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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 日記・情景  

◇ 岩谷山平等寺

平等寺本堂



平等寺境内

明るすぎたなあと、今改めて見ると、かなり大きな切株があちこちに見える、これだけの切株ってことは切った木だってそれなりに大きい。

平等寺薬師堂

それを切らなければいけない事情って何なんだろうと改めて思うのだが、何年に1度くらいしかやって来ない僕にはその事情はわからない。

若宮八幡宮

でも、若宮八幡宮前の石段の傾きを見ると、境内の杉が大きくなるとそこに張る根も大きくなれば地面にだって影響が出るからなのかと
鳥居周りの三つの切株と、それよりも古いだろう切株からそう思えないもない。

若宮八幡宮からの平等寺境内



平等寺薬師堂前



薬師堂から本堂



平等寺の石段



平等寺駐車場

平等寺の駐車場、過去にいつもここに車を停めると薬師堂はすぐだったけど、

岩谷平等寺前

そうなると、こんな光景だって目に入っても見えてなかったはず、コックが二つ2段の消火栓だって気づいていたかどうか。


Category: 神社仏閣・情景  

◇ 三川・平等寺の平等ってなんだろう

平等寺薬師堂



平等寺梵鐘と薬師堂

2、3度訪れているとは思うだが、正直何年前か思い出せない、ただ平等寺の印象があるのは木に囲まれ鬱蒼として暗く、それがかえって
歴史を感じさせていたのだが、この開けたような明るい薬師堂風景に、「こうだったかなあ。」と思い出すが、期間が開いているのか思い出せない。

薬師堂と石段

調べてみると、以前は薬師堂周りには何本も杉の木が並んでいたのが分り、「オレの知ってるのはこの頃。」だった。

岩谷薬師堂

逆に云えば、気づかないくらい訪れていないって事だった、現在の阿賀町平等寺ではなく市町村合併前は三川の平等寺だった。

薬師堂

茅葺の下に垂木が並び、茅葺の茅は傷んでいるように見えるが、その下のどっしりと垂木の並びに見事な造りだなあと感心した、
カメラを始めて色々場所、建物を撮るようになり、こんな目線も変わってきているけれど、若い者から言わせるとそれは、「歳」ってことでもある。

薬師堂と若宮八幡宮



緑板

薬師堂を参拝して、お堂の縁板を歩いて一周すると、裏側はどことなく周りの樹々から光を吸収したかのようにお堂の板壁は緑色に見えた、
陽当たりの悪いお堂の裏側なので苔のようなカビなのかもしれなかったが、季節的に樹々の薄い若葉の葉っぱを通して、太陽の光の
透過光のようにも思えた。


Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町岩谷平等寺

阿賀町岩谷



岩谷の平等寺参道

何年ぶりだろう、でもいつもここを僕は車だった。こうやって初めて岩谷地区を歩くと、車でなく歩いた方が良いと思えてくる。

水原弘のいる通り

水原弘、「ハイアース!」こんな時代があったんだね、ホーロー看板レトロ調で貼っているのではなく、初めから貼られていたのではと思う。
大塚グループって、家具屋じゃないよ、アースだよアース(笑)

岩谷

芝桜、一面の見事な芝桜は良いけれど、こんな光景にも芝桜は良いなあと、感じる5月である。

阿賀町岩谷平等寺

車ではなく歩いて来たので土地勘が今ひとつ、ここで「そうそう、ここだよ、ここ。」のはずが、なんか違う、”ここだ。”と感じてはいるが
前に来た時を思い出し、こうだったか?もっと薄すぐたかったような雰囲気があるのだが。

平等寺

新し感まだまだ石の柱があった、これは最近造られてものだろうか、それでも僕には「平等寺」の「平等」の文字が京都の平等院鳳凰堂を思い出し
新潟にいながらハイカラの名前の寺だなあと感じるのである。ここでも桜の種類は違うとはいえ、遅い桜が咲いていた。

「ハイ、ハース」水原弘、この歌唱力は化け物級だと思う、



同曲を歌う ちあきなおみ もこれは これで特別感あり。



Category: 日記・情景  

◇ ストック整理 5月

田中町の路地

田中町の裏路地、以前は奥に幼稚園があった、時に園児の声が聞こえてきたり、お昼寝用の小さい布団が干されていたりして
西日が当たるそんな光景を被写体としてよく撮っていたが、今は幼稚園は引っ越し園児の声も、お昼寝布団も撮れなくなった。

美術館裏のトマソン的階段

これだけ見てもわからないだろう、美術館の裏にあるトマソン的階段である。広い立派な階段だけど階段を登って行っても何もない空き地になっている。
なので本来の目的をどこへやら利用している人がいるのかどか。

西堀会館 bar mush

西堀会館 この路地、こんな細いが Google street viewでは通れるのである、それを発見して知っているだけに僕は笑った。

三業会館跡

巨大なカニのような爪でガガガと取り壊し作業していた「三業会館」、へえ~と眺めいたが、今はその建物はなく、工事終わると僕には
失恋した後のようなポカンと空いた穴ような風景になった、現在は白線が引かれ駐車場になっている。

鍋茶屋

鍋茶屋の白門、時には紅白幕が引かれているが、GWに前を通るとその日は門が閉まっていて、久しぶりのその光景を見た。

鍋茶屋通り

その前の「鍋茶屋通」、かつての柳都新潟の色街の雰囲気が残る。

弘法さん通り

勝手に弘願寺の弘法大師像あるので「弘法さん小路」と僕呼んでいるが、来年には正面の三越は閉店で、通りを歩く人の姿はかなり減るはず。
この日、スマホ片手にのろのろ街を歩く光景があちこちで見た。

ネクストと三越

2010年に新潟三越と伊勢丹は統合し、一時は両店舗をシャトルバスが走ったこともあるが、新潟三越は2020年閉店なる、約40年見ていた
三越を今は撮るだけ、10数年使っているここで買った小銭入れ、当時は高い!中に入れる小銭より高いと感じたが今では良い物、これが三越だった。

法音小路

法音寺小路、訳がわからん落書きでもあった方が街らしい、ずっと昔から描かれているが今話題のバンクシー的タッチ、これがバンクシーなら、、、

古町3の路地

古町3の路地、以前は右は喫茶店で、店内のお客の目線を感じなら撮った事がある、この先には超願寺があるので「超願寺小路」と小路名が
ありそうだけど不明。

白山神社の梅咲く

白山公園に梅が咲く、咲いたばかりで周囲の香りまだまだだけど、みな春を感じたいと咲いた花に鼻を近づけ春を感じとっていた。

旧税関の梅も咲く

みなとぴあ 旧税関でも梅が咲いた、この時は周辺には梅の香りが漂い「春が来てねえ。」と感じた。

消防艇

信濃川右岸に係留の消防艇、この赤いコックが好きである、何年、何枚撮ったろうか、しかしこの黄色い「立入禁止」テープは初めて見た。

新消防艇

そして、その消防艇の定位置に着いたのが、「これだった。」、これも消防艇なのか?旧型のコックの部分には水上バイク装備、他眺めると
やっぱり今風らしかったが、ロートルの僕には、今までの消防艇が好きだった。

柳都大橋下

柳都大橋下と信濃川

本町人情横丁の白龍大権現

本町通にある「白龍大権現」

白龍大権現

2011年震災以降、派手な行為が憚れる雰囲気で、大きい神社より僕はここで手を合わせた記憶がある。

朱鷺

トキ=学名は「ニッポニア・ニッポン」なので国鳥ようだけど、国鳥は「キジ」である。先日その野生のキジが「ケーン、ケーン」と鳴いていた。

トキ

羽根が薄いピンク色を朱鷺色などと言うが、この時は繁殖期に入ると黒くなるを説明で聞いた。

本成寺赤門

三条本成寺、県内では山門、本堂の大きさは一番、塔頭を持つ寺としても他にはない、越後のミケランジェロと言われる石川雲蝶の彫刻がある。

石川雲蝶亀

本成寺塔頭の「静明院」の「亀」

石川雲蝶の龍

本照寺の門の破風板には左右4体、龍が。

鼠ヶ関灯台と粟島

山形県鶴岡市鼠ヶ関の弁天島から粟島。この辺りから山形県を北上していくと、海岸線が新潟と違うのがわかる、それは岩場とその岩場をコンクリートで
固めていること、多分山形庄内地方の昔からの釣り好き文化から来ているものかと。

鼠ヶ関港

鼠ヶ関港、一夜干しするめが売っている、一枚700円、これがあぶって食った日には、これは酒なしには考えられない、塩加減は海の塩味。

西方寺旧跡

鳥屋野西方寺旧跡、古くは親鸞聖人も三年越後のここで過ごしたいわれる。

西方寺旧跡逆さ竹藪

その西方寺旧跡の裏に竹藪があり、親鸞聖人使用の竹杖を土について、「吾が弘むるの法仏意に叶わば、此の枯竹蘇生すべし」とすると
その枯竹根を生じ芽を発すとある、その中に逆竹と呼ぶ葉っぱが逆さに伸びる竹が交じるようになり、鳥屋野逆竹と呼ぶようなったらいと説明版にある。

竹藪

思っていたより広かった、逆竹には赤いビニールテープが結ばれていた。

鳥屋野神社

鳥屋野神社

鳥屋野神社とラウンドワン

鳥屋野神社からラウンドワンのボーリングピン。

鳥屋野神社の梅

境内には桜かと思ったが梅だった。

鳥屋野神社に梅が咲いた



乙宝寺山門

乙宝寺、この参道脇は桜の季節には咲き乱れるのだが、毎年行っているが今年は行かなかった。

乙宝寺本堂前

乙宝寺本堂前、赤い建物は地蔵堂。



Category: 日記・情景  

◇ 十二山神社のある集落

中村十二山神社の石段と鳥居

何年も何度も通っていたけど、一度数年前に集落を撮ったきり、今度は少し歩いてみよかと阿賀町日出谷の中村集落を歩くと神社があった。

中村十二山神社

何だったかで、日本一神社の多い県は新潟県らしい、当初それを聞いた時は「京都」なのでは思っていたが、それを知って「えっ、ほんとかね!」、

十二山神社

京都は「良いなあ。」とその京都の神社仏閣を訪れ時には街の中にある小さな祠を見ていたので京都だろうと思っていた僕は衝撃に近かった、

十二山神社御社

「オレは、何故に京都へ?」と言わんばかりに僕は京都から奈良へとシフトを変更、今は「奈良はいいわ。」、「奈良行きてえ。」となっている。

十二山神社からの中村地区の家

それくらい衝撃の神社数の新潟県、だからって有名神社よりも、「こんな所に、こんな神社があったのね。」が殆どで、あちこちの集落を訪れては
手を合わせた。

十二山神社からの中村の眺め

でもあちこちと神社仏閣をまわってみてわかった事がある、大体はその地、集落だの一番高い所にある、海辺なら海から離れその間には
人の住む集落ある。ある意味では津波とか警報が出ると、避難地にもなるような高い位置にあるのだけど、山間部の神社も同様のようだった。

新緑

新緑 & 山桜

阿賀野川の新緑景

この季節が僕は好きで、桜が散ってもこれがあるから、桜にサヨナラしてもこれがあるから気分は「桜散ったねえ。」とやり過ごせるのかもしれない。

芽吹きの時期



中村川と中村風景

中村川流れる中村の集落

中村風景

リアルでは、今年最高の暑さ、朝から車の洗車をすると、汗が噴き出る。水で洗っていても水が全然冷たくない、白い雪の季節よりも
僕の待っていたのは”これか?”、出掛けては車内はエアコン、家の帰る暑い(;´▽`A`` とエアコンで気持ちいいと感じつつも、ちょっと
この季節早いんじゃないかと、今からこれなら7月、8月はどうなるんだろうと感じた次第である。

土曜日の朝、3車線のバイパスを走っていると警察車両が続いていた、周りの車は70キロ制限を少し超えながら抜いていくのだが、
警察車両はお構いないしマイペース、「お前らなんかに相手にしてらんねえ。」とすべてか機動隊車両だったのを見て、目指せ東京、
トランプ大統領来日警戒隊にこれから向かうのだろうかと、そう考えてアメリカのトランプ大統領なんて関係ないような新潟でもこんな所にまで
影響あるのかと、運転しがら75キロでそれら車両を超しながら車内ながめながら思った。




Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町菱潟、春の場面

ネットのある風景

どこにもある新潟の山間の集落の風景のようだけど、なんか違和感があった。写真を撮り、「このネットはサルですか?」とあいさつ代わりに

消火栓

その辺の話を聞くと「(山越えると)隣は、会津だからね。」とそのオジサンは言った。「なるほど!!」と僕は”なんか違和感”あったが
そう言われると会津の風景だと云われると納得のすっきり。

菱潟の蔵のある風景

蔵のあるのもその要因かもしれない。
本来明治の初めの廃藩置県以前は、この辺りは会津領だった訳で、100年以上経ってもその雰囲気を感じるのは他から隔絶したような

春のなごり

山奥の集落ゆえかもしれないと、話を聞きながら集落を見回すとよく見ると屋根にはアンテナがどこの家にもなかった、有線だろうかと。

竹林

向こうの見える竹林に、この竹林は人によって手入れがされているということか。

春を盛りの山奥の集落



スイセン咲く

あちこちで黄色いスイセンを見ているけれど、「そんな季節か、もう春だなあ。」と季節感を感じる美しさだったが、それはなんていうか
「今日も綺麗ですねえ。」と社交辞令的ものようでもある、しかしここに咲いていたスイセンは僕には本当に「綺麗だ。」と感じさせた。

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◇ 阿賀町菱潟、なんかいいぜえ。

阿賀町菱潟

他では既に終わっている桜、会津柳津方面でさえ終わっただろう桜がそこには咲いていた。

菱潟ふれあいセンター前

広場に車を停め、まずは全海堂へと足を運ぶと、今度は菱潟地区を歩いた。

行者清水

全海法師が修行で使ったという「行者清水」

菱潟散策

初めての地、海辺集落ばかりで訪問回数の少ない山間の集落、車庫の中までどうなってるんだと覗くが、間髪材利用を利用してた建てたような車庫に
ここ菱潟地区の生活感があった。

菱潟集落

薪が積まれて、メインで冬の暖房なのか、石油ストーブとかと併用しているのかわからないが、薪の山は僕の知っている海辺の集落では見られない。

春を迎えた菱潟

あちこち桜を追った僕には、「遅い春が来たんだなあ。」と思ったが、果たしてこの集落の人にはこの風景がどう見ているのかと、感じた。

山桜咲く菱潟



菱潟の桜光景

あちこちの集落を訪れているので、集落を歩いたけど、もしその経験がなかったら、立入にくいというかアウエー感120%のような閉鎖された
集落感がやっぱりあった。歩いていて目線が合ったら「何者?!」と言わんばかり、僕の知ってる海辺の集落は近くを通ったついでに寄ってみたと
言えないこともないけれど、山に囲まれた集落、わざわざ「ここに来た。」感ありで、歩く方も見る方もお互いしっくりこないような感じだった。
しかし、歩いている僕は、初めて土地を歩くわくわくは、何とも言えなかった。


Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町菱潟全海堂

鹿瀬と飯豊山

この日は、目的はJR磐越西線「豊実駅」をめざしていた、時間は15時41分着の列車が入ってくる光景を思い浮かべながら車を走らせていた。

飯豊連峰と鹿瀬

すると鹿瀬辺りの風景が、「これアルプスじゃね?」と有名なアルプスの風景を思い出すような光景があった。
列車時間には余裕を持って待ちたかったので、素通りしようとしたが、山の雪が解けたら感じも変わる、ここでも撮るなら「いまでしょ!」だった。

菱潟全海堂

そうやって急ぎ豊実駅到着すると列車が駅に到着するまでにまだ30分あった、僕は「う~。。」と唸る、30分どうしたら頭の中で工程を考えた。
余裕を持って待っているのもいいけど、その30分が僕にはもったいなく、何かしらいではいられなかった。

観音寺全海堂

ずっと気になっていた豊実の手前にある菱潟全海堂とその菱潟集落へと行ってみることした。
豊実まで新潟方面からやって来ると、「全海堂」の案内板が見ていた、いつも豊実駅を急ぎ目指しいてので「今度。」、「今度時間があったら」と、

観音寺本堂

数回くらい先延ばししていたので、やっとの全海堂だった。「なになに!?全海堂って観音寺だったのか。」と境内を入っていくと

菱潟全海堂前

観音寺本堂隣には、仁王様の石像が立つ参道があり、その奥の建物が全海堂らしかった。

全海堂

説明書を読むと、「この全海堂の中には即身仏になった全海さんがいるのか。」とお堂の戸の向こうにはミイラになった全海さんはいる、
そして今の自分の周りには誰もいない、全海堂を前に僕はビビった。

全海堂本堂

そして鐘を叩く時は周囲に響くように大きな音をガーン!とたてたが、周囲の静けさがかえって不気味さにも感じさせた。

本日日課の夜のウォーキング中に見たものは流れ星。それは上空で線のようにスーと流れて消えるのは何度も見たことがあるけれど
本日のは、自分のずっと前方に炎が一瞬光ったような、暗闇でマッチを擦ってついた炎がすっと消えるように地上へと落ちた。
その方向はずっと暗闇で、炎が上がるとか、墜落の音が聞こえてくるかはなかったが、SF映画のような場面を僕は想像し、何かおこるだろうかと
しばらく目線はそちらの方ばかり見ていた。


Category: 日記・情景  

◇ レイルウエイ ブルース (鉄分が多くなる日)

磐越西線豊実駅

遠くで汽笛が聞こえると徐々に「来るぞ!」という気配が周囲から伝わってくる。

豊実駅下り列車到着

そして向こうから車体が半分顔を出すと、キタ――(゚∀゚)――!!と 待ち合わせで愛しい人が現れたような高鳴りと神経は出現した列車へと集中、
同時にその動く被写体は、「今しかない。」と失敗は許せれないと思うとドキドキとしてくる、次に来るのは2時間後なのである。

桜暖簾越しキハ47

かと言ってカシャ、カシャ、カシャ、カシャ・・・・と連写は好きなれず、「ここだ!」とシャッターを切る時のドキドキが良いのである。
そんな一瞬を待っていたのに、「あ!その枝垂れ桜ジャマ~」だった、桜越しの構図なのに、前もって構図考えていたのに~、しくじった感あり。

磐越西線キハ47

15時41分豊実駅到着、この時駅に乗客は誰も降りず、そして誰も乗らず、そして1分後の42分発車した。

豊実駅15:42下り列車発車

JR磐越西線新潟色のディーゼル気動車「キハ47」、下り新津駅行き。

新緑を行く

芽吹き始めた新緑へと、ガラ、ガラ、ガラ、ぐ、ぐ、ぐーと音を響かせ消えていった。

駅裏の新緑



磐越西線豊実駅

JR豊実駅は入り口は線路下の地下道を歩き、突き当り左の階段を上がると、ホームに出る。

豊実駅

鉄オタではないというか、どちらかと言えば僕は駅オタである。
なので列車には特に興味はないのだが、年2、3度だろうか、それが撮りたくなることがある。あの駅で、またあの沿線景色を通過する列車を
撮りたいと思うである。いつもは気ままの移動し、気ままに歩いて被写体を見つけるお気楽パターンが、時間に縛られるとなると僕はその時間を
どう使ったら良いかわからない。単に「早く行って待ってたらいいのじゃん。」なのだろうが、その待っている時間がもったいない云うか
そんな時間があったら、”他のことを”


Category: 日記・情景  

◇ 砂丘畑のむこう

砂丘畑のビニールトンネル

新潟平野田んぼの風景も時には美しいとは感じる事があっても、自然の起伏と砂丘の光景はいつ見ても「いいねえ。」と思う。

砂丘畑にて

でも、こんな所を普通の自家用車が入るのは場違いである、時折すれ違う軽トラの運転手の目線に「なにしに来てんだあ?」目線を浴びる。

ダイコン?

こちらは怪しい者どころか、この光景に「いいねえ。と感じて撮っております。」と説明したら「なるほどあな、あんたは見る目あるな。」と
果たして相手は認めてくれる訳もないだろうけれど。

砂丘畑の1本の木

砂丘の畑に突如立つ1本の木さえ存在感がある、街歩きも良いけれど、砂丘畑だって僕にはイーネ!なのである。

747か?

上空を東から西に飛ぶジェット機、なにげに眺めていたけどエンジンは4基装着、ボーイング747か、だったら国内線ではなく外国機、
東から西へと、アメリカ、カナダ方面から、中国、韓国へかと日本、それも新潟にて外国を感じた。ちなみに新潟上空は成田からヨーロッパ方面南から北へ上空を飛ぶジェット機を何本も見る、あれはパリか、ロンドン、ベルリンかと東から西へ飛ぶ中国、韓国のジェット機よりも
外国~って雰囲気が空を見上げながらしてくるのである。

ググって見つけた佐潟・赤塚辺りの砂丘畑、知る人ぞ知る日本最大砂丘である、やっぱり砂丘と言えば鳥取砂丘は有名だが、そこを新潟では
砂丘を畑に転用。鳥取砂丘のような光景も美しいのだろうが、僕は地元ひいきでなく、こんな砂丘風景が好きである。




Category: 日記・情景  

◇ トラックの見える砂丘風景

砂丘畑とトラック

人影は小さいながらあちこち見えたけど、ここではトラックの存在は大きかった。トラックとらずして佐潟の砂丘畑にあらずのような必須アイテムように見えた。

砂丘畑のビニールテント

砂丘畑のビニールトンネルは、何をつくっているのだろうかとのぞくと、葉っぱだけ見えた、僕には「この葉っぱはスイカ?」と独特の形をしていた。

2台のトラック

傾斜のある畑の向こうに1台でなく2台縦列駐車したトラックの光景を、離れた所から見ていたが、気になり歩きながら撮るならここか?と、

砂の畑

撮るのだけど、3歩進んではこっちがいいなあ。10m進んでは、今度はそこから後ろのさがって、「こっちかなあ。」と、ズームを利かせたりと
2台のトラックを撮った。

野鳥観察所潟見鳥



砂丘にポール群

砂丘に咲く白い大根の花、黄色たくさんの菜の花よりも白い1本の大根の花の光景好きである、それはある意味一匹狼、アウトサイダー、
はみだし者、変人、って言葉が自分には合っているからなのかもしれない。

Category: 日記・情景  

◇ 砂丘畑にて

トラックのある風景



佐潟の砂丘畑

佐潟を半周し、ここにはこんな砂丘の風景があるんだとわかってくると僕のお気に入りリストだなと、今度は佐潟水鳥・湿地センターから左回りでなく

砂丘畑とトラック

右回りだなと、それだって歩いてくる必要もなく車で来れるなと、だったら季節は?と、2年前にここからすぐの四ツ郷屋の砂丘畑を撮ったのを思い出した。

畑

しかし、この畑から出ている緑の葉っぱ何だろう、大根か、スイカかとその時はまたと思いつつ、やってきても大根泥棒、スイカ泥棒に
疑われたらやだなあと、その時期ならひょっとしたイノシシも作物目当てにあちこち出没するかもなと、チキンな僕は出会った時の場面を想像した。

トラック2台

この棒はなんだ、スプリンクラーがあるらしいのは分かったが、棒全部がそうではないらしい、然らばこれの用途はと、風景を気にりながらも
棒の正体が気になったが。

Category: 日記・情景  

◇ 中年は、荒野をめざす

西蒲区佐潟



砂丘に咲く一本の菜の花

読んだ記憶はないけれど、五木寛之の小説「青年は荒野をめざす」タイトルはカッコいいなあと少年の時に感じていた、そして少年から青年、
青年から中年、中年から壮年に入ろうして何十年を経て、そのタイトルを拝借するが、僕個人として青年から時を経たことにショックを感じる。

佐潟をめぐる道

時折「イノシシ出没」を思い出しながら、熊よりもまだ危険がないだろうと思いつつも、ならば見たことがないだけに見たい気もするが”もしも”を
想像した時に自分の逃げ惑う無様さを思い浮かんだ。

佐潟から上佐潟を結ぶ川

ここまで半周して、イノシシもでないしのもあり、「結構いいじゃん。再訪ありだな。」とそんな気にさせた。

砂丘畑

本日、市内歩き、外人さんの金髪女性3人組がショートパンツで歩いて、僕は”偶然”その後ろを離れて歩いていたのだが、みんな道行く人が
男はもちろん、女性まで振り返って見ていた、令和の時代に外人さんなんて珍しくもなかろうが思ったその後に、”偶然”寄った2軒お店で対応した

佐潟にて

お姉さんはで言葉が「しゃちょさん、しゃちょさん(社長さん、社長さん)」のように何か違ったので名札を見ると、方や「ブン」、
方や「ジャスミン」と、カタカナの名前にちょっと驚き、平成も終わり新しい時代になっているのに、外国人が珍しくないだろうと思った矢先、

菅長官「令和」

立て続けて2つの出来事に自分も、新しい令和時代に頭が追い付ていないかった。またひとつ、万代のNGT劇場前を歩くと、いつもの雰囲気とは
違う取材陣に、これが芸能界の雰囲気なんだと新潟の中心で思った。街に出てみるものだと思った。

当時は好きではなかったけれど、今聞くと ニヤついきながらも、元気が出てくるのはモーニングパワーやねえ。

Category: 日記・情景  

◇ 咲いた咲いた

佐潟のチューリップ



佐潟水鳥・湿地センター

佐潟には何度か訪れたことがあったが、いつも「佐潟水鳥・湿地センター」に入り望遠鏡を眺めては別段に野鳥には興味はないで「こんなもものか。」と10分くらい滞在で終わっいた。

佐潟野鳥観察舎潟見鳥

その望遠鏡を眺めながら、「あれ、ここ一周できるの?」と気が付いた。それまで「こんなものか。」と感じていた佐潟に新たな発見だった。

遊歩道

同じ潟で良く歩くのが、北区にある福島潟で同じ潟でも「ここは風景が違うぞ。」と感じた後に「イノシシ出没注意」の看板があった。
出会ったら背中を見せず静かにその場を離れ等の説明があった「オイオイ、イノシシだ。」何で山でもないこんな所にいるのかと思いながら

ハーブショップ前

ビビりの僕は、その後注意深く歩いた、出会った事はないが「クマ出没」の何度も見ているが、初めてのような「イノシシ」看板を読んで
道の先、右左の林にキョロキョロと目をやった。

佐潟

イノシシではない、猫を見つけた、何か獲物を見つけたかのように、様子を見ながら首を伸ばしたり、体をしゃがんだりして、様子を見ていた。
何か?その先に目線をやったが僕にはそれがなんだか見つけられなかった。

チューリップ

時折、ウグイスの鳴く声が聞こえたきた。

日課の夜のウォーキングをTシャツで歩いた、今年初のTシャツ歩き、ちょっとばかり寒さはあったけど、厚着、パーカー、長袖からの解放され
肩の荷を下ろしたような気分に「良いよなあ。」と感じた。
Category: 情景・モノクロ  

◇ ストック整理 桜 Monochrome

遍照寺の桜

会津野沢遍照寺

遍照寺の桜

遍照寺の桜

西会津町遍照寺



遍照寺能化上人堂前

遍照寺駐車場、桜ものんびりと撮っていられない、さっきまでいなかった車、最後の撮ろう取っておいたのに。

遍照寺



円蔵寺の山門

円蔵寺山門の登るのにキツイ石段も桜季節は桜を眺め撮りながらのなので、、、、でも時によろりと体が揺れる(笑)

円蔵寺奥之院

円蔵寺奥之院

久保田の桜

久保田の桜、毎年福島遠征には、ここを狙っているのだが、いつも他よりも遅く他は満開なのに、ここはこれから。

Category: 福島・情景  

◇ あやめ苑で、桜を撮る

伊佐須美神社外苑 あやめ苑

あやめ苑なのに、桜を撮った。

あやめ苑

それは桜が降り、桜が積もっていた。

あやめ苑のスイセン

当然この時にはあやめはまだ咲いていない、そのあやめ苑に振り撒かれたような桜の花びらを見て、春の終わりを感じつつ、この桜の花びら、
黄色いスイセンそれらの花びらは、これから咲くだろう「あやめ」の肥料なるんだなあと諸行無常を思った。

桜とスイセン



伊佐須美神社外苑



会津美里町伊佐須美神社 あやめ苑

雨っていうには、晴れた日に比べて活性というか行動範囲が狭まるので、その分時間は余る、だったら早く帰ればいいのだろうが、
時計を見ながら
「(会津まで来たんだし、まだ)早いなあ。どうしよう。」と迷う。散策撮影がダメなら神社参拝するかと会津美里町伊佐須美神社へ行ったのだが。

駐車場に車を停めると、その脇の「あやめ苑」の光景が気になった、そうなると参拝もそこそこに、今日の分、ひょっとして桜は今年は最後かと
思いながら地面の桜を撮り始めたのだが、雨もやんで傘はいらないし、両手はフリーになり、また”これが今年は最後かも”と思うと撮影枚数が増えた。


Category: 福島・情景  

◇ 久方ぶりの会津若松は、雨の散策なのだ

会津若松市神明神社

会津若松のメインストリートの「神明通り」の名前にもなっている「神明神社」。

会津若松市中町神明神社

会津地方は何度も来ていても会津若松は久しぶりだった。なのに雨の中傘を差して散策ではちょっと憂鬱、カメラなしなら良いけれど、カメラを
持たなければ観光にも気持ちが入らないようなカメラ依存症の僕、やっぱり傘はジャマだったが、透明ビニール傘は周囲が見えるのはありがたかった。

神明通りダイソー前

とはいえ神明通りのアーケード下を歩くのは、雨のこの日はありがたかった。

ザ・ダイソー前



会津若松市興徳寺

とはいえ、買い物がある訳でもないので、久しぶりついでに蒲生氏郷の墓のある興徳寺へ。

興徳寺蒲生氏郷記念公園



蒲生氏郷公墳墓

雨の日桜を撮りに会津へやって来たのに、桜が散った光景にここで出会うは予想外だった。

桜散る蒲生氏郷墳墓前

豊臣秀吉に蒲生氏郷は優秀しすぎてライバル視しされ遠ざけようと会津へ国替えされたような記憶があった。

桜散る

その氏郷の墓のまわりに一面に散った桜の花びらが、どこか氏郷の「無念」なようにも、また「なぐさめ」ようにも見えた雨の桜景だった。

蒲生氏郷公墳墓之地

予想外の地面の桜風景に嬉しくなり「こうか。」、「この構図で。」と撮っていたが、撮り終えると靴の裏は桜の花びらで分厚くなっていた。

Category: 福島・情景  

◇ 牧沢の霞む桜並木

柳津町牧沢の桜公園

柳津町牧沢の山中にある「桜公園?」、雨降りでは人がいないでなく、元々誰も来ないのかもしれない、言うなればここも「オレの桜」だった。

雨降りの桜公園

何分もいる訳でもないのに、撮っていると「靄ってきたか?」と桜のバックの白さが段々と濃く、霞んできた。

桜公園



桜公園のテーブル

Google street viewマップにも出てこない山奥の道に心細くなり、サッサと移動したくなるのだが、そうはさせない桜景があった。

靄る桜公園

その桜の風景は徐々に濃く霞んで幽玄さを醸し出し始めたのだが、また細かい雨で濡れるし、山奥で誰もいない靄っていうのは
ビビりの僕にはちょっと、、、、、なあ。

靄る桜の並木

初めてこの脇を通った時道路は舗装されているものの山中の道、地元の人に「この裏から道があるから抜けられるよ。」とは聞いたけれど
車を走らせると人家どころかひと気はなく、対向車も通らない、山道を運転しながら「あの人ウソ言ってんじゃねえ?」と疑い、また「どこかで道を間違えたか?」と心細くなってくる。

猿・熊がいつ目の前現れても不思議でないようにと思えきて、僕は時折カーブでハンドルを切りながらホーンを鳴らし自分の存在を山道で響かせた。
その時に山道脇に公園があった、僕は心細く感じていたがそこにはピクニックするような人の場所に、ホッとしたが車から降りて、歩いてみたが
人の手によって造られたものだろうが、それには使用感がなかった。

Category: 福島・情景  

◇ 桜の季節に会津に雨は降るのだ

会津柳津駅

僕は会津方面に桜を撮り行くと出来るだけ「ジャストインタイム」狙う、それは一度だけ訪れただけでは無理なので、毎年桜シーズンになると、
2度は会津へ通う、その間隔が数日後だったり、翌週だったり。

滝谷

当然桜の咲き具合、天候あるだけど、大体晴れのパターンが多い。しかし、今年は一度目は「これからだった。」のでリベンジ。
今年はそのリベンジを予定していた日は朝から雨だった、新潟ダメでも現地へ行ったら晴れているのかもと、そんな考えは甘かった。

久保田

過去に会津方面は何度訪れているか数えきれないのだが、「雨の日」に訪れたのは記憶なった。

これからだった久保田枝垂れ



久保田枝垂れ桜



牧沢

雨では、傘を差せしても左手に傘を、そしてピントも合わせ、右手でシャッターを押しても、ブレの量産になる。第一それ以前に、雨なら気分は乗らない。
こんな日は、行くのを止めたらいいのだろうが、先送りして訪れて桜が散っていたりしたらと目も当てられないのではと、バカの僕はそれを思うと
雨でも「今でしょ!」だったが、こんな年だってあるだろうさだった。

Category: 日記・情景  

◇ 咲花で桜散るとろ

桜散りゆく頃

咲花温泉の桜は遠くからだと満開のように見えたが、現場に行くと散り始めていた。

赤いトタン屋根と桜

咲花駅周辺は鉄撮りスポットだけど、僕は鉄なんてとらんでいいから、この満開の頃を撮りたかった。

野生の桜

咲花温泉街の奥へと歩くと、咲花グランドホテルの廃墟があった。周りは草木がもじゃもじゃと生えた光景とひと気のないホテルを眺めながら、
そういやあホテルだの、ボーリング場だの「グランド」の名前が付くのは、長続きしていないような気がした。

犬注意

「グランド」の精気を吸っているのか桜は、野生的でワイルド感があった。

佐取城?

ワイルド感の桜と奥にはお城があった、「お城?」と建物は見えているのだが、どこから行けるのかわからなった、たぶんそこへの道は
草に埋もれたのかもしれなかった。

揚川ダム

久々の揚川ダム、何年振りだ?最後に来た時ここで僕は職質された。ダムを撮っているとパトカーが通り過ぎたかも思うと停まり、お巡りさんが
降りて僕のところへやって来て「ダム撮ってんの?」的な事を聞かれ、見りゃ分かるだろうと思いながらも「はい。」で職質は終わった。

揚川ダム



揚川ダム路

カメラが趣味なるの前は、あちこちドライブで走り回っていた頃は、よく来たものが今は新しくバイパスが出来てから来る機会もなくなった。

入り口パス亭

小花地入り口のバス停、ドライブで走り回っていた頃この小花地と行った、行き止まりの集落である。その当時は僕はその「行き止まり」が
あまりに僻地に感じられたが、お寺と神社に記憶があるのだけど。

小花地入り口

とはいえ、その当時はこんな桜があったのは気付かなかった、時がたち知ることもあるが、僕きっかけは、カメラだった。
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◇ 桜、鉄撮りの日

咲花駅



磐越線咲花駅

JR磐越西線「咲花駅」、桜とSLばんえつ号の組み合わせで有名な鉄撮りスポットになっている。ただSLは午前と夕刻になるので昼間行っても
誰もいないか思えば、やっぱりいた。

JR磐越西線咲花駅



咲花駅上り津川行

鉄撮りがたくさんいる有名スポットなんてわざわざ行くのは嫌だったけど、桜撮りで会津方面へ向かうのに国道49号線を走っていたら
阿賀野川の向こうに桜や山が見えた、「いいねえ。」と思いながらもその時は僕の目的は会津だったので、その桜の山は割愛だった。

磐越西線咲花駅

それから数日、あの咲花の桜の山が気になって、出掛けた。SL通過する時間帯でなければ人はいないだろうと、桜も終わりだしだったが、
県外ナンバーの車が止まり、やっぱり有名スポットなんだと。

咲花駅と気動車

狙った訳でなく、偶然上りがやってきた。駅へ到着し、発車する間、鉄オタでなくても「おー!」てな感じでドキドキ萌えるものがあった。

気動車発車



咲花駅踏切と気動車

撮影スタイルは色々、フェンス越しに一人、僕のいた踏切に自分を含めて3人”その時”シャッターを切った。

五泉市咲花駅

咲花駅には展望台的な2階がある、これは駅として珍しく僕の知っている駅では富山県、長野県、秋田県、福島県、山形県の駅では
山形の仙山線の「山寺駅」くらい、そこに上がったからって驚くような光景がある訳でないけれど、高い位置から眺めるは特別な展望感がある。


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◇ 心清水八幡神社(こころしみずはちまんじんじゃ)

心清水八幡神社



心清水八幡神社鳥居と桜

桜の季節、会津坂下の「立木観音」を訪れると、桜ついでに「心清水」でも寄っていこうとなる。

参道と神門



神門の桜

神社もそうなのだけれど、桜の風景って見捨てて置けないような気持ちなる、遠くから桜、神社の看板が見えたら気になるし、気になった以上は
参拝していかないのでは、「ここまで来て何で寄ってかねえんだよ。」と神様に言わるようで申し訳ないような気分になるのである。

心清水八幡神社参道

境内に近づくと、雅楽の音が聞こえてきた、時間帯もあったのだろうが参拝者は僕一人だった。そのせいか神社に近づくと熱反応感知で音楽が
流れだしたようにも思えたが、その辺は定かではない。

心清水八幡神社の狛犬

「あ」の狛犬の口に、賽銭なのか小銭があった、この風習て会津地方なのか、福島県なのかと、新潟県の僕には不思議であり、よくまあ取られず
ずっとあるものだと、神様に捧げられたものゆえに、”がめる”なんて罰当たりだかと、僕的に気になるとそれを取って賽銭箱へ入れたくなるだが。

心清水八幡神社神殿

ご神殿前の鈴の綱が3本、僕の新潟周辺寄るような神社では1本か、2本、それも並ぶのではく手前と神殿奥に1本ってパターン。
違うなあと感じながらも、3本あるのは同時にたくさん参拝者がいるからなのだと、それを今は僕は独り占めだ考えてると儲けたようだった。

参道



会津坂下心清水八幡神社

最初は、心清水(しんしみず)だと思っていた、「こころしみず」だとわかり”こころ”のどこかに響くような妙に愛着を感じた。

会津盆地と会津坂下の町並

神門を出て通りへ、下り坂の向こうに会津盆地、会津坂下、会津若松の街見えた。何度も書いているけれど我が新潟は平地が多いので
こんな坂とその先見える街の風景に僕は「萌え~」となるのである。

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◇ 会津坂下「立木観音」にて

会津坂下立木観音門前の桜



立木観音山門

会津坂下「立木観音」、会津に何度も訪れるていたけど、ここは全く知らずお袋に「会津坂下立木観音に連れってくれ。」から知ることになったが、
今では桜の頃に、毎年のように訪れるようになった、そのきっかけとなったお袋は家に置いてである。

山門と桜

こんな光景を見せられると、桜の頃は気になり「ちょっと寄っていこうか。」となる。

会津坂下立木観音山門

山門をくぐる前も、くぐってからも桜が気になるお寺、我が新潟の桜が散ってから2、3週間しての桜開花なので僕には、一年で2度目の
おいしい会津の桜である。

立木観音本堂

オヤジからジジイに近くなってくると、お寺を訪れる事に抵抗がなくなってきていて、むしろ本堂で手を合わせる事に癒されるようになってきている。
観音堂四隅の「だきつき柱」、お袋と初めて訪れた頃「抱きつくんだ。」と教えられ恥ずかくテレながらやってたが、今では人目を気にしなくなった。

立木観音

観音堂越しの会津盆地と坂下の市街地風景

旧五十嵐家住宅と磐梯山

駐車場脇にある旧五十嵐家住宅、桜と茅葺屋根、磐梯山と合わせて撮ろうしたが、駐車場の車、観光客の姿があったので、半端な構図になる。

本堂

観音堂内には、一木造りの7m巨大千手観音像が安置されているのだが、ここ立木観音(恵隆寺)と中田観音(弘安寺)、鳥追観音(如法寺)で
「会津のころり3観音」と呼ばれ、これも「観音」、「お寺」、「ころり」の向こうの世界のキーワードだったのが、徐々に身近になってききている。

立木観音山門越しの桜

これはカメラが趣味になり、あちこち撮り歩くようになったから、遠い世界へこちらが近寄っている云わばショートカットしているからだと思いたい。

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◇ 月光寺の桜

月光寺の桜



柳津月光寺の桜

僕が初めてここを見つけたのが、数年前温泉のある山の上から「何だあそこ気になるなあ。」と近づくと見事な桜の風景があった、到着した時は
カメラマンが数人いて、「なるほど、この桜だもんなあ。」と思ったが、それは桜というよりお寺の裏に只見線が走っているから、らしかった

月光寺裏の桜と只見線

「桜と只見線のディーゼル車」狙いの鉄の撮影スポットらしかった。その当時、偶然列車通過して僕は思わずシャッターを切った。撮りながら、
これでは桜の季節に撮りたくなるなと、ここは桜の時期はGW頃だから、全国からやって来る、近くに駐車されていたのは県外の車ナンバーばかり。

月光寺の墓地の桜

いつもはここへやってくると誰かしら三脚を立てて列車待ちのカメラマンの姿があったが、この日はその姿なく”あれ?”といつもと雰囲気が違った、

2019年注意書き

今年の桜を撮影で上ばかり見上げていたけれど、「こんなのあったけっ?」と文面を読んだ、今年書かれたものだった。
「桜・只見線の撮影」とあるのだが、僕の場合は桜を目的にだけど、どちらかというと桜を背景に只見線列車撮影者への注意だとわかった、

月光寺本堂

それがこれかと思いつつ、その姿が見えなかったのに、下り列車通過終えるとその後でカメラマンが本堂の裏がぞろぞろと降りてきた。

月光寺



月光寺の裏の只見線

初めて訪れた時はここで数人カメラマンいた、それも三脚立てて、僕は当時「見事な桜だもんなあ。」だったが、そこいたのは、本堂の後ろを走る
只見線と桜がお目当てのようだった、だいたい三脚立てようが桜だけなら撮ったらすぐに移動する、たださえ会津地方は見事な桜ばかり
一か所の留まるなんてもったいないと、僕なら”他へ”移動なのだが、そのカメラマンたちは撮っても移動せず、「その時」を待っていたのである。

そうなれば、カメラマン同士話しもするだろう、声もうるさかったり、立っていたらくたびれて墓に腰掛けもするだろう。それなりに訳もあるだろう、
撮影の後、どんな場所で撮っているのだろうかと本堂の裏へ登ると数人のカメラマンと三脚が見えた。

月の光の寺、月光寺、、、神秘性を感じる寺名なのだが、それは生活感を感じるような現実的な光景だった。




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◇ 福島会津「円蔵寺虚空蔵尊」あたりで

円蔵寺山門



山門と桜

毎日ウォーキングしている僕でもこの石段を登るは「キツイ!」、寺廻りなんて歳撮ってからするもの、それは甘いと思えてくる。
これが山形県山寺のようなら最初から、気力、体力計算、参拝するのに十分な時間の余裕を見るのだろうが、100段くらいならと油断というか、

仁王さんと禁煙

軽い気持ちで登ると、途中休み休みでそれは登れることは登れけれど大変である。毎日ウォーキングしている僕でもこの石段は「キツイ!」、
寺廻りなんて歳を取ってからするものだと考えている人は、考え直した方がいい、京都のお寺廻り、清水寺、鞍馬山、栂野尾、浄瑠璃寺などは

山門と只見川

そらもう安易に計画を企てことに後悔するはずである、僕がそうである。もっともみんな各々車で廻れば別である。

柳津円蔵寺の桜の季節

ただそれだと、こんな光景は気付かないかもしれない。円蔵寺も裏側には立派は広い駐車場がある、そこからなら比較的にお年寄りでも
大丈夫かもだが、それでも我が両親を連れ様子を見ていると、もっと若い時に連れてくるのだったの思えてくるのだ。

円蔵寺虚空蔵尊の石段

ここで撮ってから石段を急いで登り、このバアサンの横に並ぶとバアサンは「キツイねえ。」と言わんばかりに僕の顔見てニコリと笑った。
本当にキツイのである、でもそのキツくても参拝はしたいと思うのがお年寄りの願いでもあるだろうが。

円蔵寺虚空蔵の塀

秋も深まると白塀と紅葉の見事な光景になる、ここを「見事なあ。」と歩いてまわると「そこ、邪魔!」、「早くどけえ。」と怒声が上がったらしい、
カメラマンの声だそうである、独りよがりのその迷惑な行為で、境内では撮影禁止区域、三脚使用禁止など、真面目に撮っている人までが、

山門、菱灯篭、桜

撮影にその影響をを受けた。その声の人は、遠路から来ていたのかもしれない、その時間を狙って待ってやっとその時だったのかもしれない、
紅葉見物の人もぶらぶらと歩きに早く歩いてくれたらと、そんな気持ちもわからんでもないのだが。

この桜の季節は意外にカメラマンは少なく、参拝人も紅葉時期に比べたら、ちょっと待ってたらその時は来るので、僕は好きなのだが。
ただ本堂周りは撮影禁止、昔は何気に撮れていたのに、マナーを守もならねば、後で更新のお寺でも、今年マナー注意の看板が立った。


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◇ 会津のそんじょそこらの さくら

銀山川の桜

福島県には、こんな名前もない桜の風景がある、けれど他の観光客はこの桜にカメラを向けている僕を見て素通りしていく。
人が撮っていては気になっても「見ぬふり」っていうのもあるかもだが、桜は他にもまだまだあるのだから。

柳津の路地奥

路地の坂を登っていくと、こんな光景がある。

そろそろチューリップの季節

名前のあるような桜は見事なのかもしれないが、僕は路地の奥の光景に見事さを感じる、美男美女の美しさも良いだろうが、
働くおじさんの力強さや、働くおばさんの手先とか普段の働く光景に魅入ったり気になったりすることがあるだろう。

奥之院の石垣

ここでも誰もいないと、思っていたら後から奥から一人カメラマンが坂を降りてきたが、お目当ては「こんな光景」ではなく”もっと奥”のようだった。

奥之院の桜と黄色いスイセン



柳津町の桜景

桜の季節を迎え、桜が咲いたのに みな忙しなそうだった、もっとも十分桜を堪能し終えて、桜が咲いたら春の仕事へなのかもしれない。

奥之院への坂道

桜咲く季節はいいのは当たり前だけど、春なんだよねえ 良いのは。

GW二日続けての五月晴れ、朝からフリーなら遠出なのだろうが、時間が出来たのはお昼からでは遠征は無理なので市内を観光した。
ともかく歩き回り約10km、万歩計は1万5千歩、途中でも人様から視線を感じるようになる、「なんで俺を見るの?」だったが、家に帰りシャワーを
浴びると、その原因がわかった、自分の顔が日焼けで真っ黒だった。お天気に、気候が良い、日焼けにも良い5月、色白の人はご注意を。
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◇ やっぱり訪れしまう、会津柳津駅

JR只見線会津柳津駅

新潟よりも遅めの会津の桜の季節になると、やっぱり訪れてしまうのが「会津柳津駅」、毎年の訪れているので今年はパスだなと思いながら
ハンドルを切って「寄ってみるか。」と、もしも他がダメでもここで保険を掛ける。

会津柳津駅前

それと同時に、ここの桜の咲き方を基準にして、他での空き方を参考にする。

駅前の桜

駅前の桜は、八分咲きだった。ジャストインタイムな満開に訪れるのは、こればかりは難しい、毎日でも訪れたら良いのだろうが、それも無理
仮にそれが出来たところで、お天気が良いかどうは運次第。

会津柳津駅入り口

この日は、晴天でお天気は言うことがないが、桜の見ごろは”これから”ってのあり、人の姿は思ったよりも少なかった。

会津柳津駅ホーム風景

ここで電車でも待てば良いのだろうが、本数の少ないローカル線である待っているよりも、他で桜を探すのを選ぶ。

室外改札口前

八分咲きくらいか、地面には花びらもない、あと3日くらいか、その時は来れない、仮に来れてもお天気だとは限らんしとあきらめの理由をつける。
開花状況と曜日の組み合わせもあるのだろうが、週末の割に人出は少なく感じた。

かつて只見線を走っていた静態保存のSL

会津柳津駅に静態保存されたSLと桜、毎年やってくるとSLと桜目当てに撮影する光景をいくつか見るのだが、こればかりは訪れる人の「運」である。

連休も終盤である、暇な日にはお天気が悪く、良いお天気の日に限って用がある、本日もまさに五月晴れの空なのに用があり恨めしく見上げた。

Category: 福島・情景  

◇ 野沢町真言宗遍照寺

西会津野沢町遍照寺の桜

西会津野沢町「真言宗室生寺派遍照寺」から見える白い山は飯豊連峰。

位牌堂

赤い小さいなお堂、中はどうなっているのだろうと覗くと、たくさんの位牌が並んでいたので位牌堂か。

遍照寺の位牌堂と能化上人堂

位牌堂と能化上人堂

遍照寺の本堂

本堂の額に「密」の文字、遍照蜜寺と書かれており、遍照寺ではあるけれど密教真言宗派の寺なのかとわかる。

遍照寺

僕が到着すると、ここドーントラックが停まっていた、当然撮る人間からしたら邪魔、しかし先来たものの勝ち、「しょうがねえ。」と撮っていると
運転手が「じゃま?」と車を移動してくれドドーンと広々となった。

遍照寺の桜

奥の飯豊連峰と出羽三山の石碑。

車の花見

トラックはせっかく移動してくれたのに、今度は車がやってきて桜の目の前にドーン、それも運転手いなくなり待っていても移動しそうになった。

遍照寺の桜並木

桜の幹、枝が細くひょろひょろと伸びていた、いつかは雪の重みでボキッと折れそうだった。
そうなるとこの光景もいつかはなくなるのかと、そんな事を思いながら見上げていた。



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◇ そして僕は、東をめざす

桜と廃墟



きりん堂とさくら

地元の桜は終わり、僕にとっての本番のような福島県会津の桜を目指した。しかし国道脇に見えた桜と廃墟の光景に目が行くのが、
会津はまだまだその先、寄り道なんてしてられないと思いながら、「いつ撮るの?撮るなら今でしょ。」と桜と廃墟に見惚れ引き返した。

国道脇の店じまいしたお菓子屋

昭和・平成とこの前を通っているはずなのだが改めて「こんな所あったっけ?」と印象に浅く、そんな印象残らないから閉店になったのかもと思った。
しかし、店の脇に開業当時植えたのだろうか、その桜も店が廃墟状態になり、手入れする人間もいなくなると、それは見事な”廃墟の桜”となった。

廃墟状態のお菓子屋



石碑と桜

2年ぶりの西会津町野沢の遍照寺の桜、去年は遅く散ってしまっていた。今年は?と国道49号線からお寺の桜の咲き具合が見えるので
今年は「しめしめ」と遍照寺と向かう。

飯豊連峰と桜

桜は昨日か今日一斉に花が開花しような、桜の花がどことなく初々しく、それが青空と相まって西会津の春を謳歌(桜花)しているようだった。

遍照寺のお堂と桜

咲いた桜のパワーに引きつけられるように、撮影中も近所の人がやってきては桜を見上げて「咲いた~。」、「見事だあ。」と言わんばかり
その見る顔はどこか微笑んでた。

西会津町遍照寺お堂と桜



お堂と桜

実は到着して「撮るぞ~」と車を降りると、この前にトラックが停まっていた、ちょうど昼時でもあり、運転手はこの桜を見ながら弁当でも
食べていたのかもしれないが、僕が近づいて撮っていると「ジャマかね、今車動かすよ。」と言ってくれた。

キングギドラ的桜

そう云われたのは良いが、僕にとって好き勝手に撮って不出来だったらなあと、なんだかプレッシャーのようなものを感じた。

遍照寺の桜

トラックがいたから巧く撮れなかったんだと言い訳が出来た方が気持ち的には楽なのだろうが、一年に1度、2年ぶりの桜の風景を前に迷った。

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◇ 桜の山はあちこちに あるです。

坊住池

僕は十分に桜の名所になると思うだが、誰一人撮っている人どころか、眺めている人もいない、その脇を車が何台も通り過ぎていくのに。

白昼に月浮かぶ

ただ地元のジイサン、バアサンが立ち話をしていた、「やっと咲いたねえ。」、「春が来たわねえ。」との会話かどうか不明だが、道の真ん中で
話す二人が通行の邪魔になったけど、これも”桜のせい”と思うと何ともなかった。

桜の雰囲気をぶち壊す看板なのだけど

パス釣りをけっこうやった僕でも、桜の風景には無粋に感じた、その昔バス釣りをしたいけれど「どこへいったら?」と迷っていた時代が
うそのようである、ちなみに僕釣った一番大きいのバスの大きさは48センチ。

レンギョウと桜

黄色と白のコラボに春を感じないではいれず、反射的にカメラを向ける。

坊住池の桜

ここも僕は桜の名所になってもいいと思うのだけど、人がいない方が今は僕には嬉しい。

ある施設の桜



ここも桜林

ここにも 桜林

桜はやっぱりいい

この撮影している脇で、お母さんが子供二人を桜をバックにとっていた、インスタ?子供を走らせたたり、振り返らせたり、親子で撮ったりと
やらせぽい幸せ感演出に僕はどうも好きになれない。

まるで桜の山



桜の山

だいたいこんな所は気付きもしない、あんたらのいる隣こんな光景があるのに、演出しなくても家族そろって撮れば十分伝わると思うのだが。

桜のトンネル

そんな親子の光景に「やれやれ」と感じつつ移動しようとすると、次の親子がその場所が空くのを待っていた。
桜はここに限らずあちこちにあるの、同じ場所を撮らんでもとも、あちこち撮りまくる僕として「なんだかなあ。」なのだが、桜はあちこちあるです
それゆえに、カメラを向けすぎて桜のストックが山の僕である、この桜が金だったら僕は今頃は大金持ちなのだが。


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