冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. 冬来たりなば春遠からじ 2代目。

◇ 5月のストック整理、会津桜編。

光明寺跡

光明寺跡、山奥であっても風景は変わるのものであった。
去年の桜の季節に訪れた時には、左の部分には光明寺の本堂があった、当然その陰になっていた墓は見えなかった、
今年訪れると「あるものがない。」、当然最初は「何だ、なんだ?」と違和感あるものの原因が理解できるまで1、2秒間白くなる。




遍照寺

国道49号線を会津に向かって走っていると、たくさんの桜の木に気になり立ち寄った、寺院。
これからまだまだこの先会津へと入って行けが桜の風景が広がるに、いきなり大関級が登場したような感じなった。


柳津奥之禅院

桜は元より、黄色い水仙の花と桜、青空、、、これだけで春の到来、恋の始まりのような小さなドキリがあった。


月光寺

月光寺裏のJR只見線の鉄橋、僕としてはこれだけで満足な光景だったが、ここを「上り会津若松」行きの列車が通過する瞬間を待つカメラマンが、
この時、僕の左には5人いた。


JR郷戸駅

JR只見線「郷戸駅」、僕は衝動的に寄って見ようだったが、到着時に三脚を立てたカメラが一人、僕の後に二人、県外ナンバーの車が来た。
時刻表を見れば、1時間以上待つ事になる、撮り鉄さんの待機力おそるべしだった、僕はこんな風景を撮って移動、でないとこれからの風景は撮れていたなかった。


久保田のはさかけ

山奥の集落久保田にて、はさかけなのか道路脇に立っていて奥には桜が咲く、これぞ山村風景だった。



法用寺

いつもの法用寺、時々桜の花びら舞った、それを待つのか三重塔の前で「待っている。」ようだった。


会津美里の果実畑

会津美里町新鶴の山の畑風景、果実だと思うが、サクランボか桃か、ブドウかわからない。



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奥之禅院

柳津町の弁天堂のある奥之禅院、登って行くと老夫婦が階段を下りてきて、旦那さん振り返りながら桜と弁天堂にカメラを向けていた。
僕の事は全く気付かず桜に夢中、脇にいた見かねた奥さんが「ほら。」と注意を促しやっと気が付いた。
そこまでは良かったが僕はすれ違いざま「どうも。」と頭を下げて石段を登ろうするとコケた。
カッコ悪かった、何ともないようなふりをしていたが「カメラは無事か。」と目線は本気だった。


柳津の裏路地

奥之禅院の見える路地から、この地の桜が遅い割に、チューリップは咲いていた。梅も咲いていたり、水仙、モクレンと北国の春は総出演である。


月光寺裏

月光寺の裏の桜、ちらりと見える鉄橋の向こうに糸瀧不動尊と滝がある。


会津美里の果実畑の棚

会津美里町の果樹畑。


法用寺の虎の尾桜

法用寺の虎の尾桜、本堂の扉は開き、茶会を開かれていたようだったが、僕の到着にはお片付け中だった。


久保田 十三夜の桜

「久保田の枝垂れ桜」とそんな名前があるのかどうか、しばらく撮っていたけどカメラマンの姿はどこにもなかった。


久保田の桜

車でなかったら、陽気も最高で桜の下で一人大宴会したかった、しかしデカいクマンバチが蜂蜜目当てに何匹も飛んでいた。

久保田の畑

何ともない山の畑の風景だけれど、よく見ると山間なのに広く平らな畑、自然なものではなく苦労して開墾したのだ思う。


柳津町久保田集落の南側

防火水そうに咲く桜、あちこち集落を歩くと家の前、横に池を見る。


久保田

タンポポの咲く久保田集落、映画「ジヌよさらば」ではマイクロバス「ほげなす号」の前で阿部サダヲ、松尾スズキの絡むシーンのロケ地。


久保田集落の南側の坂道

久保田集落の南側、坂道を颯爽とシニア・カーに乗ったバアサンが行った、シニアカーの馬力凄しだった。



柳津町牧沢

牧沢の集落通り、枝垂れの桜の久保田集落はこの山向こうなる。


牧沢の集会所裏

牧沢の集会場の裏の桜、


牧沢の裏山

久保田集落と牧沢集落の間を走る山道に咲く山桜。


会津柳津町滝谷

滝沢集落の桜、川と土手、蔵と赤いトタン屋根にそして桜、僕の家に近くにあったら桜の名所になるだが、ここでも撮影者は僕だけ。


喜多方の枝垂れ桜の遊歩道

喜多方市の枝垂れ桜の遊歩道、ちょっと遅かった感はあった、でもこういうのを「ぎりぎりセーフ!」と云うのだと思った。

ストック整理、ほぼ会津編。
今回桜風景投稿記事を書いていて、「オレって、撮り過ぎなのか。」、それとも奥会津に「撮らされ過ぎなんか。」ともかく来年の撮影枚数には注意だった。

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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2016/05/20(金)  00:01 |
  2. 福島・情景
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<◇ 黄色い花咲くころ | ホーム | ◇ 蔵の喜多方紀行>>

コメント

数十年前に、
これだけの桜の苗木を植えた人々の心の豊かさを
ふと、考えてしまいました。

花見と云えば、
桜だけを見物に行くと云う思い込みがだったのですが、
そうではない、自然に溶け込んだ人の暮らしというのか、
今の生活が失ってしまった雰囲気の素晴らしさがありますね。
  1. 2016/05/20(金)  
  2. URL |
  3. cosmos #-
  4. [ 編集 ]

Re: cosmosさん こんにちは

仰る通りで、桜の公園、桜並木だとかについつい目が行きますが、
ここ奥会津にはそんな公園、桜並木よりも、
田んぼ、川、家の庭、畑、各所に咲く1本の桜にも魅力を感じます。
なので車運転中は脇見ばかり、そして「お!!」と思うと車を止めて眺めては
撮影していると、中々目的に進みません。
当然寄り道で時間もかかってくれば、気持的に焦りも生じ
まさに数々の桜に、「今回は割愛、ゴメン。」と通り過ぎると所も多しでありました。

そんな光景の桜を誰が埋めたのか、メートル級の積雪の長い冬の地ゆえに
冬の終わりと春の始まり、そして春の楽しみの目印にと植えたのでありましょうか。

車運転中、自宅の裏の桜を老婆がひとり見上げている光景が印象的でした。

  1. 2016/05/20(金)  
  2. URL |
  3. 犬山にゃん太郎 #-
  4. [ 編集 ]

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犬山にゃん太郎

Author:犬山にゃん太郎
日常風景のボク的写真記録ブログ。
毎日、新潟から日付の変わる頃発信。

時に怪しく時に華麗に、時にオヤジ的日常の”美のツボ”を撮る!

もうひとつの写真ブログ(08.3.24 ~ )
日々是好日 Here comes the sun.

ちょっと旅気分、とある風景を紹介
・↓ Google Earth へとリンク
Panoramio.

◇タイトルの「冬来たりなば春遠からじ」
イギリスの浪漫派の詩人 シェリー (Percy Bysshe Shelly 1792~1822)作「西風の賦」から。
      * 道具
・Canon EOS 5D MarkⅡ
・Canon EOS 5D MarkⅢ
・Canon EF 24-105/f4L IS
・Canon EF 70-200/f4L IS
・Canon EF 40mm F2.8 STM
・Canon EF 35mm F2 IS USM
・Zeiss Planar T* 1.4/50
・Fujifilm X70
・Panasonic Lumix DMC-FX8

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