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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Sort by 09 2019

Category: 福島・情景  

◇ 「駅ですがなあ。」、、で見つけたお寺

なにかありそうな?

会津の駅撮りで見つけたお寺、田んぼ道を走っていると、田んぼ道になのに車が多いような、みな同じような方向へ、逆にそちらからやってくる
雰囲気の違いを感じ、「あそこか?」とその方向を見つめる、駅撮りで他の駅は行くか、気になるあそこへ行ってみようかと、どっちにするか悩んだ、

この雰囲気は?

近づいていくと、田んぼの中の臨時駐車場には車が並び、道路には灯篭が立ち並ぶ 「これは行かないと、後であの時行っておけば。」と
後悔しそうな感したので、次の駅撮りよりも、気になる場所を選ぶ。よく見たら向こうには磐梯山、人が歩いていないようだけどたまたまこの時だけ。

車を止め歩いていくと仁王門が

会津若松市八木沢 「八葉寺」の仁王門、カメラを向けるがしばらくここで人が立っていたので、無人になるのを待った。

「なんだ、ここは?」の八葉寺境内

仁王門をくぐると、「なんだ、なんだ、ここ?」とその境内の光景は驚かせた、茅葺屋根のお寺があったなんて。

八葉寺の阿弥陀堂

茅葺屋根の弥勒堂、こんな所があったとは、何十年も会津に来ているが初めて知った。これならもう少し知られてもいいじゃん!だった。

空也清水

「空也清水」、湧き水まである、磐梯山からの何百年、何千年の水だろうか。

奥之院とアジサイ

境内は、参詣順路まであり、茅葺屋根の弥勒堂の裏には石段を登ると奥之院がある。

茶湯場

その奥之院で「お茶をあげる」ためのお茶の場所らしいが午前中で終わり、ってことは来るなら午前中ってことなかも。

奥之院からの茶湯場

奥之院の前、茶湯場のこの雰囲気でも、「なんだここは?」と、またまたこれほどなのに今まで知らなかったことに驚く。

空也上人の墓地

そして「えーー!」とまた驚いたのが、「空也上人」のお墓、歴史の本にも出ている「空也上人立像」(念仏踊りをしながら口から発する念仏が
仏様の形なる)である。それって京都なのではと思っていたので「何で会津?」と、ここでも驚き、これは空也上人のお導きだと思えてきた。

空也堂

空也堂には、その立像を真似たであろう空也上人の像が立っている、京都でも見れなかったのに、歴史の本に出てくる本物ではないけれど
僕はしげしげと見て手を合わせた、撮って良さそうだったが、その驚きの発見もあり、撮ったらマズイんじゃないかと手を合わせ眺めるだけだった。

八葉寺境内

そこそこ参拝者、茶湯場の「朝茶の献上は午前中」ってことから、参拝は午前中なのかもしれない、調べるとこれは八木沢参りといって
お盆前に御霊を迎える行事らしく、期間は約一週間と限定的であり、その中のまた「念仏踊り」が行われるらしい、それはさすがに見れなかったが
それを偶然立ち寄ったことに僕は、やっぱり空也上人のお導きだったのでは思えるだった。

周りからはセミの声がミーン、ミーン響き、境内に建つテントの屋台で、「かき氷」参拝客がみんな食べていたのが夏を感じさせた。


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