◆ 2月のストック整理
久々感のあるストック整理していて日付は、2月22日。、、、、えー! この前クリスマスと正月が来たばかりなのに~、そんな気分でのストック整理。

新潟市中央区信濃川に架かる柳都大橋から萬代橋、昔からこの光景を見つけてから気に入っていたのだが。
先日、広瀬すずの映画映画「チア☆ダン~」の予告を見ていたら、「ありゃ?見た事あるなあ。」と、ここから同じアングルのシーンがあった。
調べたら新潟市が一部ロケ地になっていらしく、僕のこの撮影位置でも広瀬すずが信濃川に向かって叫んでいた(笑)

「冬の青山海岸」、このあたりは新潟市、そして新潟県でも積雪が少ない、下の福島潟に30cmくらいの積雪があっても、このあたりでは雪ないってこともあり、
雪を見るのが嫌になると、この辺りに来て砂浜を歩く、、、春の先取りしているような気分になりいいだなあ。

太陽を待つ、夜明け前

そろそろかと期待がのかかる、日の出直前

待っていた太陽が顔を出した、この時カメラマンの並ぶ中でシャッター音が響くのかと思ったら、そうでもなかった。ここに日の出の思い、瞬間があるのかも。

いよいと太陽が出た、夜明けである。

五泉市銀杏の有名な蛭野地区、雪が降り色のない冬景色に柿の実の朱い色が嬉しかった。

五泉市蛭野の慈光寺前にある「鳴海不動尊」、初めて撮った時の出来が忘れらない、未だにあの出来でてない、もう10数年になるのになあ。

慈光寺座禅堂まえ、神社は人がたくさんいて騒がしい雰囲気が似合うが、寺院はシーンとした雰囲気がやっぱりいい。
この時は、まわりには誰もない、カメラ趣味になる前だったらこんなシチュエーションは僕にはなかったかもである。

紫雲寺浜辺、砂浜の漂流物の多さがこの冬の波が荒かったとわかる。

冬の荒井浜で白いレジャー用椅子があった、確か以前にここに座って海を眺めていたらどうなんだろう?と座って眺めたことがある。
立ってながめているよりも座って見る海の風景は、何か違った。

ここへ来るとテトラポッドが生きているように思えてくる、まるでトドのハーレムのように。

今季、雪の福島潟初撮り、以前はこんな雪の光景を見て興奮もした、大の字になって雪の上も倒れた、若者が交じっていたオヤジから
今は、完全なるオヤジになってしまったのか、大の字で雪の上に倒れるなんて、カッコわりいと思うようになった、、、、さんざんやったし。

この数日前から「そろうな。」と気になっていたが、その揃った時にわざわざ車を停めて撮影しながら僕って庶民だなあと思った。

前が白山神社なので、家の前の「注連縄と紙垂」で、ここは白山神社の宮司の家と見た。

白山神社のある白山公園の池の水面もどことなく、神がおられるようなだった。

秋が過ぎて、冬になり欅の葉っぱみんな落ちその下を歩くと明るくなったなあと見上げると、枝枝も冬だけどしっかり木は春に向けて少しずつ成長していた。

時間帯がまだ早いので匂いはしなかったが、これが夕方からの時間帯だったら、あの鶏の唐揚げの匂いで僕は腹は「ぐ~。」となっただろう。

以前のこの中をのぞいたら、メダカがいた。今日はと覗いたがメダカは不在だった。

胎内市乙宝寺の観音堂。

その観音堂前から見た乙宝寺の本堂。
天候が悪くて撮影に出掛ける回数が減った、当然その分たくさん撮れるはずもなく、ストックも貯まらない、一時はストックがなくなったら
昔のでも、載せようかと思ったが、今は「ほどぼそ」そんな感じのブログ更新である。

新潟市中央区信濃川に架かる柳都大橋から萬代橋、昔からこの光景を見つけてから気に入っていたのだが。
先日、広瀬すずの映画映画「チア☆ダン~」の予告を見ていたら、「ありゃ?見た事あるなあ。」と、ここから同じアングルのシーンがあった。
調べたら新潟市が一部ロケ地になっていらしく、僕のこの撮影位置でも広瀬すずが信濃川に向かって叫んでいた(笑)

「冬の青山海岸」、このあたりは新潟市、そして新潟県でも積雪が少ない、下の福島潟に30cmくらいの積雪があっても、このあたりでは雪ないってこともあり、
雪を見るのが嫌になると、この辺りに来て砂浜を歩く、、、春の先取りしているような気分になりいいだなあ。

太陽を待つ、夜明け前

そろそろかと期待がのかかる、日の出直前

待っていた太陽が顔を出した、この時カメラマンの並ぶ中でシャッター音が響くのかと思ったら、そうでもなかった。ここに日の出の思い、瞬間があるのかも。

いよいと太陽が出た、夜明けである。

五泉市銀杏の有名な蛭野地区、雪が降り色のない冬景色に柿の実の朱い色が嬉しかった。

五泉市蛭野の慈光寺前にある「鳴海不動尊」、初めて撮った時の出来が忘れらない、未だにあの出来でてない、もう10数年になるのになあ。

慈光寺座禅堂まえ、神社は人がたくさんいて騒がしい雰囲気が似合うが、寺院はシーンとした雰囲気がやっぱりいい。
この時は、まわりには誰もない、カメラ趣味になる前だったらこんなシチュエーションは僕にはなかったかもである。

紫雲寺浜辺、砂浜の漂流物の多さがこの冬の波が荒かったとわかる。

冬の荒井浜で白いレジャー用椅子があった、確か以前にここに座って海を眺めていたらどうなんだろう?と座って眺めたことがある。
立ってながめているよりも座って見る海の風景は、何か違った。

ここへ来るとテトラポッドが生きているように思えてくる、まるでトドのハーレムのように。

今季、雪の福島潟初撮り、以前はこんな雪の光景を見て興奮もした、大の字になって雪の上も倒れた、若者が交じっていたオヤジから
今は、完全なるオヤジになってしまったのか、大の字で雪の上に倒れるなんて、カッコわりいと思うようになった、、、、さんざんやったし。

この数日前から「そろうな。」と気になっていたが、その揃った時にわざわざ車を停めて撮影しながら僕って庶民だなあと思った。

前が白山神社なので、家の前の「注連縄と紙垂」で、ここは白山神社の宮司の家と見た。

白山神社のある白山公園の池の水面もどことなく、神がおられるようなだった。

秋が過ぎて、冬になり欅の葉っぱみんな落ちその下を歩くと明るくなったなあと見上げると、枝枝も冬だけどしっかり木は春に向けて少しずつ成長していた。

時間帯がまだ早いので匂いはしなかったが、これが夕方からの時間帯だったら、あの鶏の唐揚げの匂いで僕は腹は「ぐ~。」となっただろう。

以前のこの中をのぞいたら、メダカがいた。今日はと覗いたがメダカは不在だった。

胎内市乙宝寺の観音堂。

その観音堂前から見た乙宝寺の本堂。
天候が悪くて撮影に出掛ける回数が減った、当然その分たくさん撮れるはずもなく、ストックも貯まらない、一時はストックがなくなったら
昔のでも、載せようかと思ったが、今は「ほどぼそ」そんな感じのブログ更新である。
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