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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 日記・情景  

◇ 脇川の今昔物語というか、遠い記憶

脇川漁港と脇川大橋

脇川漁港と国道345号が走る脇川大橋

村上市脇川

現在は国道345号が脇川大橋を走っているので、車の通行どころか、大型トラックですら全く問題ないのだけど、30年前くらいは、
大橋もなくここを車で通った。

脇川のメインストリート

当然車はすれ違いなどできないので、集落北と南に交通整理する信号があった、約10分だったか片側の車は止められ反対方向をと
交互の通していたのだが、この10分が実に長った、あまり長いのでどうなってんだ?と車から降りて様子を見た記憶ががる。

サンダルと軍手

それを今は、のんびりとカメラをぶら下げて脇川地区を散策するとは当時は当たり前予想すらしなかったはず。

脇川のJR羽越本線下

6月末の山形、新潟での地震はこのあたりは震源地に近かったと思われ、気のせいかJR羽越本線下したのコンクリートと擁壁のヒビが
やけに僕は「まさか~。」と気になった。

JR羽越本線脇

ともかく、脇川大橋が出来る前は、ここがメインストリートだった、それも片側ずつの一方通行、たまに通るよう部外者一過性もので終わるが、
ここに住む住民にとっては、「どんなものだったろうか?」と歩いてみると静かな通りだけど、片側ずつの一方通行当時は、やっと信号が変わったかと

脇川の

狭い脇川地区のメインストリートのぶっ飛ばしいたのでは思う。
10分間の交互で進めたらよいが、交通量が多いと信号の切り替わり1回で無理で、2回となると通れるが20分待ちとなった。

そんな信号のあり交互通行の地区が村上市の345号にはいくつかあったような、今では海辺に道路を造りスムーズに走れるようになり、
そして今では、当時の交互通行だったいくつかの集落を、僕は見んな歩きまわった。
Category: 日記・情景  

◇ 脇川地区を歩く

村上市脇川地区



脇川

本当に久しぶりの脇川地区、脇川の漁港と橋は時々撮っていたけど、集落を歩くのは実に久しぶりだった。「あれ?!」と気に入っていた
小屋が右の緑の裏側にあったがなくなっていた、その軒先に干された軍手の光景が好きだった。

青空と脇川



国道345号

国道345号、いつも来ると車の停める場所がない、道路脇に2m幅くらいのスペースがあり、そこに停めると、偶然パトカーが通った、
ダメなら怒られるだろうかと、様子を見ていたらパトカーは素通りしていった、地震騒ぎあったのに通行量が車、バイクと意外にあった。

脇川漁港景

6月末に大きな地震で、瓦など落ちたりと被害が出たので、果たしてそんな所をカメラをぶら下げて歩くのはどうか?と思ったが、当時はたぶん震源地並の揺れで大変だったろうが、この日脇川を歩いて見る限り平常の様子だった、離れた所ではがけ崩れの工事中だったり、
青いビニールシートをかぶされた家も見えたが、脇川の住民を見る限り”時と共に忘れる”とそんな感じだった。

Category: 日記・情景  

◇ バシャバシャと泳ぐ

漁港で泳ぐ



バシャバシャと泳ぐ

脇川漁港の隅で、親子が泳いでいた。暑い、僕も泳ぎたいと感じるほどの暑さだった。

脇川

僕は並んで泳ぐよりも、影で並んだ。

船揚げ場



脇川魚港

これとはまったく関係ないけれど、土曜日遊泳禁止の海へ行った、そこなら人もいないだろうからカメラで撮り歩いていても大丈夫だろうと、
砂丘の高台から海を眺めると水平線に空と遊泳禁止なので誰もいない海があった、死角になっていたか海辺へ近づくと泳いでいる親子がいた。
撮る気はないけれど視線を向けるとママと女子のようだった、波が来るたびに浮き輪が上下に揺れ「フュ、フュ、フュー。」と大声を出していた。

広い海に親子二人、水際から3mも行くと大人でも背が立たないくらい急に深くなるので海水浴に向かず遊泳禁止なってた、ママが
やたらとこちらを見ていた、視線が合うとママはどうも日本人はないようで、日本人なら「フュ、フュ、フュー」なんて声はださんだろうと思いつつも
その視線はカメラを持ったオヤジがデバガメよろしく歩いているを怪しむような目線でもあったが、「こんな広い海に誰もいないんでしょう?」と
聞きたいようなように見えた。季節は夏、暑く海水浴のシーズンに海に誰もいない、おかしい?と感じても不思議でもない。
僕のいるうちはいい、僕がいなくなったらまたママと女の子は誰もいない遊泳禁止の海で二人、僕の頭は残った二人のことを勝手に色々想像、
ちゃんと帰るだろうか、仮に”もしも”のことが起っても誰も助ける人もいないしなあと、かと言って「ここは遊泳禁止ですぜ」とどこの国の人か
もわからない人に云えるほどの語学力はない、度胸もないしと考えていると、岸にあがったママさんの水着からはみ出たハンケツがまぶしかった。


Category: 山形・情景  

◇ 旅ってな感じで、「今泉駅」から

今泉駅通路階段

車では味わえない光景だった、駅といえば駅舎とホームは当然ながらだけど、駅舎とホームを結ぶこの連絡橋にも、「おー!」てのがある。

今泉駅の連絡橋

それがポスターがずらりと貼られた連絡橋の光景、時には地元PR、旅の案内と「いいじゃねえか。」と思わせてくれるのである、
この時左端には東北夏まつり、右には米沢周辺の温泉PRポスターがあった。

連絡橋

そしてここ今泉駅の凄いのは、開放的な窓で駅周辺が見渡せるってにある。駅をけっこうまわっているが、無人駅などの連絡橋は窓すらないことも
そんな連絡橋の階段を降りると「ぎゃー!!!」と蛇がとぐろを巻いていたことがある。ホームへ降りたいのに どいてくれない。

フラワー長井線と米坂線

ビビりながらその脇を降りた、無人駅だったので戻りは連絡橋をさけホームの端から隣ホームと渡った、毒蛇なら「どく」蛇で、どいてくれたろうが
毒蛇でなかったのかもしれないが、実にドキドキした、鳥とか連絡橋に入るのでそれを狙って蛇は来たのかと、ここのような有人駅では、まずない。

フラワー長井線ホーム口

ここで僕は「来たぞ、来たぞ、うししし。」と内心小躍りした。

フラワー長井線ホーム

映画「64(ロクヨン)」で、山形県の旧高畠駅とここ今泉駅のフラワー長井線ホームで登場した、映画では真冬シーンの演出もあるのだろうが、
冬の白い雪は、風景から「いらない、余計なもの」を隠した、写真で云う引き算。

今泉駅フラワー長井線ホーム

周囲は白く雪に隠され、建物が見えていても気にならない程度、より一層主人公の感情を表現させた。

今泉駅JR米坂線ホームと坂町行き

今泉駅はJR米坂線とフラワー長井線の共用駅、古く木造なのがフラワー長井線のホーム、右に見えるのがJR米坂線ホーム。
絵になるのは、木造のフラワー長井線ホーム、JR米坂線ホームへも行ったが撮るものなく枚数も少なかった。

JR米坂線の連絡橋



今泉駅連絡橋



今泉駅

「JR今泉駅」とでっかくあるが、フラワー長井線も同じ駅である。
僕は3度目だろうか、来るといつもこの構図を撮ってしまう好きな角度なのだが、久しぶりに来たら3本あるうちの向こうの一本が新しく
変わったようだった。

Category: 日記・情景  

◇ 桃崎浜には 桃 は、もうない

桃崎浜



胎内市桃崎浜

今までは、撮るのはこっち向きではなく、背にした後ろの風景だった。
ところが今はいつも「桃崎浜でも行ってみるか。」と狙っていた船小屋がなくなり、僕にはここ桃崎浜では撮るものがなくなった。

桃崎浜の船小屋

ここを訪れるようになったはいつの頃だろう、それまでは素通りしていたのだが、ある時カメラを持って立ち寄ってみると、「何だここは?!」と
被写体の宝庫に歓喜したのだったが。

陸に揚げられた漁船

現役なのか引退したのか古くなった船小屋が並び、所どころに漁師の使われたボートが陸揚げされていた。おそらくこのあたりは沿岸漁業だろう、
個人の漁師が船を出して独自の漁場で魚を獲っていたのだろう。

たぶん現役引退だと

そして世代が変わる頃息子に「オレの跡を継ごうと思うな、継がなくていい、自分の道を見つけろ。」と親子の会話があったんだろうかと、
僕はこんな風景を眺めながら勝手にそのシーンを空想するのである。まだまだ現役で操業しているの漁師もいるようだが、ここに並ぶ船小屋の
いくつかは使われてないようだし、中には壊され影も形もなくなったものある、僕にとっては良い被写体だったのだが。
桃崎浜には、おいしい桃はなくなった。 
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◇ 「山形日和。」と米坂線「成島駅」

山形県の梅雨空



山形県米坂線成島駅

6年ぶりに訪れた米坂線「成島駅」、他の米坂線の駅を訪れたけれど周辺では、この駅が印象に残っている。

米坂線の成島駅

当時は駅撮りをあちこち撮り始め山形県まで遠征となった時に、我が新潟県では見たことのない形態の駅であり、そしてホームとそこに造られた
待合室のシンプルな駅の風景に、僕は「こういうのもあるんだ。」と本当に感心したのだった。

成島駅と米沢盆地

ホームから待合室をのぞく、長いベンチに僕は「いいねえ!」する。

成島駅待合室

果たしてこの無人駅の成島駅で、こんな長いベンチが必要なのだろうかと感じつつも、ずらりと並んだ乗客の通勤客、通学、荷物を背負った
行商のバアサンなどの光景を想像する。

米沢の梅雨空



成島駅ホーム

青々とした成島駅前の田んぼ、前回6年前に訪れた時も同じような季節だった。

駅で山形日和する

山形県の駅をまわってあちこちで見た「山形日和。」キャラクターに観光とかはしない駅まわりの山形だけど、駅はもちろん、周囲の風景、
そこまでのアクセスする途中の風景に僕は十分「山形日和。」した。

山形日和

ちなみに「山形日和。」のキャラクターの変な顔は山形県の形をモチーフ。昔なんだかで知り合いったジイサンと話していると山形県出身だという
そして山形県から新潟県に出稼ぎに来た時、同じ仕事なのに山形との収入の違い多さに驚いたといい、そしてやって来た当時は、新潟では
話が通じなかったと、今では標準語のようなジイサンは言った。

ともかく、ところ変われば駅も変わる、風景もかわるが、盆地と云う点では、米沢盆地の風景は会津に似ていた。

Category: 日記・情景  

◇ 海辺、トンネル向こう

国道345号へ



新潟県

なんなんだろう、「新潟県」5本のポール、ひょっとしてガードレールが短すぎた?ガードレールでは岩ケ崎集落から出る時死角になるで、
ポールにしたのだろうかと、「5本の新潟県」を見て思った、ポール名称を調べると、反射式デリネーターと云う名前があるらしい。

トンネルの向こう

岩ケ崎集落にある羽越本線のガード下、防空壕のよう分厚いコンクリートが古さを感じさせた。
関係ないけれど、海をまわるとこうやって海を眺めているオジサンを見る、毎日毎日見てきているはず、飽きているだろうに、其れをさせるのが海。

岩ケ崎集落

すぐそこは海、やっぱりと思うように車が錆びていた。海辺では潮が飛ぶ、時に潮の花も、時に10分くらいの撮影時間でもカメラのレンズ、メガネが
潮でうっすらと白くなる。

海辺の防火水槽

岩ケ崎集落のトンエルの向こうの防火水槽、防波堤のむこうは海なのにいざとなったら海水を汲めばなのだろうが、塩水では消えるだろうが
錆びとかの問題もあるのか、海辺の集落にはあちこちに防火水槽がある。それも決まって「防火水そう」と決まって「槽」はひらがなで「そう」になっている。

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◇ 鉄道駅寸景

長鳥駅前の坂

信越本線長鳥駅前の坂道、長鳥地区民が全額を身銭を切って造った悲願駅ゆえにか、黄色い「長鳥駅➡」の案内板に堂々としたものを感じた。
ひょっとしたらこれだって、長鳥地区が身銭を切っているのかもしれないと思えたから。

長鳥駅前に咲く

その長鳥駅前に花咲く光景

米坂線越後金丸駅の時刻表

新潟県の坂町と山形の米沢を結ぶ米坂線。県境まであと二つ目の越後金丸駅時刻表、久しぶりに訪れるとホームの跨線橋がなくなっていた。

東柏崎駅にある跨線橋

新潟駅と柏崎を結ぶ越後線。その東柏崎にある跨線橋は、駅の跨線橋とかでなく完全なる通路としての跨線橋なのだが。
「安心安全パトロール中」、「不審者警戒中」の文字が、地元人でないのでちょっとばかり威力を発揮していた。

東柏崎の跨線橋

その階段を一歩一歩を登ると、足場からきしむ様な音がした、まさか突然穴が空き足を取られるのではと思えるようなきしみ音だった。
でもヤバイのは駅脇の階段部分だけ、ひょっとしたら今度来る時には連絡路も変わっているだろうか。

磐越西線東下条駅の撮影禁止

磐越西線の東下条で見つけた「撮影者立入禁止」、磐越西線はSLばんえつ号が走るので沿線ではカメラマンの「ここぞ!」って姿が見られえる。

磐越西線徳沢駅に咲くアジサイ

磐越西線徳沢駅のホームに咲くアジサイ、新潟と福島県境の無人駅で乗客がいるのだろうかと、そう考えるとこの花だって誰が見てくれるのだろうと
僕はカメラを向けた。

雨の日の磐越西線尾登駅前

磐越西線尾登(おのぼり)駅前、この日ほぼ一日雨。

米坂線伊佐領駅前とタチアオイ

米坂線伊佐領(いさりょう)駅、タチアオイの季節、その向こうにはログハウス風の駅舎、何度か訪れているけれどたぶんカメラが趣味に
なっていなかったら、未だに訪れていないかもしれない、そう考えると僕にとってカメラは世間というか世界を広げてくれた。

米坂線羽前沼沢駅

カメラが趣味でなかったら、ここだって。米坂線羽前沼沢駅、県境の無人駅なのに鉄筋造り、冬が雪が多いのだけど無人で雪下ろしする人もなし
だったら、雪で潰れないようにと鉄筋なのかと。

羽前下りホーム

米坂線「羽前椿駅」のホーム、ローカル線はワンマン運転が多い、自分で運転して自分で安全確認、客の乗降確認もする。
なので列車は乗り降りドアが決まっている、駅撮りをしてこんな看板でわかっていたがけど、いざ乗った時は僕は大丈夫か乗れるかと緊張した。

米坂線羽前椿駅



米坂線萩生駅

米坂線萩生(はぎゅう)駅、初めて見た時は駅というよりも「あれ調剤薬局か?」と思った。

萩生駅

そんな萩生駅は無人駅なのに、しっかり白いフェンスが張られ駅舎を通らないとホームに出れない、フェンスがない小さい駅舎だってあるのに、
妙に安全性重視してるなあと、そして駐輪場の地面の線引きに、ここ荻生の人は管理をしっかりしてないと気が済まない人ばかりかと。

山形フラワー線時庭駅

山形フラワー長井線「時庭(ときにわ)駅」、ここへ来ると昔のカルメン・マキの曲を思い出すのである。

時庭駅ダリアカラーリング

ときには~、母のない子のように~♪と歌いながらカメラを向けていると、電車がやって来た。近づくにつれてそれはローカル線とは思えない
ド派手なボディのカラーリングだった。「なんじゃこらあ?」と派手なデザインを見て、川西町ダリア園のPRとフラワー長井線と「フラワー」を
掛けてまた宣伝も兼ねているのだろうかと思っても、僕には派手すぎた。

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◇ お気に入りは電気柵と共に

岩ケ崎岬



岩ケ崎

ここを通る素通りなんて出来ないくらい、大のお気に入りの岩ケ崎。

村上市岩ケ崎

夏場になると海水浴シーズンでもあり、撮影中に変に勘違いされてもと、夏場の海辺撮影は減る。今回6月末に山形村上で大きな地震が起ったので
尚更に「今年は行けないなあ。」と考えていたけれど、お天気の悪い週末が続き、海水浴シーズン入るまでの撮りダメが出来ていないので

岩ケ崎地区の警告

変に勘違いされないような場所ならいいかと夏の海へと車を走らさせた。

羽下ケ渕の畑

海辺のついでに、村上市の日本北限の茶畑へ行くと「えー?!」と、電気柵が張られていた、何度も来ており、春先に来たが凝んなものは
なかった。猿からの作物を守るためのだろうが、何度も来ており、そしてこの柵、まさか「オレ~?」、5年前くらいは畑の奥まで行けた

電線走る畑

お気に入り木も数本あったのだが、それも切られなくなり、今度は電気柵と僕にはショックだった。

しかし、いつもこれを見て思うは、”果たして触ったらどんくらい電気ショックなのか?”である、見るたびに思うのだが一度触っちまったら
それはわかるし、見るたび「どんなあ?」と悩むことはないだろうが、やっぱり僕には 「ど~れ。」、とは触れない。
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◇ 日本北限の茶畑に紫陽花が咲いていた

日本北限の村樫の茶畑

村上市瀬波にある茶畑

紫陽花と緑濃い茶畑



村上市の茶畑

茶畑の葉っぱは、新茶の季節はとうに過ぎて夏を迎え茶の葉はいよいよ緑みどりしていた、「緑がいいねえ。」と運転しながら眺め
それだけなら、たぶん素通りしただろうが、そこに今年マジマジと撮っていなかった紫陽花が咲いていたの見て傍らに車を停めた。

村上市瀬波上町の茶畑

撮っている時に何台か車が通ったが、「何撮っているんだ?」というよりも、僕には何も関心も見せず素通りしていった、たぶん地元で茶畑は、
見飽きていたのかもしれない。

村上市瀬波の茶畑

新潟県村上市の茶畑は日本北限と云われ、たぶんその本当の北限はここから北へ約1km。

茶畑の北限辺り羽下ヶ渕あたりにあるカーブミラー

ここを撮ったらついでにそちらへも行ってみようとくねくねS字カーブの坂道を曲がるとカーブミラーがふたつあった、上のは下りの車用、下は登りの車用かと、車が通らいの見て山のカーブに車を停めて撮った。


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◇ 僕は「みょうこう」に乗船す

レーダー

北上へと向かうと、聖篭の東港で「護衛艦みょうこう」の文字があった、もしかして寄港して公開なのかと、以前にもイージス艦見てるので、
いつもならたぶんパスだろうが、偶然アニメかわぐちかいじの「ジバング」を観ていたので、アニメの中のリアリティを知るのにとハンドルを切った。

護衛艦みょうこう船首

こんごう型護衛艦「175 みょうこう」

信号旗

アニメの中のでは、こんな風なのかとしげしげと上を見上げる。

護衛艦



127mm速射砲

アニメの中で登場の「米軍との1対40」 の速射砲かあと、あちこち向きを変え実演する周りかなりの人だかりだった、思っていた以上に
向きを変えるのは早さに周囲は「おー!」と声が出た(写真は真上を向いているが普段は水平状態、射程距離は20kmとの説明)。

空とハープーン

これが漫画にあった一発で米艦ワプスを撃沈したハープーンミサイルかあと僕はしげしげと見た。

救命ボート



SM-3

見学中に、後ろで「戦艦大和とどっちが強いのか。」と話し声が聞こえた、漫画「ジバング」ではこれより大きいヘリコプター搭載のあたご型
護衛艦だったが、漫画では戦艦大和どころか周囲の護衛艦を含む一個護衛船団までも匹敵するとあった、ここからミサイルが飛んでいく。

みょうこう船尾

船尾甲板で立っていると、僕はクラクラと来て足元もおぼつかなくなった、「オレ、どこかおかしいのか?」早々下船すると平常に戻った
たぶん船の揺れで、気持ち悪くなったのだろう、到底僕には船乗りにはなれないと思った、ほんとのクラクラ~と来て足元もフラフラになった。

投光信号

「おいそこ、撮影禁止じゃあ。」と云わんばかりに投光信号の光を浴びる、、、、、なんて冗談、投光信号の実演、チカチカと「ニ・イ・ガ・タ」信号を
だしたらしいが僕にはまったく読めなかった。無線の時代ではあるが、電気系統がダメになった時の手旗信号の実演もあったが説明を
受けてもまったくわからずだった。

個人的に、ニュースなど軍事的な報道などから人がいないのじゃないかと思ったが、駐車場の置き場が困るくらい来場者、最後には僕自分の
車を停めた場所まで広くいのもありわからなくなった。
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◇ 夏、村上市脇川あたりで

村上市脇川

6月末の震度6の地震が襲った。
村上地区、山形県の沿岸漁村を含み、お気に入りの場所で時折撮影で歩く、地震のニュースを観ながら「あそこかあ。」と知っている所ばかり。

脇川大橋たもと

なので、地震の被災にあっているのに、お気楽にカメラぶら下げて漁村を歩いては無神経というか失礼かと思っていたのだが、
露の晴れ間で天気も良いし、被災した所とか撮ったりして失礼にならにようになら良いか、時間の経過の共の思え出掛けた。

脇川漁港

気になり海辺を走る国道345号を走っていると、海水浴シーズンともあって、地震を忘れたのかと思うくらい交通量だった。

選挙カーと漁村

のどかな漁村を歩いていると、候補者名を連呼しながら選挙カーが走っていった。

海沿いの国道345号

ここまで来るまで冬場は気楽に車を停めていた、いや春先までも停められた道路脇の駐車スペースには、海水浴客向けの駐車一回1500円の
看板があちこち掲げてあり、商魂たくましいというか、その光景にこれなら神経もそれほど遣うこともないのだろうと思えてきた。


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◇ 二度目なのに、信越本線北条駅

信越本線北条駅

信越本線北条駅に着くと、カメラを持った先客がいた。相模ナンバーの車が停まっていたので、遠路はるばるの僕と同じ趣味人かと
様子とを見ていると撮り終えた様子だった。

北条駅



北条駅長岡方面ホーム

さて撮りますかとホーム出る、「北条(ほうじょう)でなく、北条(きたじょう)だった。」ナビを見ながら「きたじょう、きたじょう」と見ていた。
しかし、ホームに出ると駅名標に大きく「き・た・じ・ょ・う」だった、「2度目なのオレ忘れたのか?」と思いつつ駄洒落好きな僕なら前回も同じように、

北条駅ホーム景

「ほうじょう」ではなく、「きたじょう」だったんだとわかるときっと、僕は「そうか、きたじょうか」と、そして「北条に来たジョー。」と絶対つぶやいはずだった。

北条駅柏崎方面風景



北条駅景

この時柏崎方面のホームで女子が一人待っていた、何気な雰囲気で風景に溶け込ませて撮ろうかと思ったが、ホームのベンチに座り
鏡を見ながらお化粧していたのでやめた。

北条駅柏崎方面ホーム

ここまで駅風景を見ていてホームが茶色ぽいような感じたなら「鋭い」、冬の雪を解かすのにホームには消雪パイプが引かれている。
消雪パイプは暖かい地下水を汲んで流し、雪を解かすのだが、その地下水に金気(かなけ)があると、こんな色になる。

北条駅に来たジョー

「ほうじょう」でなく、僕は何度も「北条へ来たジョー」とつぶやくのだが、果たしてまた今度来る時は覚えているだろうか。

ちなみに隣の駅は越後広田と安田、「田んぼ」がキーワード、田んぼの下の地下水は金気(かなけ)が多いし、下手をすると地盤沈下することもある
なので地盤の悪い(大昔沼地だったりすると)新潟市内は地下水の汲み上げしていない。
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◇ 歩道橋のある駅

信越本線「茨目駅」

信越本線「茨目(いばらめ)駅」、ぱっと見はただの駅じゃんなのだけど、あちこち駅をまわると「おや?!」と思うのである。

茨目駅下りホーム

たぶん、こんな駅の光景は、新潟県ではここだけ、周囲の県を入れてもたぶん珍しいはず。

茨目駅の歩道橋

それは、駅に掛かる歩道橋である。跨線橋はどこにもあるので珍しくないようだけど、形態である。それが屋根のない歩道橋型。

茨目駅ホームと歩道橋

雪の少ない関西方面とかは、この歩道橋タイプの跨線橋はあるのだけど、雪の降る県としては珍しい、福島、山形、秋田、長野では
あまり見られない。

茨目駅

駅のホームから少しずれた場所に掛かる線路を越えるための横断歩道タイプはあるけれど、駅内にしっかり掛かる歩道橋はこちらでは
実に珍しいのである。

駅と歩道橋

ただ、関西なので見る歩道橋タイプはホームからホームへ移動の駅構内にあるもだが、ここのは厳密に云えば駅構内でもあり、一般人が
駅の反対側にも行ける自由通路でもあるで、駅利用でなくても、誰でも渡れようになっている。

茨目駅東口



茨目駅上りホーム

同様に似た駅で越後線「刈羽」駅にもあるけれど、ここは明らかに駅の跨線橋というより線路を越えるための通路しての歩道橋でちょっと違う。

茨目駅西口

ところ変われば、駅も変わる。跨線橋のある駅は新潟県には普通にあるけれど、歩道橋タイプとか、逆に線路を渡りホーム移動は、
新潟県では日本海ひすいライン「親不知」駅くらいかもなので、線路を渡る駅へ行くと僕は、「おう。」興奮し指差し確認するのである。

最近では駅立て直しなで、橋上駅が増え駅改札口は跨線橋の上、前の通路は誰でも歩ける「自由通路」の形が増えている。
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◇ My Favorite Station 「長鳥」

長鳥駅ホーム



長鳥駅

駅のホームを撮影していると、下り電車がやってきて電車のドアが開いた。
こんな駅だから誰も降りんだろうと思ったら、オジサンが一人降りた。他で用事を済まして帰ってきたふうだった。

信越本線長鳥駅

長鳥の集落にある狭い坂をのぼると信越本線「長鳥駅」はある。
この駅舎のガラス戸を開けると6畳ほどのガランとした待合室、その向こうにトンネルへ入るような通路になっている。

涙ぐましい歴史

歳と共に涙もろくなる、そして駅景もさることながら、こんな説明を読むとさ、「がんばれ!」てな具合の声援を送りたくなる、
人情的のお気に入りなのかもしれない。

長くて狭いホーム

待合室から通路へ、そして階段をのぼりホームへ出ると、これが実に狭い、3m幅くらいで十分だろうと思えるが、電車がホームへ入ってくると、
これは3mの幅に狭さを感じてくる。

長鳥駅ホーム景



長鳥の長いホーム

だけれども駅の無駄をそぎシンプルにしたような長く狭いホーム風景、そこからの長鳥の風景がまたここを来させた。

ホームで入り口

ホームへの出入口、初めならたぶん「えっ?!」と不安のような驚きを感じるかもしれない。

長鳥駅のホーム出入り口

でも隠れ家好きな僕は、洞穴のような一人通るとちょうど通路に僕には、「うえええ、いいねえ。」とワクワクさせるのである。

お気に入りの長鳥駅

見ての通り無人駅であり、周囲はこんな山間、鉄道は通っていても、長岡方面からここまで来るのに「マジ駅なんてあるの?」どころか、
「この先に走って大丈夫なのか」と不安を覚えるような狭い県道を走ってくるのである。
とは言え、ここのホームになって長鳥の集落を眺めると、「いいねえ!」とまた訪れたたくなるのである。


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◇ デカい社殿の見る駅、「越後岩塚」駅から

信越本線越後



社殿の見るホーム

JR信越本線「越後岩塚」駅、訪れたのは3度目くらい、ここの駅はホームの向こうに見える巨大な社殿風景にある。

信越本線越後岩塚駅

駅舎の屋根のとがった△は、屋根に積もった雪が滑って落ちやすくしている。普通に雪が屋根に積もれば山になるが、頂点を高く遮ることで
雪の重みで滑って落ちるようにするのだが、これは新潟県でも積雪の多い所に見られる。

社殿、田園、階段と韻を踏む

向こうに見える巨大な社殿は、寶徳山稲荷大社の本宮の屋根と宿舎の屋根。

越後岩塚駅ホーム待合室と社殿

「巨大」って表現は大げさだろうと思う人もいるかもだが、僕は10数年前に初めてこの神社を訪れた時に「何でデカいんだ!」とそのデカさに
感動して思わず指はシャッターを切ったくらいだった。

越後岩塚駅ホーム



社殿と田園

こんなデカいアンテナのような千木の屋根が、三つも四つもあるである。

黄色い花だって咲く駅前

新潟を代表する米菓会社に「岩塚製菓」がある、ここ岩塚から始まり、あちこち工場が今ではあるけれど、米菓の美味さ、営業力もあるだろうが
でもそこにはこんな神社があるのかと思うと、電車を待ちながらもある意味このあたりはパワースポットなのではと手だって合わせたくもなる人(-.-)

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◇ 駅だって色々事情ってのが、あるってもんですわい。

長野電鉄「湯田中駅」

長野電鉄終点「湯田中駅」。

湯田中駅改札口前

前回撮ったのでとパスするつもりだったがやっぱり昭和の香り残る駅舎に寄った、しかしJRは大体駅前には駐車スペースがあるものだが
私鉄となると勝手が違う、車をパス駐車場に停めたので、撮影時間は時間との争いで焦りの撮影だった。

湯田中駅バス停

湯田中駅のパス亭

湯田中駅特急到着

撮影していると、特急が入ってきた。

旧湯田中駅

今ある湯田中駅の反対ホームに残る「旧湯田中駅」を利用した「楓の館」、近づくと聞き覚えある声が中から響いてきた。
近づくと中ではオペラ鑑賞会、聞こえてきたのは「ホセ・カレーラス」だった、あまりの久しさに誰だか名前は浮かんかった。

飯山線土市駅

トイレ休憩で途中で寄った飯山線「土市駅」だったが、無人駅でトイレはなし。無人駅でトイレはどこでもあるものと思っていたが、無人駅の
新しい建物にはトイレがない所が多い。ともかく、しくじった我慢ならんと僕は駅舎の脇で用を足してしまいましたヾ(・ε・。)ォィォィ

土市駅ホーム待合所

多分昔は、ホームをはさみ右左と線路があったと思われる。

飯山線土市駅ホーム風景

飯山線の新潟県側のホームのベンチは、木のベンチの設置させている。

土市駅

トイレがありそうでない、シャッターの中は除雪機が入っていると思われる。
ともかく利用者がいないから無人駅、そして駅舎が古くなり建て替え、トイレはなし。ちなみにホームの木のベンチ同様にここと同じような形の
駅舎が何駅かあるが、やっぱりトイレはなし。

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◇ JR飯山線「森宮野原駅」

飯山線森宮野原駅

トイレ休憩がてらJR飯山線「森宮野原駅」に立ち寄る。

森宮野原駅ホーム風景



森宮野原駅の積雪記録

いつも眺めるのが昭和20年2月の積雪記録した柱、どれだけ降ったんだと、ここまで積もれば当然下の雪は後から積もった雪で潰れているはず

森宮野原駅ホーム風景

それからしたら結果よりもその降っている途中はどんなだったのかと、屋根の雪を下ろさねば、だいたいここまで積もるまでには屋根の雪下ろしは

飯山線森宮野原駅ホーム風景

しているだろうが、下ろしても、下ろしてキリがない、しまいには雪の捨て場もない、それも昭和20年なら戦時中、若い者が戦地へ行っていたら

駅とホーム



改札口前

残ったのは女子供と年寄りジイサン、そんなシチュエーションを頭に浮かべ白い柱の高さとホームを比べると、とんでもない積雪だと思えてくる。


森宮野原駅ホーム風景と積雪記録

令和の夏はこんなだけど、今後そんな積雪はないとは言い切れない。

メール確認した、「スポーツ振興くじ結果のお知らせ」があった。買ってはいるが発表早すぎないかとメールを開いた。

 
第1106回100円BIG、totoくじ結果のお知らせ

お客様の会員ID:00019131450 でご購入された
第1106回100円BIG、totoのくじ結果をお知らせします。
お客様がご購入された第1106回100円BIGが見事ご当せんです。
おめでとうございます。
当せん等級、当せん金額等の詳細はtotoオフィシャルサイト
( https://www.toto-dream.com )でご確認ください。

※この内容は速報結果であり、確定されたものではありません。払戻開始まで
 に特に訂正のお知らせがない場合は、確定した結果とします。


まじ、まじ、まじ、当たったのか、騙されてないか?と上限2億円だぜ~と、ドキドキしながら結果を確認。
その間、ヨーロッパの風景が浮かび、それを撮る高級カメラまでが浮かんだ、パスポートかあと
頭の中は、お花畑で、ちょっと体が浮いていた。
そして調べてみると1等とかでなく、5等、当選金額は890円、、、体が「なんだあ。」とがっかりと同時に元に戻った。

ちなみに
totoくじは数度当たっている、最高2500円、だの500円だの、今回は890円。
一瞬でも、ヨーロッパの風景が浮かび、それを撮る高級カメラまでが浮かんだのに、890円じゃあ、
ヨーロッパどころか東京も無理、カメラだっても安物のコンデジすら買えんぜえ。


Category: 長野・情景  

◇ 鳥居のある池

丸池の鳥居

目的の池を撮り終えて高原の山を下る帰途、ここにも池があるのかと車を停めた。

丸池

そこには鳥居があった、「龍神様でもいるのだろうか?」カメラを向ける脇では、(ルアー)釣り人が二人、一人は一生懸命、もう一人は、
それはあきらかに釣りは飽きたようだった、たぶん釣れてないのだろう。

丸池と丸池ホテル

ともかく登る時は「木戸池」を目指していたのでともかく目的地へだった。そこを終えるとまだ太陽は何とかもってくれそうなので、登って来る時に
気になっていた池を寄り道した。

丸池と桟橋跡

桟橋の跡、こういう場所を見ると桟橋が掛かっていた当時の事を考える、その昔の「ディスカバー・ジャパン」の頃だろうかと。

一沼

陽は高くても山間では、太陽が隠れるのは早い、でももう少し行けそうかと最後に「一沼」へ。

白樺林

池は小さく一周出来るらしいが、明るくはあったけどさすがにそれはパスした。

琵琶池まで250m

撮影はもう暗くなり始めてダメだなと感じたが、山を下って盆地の広い場所へ出ると、まだまだ明るかった、僕は日帰りの遠出が多いせいか、
陽が長い季節が多い、この日も午後6時はまだ明るかったが、盆地にはもう日が差してなかった。


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◇ 高原の白樺に囲まれて

木戸池のトイレ

高原の池の脇に白樺に囲まれたトイレがあった、青空と周りの白樺並木が清潔感を現した、用便は出なかったけど僕はトイレに入った、
入るとそこはトイレなのだけど、高原のホテルのトイレに入っているような感じがし、やっぱりついでに用便足した。

志賀高原木戸池

そして思い出したのが、ひとつひとつ個包装された会社で使っていたトイレットペーパーの「白樺」を思い出した。
名前の元になっているのがここだったりしたら、僕はこんな光景に感動するだろう(笑)

志賀高原の木戸池のトイレ



国道292号線脇のキャンプ場

木戸池に向かう途中にあった、キャンプ場のようで、その脇には「澗満滝」の文字が頭にひっかかった、どうしようと迷いながら通りすぎた。

滝の見えるキャンプ場

しかし一旦は素通りしたが、どんなところなんだと気になり引き返しえした。車を停めると看板には「滝の見える展望台すぐそこ」、
こういうのってすぐそこかと思うと意外に遠かったりするのだよなあと、3分登って遠そうだったら止めようと坂をのぼる。

澗満滝

3分で展望台に着いてしまいあまりのあっけなさに「ホントか?」とまだ先なんでは見渡すが展望台には東屋とベンチがあり、その脇には
フェンスが張られ、よく見ると遠くに滝が見えた。
たぶん近くに見たら凄いののだろうがと思いながらの滝にはもうしわけないが「ありゃりゃ。」だった。


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◇ 高原の池にて

木戸池のボート置場



木戸池



高原の池

昔家族旅行で長野善光寺をまわり、草津温泉を目指し高原の入るとあちこち池があった、山なのに池があるかのかと休憩兼ねてここ木戸池に寄った。

スイスイスーの高原の鯉

当時は10月だったのもあり、地上とは気温が違うのか山の池にはガスが掛かり、それはもう幻想的だった。
これはまた来なければと思いつつ、何年経つだろう、季節だって秋はなく初夏、鯉もスイスイスーと歓迎してくれ再訪に僕は十分感動だった。

やっぱ白樺でしょう。

以前渋温泉を訪れ撮りまわると、そく新潟へ直行だった、当時もここは気になってはいたが、前回渋温泉を訪れた時はつるべ落としの10月で
仮にここへと向かっても暗くなっているだろうとあきらめたのだが、さすがに初夏のこの時期昼間が長い、長野電鉄の駅をまわり、渋温泉を
歩きまわってもまだ明るさに十分余裕があった。僕の好きな季節もやっぱりそんな日の長い今なのかもしれない。

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◇ 花開く温泉

渋温泉開花湯

温泉街には観光客向けの共同浴場の他に、地元専用の共同浴場もある、構えは観光客向けに比べると派手さはない。

開花湯

ここ「開花湯」もそのひとつで、各家庭に住民専用の鍵があり、それも年会費のよう諸費用を払っている地元の風呂に入りにきたジイサンから聞いた。
実に旧式な形の鍵を見せてもらったことがある。

開花湯前

丁度撮影していると、日本人ガイドが外国人のグループ連れあちこち説明しながら歩いてきた。
外国人の目線の先を見ていると、どことなく日本人では見慣れて何とも感じなくなったような所に目線が行っていたが、当たり前と云えば当たり前か。

閉館した旅館??

その開花湯を囲むような建物は、廃業した旅館のようだった。

渋温泉街



渋温泉街三番湯前

陽が傾き始めると温泉通りでは浴衣姿の温泉客を見るようになってきて、泊まらない僕として鍵を開けて入る光景に段々羨ましくなってきた。



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◇ 中華店と商売の敵

渋温泉



安代薬師

安代薬師

渋温泉安代薬師と六地蔵

六地蔵

来々軒のある通り

ここを通ったら、この「来々軒」の光景だろうと渋温泉の坂を下る、それまでかたまって人がいなかったのに、人が急に登場してきた。
散歩中ジイサン、カメラマン、小学生、そして写ってないがジョギングの人。そしてやっぱりここでも僕はカメラマンに視線を向けた、

渋温泉の中華料理店

僕と同じく来々軒にカメラを向けると予想したが素通りした。僕にはこの中華店の店構えは十分フォトジェニックだと感じるのだが前を歩くカメラマンが
通り過ぎてから振り返ったが、どうもそれはここではないらしく、カメラも向けなかった、そして僕はどんなのもの撮っているのか気になった。

来々軒

そして、小学生は僕の横を通ると「こんにちは!」と声を出し挨拶してくれた。まったくここでは縁もゆかりもない旅人の僕に、「こんにちは!」と
挨拶してくれた小学生が”こいつ良いヤツだなあ。”と思えた。旅館、土産物屋とかの商売人の子供だろうかと、親の教育にまで感心してしまった。

それに比べると、僕は”撮るだけ”温泉街に来て泊まる訳でもなく、中華店見ても中に入る訳でなく”撮るだけ!、僕は”商売人の敵のように
思えてきた。

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◇ 裏通りで傘差す人

渋温泉の裏通り

向こうからずっと下り坂になる、向こうから坂を歩きて来た僕として登るよりも下っている方が楽で、撮影するにもどことなく余裕感があった。

小古井前

そして僕のこの裏路地の目的はここ「小古井」の「うずまきぱん」である、丸いコッペパンに黄色クリームがうずを巻き、何はマーガリン。
”ください。”と云うと「レンジで温めましょうか?」と聞いてくる、これをレンジで温めたのをガブリと噛むと中からじんわりマーガリンである。

日傘差す人

ちょっとは知られた「うずまきパン」なので、傘のお姉さんも寄るだろうと見ていたら、傘を差してまま素通りしていった。

裏通りと日傘

「オイオイ ヾ(・ε・。)ォィォィ 」もったいないことするなあと、渋温泉に来てあれを食わんとはもったいないことを、僕は日傘を目で追った。

ボトルキャップのある裏路地

旅館の裏口、ここでもやっぱりあちこちへと配管が走る、そこにビニール袋に入ったボトルキャップの光景を見て、ここにどこかしら身近感があった。

渋温泉の路地




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◇ 「坊や飛び出しはあぶないよ。」

渋温泉の飛び出し坊や

ここを歩いたら、この子に会わないと。渋温泉の「飛び出し坊や」。元祖は滋賀県近江の看板屋「久田工芸」、なので滋賀県をGoogle street viewで
見るとあちこちにいる。それが日本全国に広がり色々な形、呼び名にもなっているようである、ネットで「ドラえもん」の物を見たことがある。

玉久旅館の路地

タイル張りというか、石畳とうか、あちこちめぐる迷路のような路地はみんなこんなふうに歩きやすく整備され、路地好きに実にありがたい。

軒先の青空

軒先

路地の青スクター

軒先に置かれたスクター

横湯川への路地

横湯川への路地、その先は横湯川、正面擁壁の上には家が見えるが、横湯川があるころから地形は河岸段丘なのかも。
マップで見るとそこにも共同浴場があるようだが、渋温泉とは別物。

路地奥

ほぼ私有地状態、あちこちに張られた地面のタイルがなかったら、僕はここで引き返すかもだが、とりあずえ一直線に進む。
正面路地というより通路状態で、その上には建物をつなげる廊下が見える。

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◇ ここは裏通りなのか

渋温泉裏通り?



ポストなる通り

五番湯とポスト

五番湯(松の湯)

五番湯(松の湯)

渋温泉松の湯

気温が高いので見えにくなってるだろうが、気温の低い冬場なら窓から湯気が、ぽわ~と見えるはず。

四番湯(竹の湯)



裏通り

どこかにも書いたが、ここ渋温泉でカメラマンの姿を見たが、そのカメラマンがどこを写すのだろうかと興味深く見ていたが、結果的にあちら
こちらと、この通りで撮ったけれど、カメラマンはその撮影場所に目をやっていたがシャッターは切らないかった。
お宝が違ったようである。実はカメラマンの立つ左側にまんじゅう屋があり、そこの”うずまきぱん”は美味いのである、それすらも知ってか
知らずか素通り、僕にはもったいない事していように思えた。


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◇ 渋温泉、曹洞宗「温泉寺」

甲子大黒天(きのえねだいこくてん)

甲子大黒天(きのえねだいこくてん)

温泉寺の石段

温泉寺の石段

六地蔵

六地蔵

温泉寺山門

前回初めて渋温泉を訪れ、ここも訪れたが温泉街「温泉寺」って、ズバリ過ぎて何か謂れがあるのだろうかと。

温泉寺

もともと鎌倉時代に僧が、里人に温泉の効能を教えたのが元らしく、武田信玄から寺領に安堵され、のち真田家の庇護もあったらしい。
武田家ゆかりがあるようである。

温泉寺本堂



温泉寺六地蔵さま



信玄の足湯

温泉寺の下にある、足湯「お休み所 信玄」、僕はここでも温泉入ることなく足湯もつからず手を入れただけ、「手湯」。
足拭き用のタオルもあったりして、この時オジサンがひとりいたが、温泉は観光しながら旅館に夕刻に到着パターンと思われるので
陽の高いこの時は、僕のように温泉街を歩く人に交じり、浴衣の姿ちらほらだったが、撮り歩いて時間が経つと、人は増え、外人さんの姿もあり
陽が傾くと共に温泉らしくなってきたが、その温泉の元が鎌倉時代「温泉寺」のお坊さんの教えから。

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◇ 安代湯

安代大湯のある道



安代大湯(裏口?)



温泉の明かり取り窓



安代大湯



渋温泉安代大湯



渋温泉安代大湯前



渋温泉安代大湯あたり

風呂に入ろうするジイサンに、「ひょっとしてここは地元専用ですか?」と尋ねつつ立ち話で、家にはちゃんと風呂はあるんだけど、
管理費として
年会費も払っているのもあるが、「やっぱり、ここに来る。」と云った。温泉だし、家の風呂は電気だかガス使用だろうし、使えば風呂掃除だって
する必要もあるだろうし、僕でも同じだろうなあ、かと行っても家に風呂がないっていうのもなあ、雨だの大雪だったら歩い行くのも多変だし
やっぱり ”家にはあるのだけど、ここに入りに来る”パターンだと思った。
Category: 長野・情景  

◇ 八番湯あたり

八番湯(神明滝の湯)

八番湯(神明滝の湯)、ここで前回も感じた「あれ?」。
一、二、三番湯、温泉中心のあり最後に入ると云われる九番湯は別として、次は四番湯ではと思うのだが、「八番湯」にあれだった。

八番湯前

巡り方はどうなっているのだろうと思いつつ、温泉に入らない僕は突き当り左へ、坂道をのぼった。

ポストと理容看板のあるT字路

土産物屋はどこの店も戸が閉まっていた、そして貼り紙がありそこには「猿が入りますので締めてます」とあった。
前回に10月その時はみんな土産物屋のガラス戸は開いてが、この時期だからか、猿が出るんか。

御利益散歩道への坂

土産物屋を突き当り左に曲がり、御利益散歩道へ。

渋温泉街御利益散歩道



御利益散歩道

御利益散歩道の坂、この先を登っていくと渋高薬師、平場に慣れいる僕の足、カメラ、レンズなど4、5kgの荷物は結構なハンデ、そして暑さ。

渋温泉裏路地の坂道

温泉を路地、坂、夏の陽ざしで、汗が噴き出す。
一層カメラが重い、クタクタそして汗に、こういう時は温泉つかって風呂上がりに冷えたビールを キュー (* ̄O)◇ゞ ゴクゴク なのだろうが
バッグに入れたぬるくなった、お茶でゴクリで我慢だった。


Category: 長野・情景  

◇ 薬師堂のある風景

渋高薬師の階段

渋温泉にある「渋高薬師」、今回渋温泉を訪れるのは2回目だけど、迷路のような路地はニンマリ喜びで歩くのだが、この傾斜の石段を前にして、
初回、今回と「ここはどうするかあな。」の石段とその傾斜だった。

渋高薬師から眺め

結構な高さ、石段下見えているお堂の脇に誰もが入れる足湯「のふとまる」が、お堂の下は「渋大湯(九番湯)」。

渋高薬師お堂

渋高薬師のお堂

渋高薬師



渋温泉薬師堂

お堂前の傾斜のある石段はあるが、脇からの坂道もある「御利益散歩道」。

薬師の参道



参道からの渋屋根並み

散歩道からの渋の屋根並み。右に見えるのが青いのは瓦屋根かと思ったが、全体的にはトタン屋根ばかり。
冬場には気温が低く、積雪が多いような地域ではトタン屋根が多い、なのでここ渋温泉も積雪が多いのではと屋根を眺めていた。

関係ないけれど、年々高所恐怖症的に高い所が怖くなってきている、最近のドラマで屋上シーンにもビビる、大体手すりもない屋上でのロケが
多い、”高いビルからの景色をバックに”なのだろうが、先日終わった福山雅治主演「集団左遷」の屋上シーンでも、調べると東京代々木の
山野美容専門学校の20階の屋上である、新宿の高層ビルを背景に入れたいだろうが、手すりもない、普段は出入りで出来ないはずなのだろうが、
手すりがあると風景の邪魔なのかもだろうが、しかしビルの20階だよ、俳優さんは、とび職状態、僕ならきっとビビって演技なんてできないだろう。
こんな光景たテレビ番組で当たり前になると、本来屋上ではない屋上に立ち入るのが当たり前になり、当然手すりフェンスとかもないので
転落事故とか起こらないければと思うである。

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