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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 福島・情景  

◇ お気に入りの法用寺、まずは山門から、ちびりちびりと、、、

法用寺山門

もったいぶり性の僕は、好きな物はどどーんと責めるよりも、まずは遠くからながめ、ちびりちびりと攻める(山門の仁王さん写真、本来木造が山門にあるのだが風雨にさらされ痛みが激しいので本堂内に設置してある)。

山門から本堂

山門をすぐにはくぐらず、その前で「こうか、これか。」とウロウロしながらの喜びを噛みしめカメラを構える、それもお気入りのお寺となれば尚更。

法用寺本堂と石段

本来この会津美里町雀林ある天台宗法用寺の本堂前には立派な銀杏があり、本堂のベンガラ色といい、三重塔もあるので撮影人気ポイントと
なっているらしいが、人と並んで撮る、みんなと同じ物を撮るのが嫌いな僕としては、人のいない時に好きな場所から好きなだけ。

雀林の法用寺本堂

だから本堂前の銀杏の黄色い風景は知ってはいるけれど、撮影時のジャストインタイムはなし。こうやって独占的撮影がいい。
とはいえ、撮影中に数組の参拝者がやってくるのは、それなりに有名なお寺と言う事なのだろう。

法用寺本堂

僕はこのやや西日の光景が好きである、本堂のベンガラ色とこちらを遠く見据える狛犬の光景に内心「ウシシシ」するのである。
気持ち的には、正月いつもお年玉をくれる親戚のオジサンが玄関に「こんにちは!」やってきたようなウキウキニタリに似ている。

会津美里雀林の法用寺

全く関係ないが全景を写すと思い出すが、どこか常識無しのオバサンである、家族でやってきたは良いが本堂で手を叩き、鐘楼の鐘を勝手に鳴らした。
ここはお寺であり、神社ではない、お寺の鐘は本堂銅鑼、鐘とは違うのだから、ゴンゴンゴン鳴らすのは仏への冒涜、涅槃中の仏の脇で
「ゴンゴンゴン」鐘を鳴らすようなもの、お寺と神社の区別がつかいないのだ。
しかし、問題はそんな人をここだけなく、あちこちで見たことがある、オバサン一人なら良いが、だいたい家族連れ、だから子供は親を真似る。
オバサンさん一人なら僕は教えられるが家族となると、家族の手前オバサンの立場にあるし、家族そろって「何だこの出しゃばりジジイ~!」なんて
家族から逆ギレされてもなので、僕はその顔を目線で見ながらもとココロで”ナンマイダ~”と唱えることしている。



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