冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 雲洞庵座禅堂のある風景

座禅堂入口




座禅堂の廊下


座禅堂の廊下は、遠い昔の小学校時代のような廊下を思い出した、その窓からはエメラル色の池が見えた。
京都へ行って寺院の枯山水なるものの曲線や波を眺め、森羅万象、天地万物の何たるかと考えるようなお庭も良いけれど、頭を使わず、
単純素直に頭を使うことなくその風景を良いなあと思わせてくれる庭風景だった。


座禅堂から見える池風景




座禅堂


「どこでも三脚を使わないなら撮っていいよ~。」と撮り放題状態でも、撮るもんがない場合だってもあるものだが、ここ雲洞庵では僕には際限なし、
「40分、いやせいぜい一時間だろうか。」のつもりが、お寺一ケ所に1時間半だった。
本堂前の庭にはモミジがあちこちに、これがもし紅葉の季節に訪れていたら、時間はそんなもんじゃ足らなかっただろうと、そしてその時期に”また来るか”とも考えたが、
”人多し”では、とやめた。


客殿までの廊下


そんな紅葉前の季節、長い廊下の先にオバチャンの組がいた。
その一人がスマホを持って、残りのオバチャンたちに「寄ってよって。」と手で合図しながら左へ誘導、そこを通る僕は廊下の右端を申し訳ないように、


梵鐘と灯篭


そろりそろりとスマホの視界に入らないようにと前へと進むが、カメラならここは入らんだろうとそろりそろりと歩くが、スマホのオバチャンの様子は
「このオヤジじゃまだな、早く通りんさい。」とな風で、なかなかにシャッターを切らなかった。
でも記念写真なら全員の方が良くねえかいとスマホのオバチャンの横を僕は通ったが、そんな事が頭にあるのか、ないか、「寄ってよって、ハイ撮るよ~」と
僕が通り過ぎてから言った。

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