冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 奈良・情景  

◆ 金峯山寺(きんぷせんじ)

蔵王堂

「蔵王堂前の天満宮の狛犬」と「国宝本堂蔵王堂」


金峯山寺蔵王堂

「どんだけデカいんだ、カメラに入らない。」、後に下がって撮ればいいだけなのだけど、大体ものはこの距離感からすると大概は収まるのものなのだが。


蔵王堂前

人もまばらだったお堂に、修験者の姿が現れる、「お、お。」と思っていると参拝者が一気に増えだした。


修験者


修験者は、テレビなどでは見た事があったが本物は初めて、それは珍しいとか不思議な光景とかそんな思いより、この光景が実に自然であり、
かえってここに立っている僕自身の方が”よそ者”だった、そしてみんな揃って念仏を唱えると、吉野の山は聖域であり、さすが世界遺産吉野の山であった。


参拝者




国宝蔵王堂


国宝の迫力、このくらいの大きさビルは見慣れていたも、それが木造であり、大きさゆえにか建物のあちこちの造りに何度も解体修理されてはいても建ったのは400年前。
それもこんな山奥のその山の上、その建物の太い肘木の多さにその歴史と云うか聖域があった。



仏舎利宝殿




蔵王堂


蔵王堂の前は石の柵囲まれたエリアが、何なのかわからないけれど、お堂の巨大さ、修験者などのを含めてその存在に「こうしたものだんだ。」と納得した。


金峯山寺の石段

蔵王堂前の石段、本来観光客として吉野山へ来ると蔵王堂の後ろからやって来ることになる、ここ吉野山修験者の山で、彼らを見送り、向かえるのは
修験場吉野の山奥が正面になるからなのか、ケーブルカーなのどのある参道ではなく、蔵王堂とその前の石段の向きは南東に向いている。


蔵王権現


これが、金峯山寺の秘仏蔵王権現、今回は御開帳期間は終わっていた、お堂の閉まった黒い大きな扉の向こうに、蔵王権現が3体いらしゃるのかと
「こうかなあ。」と想像しながら手を合せた僕だった。


ちなみに JR東海「うまし うるわし奈良」のCM 青があらぶる蔵王権現(秘仏)が見れます。




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