冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 沼垂新紀行

沼垂商店街




沼垂寺町と北越製紙の煙突


春の日差しを浴びた沼垂の街を歩く、手袋がいるか、いらないかと判断が難しいような気温の土曜日、普段は人通りのない商店街なのだが、
この撮るときに限って、人が目の前を歩き、車が数台脇に止まった、なんだこのタイミングは?と、「これも、春って事なんだろうか。」だった。
冬に比べるとやっぱり車、人、自転車の姿が増えた。



千代乃湯前




沼垂東




悉地院

悉地院(しちちいん)の前の地蔵堂で手を合せようと中に入ると、ジイサンがいた。
手を合せてお参りの後写真を撮ると、ジイサンは「こんな暗い所でフラッシュ焚かずに撮れますか?」と聞いてきた、手持ち撮影で撮れるのだろうかと不思議らしかった。
「たぶん大丈夫でしょう、ほらっ。」と撮った画像をモニターで見せた。
なるほどうなずきつつ、「そのカメラはキャノンですね?」と自分の持っているカメラと形が似ているから多分そうかと思うのだけれど云った。


地蔵堂


そんな話からお堂の中でジイサンの話は始まった。
実は自分はこのお寺の檀家でこの地蔵堂の管理を任されていると云い、以前2度ほど放火され、お地蔵様の赤い服が燃やされたり、
そして鐘の下の座布団が燃やされたと云った、逃げる姿から中学生らしいなどと話した、僕は「放火があった話は聞いた覚えがあります。」と云うと
今度は目の前のさい銭箱を指して去年これが盗まれ20kmも離れた池に捨てられいて、たまたまさい銭箱の裏に寺の名前があったので
警察から連絡がきてわかったのだと、僕はそのがっしりしたさい銭箱を持ったが鉄製で重くビクともしなかった。
「失礼だけれど、(参拝者の数を想像するに)中はいくらも入ってないでしょうに。」と僕がいうと、その時はこの辺りのあちこちの寺・神社がやられたのだという。
仮に捕まったら、”つい出来ごごろ”ではすまないと思うだが。


にほんブログ村 写真ブログ 日常写真へ

にほんブログ村
関連記事

Newer Entry◇ 線路に石を置いてはいけません。

Older Entry◇ 袖振り合うも他生の縁

 

Comments
Leave a comment








1234567891011121314151617181920212223242526272802 < >