冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◆ 慈光寺

山門と階段




慈光寺本堂




火灯窓


土曜日に床屋へ行った、いつものように床屋に予約の電話を入れるとこう云った。
「今日は大雪で午前中は店の前を雪かき、その間も今日はお客さんは来なかったし雪かきでくたびれて店を閉めた。」だけど、電話先で”じゃあ開けます”と
云ってくれたので、散髪に行った。

一日暇だったせいか、床屋のオバチャンの会話は後から後からと尽きなかった、”雪が降ったねえ、ホントに大迷惑”から始まって集金の話、
前アパートの住人の話しまで、時折「どう思う?」と聞いてくる。部外者的僕にそんな話をされてもなあと、僕は髪を切ったり、ひげを剃ったり、
肩をもんでくれたりされ、癒されそれでいい、後は黙ってなすがままで良いのが、次から次の会話に僕はついつい愛想良く返事をして
僕の癒しどころかかえって僕がお金を払って床屋のオバチャンを会話に付き合っているような気持ちになった(もっともそれが床屋のお客さんへの対応なのかもだが)。

大雪の日なんてお客なんて誰もいないだろうと、だったら待つ事もなく静かな雰囲気で散髪、肩もみ、ひげをあたってもらって過ごせると思ったいたのが大きな間違いだった。

そしてその床屋の帰る道、家々の前では雪かきをしていた、”雪かき”とはいうがこちらの作業レベルからした「雪のけ」である。



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Comments
Editお察しします
おばちゃんの聴き役、大変でしたね、お察しします。話を聴く、相槌を打つのは、結構疲れるんですよね。すごく、すごく、分かります…。
大雪も大変ですね。写真は素敵ですが。どうかお気をつけて。
EditRe: 珈琲案内人りん さん こんばんは
そうなんですが、逆を考えると僕もその題目のひとりなっていたりして、と思うです。
それが古来からいう”浮世床”ってやつです、髪結いで色々なよその話を聞く、ある意味の情報源なんですねえ。

雪、今回はまとまって降りました、お陰様で雪かきで腰が痛いです、
そんな中で昨日はちょっとばかり青空とお日様を拝めて、ちょっと満たされ気分であります。
でも早く春が来てほしいです。
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