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◆ 山の上の岡寺

犬山にゃん太郎

仁王門

急坂をやっと、やっと上がってくると山門が見えた。
クタクタの足を休める暇もなく、”休むなら境内で本堂でも見ながら”と早々に仁王門をくぐったが、参拝者がそこそこいてそれも僕よりも年配男女であり、
格好もトレッキングするようなこんな坂はなんとも感じてないような顔していた。


飛鳥借景

山門脇にあった飛鳥の借景に、岡寺でなく「ここは山寺」だと、あれだけ急坂にへばりながら登ってきた甲斐があった。


本堂、鐘楼

ちらりと工務店のトラックの荷台が見えた、「なんだ、来るまでここまでこれるのか。」と思ったら、切符売りのオバチャン、土産物売り場のオバチャンも
僕同様に毎日へ~こらしながらやって来るのではないと、改めて「なるほどなあ。」と感心するのだった。


本堂と開山堂

いつも思う事、ここまで僕は大変な思いして坂を登ってきた、しかしこれだけ大きな本堂を造った大工は登ってくるどころか、坂を柱に瓦、石と重量物を運んでくるのである。


十三重石塔

なので僕は、これは新しそうだから車で運んできたのだろうと思うとなんだかホッとした。


鐘楼

流石に人里離れた山のお寺、”一回だけ鳴らしてください。”とあったので、僕はゴーンと鐘を鳴らすと周囲と僕の中まで音は響いてきた、そして手を合せた。


東光山 岡寺 (龍蓋寺)

大師堂前には弘法大師の石像。


飛鳥風景

西方面の風景、左に「橘寺」が見える、その奥の山を越えると近鉄飛鳥駅方面、あそこまで歩くんかあと、でもここまで登るだけ登ったのであと下るだけだった。


県道15号線

岡寺から石舞台と続く県道15号線、緑の風景に、これは飛鳥の本来の風景なのだろうか?と眺めるが「なに~バナナ?」これはないなあと思いつつも、
ここではバナナが成るんだろうか、我が新潟では見た事がない。


飛鳥の野

どってことない山の風景に竹が目立った。

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Posted by犬山にゃん太郎

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