冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◆ 商店街にて

燕市宮町




燕市宮町商店街



初めて訪れた時は、ここには全天候型のアーケードの商店街だった、僕はそんなアーケード風景に感激してそれから何度も燕市を訪れた。

昨年久ぶりの訪れてみると、目の前に見えるはずの商店街に架かるアーケードがなくなっていて、その後にはぽっかりと青空が見えた。
当日は戸隠神社のお祭りで露天商がたくさん出ていて祭り見物のガキンチョの姿もたくさんいたのもあり、「あれ、場所間違えたかな。」とかすかな思いもあったが、
「ひょっとして、こ・こ・だ・な・あ。」と、頭の中はちょっと混乱し、そして以前に訪れたアーケード商店街風景の記憶が走馬灯のようにぐるぐる浮かんだ。

やがて「なくなったんだ。」と落胆し、それでも”信じらんな!”と、お祭り会場の警備員のオジサンに「いつなくなったの?」と根掘り葉掘り聞いた。
アーケードの老朽化と商店街の衰退だった。


大光銀行前

アーケードのある時は、この上の空は見えなかった。


燕市商店街


いつもお気に入りのお姉ちゃん目当てに通っていたスナックに久ぶりに行くとその姿はなく「やめました。」と言われた時のショックと、”ここに来る目的もなくなったあ。”と同じような感じだった。
とはいえ今年は普段の風景でアーケードのなくなった燕市宮町商店街を訪れたが、アーケード風景がないとわかっていると前回との間が開き、1年ぶりくらいだけれども、
ある意味アーケードもなく、お祭りの光景もない、何度も訪れたいるが初めての街のようだった。

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Comments
Editこんばんは 犬山にゃん太郎さん
コメント、ありがとうございました♪~

あんなに調べて頂きまして本当に有難う御座いました。半世紀も前の新聞だったのですね。
 当時、大卒の初任給を比べたら、やはり超高価な物だったのですね。(感謝)


スナックの例え、良く分かります。(^^)
犬山にゃん太郎さんの作品を拝見して思ったのが
若松市も昔、繁華街だった神明通りなんかは19:00を過ぎるとほぼ全てのシャッターが下りてしまいます。 
なんだか、淋しい気持ちになってしまうのですが
街も生き物、永遠に今を留めることは出来ないのですね。
EditRe: aqua141 さん こんにちは
その当時は高価というかぜいたく品ですよねえ、
どのくらい売れたのか、どんな人が買ったのかとちょっと気になりました^^
当家でオヤジがカメラを購入したのはかなり遅かった、
それと比例してかお出掛けする回数も少なかったように思います。

それが今になって、僕は取り戻すかのようにカメラを持って出かけているのかもしれませんわ(笑)

ローカル都市の街の商店街はどこでもシャッター通りが当たり前ですが、
関東、東京などへ行くと商店街の活気、、、、これには驚きであります。
申し訳ないように歩くシャッター通りと違い、歩くのだってどことなく楽しくなってくるんですよねえ。



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