冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 上越市高田 大町通り

大町通りの雁木




高田大町


この雁木の町を歩くと「おや?」と気づくことがある。
まずは雁木の下を歩いていると当然目線は下になるのと、冬の雪の関係か店舗の看板が軒先にタテにダダダダーと並んでいる。
そして高田の本町、駅前通りの道幅の広い道路は別として、シャッターが(少)ない、その為か木造の雁木の光景に”温かみ”を感じてくる。


大町通の看板


そして「ありがてえなあ。」と雁木の下を歩いていると、これが結構高さがデコボコで歩きづらい、これは雁木の基本は自宅の軒先を開放しているので
軒下の地面は各家庭諸般の事情によって違う、敷石があったり、コンクリートだったり、ブロックだったりで高さに意外に段差があり、
排水を考えて道路側に傾いている。

昼間なのに歩いていて油断した僕は段差でコケそうになった、夜にアルコールでも入ったら絶対にコケて怪我をする人がいるなと考えながら
歩いていると、「待てよ、そんな段差は生まれた頃なので慣れっこ。」で地元高田の人は何とも思っていないのかもしれない。

軒下の郵便ポスト

とはいえ立っているのが当たり前といえば当たり前だけど、雪、雨に濡れにくように雁木の下の郵便ポストに、昔話の「傘地蔵」のような高田の人の優しい思いを感じた。




にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

にほんブログ村
関連記事

Newer Entry◇ 越後高田の梯子

Older Entry◇ 雁木の町、高田を歩いた

 

Comments
Edit
好意的なご意見、ありがとうございます。

小学校へ入学して、、、学校までの(商店)を間違わずに読み上げていたという私。

南本町3丁目通りを毎日通っていました。
(高橋飴やさんの通りです)
それほど、隣隣は(商売をしていましたね)

其々が、お店屋さんをしているなんて、、(ウソ)みたいな昔話です。
EditRe:アイハートさん こんばんは
正直高田を歩いてみて改めて感じました。
スチール製のシャッター通りというのは、寂しいもんです。
地方の都市では商店街が消えてきていますよねえ、
たまに東京の私鉄沿線の商店街とか、活気のある商店街を歩くと嬉しくなりこんな通りが欲しいなと感じます。
とはいえ車に頼るローカルな町は、大型ショッピングセンターどこでも人が流れ
本来の町なかの商店街がシャッター街に変わってしまうのは仕方がないのかもしれませんが
でも同じ状況だとして、高田の雁木の通りはシャッターがない分歩いていても
閑散としていても寂しさの感じ方が違うように思いました。

新潟市内、、、何年もカメラを持って歩いてますが、寂しい風景、通りが増えましたわ。


Leave a comment








1234567891011121314151617181920212223242526272802 < >