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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Sort by 09 2019

Category: 福島・情景  

◇ 「駅ですがなあ。」、、、JR只見線の営業休止駅

2019年秋、会津塩沢駅

JR只見線「会津塩沢駅」と注釈入れないと、ただただ流し見て、見過ごすだけかもしれない、線路は見えてないが駅である。
見えてないというより、一部なくなっている、廃線とかではなく現在は営業休止中である、いつかは復帰する。

JR只見線会津塩沢

線路のなくなった駅、福島県は2011年3月東日本大震災で大変な被害を受けたが、その同年夏7月に会津地方、只見で大豪雨の被害で
家、橋は流され、鉄道JR只見線上流も鉄橋のあちこちは流さればかりか、いくつかの駅も豪雨の被害を受けたが、あちこちの駅だけは残った。

線路のなくなった会津塩沢駅

駅のホーム前の部分の線路はない、今回は2度目、前回訪れた時は線路は土石流で流されたんだろうとわかるほど土を被っていた。
僕はそんな光景を見てから、福島県へ訪れる回数がずっと増えた、訪れるだけでは意味がないのかもだが、行かないよりも、行くことで

会津塩沢駅

「福島好きだよ。」と誰も観光客が来ないよりも一人でも県外ナンバーが訪れることに意味があるように思った。
今では、人混み嫌い僕としては、「参るなあ。」と感じるほど増えた、震災前は訪問回数が少なかったので、実際多いか少ないはわからない。

線路がなくなった駅

初めて訪れた時は、こんな光景を見て自然の破壊力の凄さに「ぞっ。」した、残された駅のホームから眺め、なんとなく島に一人残されたような
気持ちに似ていた、絶望と寂しさ。、、、、、だけど今は2021年全面復旧に向けあちこち工事が進めらている。

営業休止中の会津塩沢駅

いつかは復旧して、草ぼうぼうの光景も変わるのだろうが、現状の光景に今の福島の復旧していないあちこちの現状をかぶせて思った。

会津横田駅

似ているがここは 「会津横田駅」、豪雨の被害は最小であっても、沿線の橋梁、線路が流されて残ったが孤立状態なった。

スノーシェッドと会津横田駅

JR只見線会津横田駅

今回訪れると線路には何か通過している擦れ跡があった、たぶん鉄道工事車両が、復旧に向け走っているのだろう、前回はなかっただけに
しっかり復旧に向けて進んでいるのだと希望のような擦れ跡に感じた。

駅の線路から

線路に擦れ跡があるとはいえ、休日で工事も休みだろう、開通している訳でもないので、線路からのショット、いずれこんな光景は撮れても
危険行為だからダメーー!と注意されるかもだが、「今ななら。」と線路からでも左右確認しながらんなら良いだろう。

営業休止中の会津横田駅

会津横田駅の前の「スノーシェッド」は、何か意味があってなのだろうが、何のためにあるのわからない。

只見線第5橋梁

2019年7月の福島新潟豪雨で流失した「第5只見川橋梁」、以前は右側の部分は土台をえぐられ線路がぶら下がっていた。
少なくてもその位置までは水位は上がったことになる、現在は土台をコンクリートで橋脚を造っているようである。

只見線第8橋梁あたり

国道252線の寄岩橋からの眺め、第8只見川橋梁は被害は免れたが、手前側の土手は流されしまっている。
そんな光景を眺めながめ寄岩橋を歩いて欄干を見るとひん曲がっていたり、何かがぶつかっただろう穴とかがあった。それを見ながら
僕は「よー、がんばった。」とあちこち擦った。

国道252号線を走ると、只見線鉄道復旧工事もさることながら、あちこちで橋を造っていた。
2011年から既に8年目経過、その間に全国で今回の台風被害の千葉県、九州地方の水害、中国地方での大洪水もあったが、福島は地震、原発、洪水の被害、隣県でもあり僕は「頑張れ~」とエールを送るように福島を訪問する回数が増えた。



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