冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 村松慈光寺、緑の頃

廻廊の火灯窓

いつの頃からか、”お寺にいる”ことが落ち着くようになった、ちびりの僕には時にその静けさの中で突然の音にビック!とすることもあるのだが。

慈光寺の廻廊

カメラを始めた頃はしばらく寺院関係は訪れても中々撮れなかった。でも東京で浅草寺を撮ったり、京都で清水寺、金閣寺は撮っているのに、
なんで地元では撮れないのだろうとそれは霊場としての尊さと、誰も人がいないような寂しいと不気味感もあってか撮れなかった。
お寺、石仏と自分でも「何で撮れないのだろう?」と一時期迷いと矛盾があった。

廻廊の消火器具

大数珠と消火器具

慈光寺の座禅道場

坐禅場に入ると、ツバメが堂内で飛んでいた。はて?と見ると床には紙が敷かれ、たぶんその上には巣があるのだろうと直ぐにわかった。

本堂と天狗

午後4時の本堂の天狗のお面、
今は昼が長いので何ともないが、秋、冬場に同時刻なると暗くなるのは早く参拝者の姿は少なくなる、堂内は当然一層暗くなるのだが、
かえってその時間帯が僕には寺院として落ち着く時間帯でもある、それでもビビりの僕はビクつく事もあるだが、今の季節は安心の明るさである。

本堂廊下

大木魚のぶら下がる廊下。初めてここを訪れた時は、これは撮らねばと何枚も撮ったが暗くてブレまくった記憶がある。

山門

曹洞宗系寺院は院内も撮影可能っていうのがわかると、”これは撮らねば!”と、いつしか思うようになり寺院の撮影に抵抗もなくなってきて、
むしろ”そこにいて”落ち着くのは棺桶に一歩、二歩と近づいているからかもしれない。

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Comments
Edit
こんにちわ
慈光寺は2度目ですか お寺は屋外からは撮れるけど
中に入って撮るのは躊躇してしまいます
お寺の人に怒られでもしたら、曹洞宗系はOKなのね
ほほ~~~ 逆に厳しいのはどこでしょう?

暗い場面はかなり苦手です フラッシュを使わず
自然な表情を撮りたい、天狗の面 値段高そうです。

二位目の奥の赤いのは 形がつかめなくて
ちょっとビックリです。
EditRe: モズライトさん こんにちは
慈光寺は何十回っと来てます、数えきれませんが、、、今年は初めて。
これからが一層に緑が綺麗になり、雨の日を狙って何度も通いました。
杉並木の参道の薄暗さに心細さを感じたりして、ここでも熊でも出たりしたら”やだなあ。”と思いながら(笑)

撮影は曹洞宗系はOKって云い切れませんが、あちこち周った経験から
大丈夫なようですが、ただお坊さんは撮ってダメ、これは許可を撮った方が良いです。
当然、フラッシュは僕は使いませんが、、、そういう輩が、撮影禁止の原因にさせている。
神仏にフラッシュは、大変に失礼。

最初から、撮影ダメな所は「撮影禁止」と必ずどこかにあります。
時に入館料まで払って、撮影禁止の札を見て、、、、なにそれ!ってありますが
ともかく、ここは何度も何度も通い、僕が撮影している光景を見らても何も言われたことがありませので
大丈夫ですが、フラッシュは厳禁、後はマナーです。



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