撮っているの耳元で
ブンブンと飛んでくるブヨ・やぶ蚊。なので帽子、長袖と装備していくのだが、しかし撮るのに集中していると、後で鏡で自分の顔を見ると
顔が腫れて変形していたりしたて大変ではあるけれど、緑の苔に撮ることに集中していると充実感というか癒されるのである。
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Comments
Edit
1枚目の風景にキャッチボールをしてる兄弟
田舎の田園風景ですね~
最近はキャッチボールも見かけなくなりました
そういえば私も息子と2,3回しかしてない
もっとしてあげればよかったなんて今更思うこの頃(笑)
EditRe: vividさん こんばんは
兄弟のキャッチボールの光景に「これは!」と思ういいシーンでした。
そういう時に限り望遠レンズの用意がなかったのと、
あれはあの時だけかもしれないのかもと思うと未だに残念さが残ります。

親子でキャッチボールなくても、今度は親子で写真歩きってはどうでしょう(笑)
あっ、お孫さんとか、、、これならキャッチボールよりも楽しいかも。


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