冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 奈良・情景  

◆ 中千本の坂道で

中千本への坂

ずっと坂を登りぱなし、そして建物見えなくなると、また坂が急になった、その間「トイレないか?」だった。
パンフを確認し「トイレはここか。」と、案内板を見つけ表示の「手前に110mトイレ」なんて途中はなかったような、そうなるとこの前の坂を進むしかない、
トイレの我慢しつつ、坂道を早歩き、早めに済ませておけばとちょっと悔やんだ。


中千本バス操作場前

中千本バス操作場と「吉野聖天尊」、そこをまわると、


中千本バス操作場から上千本口への階段

トイレを発見。
ここを行けばショートカットだな、などと思いつつも、この時ずっと坂道を登りでクタクタ状態の僕には近道とはいえ目の前の階段が壁のようにも思え、
歩てきた道を道なり行っても、ぐるりと遠回りして、この階段の建物がある所に戻ってくるはず、だったら何もない道を歩いていくよりも、「ここを登ってショートカットだな。」と。


上千本口への階段

「ショートカットだな。」などと思ってやっぱり途中で足が、足が、、、、上がらない、、、「へえ~。」と一休み。

何度も云う日課の1時間平地でのウォーキングなんて、こんな所では何の役にも立ってないようだった。


桜本坊


階段の反対の後ろは寺院「桜本坊」、4階だか5階だかわからないが、しっかり斜面と共にあった。


竹林院


やっとこさ階段を上って竹林院前へ出てらっくり、宿坊にもなっている「竹林院郡芳園」。


上千本



奥千本行きバス停


ネットで前調べのGoogle street viewではここは桜の時期でもあり、たくさんの人のバス待ち行列も、この時期はだれも。


奥千本バス運賃

大体、有名な桜の季節を外したらバスなんて走っているのかと思えた。





上千本バス停前


奥千本行きバス停と上千本バス停を前にして、桜の頃ならまだこの先も見所はあるのだろうが、僕はここが引き返し時だなと、ここから戻ることに決めた。
ここからは坂はずっと下り、今までの貸しを返してもらわねばと、今度は吉野駅をめざした。


中千本


さっき登ってきた「竹林院」前から壁のような階段を、上から見下ろすとやっぱりそれなりの中千本の眺め。


桜本坊本堂


通りから念仏が聞えてきた、それにつられ「桜本坊」の仁王門を入った。
衝立(ついたて)で見えにくいが、例の修験者の姿が本堂にあり、さっき見た修験者たちかと「金峯山寺」、ここ「桜本坊」や他のお寺をまわって
念仏をあげているのだろうかと、察した。


桜本坊




桜本坊山門


ここは山なのにお寺がたくさんある、時折建物隙間から向こうの山が見えて「こんな山の上に良く造ったものだ。」と感心とともに、それが出来た経緯を想像すると
やっぱり奈良県は歴史の長い地なのだと感じてきた。



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