冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 京都・情景  

◆ 飛鳥の空の下、猿石と出会う

トラクターと畑と竹やぶ

畑に放置されたような赤いトラクターとその奥の木の茂ったような山がきになった。
ただの林なのに、ついつい訳もわからないけど立派に見えて目が行っていまう。


鬱蒼として緑と畑

こんな樹の光景を見て、新潟の風景と違うのは、飛鳥であり、大和の始まりの地ってことなんだろうかと、奥のうっそうした緑を見て思った。


猿石のある丘

緑の山に目を奪ばれてながら飛鳥の道を歩いて行くと「何だここは?」と他とは雰囲気の道に導かれように行くと「猿石」の文字がった。
「えーー。」と、ここに来る予定ではいたけれどすっかり別ルート歩いていようで、”寄れないかもな”とあきらめかけていたので、突然現れた猿石遺跡に僕は驚いた。


猿石の横顔


しかし、あの猿石像は石の柵に囲まれ、動物園の猿状態で予想しない展開になった「こんなのに囲まれていたなんて知らんぞ」だった。。


これが猿石かあ

そして猿石の横顔から柵に沿って正面へ周ると、「おー!これこれ。」と見覚えのある石の顔があった。
むろん初めて見たのだけど、有名人を目の前にすると感じるような猿石からオーラを感じたが、その石は動かなかった。


猿石たち

そして、歴史の教科書にもない、ガイドブックにも載っていない猿石にそこはなんとか皇女の墓である事実も知った。


欽明天皇陵

そして猿石のすぐそこにも、何やら遺跡があるらしく見ると「欽明天皇陵」の文字が見えた。
「あー、さっきから立派に見えていた緑の山は、古墳だったんだ。」と知ると、それまで気になっていた緑の山々に威厳さえ感じてような気になった。

もっと全体をよく見たいので後ろの高台へと階段を上がっていくと、男の人が、ぼーとその欽明天皇陵を眺めていた。
僕はあいさつをして話をするとここが目的で飛鳥にやってきて、あまりの立派さに眺めていたのだと云った。
やっぱり僕だけではなかったんだ、緑の山が気になったのは。

飛鳥駅前の奈良バス

近鉄飛鳥駅の奈良バス


近鉄「飛鳥駅」前


飛鳥駅に着いて、僕は後を振り返り数年前に見たここからの風景を想い出した、それは大雨で傘を持っていない僕にはこの先を歩くのは無理ぽい、
そしてコンビニでもあればと傘でも眺めるがコンビニなんて見えず、「ここまでだな。」とここから見た風景が僕にとっては「飛鳥の風景」だった。

それがこの度やっとあちこちのお寺、遺跡を周って来てから振り返る飛鳥の風景に僕は「良かった、よかった、見れた、来れた。」とまた別な思いもあった。
何せ飛鳥を訪れた時は台風接近で雨、でもせっかく来たのだしひょっとして現地に着いたら晴れているかもしれないだったが、そんな希望は砕かれ
当日飛鳥駅到着して僕の飛鳥はしばらくはこの雨の風景を眺めてた。
そしてやっと「これではなあ。」とすぐ前の観光協会まで行ったけれど台風接近為かそこも閉まっており、そこから眺めた雨空と風景が
僕にはずっと”飛鳥”風景だったのである。

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Comments
Edit皇女の顔
猿石は見た事が有りませんが、皇女の顔だったのですか!
柵に囲まれているのも知らなかったです。
飛鳥は古墳が多そうですね。
福岡に居た時も、やたらに古墳が多くて、歴史散歩の会で色々尋ねて歩きました。
今回も楽しかった思い出がよみがえりました。
EditRe: イアンさん こんばんは
皇女のお墓であり、それの見張り番をする猿ってことでしょうか。
教科書なので見ているせいか、それを目の前に見ると
さながら芸能人を目の前で見ているようなオーラを感じました^^

古墳などは、年取ってから周るものだと関西へと行くと奈良よりも京都ばかりでしたが
カメラが趣味なってからは年齢に関係なく自然と神社仏閣、歴史に興味が行くようになったみたいです。

福岡と奈良、、、古墳が多いゆえに 卑弥呼の墓はどこ? ってなるのでしょうが
古墳のあまりみない県人からすると、羨ましいです。

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