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◇ 6月、陽が沈む

犬山にゃん太郎

メディアシップからの夕景




万代交差点




東港線十字路


夕日を撮ろうかと思った。
ビルの上から海に太陽が沈むのに合わせて、その前後には「そらあもう、美しい事必至だろう。」と、こうか、こんな構図かと撮る構図を考えていた。

しかし、幸か不幸か 太陽が中々沈んでくれないのである、一年で一番昼間の長い6月だ、冬ならとっくに真っ暗になるのが全く暗くならず、
僕は時間つぶしに展望階を2周ウロウロして、展望階にあるあちこちにある椅子に座っては移動、座っては移動したり、自販機でコーヒー飲んでも、
太陽は中々沈まなかった。

待っていればいつかは夕日と暗くなる時が来るのだろうが、僕は「その時」を待っていられずにビルの展望階から降りて街を歩き始めると、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を思い出した。


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Posted by犬山にゃん太郎

Comments 4

There are no comments yet.
VIVID

いい雰囲気ですね。
少し気だるい初夏の午後感がいいですね。(笑)

  • 2016/06/29 (Wed) 09:39
  • REPLY
くぅ

意地悪な太陽さんだったんですね。(^ー^* )フフ♪

こうやって見ると、マチの中って直線が多いですね。
その中で曲線があったりすると目立ちますね。
そのバランスがおもしろいです。

犬山にゃん太郎
Re: VIVIDさん こんばんは

「変わった。」、「変わるんだ。」と季節の変わり目を感じる風景って好きです。
ご指摘のようにけだるい初夏の午後、これも僕は好きなんですよねえ。
そして本格的に暑くなってはいないけど、アイスコーヒーを季節の先取りするようの飲むのも毎年の恒例儀式になってますわ^^


犬山にゃん太郎
Re: くぅさん こんばんは

まさに、その通り都市、街は直線、自然界は曲線。
自然界で直線は水平線くらい。
それを感じたのは僕は京都・奈良へ行った時でした、
古さの中に神社仏閣の直線、それは現代の直線でなく、
江戸、室町・飛鳥時代の人間に作られた直線は温かく感じるんですが
現代のビルの直線は冷たい感じ、でも僕は自然界よりも日常のマチの風景が好きです^^