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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 日記・情景  

◇ ここでも桜林にありがとう、そして平成にも ありがとう

桜林



坊住池の桜

ここを撮りながら、「誰か撮っているのだろうか?」と思う、有名な場所にはたくさん人行くし、当然撮られもするが、人知らないような場所の桜に
僕は「良く咲いてくれた。」とここでも感謝と声援を送った。

古所清水場の黄色と白



玉垣と桜

「桜の道だぜ。」とそこを発見して、どこが良いポイントかと上まで坂道を登り、今度は下りながら尚も振り返りポイントを探した。
桜、玉垣、影、太い松、そしてちょっと曲がりくねった坂道。

神社の屋根の見える風景

いよいよ平成の時代も今日で終わり、明日から「令和」を迎えようしているのに、僕はまだ桜を追っている、追っていると云うよりも行くところに
咲いていていたら、、、、やっぱり撮るでしょう、なので桜記事はまだまだ続きそうである。




Category: 日記・情景  

◇ 春が来たりて笛を吹く ぴーひゃら、ぴーひゃら、平成時代ラス前 

竹林と桜



塀の裏

昨日載せた黒塀の裏側、その塀からの見ごたえの桜だけど、黒塀の裏には見えない縁の下の桜も咲いた、泣けるねえ (´;ω;`)ウゥゥ

新発田市市島邸

本来なら黒塀に全部囲まれているのだろうが、予算というか財政の都合で、塀の裏が見えている。

隣の桜

昨日書いた後からやって来たカメラマンは、僕よりも先に移動して高い三脚を出して撮っていた、「そこまでやるかね。」と十人十色。
通常はカメラぶら下げて街撮りしている僕には、「高いと違うんかい?」と背伸びするのがやっとだったが、「それってのぞきじゃね?」と。

やっぱり青空でしょう

今年は桜が咲き、晴れもあるが曇り空の日が多かった、それはそれで良さもあるのだろうが、やっぱり桜は青空がバックだと落ち着く所に落ち着く感じ。

塀の裏で

桜が咲くと、僕はこれを観た時のようにニタリ、ニヤニヤ気分になるのだ。  、、、、、しかし視聴回数1億7千回は驚き。



Category: 日記・情景  

◇ 桜咲く、そして桜を追う日、追う時

黒塀と桜



隣の桜

「桜咲く。」、毎年のことながら年が明け、冬のドンよりした鉛色の空を見上げながら「いやだ、いやだ、青空が見たい。」と時には、テレビで
青空が出るとこの違いに、この不公平感はなんなのだと腹立たしくなることもある。そんな時に「早く桜の季節にならんなあ。」と春を思うである。

塀の向こうの桜

黒塀の向こうに桜は咲いているだろうか?と行ってみた、昨年は遅すぎたのだが、今年はセーフ、当然僕意外誰も撮っているのはいない。

見上げる桜

それが、やっぱりこの桜を目当てなのか1台の車がやって来て、車から降りて撮り始めた、それも僕が先客とわかって邪魔にならような場所から。

黒塀の向こう側の桜

こういう時構図に入ってきて邪魔をすれば、「後から来てえ。」などと僕はつぶやきだろうが、こう控えめにされると僕とは「悪いねえ、悪いねえ、
あんたも撮りなさい。」と言わんばかりに場所開けるのであった。
ともかくそんな誰にも気を遣わず撮れると思った場所でも、美しい物は人は寄ってくるのだが、また一台車が通り、「この人もか。」思ったが、
ちらりと車から眺めるようにしては通り過ぎていった。

Category: 日記・情景  

◇ 黄色い春、平成最後の土曜日

春の福島潟



どう撮る?

春に浮かれり、隣は何を撮る人ぞ

実は、、、

実は数年前に、この風景をバックにして杖をつく親父を連れて来て写真を撮った。
その時北京オリンピックの開催の年だったかで、「次のオリンピックは見れないかもなあ。」とつぶやいたのだった。おいおいそんな事いうやなよと

福島潟と遠くの桜並木

思っていた僕だが、翌年だったか胸から上、顔のバックはこの菜の花で写真を撮った、まさに葬式写真である。
ロンドン、リオデジャネイロとまだまだ生きて、そして杖は車いすとなってしまったが来年は東京オリンピックを迎えようとしている。

集団登場

撮影していると、突然ドドド―と団体さんやってきた、みんな一眼カメラと三脚、年齢は70前後、恰好はトレッキング風で、そして三脚を立てて
撮る場所も同じかった。見ていたら雑誌とかで見たことあるプロカメラマンの随行のツアーのようだった、そういうゆとり世代かあと。

新潟市北区福島潟

そして、被写体の菜の花先は見物人歩き、菜の花畑を撮りたいと狙う人には、その人影が邪魔のようだった。
すかさず随行のプロカメラマンはそれはわかって、望遠だと人は邪魔ですが、こういう場合広角なら人が小さくなりますから目立ちにくくなりますと

二王子連峰と菜の花畑

わかってはいたが、改めてそれを聞いて「そうだよなあ。」と僕も含め、望遠レンズカメラマンは広角レンズに交換するのだった。

10連休の始まり、かと言って全部休みを取れる会社なんてないだろう、その分交代なんかして早めに休日振替したりしているのだろうが、
今の日本10日も休すめるほど、休んではいられないのが日本人気質だと思う、これがギリシャあたりだったら絶対10連休するなとおもいながらも
いつになく日中は車量も多いようで、その速度もどこか年末のようなせわしくも感じた、とはいえ、どこへいても混んでいるだろうなあとと人混みの苦手な
僕は、休みかあと思いながらも「あ~あ。」と心のどこかでつぶやいている。

Category: 日記・情景  

◇ ヤアヤアヤア、黄色い季節がやってきた

潟来亭と菜の花



飯豊山と菜の花

まだまだ白い雪が残る山は、飯豊山(いいでさん)、こちらは新潟県、向こう側は山形県、山の稜線部分は福島県なので、
新潟からは福島県見えるってことなる。

福島潟

撮っていると別々な場所で女性ふたりに、「むこうに見えるのは桜ですか?」と聞かれた、僕は女性ってそんな視線で風景を見ているのだなあと
もっとも僕はそれがわかっているので、2見えていても見えない”のかもしれなかった。

黄色い風景を求めて

風もなく、太陽の光でポカポカ、色のある風景に、これは春だと感じのである、そんな気候が冬ではお互いまったくの他人なのだが、
色のある春になるとお互い同じ光景を見て、笑ったりして知らぬ同士が、一瞬顔を見合わせニタ~とし時には「綺麗ですねえ。」と会話になるのである。

はさぎと黄色い風景

それは春がお互いの心の入り口を開らかせるに違いないのだろう。

福島潟潟来亭前のはさぎ

見物人は来ては帰る、帰ってはまた来る、人の往来、人の多い所は苦手でも、このくらいなら好き勝手な場所から撮れるし、撮るのを待つ必要もない。
ここの福島潟の菜の花畑は広い、カメラマン、カメラウーマンの姿もたくさん見るが、いつも気になるのが「みんなどう撮っているのだろう?」だった。


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◇ そのトンネルの向こうへ

桜トンネル

この先は桜のトンネルか?

桜林のトンネル

「いいねえ。」と感じなら撮って奥へと入っていく。

トンネルの向こう

その「いいねえ。」と感じる桜のトンネル風景に、突然オヤジである自分の存在って、客観的に眺めたら場違いかもなあと思えた。
こういう場所は、「オヤジひとり」よりも「婦女子ひとり」の方が絵になりそうだった。

静かな桜美林

「さくら」、「木のトンネル」、「ひとり」、そして「昼下がり」、、、キーワードは婦女子だった。

桜美林にて

「オヤジひとり」なら、「ケヤキ」、「杉」、「一本の大木」、「見事な枝ぶり」だろうか。

トンネルをくぐるか

静かな桜の林もシャッターを切ると、トンネルの向こうを車が横切った、「ダメじゃん!」と撮り直す、またシャッターを切ると車が通る。
桜林の脇は交通量がそこそこにあるのに、こちらには気づいていないのか、見向きもしない。
その場に似合ってないようなオヤジは存在も、そこでは”ない”に等しいようだった、こんな風景があるのになあ。
日陰モノのような「さくらくん、ご苦労さまです。」

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◇ たぶん、オレのサクラ

俺が見つけた桜林



桜林



桜美林

「桜美林」その表現の意味が、わかったのような気がした。

桜咲く



俺の桜

桜が咲いた週末、色々な所用で撮りに出かけられそうになかった、「こんな日になあ。」と所用で車を運転しながらあちこちの桜を眺めながら
「”平成最後の桜”だよなあ。」そんな事が頭に浮かぶと、用事だって適当って言い方は悪いが、そこそこ手短かに済まし、やっと自由時間が出来た。

踊子草

今年は、所用な都合もあって出だしは遅れた、10年前に見つけた誰も来ないだろう桜へ、「ここは、オレしか撮らんのじゃないの?」に行った。
やっぱり、誰もいない、車を止めた道路は以前より通行量が増えて知る人は増えているのに、だからってカメラを持った人が来る訳でもなかった。
「オレのサクラじゃ!」誰もいない、邪魔もされない、撮り放題、まさにそれは桜万歳だった。

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◇ JR羽越本線「中条駅」

JR羽越本線「中条駅」東口

JR羽越本線「中条駅」、知り合いに「あちこち駅撮ってんだよ。」と話しをしたら「中条駅変わったのしってます~」と「す~」を伸ばした遠慮気味な
発音のご指摘と情報があった。そして変わったとは聞いていたけど、いやはやここも最近主流の橋上駅に変わり「中条おまえもか!」の驚きだった。

東口駅前広場

僕の一番古い記憶では右側の道はなかった。国道7号線から駅へは中条の商店街通り、駅前通りアクセスだったが、今は国道から曲がり
道に沿って走ったら駅にでるようなった。

中条駅改札口

今の駅の構造は、改札口が橋上型が増えてきた、以前のどこにもある地上駅だと切符を買って改札口を出たら電車に乗れたのが、階段上り切符、
改札口、そしてホームへと階段を降りる。何故にわざわざ橋上駅舎になったのか、それは駅周辺の開発共に駅の反対側からも乗り入れ出来るように

中条駅はここだ!

出入口を造る、線路をはさんで一番便宜的に良いのが線路の上に位置する駅(改札口窓口)ってことなる。
「中条駅は、ここ。」、ちなみに趣味としてここに載っている駅は全駅まわって撮っているし、一部でしかない、自慢である。

中条駅コンコース

コンコース、向こうが改札口、こちら側が西口側。

中条駅下り方面風景

下り村上方面の風景、左に貨物の引き込み線があったが、そのスペースは、今は西口なった。

中条駅上り方面風景

上り方面の景色、右側の昨日更新記事の「城の山古墳」が見えるが、橋上駅なったからこそ見える光景で、その昔なら見える事すら、「ある」ことすら
知らなかったはず。

中条駅西口広場

西口広場、以前は貨物の引き込み線と、周囲は田んぼと畑だった、眺めているだけでも駅はもちろん周辺も開発も比較的新しのはわかる。

新しく出来た中条駅西口

新しく出来た中条駅「西口」、この時は出来たばかりで、駐輪場はまだ使用禁止のバリケードがあった。

中条駅ホーム風景

面白くないは、「こんなところ」、どの駅も同じような駅の光景になった。

JR中条駅ホーム風景

ホームには線路は単式ホームと島式ホームで3線、列車の上下入れ替わり、特急、貨物など通過ための時間待ち予備で3線。

中条駅西口

僕はここは何年前かに撮っている、当分変わらないだろうと、撮って終わりでいたが、駅の老朽化と駅周辺開発なので駅は変わった。
駅は町のいい場所にあり、わかりやすい、売店、トイレ、公衆電話、自販機等があるのである意味ランドマークのようだったが、コンビニ登場で変わった。
30年前から仕事でトイレ休憩とかで寄っていたので知ってはいたが、職種が変わるとそちらへ足運ぶ回数は減り、コンビニを利用するようなると
僕の「中条駅」の記憶は、かなり昔ものになっていた。色々な思いもあってか駅撮影は通常駅撮影は10枚程度なのだが、「こうなったの?」、
「これも変わったの?」、「こんな風景が見ていたのか!」とそんな思いが撮影枚数は60数枚になった、興味のない人に何でそんな枚数撮るの?になるかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ にゃんさん、古墳に登りて、こーふんする

古墳の上

奈良へ行くとあちこち古墳だらけ、時には古墳のまわりに池があったり、宮内庁管轄だったりして柵が巡らせてあったりで、近づけない。
それでも、我が新潟には古墳がないので、「いいなあ。」と古墳に憧れるのである。

胎内市城の山古墳

そんな古墳が新潟もあった、っていうかそこはかなり前から知っていて、周りが田んぼの平地なのそこだけ小山になり、木まで生えている。
「古墳ぽいなあ、古墳じゃねえの?」とは思っていたが、”新潟にある訳がない”と脇を何年も通り過ぎていたが、今は何年も通らないくなった。

城の山古墳

それからなんだかったかで胎内市に「城の山古墳」と云うのがあると知り、それはどこだ?と調べると「えー、あそこか?!」。
今更感ありの”やっぱり”の場所だった、そしてやっと僕は古墳にやってきて、「古墳だよ~」とこーふんしながら、上がっていいのだろうか?と

古墳の上に墓があった

古墳の上がると墓があった、これは後からものだろうと想像しつも、古墳に登ったことなんてないので答えはわからず。

古墳の上でこーふんする

畏れ多いことと感じながら古墳の上に登った、古墳って墓だよねえ、その墓の上にあがるなんてなあと思いながらも、そこから見える周りの
風景を眺めると車で通って見ている風景とは違ったのは数mとはいえ高いから、古墳の上には三角点だってあった。

三角点



城の山古墳の説明看板



古墳

やっぱり古墳の上でこーふんしても、畏れ多さもあるのだろう、足裏の感覚は土、杉の枯れ葉、雑草のふかふか感を増幅させ、それがかえって
”畏敬の念”となり、上半身は古墳に上に感動しているのが、足の裏は居心地の良いような、悪いような、縁もゆかりもないけれどご先祖様の墓を踏んでいるようで雑草だって歩くのになるべく踏まないようにしていた。

Category: 日記・情景  

◇ 三条本成寺で彫刻で失敗する

本成寺太鼓門

本成寺太鼓門の脇に貼られている「石川雲蝶のポスター」、この度はお寺もさることながら、雲蝶のお墓も行ってみようと本成寺を訪れた。

石川雲蝶の墓

前回来た時に墓があったのは知っていたが、それがどこなのかわからなかった。何年の年月を経てやっとお詣り出来た。

静明院の門

本成寺とその塔頭にいくつかある「石川雲蝶の彫刻巡り」が出来るのは、今回初めてしり、500円で全寺をまわれるというのなら
実にお得のようで、それも縁もゆかりもない寺の中の入れるというのは僕には「いいねえ。」だった。

雪除けの三角屋根

屋根から雪が落ちてきても良いように三角屋根で落雪防止。

石川雲蝶作「亀」

「こちらです。」と、案内されていったその部屋には「亀」、これが彫刻家かあ、日本のミケランジェロだった。
そしていくつかまわってから僕はダメ元で恐る恐る聞いた、「撮っていいですかねえ。」、、、全然問題なかった、失敗したもっと早く聞いてみるのだった。

久成院の門

久成院の門

久成院の石川雲蝶

久成院・石川雲蝶の獅子

本照院の門

本照院

本照院の石川雲蝶

本照院・石川雲蝶の龍

石川雲蝶の龍と獅子

「龍と獅子」なのだけれど、前日もの書いたが龍と云うより僕にはドラゴンだった。

本成寺と塔頭12寺あるいくつかの寺に石川雲蝶の彫刻が残っているのもあり、本成寺を全部まわる形になったのだが、まわっていて
時計を見るとそこそこに時間が経っているのだが、飽きもせず、嫌々感もない、むしろ充実しているような”お寺での時間の経過”に
僕は、お寺で時間をレジャー施設のようにまわり歩き、それでいて楽しい気持ちあり、「僕は完全に年寄りなったんかなあ。」と寺の中心で思った。

ちなみに 石川雲蝶の彫刻、市は違うけれど魚沼市観光協会から、石川雲蝶のデジタルカタログが見れる。
Category: 日記・情景  

◇ 本成寺本堂へあがる

本成寺

いつしか乳金具見ると、撮るようになった。

もったいぶって竹ぼうきを撮る

境内は広いとはいえ、本堂は見えているので歩けばすぐなのだが、僕は水門辺りで本堂へは中々行かずもったいぶった。

本成寺破風屋根



お上がり下さい

いつの頃からだろう、お寺へ行って勝手というか本堂の戸を開け中へと入りお詣りするようになったのは、無論全部ではないが、
大体「お上がり下さい。」と掲示がある、時には厳粛な気持ちなったり、癒されるような気持ちになり落ち着いつく。

本堂の金ぴか

撮影禁止の所もあれば、大丈夫なお寺と宗派によって違うようである、その昔禅宗の本山福井「永平寺」に行った時、「どこを撮っても構いませんが
僧だけは撮らないで下さい。」と説明があったのを覚えていて禅宗は、比較的撮影の良い所が多いようだが、でもやっぱりフラッシュは禁止だと思う。

法事椅子

この時広い本堂に一人、当たり前に誰もいない、入って撮影前にぐるりと堂内を見渡しから、正座して手を合わせから撮影はしたが
誰もいないというのも、一人隠れて悪い事しているようで撮りずらいものがある。


Category: 神社仏閣・情景  

◇ 本成寺赤門

赤門

三条市本成寺の山門、赤いので「赤門」と呼ぶらしい、京都あたりなら何ともない寺の風景のだろうが。
その奥に見える門が、「水門」、ちょっとした堀があり、それは防火用水なのではと、用水が脇にあるから「水門」なのだろうかと推測。

本成寺赤門

初めて訪れた時、「なんだデカさ!」と驚き。五間の山門なんて県内では見たことなかった、それも赤く、肘木の多さに嬉しくなり、ちょっと感動
近くに歩いていた人に「これって大きいですが、新潟一でしょうかねえ。」とたずねると、その人は自慢げに「新潟一だよ。」と答えたのを覚ている。

赤門と本照寺

そして当時は、そんな感動があったが、まさかに名匠石川雲蝶の彫刻がここで見れたとはまったく知らなかった。
山門の向こうに、見えるのが塔頭の本照寺、その門の破風板には龍が装飾され、その龍には羽がある、僕には西洋のドラゴンなんじゃ?だった。

本照寺の門の石川雲超

それがこれ。門の破風板右左の二カ所、計四つのドラゴン、お寺で龍は見たことがあるが、ドラゴンに僕は「何度も龍だよなあ。」と見直した。

参道と水門



大持国天王

山門の大持国天王

大多聞天王

大多聞天王  これも他の寺院で見られなようなカッコいい彫刻。

赤門と親子

そんな「大持国天王」と「大多聞天王」の守る赤門と通る若いファミリー。若い時分には神社仏閣なんて興味がなかった僕としては若い世代が
それもお寺へファミリーで訪れる光景を見ると、どこか日本もまだまだなと、ホッとするのだが。

Category: 日記・情景  

◇ 海辺の神社にて

大巳貴神社(おおなむちじんじゃ)



海辺を見張る狛犬

越後七浦シーサイドラインの間瀬にある大巳貴神社(おおなむちじんじゃ)、そのすぐに越後七浦観音は大きいのでシーサイドラインをドライブの折
訪れた記憶があったが、トイレ休憩で久しぶりに観音様に寄り、周辺をぶらつくと神社があったのに気づく、「あったけ?。」と記憶にないような。

大巳貴神社の狛犬

何十ぺんもシーサイドラインを走っているのに神社に参拝した記憶がないので、これは参拝せねばと急な石段を登った、段数はそれ程でもないけれど
急な角度は「年寄り向きではないな。」とキツイ=僕も年寄りなったんだろうかと落胆気味になりながら御社へ。

大巳貴神社

階段を上りきり御社と狛犬、海、沖に見える佐渡ヶ島を眺めていると、”ひょっとして来たことあるかも。”と思えてきた。

佐渡ヶ島

佐渡ヶ島

間瀬海岸

その昔冬場にデートで通った、海辺を運転しながら冬の日本海らしい大荒れした海を見ながら、「(東映)映画のオープニングの波のようだねえ。」と
会話をした記憶がある、その時は観音様も寄らず、また神社があったかどうかも知らずだったせいか、ご利益なくその後、僕はフラれた。

間瀬大巳貴神社

そんな事を急に思い出すと、まさかに、ひょっとしてあの時寄って二人して手を合わせていたら人生は別のものになっていたのかもしれない、
いやいや縁がなかったら訳だから観音様も大巳貴神社に手を合わせても、やっぱり同じ事になっていたのではと、海を眺めながら思った。

Category: 日記・情景  

◇ 時には、トキでも撮る

トキ

ほとんど、僕は鳥は撮らないのだけど、ある日グーグルマップを見ていて寺泊あたりで「トキ」の文字が気になった、トキは佐渡ヶ島だと思っいたので
その文字に「なんだこれ?!」が第一印象、そして「いる訳ねえじゃん。」と思いつつ調べてみると、そこには本物トキがいた。

ゲージの中のトキ

「うっそだろう~」、なんでなんで、いるの?と、さらに調べると佐渡ヶ島一か所だともしも鳥ウィルスに感染したら大変なことになるので
分散させているらしかった、佐渡ヶ島以外で4カ所、僕は佐渡ヶ島まで行かないと見れないのかと思っていたのもありあまり興味をもたなかったが、

長岡市 トキと自然の学習館

でも、そんな情報知ってしまうと、これは行かねばなるまいとずっと昨年から機会を狙っていた、長岡市トキ分散センターへとやっと足を運んだ。
目の前にその姿を見た時思わず「おっ、トキだ!」と声を発した。しかしあの朱鷺色のピンクではなく黒かった、説明では繁殖期に入ってらしかった。

トキと自然の学習館

ここ長岡トキ分散センターではそのトキを間近に見れるのだが、そこにはネットが邪魔だった、望遠でネットを消すよう撮ってはいが、
そのトキとの距離を見計らって撮っているとかれこれ1時間はなった。その間にもどんどん入場者がやってきては撮影しているのだが、

黒いトキ

その人様のカメラモニターを見ていると撮るのは良いけど縦横にネットのストライプがくっきり入っていた。

ドジョウをついばむトキ

ドジョウをついばんでいた、水たまりの中にドジョウが見える。

トキ分散センター

分散センターの看板を見て、そう言えば鳥取だか中国地方にいるのは知っていたが、それは出雲であり、それよりも先に多摩動物公園にいたのに
僕は意外だったが、一番は書いたが、新潟県の本土側見れることだった、それも海を渡らない、車でドライブがてら行けることに、それまで
近場を何度も通っていたのに、全く知らないかった、気づかなかったことに僕は後悔大有りである。
こう云うのを、僕的には「トキすでに遅し」という。


Category: 日記・情景  

◇ 寄居諏訪神社と砂丘館

寄居諏訪神社

中央区寄居になる諏訪神社、知ってはいてもカメラが趣味なると改めてその存在を意識し、境内に入り撮影、そして参拝するようになったが、

諏訪神社の狛犬

カメラが趣味になってからは、そんな神社仏閣が増えた、神社よりも寺を撮ると、落胆気味に「おれもジジイなったなあ。」と思うだった。

寄居諏訪神社境内




寄居諏訪神社本殿

知る人ぞ知る、本殿の横には稲荷神社があって、その脇には新潟大学へ抜ける道があるのだが、地元の人でないとわからないし、地元の人でも
ひょっとしたら気が付かないのかもしれない、僕はそんな裏道を発見するが大好きであり、そこを歩く時の”ここ歩いて良いの?”とドキドキ感が

諏訪神社

何とも言えない。そして本殿の裏には天井トタン屋根がなくなった車庫があった、床も車が出入りしたら穴が空きそうで、使用中止状態だった、
僕はここを通るとその廃墟状態の車庫に入り天井がなくなり、そこから見える空を撮るのがどういう訳か幸せだったが、それも今はなくなった。

砂丘館

その昔日本銀行新潟支店の支店長役宅だったのが、今は「砂丘館」名前が変わりイベントなどが行われる。

砂丘館の庭

だからって、お庭が良いかと思えば、普通の庭である。カメラを始めた頃新潟市をあちこち撮り始めた、ここの脇を通るとそれなりの雰囲気に
カメラを向けたが、中へ入って良いのかわからず、不審者のように内部を撮った記憶があるが、今は邸内には何度も入っているので

砂丘館庭入り口

この日も、今更ってな感じで玄関先だけで撮っていたが、中からカップルが出てきて僕が撮っていた訳でもないのだろうが、そのカップルも
玄関先からとり始めた、やがて後姿を追うとレンタサイクルに乗ってカップルは消えた、「安吾風の館」でも行ったのだろうか。


Category: 日記・情景  

◇ 春のそぞろ歩き

白龍大権現

年明けの参拝は、寺回ばかり、大体50寺はまわったはず、やっと神社まわりを始める、生まれてこんなパターンは始めてだけど
どうも例年の年始の神社まわりより気運が上がっているような気がするが、やっとここらで神社まわりをはじめる。

人情横丁と新津屋小路



変わりゆく路地

この路地を撮って10年は経過、以前は路地奥の正面には大和百貨店の建物が見えたが、今はその建物なく、10年前には見れなかった風景ある。

消えゆく風景

そして、大和百貨店の新潟撤退のニュースは、子供の頃からよく知るデパートだったけに本当に驚いたけれど、今度は三越百貨店、
伊勢丹統合して、いずれは想定はしていたので驚いたことは驚いたが、大和百貨店の時よりも驚きは小さいが、この景色がなくなるかと思うと、

見守る超男

カメラを持って街を歩いてると、変わらないような風景も時間が経過すると、「えっ!」なんてのばかり、そういう点ではカメラが趣味になっていて
ある意味で”街の記憶”が撮れたんものカメラに感謝である、趣味になってなからひょっとして変わったのも気が付かないで終わっているかも、
いわばカメラは時の見守りのようなものと、今では思うようになった。


Category: 日記・情景  

◇ 春の歌

梅が咲いた

「ひょっとしら梅が咲いているのでないだろうか。」と、中央区にある旧税関へ行った。
そこに梅が咲いているのを見て”春のあかし”のようなものを感じた。

信濃川右岸

信濃川の風景だって、そんな”春のあかし”は水辺も暖かく感じさせた。

船と影

実のところ、もうリアルでは桜は咲いているのだけど、今年は雪が少なかったせいか撮影枚数が増え、ストックがたまり、ブログの記事は

弥彦丸

やっと梅である(^^ゞ

柳都大橋と信濃川



萬代橋と信濃川

やっぱり、この日も気持ちいい青空なのでひたすら歩きまわり、くたびれると休憩で河畔のベンチに座って空を眺めなら「春になったなあ。」と
浸るも、2分経つと、やっぱりじっとしていらず ”こんな風景”をもっと、もっとと欲深く探しヘトヘトになるまで歩いた。
そのヘトヘトは達成感と充実感にかわり、家に帰るとそれはひとり春の哀愁に寄せる酒宴となるだった。


Category: 山形・情景  

◇ Monochrome;Memory in SAKATA

中通り二番町

ここは映画「おくりびと」のワンシーンにも登場するが、登場しなくてもここを歩いてたら、ここを見てやっぱりカメラを向けたくなる。
道幅、小路を囲む建物、奥に見える木の枝、その先が緩やかに下る坂、その坂に並ぶ電柱風景、交差点の「止まれ」、そこへ全体に早春の柔らかい日差しである、「酒田の静かな午後」の光景あった。

山居倉庫の廂間

酒田市山居倉庫、その倉庫と倉庫の廂間

ケヤキ並木

倉庫裏のケヤキ並木

酒田市山居倉庫

山居倉庫

山居倉庫ケヤキ並木



酒田市日枝神社

酒田市日枝神社

日枝神社の狛犬

狛犬

光丘神社本殿前

光丘神社本殿前の雪囲いネットの影

光丘神社の鳥居

光丘神社の鳥居は、柱は丸く、色も塗られていない、伊勢神宮のようなシンプル鳥居。

姿見小路

日吉町姿見小路

舞娘坂

石畳の舞娘坂

酒田市舞娘坂

舞娘坂

旧酒田灯台と酒田港

現在は日和山公園のモニュメントになってる、木造の旧酒田灯台。
見えてはいないが、この下あたりでは各々がスマホをのぞく集団が立っていた、それもお互い同士知り合いとかでなく、甘い砂糖に集まって
寄ってきたような未だにガラケーの僕には不思議な集団の光景に見えた。

Category: 山形・情景  

◇ 加茂港と大神社

山形県加茂港

鶴岡市加茂港、知っている人なら「加茂水族館」の加茂 かも と気づくはず、ここは水族館はいっぱいでも港はその比ではない。

鶴岡市加茂港

山の向こうは、人面魚でも有名な「善宝寺」。

春日神社の鳥居

ここでは石柱の春日神社の上の「郷社」の文字が消されていた、偶然なのか、酒田の日枝神社でも「懸社」、正しているのだろうが見栄えはいまひとつ。

春日神社鳥居と加茂港

鳥居の先に見える港、この風景が好きなのだが、この日はもう山陰に入っていた。そしてガードレール下の部分から海が見えていたが
護岸工事でコンクリートが高くなり、海が見えなくなっていて、お気に入りの光景がここでもまた一つ減ったような気がした。

石段を登ると春日神社



石段と参道



本殿と末社



加茂春日神社本殿



春日神社

入り口の石柱には「春日神社」、ここ本殿の額には「春日大神社」と”大神社”になっていて、僕個人とは”大”が付きありがたさが増してくる。
”大”の文字は好きである、大都市、大博覧会、大豊作、大仏、大サービスと”大”の文字は想像力までも「どんなだ?」と働かせてくれる。

春日神社から加茂港の眺め

その大神社の本殿脇から見える加茂港も、この時だから見える。若葉が茂る頃になれば向こうは見えなくはず。
冬は嫌いだけども、何度も書いているが、木々が落葉して透過性が増し向こうが見る、光もたくさん入り明るくなるのは僕は”大”好きである。

Category: 山形・情景  

◇ 酒田の港あたりで

酒田港の閉業したガソリンスタンド

「酒田港駅」を撮影に訪れた時、その駅前にあったガソリンスタンドが気になった、「営業しているのか、日曜日で休業中か?」と。

閉業したスタンド

それから数年後の現在、この状況からあれは休業でなくあの時から閉店してたんだなと、数年間の空白が埋まったのような気がした。

ブラタモリ イン サカタ

酒田港へ行くと「ブラタモリ」のポスターが貼ってあった、「ブラタモリ」の大元になった「タモリ倶楽部」の地形歩き、NHKに権利を譲ったのか
タモリ倶楽部の街の地形探索は好きだったのに、見なくなった。

定期便とびしま

双胴船の「とびしま」、近づくとクレーンで荷卸し作業してた、その傍らではその荷物(どうも海産物らしい)を積んで車が出て行った。

酒田港

酒田港は最上川河口に位置し、古くは北前船の寄港地でもある。

フェリーターミナル内

定期便フェリーターミナル内、いわば海の駅の待合室って雰囲気があったが、この日の運航は終わりで待合室は誰もいなかったが、
中に入れいれたので撮影していると、「誰だ~」という視線を浴びた。

旧酒田灯台

酒田港と旧酒田灯台、川を利用した港は新潟市新潟港も同じ、ただ川を利用なので川底に限界があり、大型客船の寄港には限界があり
酒田港ではもうひとつ酒田北港になるらしい、新潟でもやっぱり同じように大型客船は新潟東港になるが、両者川を利用の港して似ているせいか、
どことなく眺めていて違和感なく落ち着いてくる、確か秋田も、富山もそうだったような。

Category: 日記・情景  

◇ 「酒田港駅」と「夫婦で見ろ」

JR貨物 酒田港駅

久しぶりに「酒田港駅」へ、初めて訪れた時ナビ設定も一発で来れなかった。ちょうど陸橋の下のあるのでナビでは陸橋の上を指示した。

酒田港駅の線路

酒田港にある貨物用線路、ここ第一新町踏切からは線路が何本も並でいるのを目の前で見えるのが、どことなく懐かしさを感じる。
新潟市近辺では港への貨物線は廃線になっている、その昔貨物列車が通過するのに踏切にひっかかり、本数の少ない貨物なのに、

酒田港駅プラットフォーム

「なんてついてないのだ。」と内心で思いながら目の前で貨物が通過する光景を口を開けるように眺めていたせいか、こんな光景が懐かしい。

酒田港駅



JR貨物「酒田港駅」

陸橋からの「酒田港駅」の全景、貨物駅の建物って大体どこも同じような造りのパターンが多い。

第一新町踏切

「酒田港駅」は2度目だけど、ここ「第一新町踏切」は初めて、そして酒田へ午前中向かうと途中には見えなかった鳥海山が見えた、
ここからはこんな光景が見えるのかと僕の頭のノートにチェックを入れた。

第一新町踏切から鳥海山

「この踏切いいじゃん!」だった。そして鳥海山の高さが2236mで、覚え方は「夫婦で見ろ(ふうふでみろ)」なんだそうだ。

夫婦で見ろの鳥海山

新潟市あたりからは高い山として飯豊山がある2100m、だけれど山の頭だけ見えてるだけなので高いって印象がないのだが、
そこより100m高いのもある山の全景が見えるってのは、富士山と同じような山の見事さを感じるし、また見ていると”なんか良い事”が
起こりそうな気がしてくる。



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◇ 海にむかう寺と書いて、砂高山海向寺

海向寺

寺名に「海」がついているので空海から名をもらったのかと、だったらここは真言宗の寺かと思った。
そして、即身仏があるというので、即身仏ある寺は真言宗のお寺なかと、そのことに初めて気づいた。

酒田市海向寺

酒田は何度訪れているかわからない、大体「おくりびと」ロケ地NKエージェントの建物(旧割烹小幡)を撮っているだが、その前にはここ海向寺があるのに
僕はこの日初めて寺の奥へと足を踏み入れた。同じように前に接する日枝神社も訪れているのに、寺ってことで足を踏み入れずらかったのか。

お寺からの眺め

境内へと入って行くと、予想もしていなかった酒田市眺めがあった。

海向寺本堂

海向寺の本堂、その左隣の建物にたぶん即身仏が安置されているだろう、拝観料を払えば拝見できるらしかったが、小心な僕にはとっても無理だった。

地蔵堂

それよりも本堂前と地蔵で手を合わせ、高台からの荘内の風景を眺める方が僕には合っていた。

空海?

真言宗のお寺だから、この石像は空海なのかと、荘内をバックに座る石像に存在感があった。

海向寺から酒田市街

境内からの酒田市街を撮っていると、お寺に出前のバイクがやってき(左)、果たして出前で何を頼んだろうとお寺とは僕には関係ないけれど気になった。

酒田と庄内平野

境内から荘内平野、最上川その先にあり、右側の山は「飯森山」で、公園と土門拳記念館がある。
初めて訪れた時、ナビに設定して行ったのだけど、近づくつれて集落の狭い道へ入っていき、土門拳記念館にはたぶん行かんだろうと感じる、
山の裏手ような所へ出た、結局は記念館のある公園の裏へ案内されたのだった。これは違うなあとナビを無視して感でそこへと向かうと
広い道幅に出ると広い公園の入り口を見つけ「ここだろう。」と到達したのを高台からの風景を眺めながら想い出した。
そのあたりから、僕はナビはあんまり当てにしなくなり、指示はされても「違うだろう、たぶんこっち。」と無視することが増えたが、それはナビ:俺の感=7:3 かもしれない。


Category: 山形・情景  

◇ 石畳の相馬楼あたりで

相馬楼(竹下夢二美術館)

相馬楼(竹下夢二美術館)の前に立ちカメラを向けると女子二人が出てきた、OLさんの二人旅かと思った瞬間、その二人の中国語の会話が聞こえた。

相馬楼の組子窓

門をくぐるとオジサン4人が、タバコを吸いながらの会話も中国語、それは「こんな所来てもなあ、面白くねえよなあ。」と云っているようだった。

相馬楼

さっき芸者さん入っていった、台湾からの冬の北国観光で酒田では舞妓さんの舞の披露で歓迎なのだろうかと思った。

相馬楼前の舞妓坂



舞妓坂

石畳の通り

酒田市舞妓坂

この日はまだ冬、日本海側ではこんな青空の冬には貴重である、まして雪が解けてからの青空は遠くない春の兆しでもある。

山王くらぶ

建物としては気なるのだが、中ではひな祭りイベント、オヤジの僕にはひな祭りなんて似合わない。

白ばら

おひな様よりも、僕はこんな光景を撮る方向いている。

下小路坂

「下小路坂」、この坂を登っていくと映画「おくりびと」のNKエージェントの建物、その先は日和山公園へ。


リアル4月7日日曜日は、桜が咲き始めた。
その光景に「やっと咲いた」と感じるのだがまだまだ寒く、もったいぶりの僕の気持ちは寒い冬なので出来たら咲くのはもっと先に咲いてほしい
思いながら桜を見上げた。
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◇ 舞娘坂の「姿見小路」

舞娘坂の香梅咲

酒田へ来たら料亭「香梅咲(かめざき)」とかこういう所で食事をすれば良いのだろうが、食事よりも僕にとっては街の風景の方が御馳走である。

香梅咲脇の姿見小路

香梅咲と小路をはさんで相馬楼(竹下美術館)が石畳の舞娘坂に並んでいるが、僕のとってはその両方の建物よりもそこにはさまれた小路の方が
やっぱり胸は躍り、「来たぜ、来たぜ、久しぶり~」と云わんばかりの小路を撮り始めるだのだけ、 そこは一気に奥へ進まず少しずつ

姿見小路

奥へ奥へともったいぶるのように入っていくのが僕だった、やっぱり楽しみは一気よりもじっくりとじわりと味わうのだった。

姿見小路の光国寺

小路には名前があり「姿見小路」というらしい、その奥には寺がある、光国寺。

光国寺

こんな小路から入っていくのか思えば、しっかりお堂の前に参道があり、通りへ出れるようになっているのだが、小路好きな僕としては

黒塀の姿見小路

アクセスするならここを通ってだろう。

相馬楼(竹下夢二美術館)

料亭「香梅咲」の姿見小路をはさんで相馬楼(竹下夢二美術館)、路地を撮っていると芸者さんが中へと入って行ったが、ここ相馬楼で
踊りの披露なのだろうが、「香梅咲」の食事同様に踊りよりもいつも僕は街歩きを選ぶ、てか全国どこへ行っても街歩きが好き、時間がたっぷりあれば
そんな踊りもあるのだろうが、旅はてんこ盛りでないと気が済まず、一か所にじっくりっていうのはどうもできないのは貧乏人性なのだろう。



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◇ 石畳のある舞娘坂あたり

「おくりびと」のロケ地看板

映画「おくりびと」のロケ地、酒田市舞娘坂(酒田では舞妓ではく舞娘らしい。

舞娘坂

ロケに使われるような場所は、それなりに雰囲気がある、人間に例えたら”なんか気になる人”があるように、風景にもそんな気になる場所がある。
仮に映画になってなくても僕はここ舞娘坂に立ち、「この雰囲気いいねえ。」とカメラを向けるはず、そんな日常の風景を撮っている。

下日枝神社前の舞娘坂

やっぱりここは奥が山、そこに赤い鳥居、それだって山形鳥居だし、地面を見たら石畳、左見れば「酒田倶楽部」と右には「狼煙」の文字、
僕としてもロケ地って訳でなく、そそられる情景である。

サインポールのある坂

看板の文字がなくても石畳さえあれば、床屋のサインポールでさえオーラを放つように絵になってくる舞妓坂。

港座

俳優大杉漣氏は昨年2月に亡くなっているので、それ以前の看板、その大杉氏とゴジラに敬意を払い残しているのか、奥に「兵隊やくざ」の
上映看板もあるのでデコレーションとしてものかもしれない。

ゴジラと大杉漣の港座

何度も前を通っているけれど、「おくりびと」の映画のシーンのように階段にはチェーンが結ばれ立入禁止状態になってた。映画の再現なのか、
実際に映画館は閉館して立入禁止なのかと判断に迷ったが、実際は上映とかしていないようなので階段のチェーンは立入禁止だと判断していたが、

この日その階段にはチェーンはなく、階段の上には「お二階へどうぞ」の文字、やってんのか?と「おくりびと」記念館として「お二階へどうぞ」
なんだろうかと僕はだったら入ってみようかと足が一歩出たが「でも映画館が本当にやってたら」と遠くまで来て映画なんて見てる暇もない、
とりあえず他を歩きまわりたかったので、割愛した、そのくらいにこの日はお天気が良くそれまでの冬空のもやもやを解消するように他へと歩いた。


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◇ 神社があったり、図書館があったり、光丘(こうきゅう)の丘

光丘文庫

「おくりびと」の舞台になったNKエージェント(旧割烹小幡)の老朽化に「こんなになったのか?」と驚いたのだが、ここ「光丘文庫」でも
立入禁止の柵に「おまえもか!」と僕には悲しいショック状態になった。初めて訪れた時にどことなく昔の趣の建物に「なんだここ?」と感じつつ、

日枝神社東鳥居

ついでなのでトイレを借りた、その主屋から離れた場所にあるトイレの位置に昔はトイレって建物から離れているたの思い出したそして主屋に入ると
そこは昭和の図書館のような静かな空間だった、ある部屋のガラス戸をガラガラと開けると中で新聞を閲覧していたオジサンがいて
こちらをちらりと向いた雰囲気に、僕は部外者だなあと感じさせた記憶がある。

初めての光丘神社の鳥居

何度も来ていてけれど「なんかあるなあ。」で終わっていた方向へと歩いていくと、さっき日枝神社があったが、またここでも神社の鳥居があったが、
その日枝神社の鳥居とは違っていて、いや、どこでもある形の通りだったが、支柱の丸型と、色の塗られてない無垢な木肌にどことなく威厳があった。

酒田市光丘神社

我が新潟県ではお目に掛かれない神社の塀だった、それは年月で緑に色に変色した銅板の屋根の門に、「山形ぽくないなあ。」と感じた。

光丘神社

このシートは工事中なのかと思ったが、すぐにこれは冬の風雪から御社を保護するためものものだとわかったが、これも我が新潟見たことがない。

賽銭箱前

賽銭箱もだいたいボックス型なのに、ここでは足付、新潟でも見るがそれは大体他よりも格式が高いような神社で見受けられのだが
門の雰囲気、ここの賽銭箱に酒田って町の昔の繁栄度がわかった。

光丘神社御社



光丘神社境内

だれも写っていないけれど、数人の姿あり、それもみんなスマホをのぞきながら立っていた。

日吉町の地蔵堂

光丘神社を出て日吉町を歩くと裁判所脇の祠へに目が行った、どことなく京都のあちこちで見るような地蔵堂からも酒田は違うなと感じた。

日吉町光丘神社前

今はもう4月だが、この時はこんな青空のいいお天気でも、日向にかかわらず雪が残っていたけれど、やっぱりその風景は春だった。





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◇ Yamagata 酒田市「日枝神社」

酒田市日枝神社

実は、全体説明的に広い構図で撮ろうしたら、鳥居の左前でスマホをのぞき座り込んでいた男性がいた。僕は心の中で「動け!」と叫びつつ、
数秒間観察していたが、まったく動く様子が感じられなかった。仕方なくその男性をカットした構図で撮ったが、僕はもやもや感がな残った。

日枝神社の山形の鳥居

ならば鳥居を青空入りで下から日枝神社の山形の鳥居を撮った、日枝神社って鳥居は山形なのかと新潟でも山形の鳥居だったのを思い出した。

日枝神社参道

日枝神社参道

日枝神社

「しまった、先に行かれたか。」と感じつつ、御社と狛犬を撮りながら先客の見上げる所作に「見上げるようなものあったか?」と。

御社の猿

彼はいなくなると参拝は僕の番と云わんばかり御社へ、そして上を見上げると「さる!」、何度か来ているはずなのにまったく猿には記憶がなかった。

参道

何度か参拝していて参拝者の姿は見えているが、今回はそんな参拝者の光景とは違うスマホのぞきながらの参拝者に目についた。
果たしてそれは参拝者なのか、”スマホの彷徨える人”なのか微妙だった。

日枝神社の高麗犬

僕はポケモンのモンスターよりも、なんとなくアニメぽい狛犬ゲット!

日枝神社の末社

日枝神社の参道途中ある末社

浅間神社

階段を上っていくと何かがいた。神の使いか?僕がカメラを向けるまでに逃げなければ良い事あるかもと、僕はそろりと近づく。

神様の使い

しっかり神の使い猫?は僕が撮り終えるまで待ってくれた。

八幡宮
                                                                 
その日山形では晴天の一日、それだけも”良い事”だった、やっぱりあの猫様は神の使いだったのかと (=^・^=)

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◇ 「おくりびと」は、おくられて

NKエージェント

映画「おくりびと」のNKエージェントロケ地となったの建物は映画封切られてから10年を経った、10年ひと昔の話である。

旧割烹小幡(NKエージェント)

建物のあちこちには傷み出ていて”痛々しかった”、現在は内部は入れないが、以前は協力金を払えば中へ入れた。過去2、3度建物内へ入った、
その時、ガラスの向こうに映る階段を上がり3階の社長室にも行った事があるが、朽ちた目の前の建物を眺めながら傷んだ建物に複雑な気持ちなった。

旧割烹小幡

初めて僕が訪れた時は、そこそこの観光客の姿があった、今は写真を撮っていたら「今頃来てえ。」とそんな視線、映画ロケ地の事情を
知らなければ僕は廃墟マニアが「むむ」と感じている姿かもしれない、朽ちた光景に「おくりびと」は、おくられてしまちゃったかと思った。

旧酒田木造六角灯台

NKエージェント(旧割烹小幡)のある高台の隣には 神社、公園などがある広い日和山公園になっている。

酒田市皇大神社

僕は酒田にやってくると車は坂下にあるNKエージェントの駐車場に止めていたのだが、ブームも佳境を過ぎてそんなスペースもなくなり、
車は止められず、しかたなく坂を登りNKエージェントの前を通り日和山公園の駐車場へ、そこまで僕は”あるかもな”と想定していたが、

皇大神宮

そこは20台はおけるスペースも満車、ならばと坂を下りて日和山公園のメイン駐車場へ、50台はおけるだろうそのスペースも空きなし、
偶然前が空いて僕は車を停めたが、いくらなんでもこの混みようは”おかしい”と感じつつ公園へと入ると人々はスマホを持って園内をさまよっていた。

皇大神宮の注連縄

「ポケモンか?」と思いつついつも、魂が抜けたように彷徨うような集団の光景には僕はどこで見てもそれは馴染めなかった。
そんな日和山公園には人出があるのに、隣接する皇大神社には人の姿はなく、時折撮影中に人の姿を見てもその人たちは「ここは違うな。」と
云わんばかりに消えていった。
なので神社撮影も人の姿が入らず、僕にはラッキーであり、こんな光景を撮り歩くのも僕にとってはスマホはないが「ポケモンGO」だった。

ちなみに説明書きに「皇大神宮」は、天照大神を祀っているのだと、今までに見た「皇大」の文字は天照大神なのかと、青空の下これは大物ゲットだと思った。


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◇ 酒田市中通りにて

酒田市中通り

一方通行の中通り、両側はシャッターが閉まっている、日曜日なので商店街が休みなのかと、それともいつも閉まっているのか、たまにしか
行かない僕にはわからないが、以前夏に歩いた時はあちこちシャッターが開いていたように記憶し、それがここの僕のイメージになってるのだが。

中町

映画「おくりびと」のロケ地して酒田市ではあちこち撮られている、以前ほどではないがそのシーンの写真と「ここは撮影地」の案内があった。
前はもっとあったのように感じる。ここは主人公と本木雅弘と杉本哲太が街であり、挨拶する「お前大変な仕事に就いたなあ。」と会話した場所。

中町のロケ地



中町の小路

そのロケ地というより僕はこの向こうが坂でそして視界が広くなってるような風景が好きである。その坂を下りていくと、左に「本間家旧本邸」、
右へ行くと酒田市役所になり、その隣が映画の出だしのコンサート会場になっていた酒田市民会館「希望ホール」になる。

新井田川と山居倉庫

小路をまっすぐ進んで行くと、新井田川に突き当り、その向こう岸が「山居倉庫」になるのだが、そのあたりで「おくりびと」ではシーン背景で
山居倉庫が撮られいる、ちなみに倉庫の三角屋根は12棟並んでいる。

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◇ 「本間家旧本邸」と云っても

白塀と松

白壁、松、青空とちょっと探したらありそうなんだけど、僕のご近所にないのもあってか、こんな光景に僕は旅しているような気分になってくる。

旧本間家本邸

酒田豪商の旧本邸本間家、あの名作ドラマ「おしん」のモデル舞台でもある邸宅。

旧本間家本邸東門

門が東と南にある

南門拝観入り口

南門、この日2回目、一度は門をくぐり入るぞと入館料を見たら800円、意外に高く「テレビとかで見ているし、まあいいか。」とパスした。

南側白塀

この日は、「今日は入るぞ。」と予定、その前に家の周りをもったいぶるように南側の白塀を撮影。

窓目隠し

窓の目隠しに、お金持ちは違うなと、当家では目隠しどころか雨戸もない、夏には窓を開放し、すだれを垂らす、そんな軽装?な我が家からしたら
これってお金持ち、それも今ではなく、平成でもなく昭和でもなく、それ以前だったら、そんな昔からなら当家はかないませんぜ状態。

玄関前の大赤松

南門から中へと入り、大赤松を見て「そうだったかなあ。」と以前の事を思い出す。

屋根を覆う松の枝



屋根に乗っているような松

大赤松の枝は屋根にかぶさっているのではないかと、気になり眺めたがギリギリその屋根に掛からないように枝は伸びていた。

ちらりと中庭

結局は、また入館料800円に、僕にとって貧乏人とお金も持ちのボーダーラインのような500円を超えた800円に、また僕は尻込み
「本間家旧本邸」と云ってもなあ広い座敷だけなのだろうかと、”またも”入館するのをやめた。
庭だけが外から覗けたので、それで僕は見た気分になり本間家旧本邸から出ると「やっぱりオレは貧乏人だ。」と800円出すならラーメンを食うと
「花よりもだんごだ。」と遠い旅の空の下思うのであった。

関係ないが、知ってる人も多いが奈良法隆寺の拝観料は1500円、お寺なのにかなり高いと感じるのだが、国宝のオンパレード、歴史の宝庫、
リアル教科書であり、下手したら半日はかかる、ある意味ここは美術館だと思えてくる法隆寺の1500円は納得なのだが。あの800円は微妙である。

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