冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 奈良・情景  

◆ 女人高野 大本山室生寺



仁王門

来た時は、ここ仁王門前は団体さんでごった返していたけれど、帰る時にはオジサン一人、かえってその方が絵になった。


仁王門と仁王さん

団体さんが、いなかったのもあり、僕は改めて山門をしげしげと見上げ、そういえば昔京都の法然院の有名な山門を撮影するのに、中々人が絶えず
僕の同じようにその瞬間を待っていた数人のカメラマンが「あー、また来た。」とつぶやいていたの思い出したが、ここでは待てば山門は無人なった。


梵字池

仁王門前の梵字池、僕は、「なに、なに~」と、池の水面の光景に引き寄せられ撮っていたけれど、数人はそんな光景が見えてないのかいないのか
スルーしていった、もったいない。


太鼓橋

室生川の掛かる朱色の太鼓橋、これを渡ったら室生寺も参拝も終わり、世俗に戻るのかとそんな瞬間だった。


女人高野石柱

最後に「女人高野」の石柱、その奥に見える門柱の「大本山室生寺」の表札に正直新品感にはちょっとガッカリだったので、撮るか撮るまいかと迷ったけれど、
ここまで来たんだしと「あの時撮っておけばよかった。」と後悔しないように撮るだけは撮った。


橋本屋前の太鼓橋

ぼくは思わず、季節がわからなくなったのか「なんぼなんでも暑いだろう?」と思いつつ、紫外線は女性の天敵なんだしなと女性の大変さに頭が下がった。
ちなみ僕は、奈良の旅から帰ると真っ黒になったなあ言われた。




氷

室生寺を出てバス停まで歩く、季節は夏ってな感じでなっていた。


室生川と太鼓橋




室生寺バス停前


バス停までの途中のお店で今川焼きを売っていて店の中から「いかがですか?」と聞こえて来た。
流石にこんなに暑いしと通り過ぎたが、そしてバス停でバスを待っていると、後から来た夫婦の旦那さんが紙包みされた今川焼を、パクリと食べると
「うまい」と言った、そして奥さんは「え?何買ったの?私にも一口。」とパクリ、すると「美味しい。」の一声に僕は「しまった、迷わず買えばよかった。」と
そしてそれは未だにどんな味だったんだだろうと”食べておけばよかった”後悔になっている。


室生口大野駅前バス停


そして、室生寺のバス停で僕を乗せ駅へ出発、周りの座席を見ると駅からやって来た時と同じメンバーで、座った位置も来る時と同じようだった。

室生口大野駅に到着し、名残り惜しくもあり、「あっちの方向だろうか?」と室生寺方向に振り返り、「やっと行けたな。」と満足感と達成感だった。
それまで写真とかでしか知らなかったので、「それはどんな所だろう?」、「行ってみたい」と長い間の色んな思いが、”行ってみる”とその思いはあっという間に消えた。

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