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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 福島・情景  

◇ 化石の公園と赤い屋根

会津本郷の化石の公園

山の公園を登るのをあきらめ撤退、焼き物の町に化石の広場があった。

化石の公園

私は何ゆえに化石なのか?と割れた岩の中にアンモナイトでもいるのだろうかと、探してみたがいなかった。

化石の公園と赤い屋根

瀬戸物の町、その素材の焼き物の土を掘っている時に、化石でも見つけたのかもしれないと勝手に想像した。

化石公園広場

その化石うんぬんよりも、私は赤い屋根の建物の方が気になっていた、「カトリック教会かあ。」と失礼ながら陶芸の町とカトリックが私の頭の中で
結びつかない、カトリックと瀬戸物、、、、瀬戸物十字架、瀬戸物のマリア像と勝手な想像が浮かんだが、、、

会津本郷カトリック教会

関係はともかく、それよりもペンキの禿げた木造の建物と赤いトタン屋根、カトリック教会の文字に、遠藤周作「沈黙」が思い出した。

会津本郷教会

鎖国の江戸時代、禁教のキリスト教信者の迫害と弾圧が、禿げたペンキとダブって見えて来たからなのかも。

その昔、外人さんなんて町で珍しい頃、「ちょっといいですかあ。」と背の高い金髪のお兄さんに声を掛けれ、少年の私は緊張しながら立っていると
「宗教興味ありますかあ~」と尋ねられ「いえ、いえ。」と緊張しまくりのシドロモドロの対応、もし興味があったらこれ買って下さいと言われ、
その場の緊張から抜け出すのに「はいはい」と100円出した、渡された冊子を持ち帰ると、家にはもう一冊あった。
お袋だった、そして僕と同じ緊張でやっぱりお金を出して逃げてきたのかと思うと笑えた。





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