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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 山形・情景  

◇ ケヤキ並木のある風景

倉庫裏で

倉庫の周りをぐるりと2周した、観光の季節でもないのでタイミングさえ合えば人の影はなくなるのだが。

倉庫裏のドラマ

無人狙いでカメラを立ちつつ、目の前に現れた小さい兄妹が気になった、その兄弟の目線にはお母さん、場面の予想からするといずれ
お互い駆け寄りあって、親子3人で「やったね。」的に手を上げたりはしゃぐ光景が浮かび、その親子の姿が消えるまで待つかと迷った末
僕は「これもありだな。」とシャッターを切った。

ドラマ



倉庫「5」

色をなくすとあとは輪郭だけの世界になる。

三角屋根と欅



欅並木のある倉庫群


車で走っていると道路脇には梅が咲いているのだが、ちら見でもそれは花のつき方が勢いよく一斉にどばーと咲いているのをみる。
あれは梅の咲き方ではない、「ひょっとして桜?」と緋寒桜だと思われるが見るようになった。車を停めてよく観察したらよいのだろうが
「車は急に止まれない」ので”まっいいか。”と通り過ぎるものの後で「あれは桜だなあ。」と気になるのが増えてきた。ブログでもあちこち桜本番の春のようだけど、正直な思いとして「桜が咲いた!」そして見事な桜を載せるのはまことに良いのだけど、出来たらそれはどこなのか
書いてもらえると、ありがたい、咲いたとこでは「咲いた万歳!」で良いのだろうが、まだ桜の咲いてない地方からしたら、それはどこななの、
咲いた時期、だったら次はどのあたりに咲くのか、そんなことをしるのだけど「桜がやっと咲いた。」だけでは「それはどこなんだ~?」と
僕はブログを見ながらツッコミ入れるのである。
Category: 山形・情景  

◇ 青空、それは春

春予兆の青空

季節の冬は好きではない、木々の葉っぱが落ちて地面には陽が当たり明るくなる光景は好きであある。

残雪

埃のかぶった解けかけている雪の山と、青空に春の兆しを感じ、こんな光景を見ながらどこか桜のシーンがちらりと頭に浮かぶのである。

風見鶏

屋根の風向計の向きは、「南西」を向く、もっともこの時は風はなかったが。

冬の名残

建物の間の雪、日陰にある雪の形を見ても、春。

屋根の間からちらり



三角屋根並ぶ

僕があちこち撮っている間も、バアサンふたり、観光客なのか地元の人が散歩途中なのか、山居倉庫川べりにあるベンチに座り、語り合っていた。
それが寒い冬なら、手短の会話なり、そんな所に長くは座っていないだろうし、こんなお天気の日は「今日はお良い天気ねえ。」などと会話の
きっかけにもなるだろう、何と云っても”冬が終わったと思わせるような”快晴の空の下では、バアサンだろうが、ジイサンだろうが、
オジサンだってオバサンだっても、何がある訳ではないがどことなくウキウキと胸の奥がうずいてくるのではなかろうか。

Category: 山形・情景  

◇ Monochrome Sankyo-soko 屋根と屋根の間

倉庫のひわあい

「ここはないな。」といくつも屋根が並ぶ廂相に雪が残っている所、残ってないところがあった。

山居倉庫



屋根と欅

条件は同じはずなのに、それがわかったからって「なんなの?」と突っ込まれたら、それは理由もないが気になっただけ。

倉庫裏の欅並木

この季節は待ってたら倉庫裏のケヤキ並木は無人なる、それを風景として撮るのだけど、やっぱり「あっ、人が来た!」となる。それは今の季節には
ジャマとかでなく、かえって「牛丼に紅ショウガ」、「カレーにらっきょう」、「めんたいこパスタにのり」のようにこれも「あり」だった。

ケヤキ並木

多分だが、左から奥は本来は米管理倉庫、それを囲むよう欅が並んでいた、それを観光用に右に建物を増設し物産紹介土産物販売となったのではと、

欅のある倉庫風景

倉庫と倉庫の間の柵が気になった、

ひわあいの残雪



Category: 山形・情景  

◇ Monochrome Sankyo-soko

米蔵

昭和の面影残す三角屋根の山居倉庫、米管理倉庫として今も現役で、右側に見えるのは倉庫内部を紹介したパネル写真。
米の収穫時期には訪れたことはないが、その頃はこの倉庫の前は搬入などで大賑わいなのかしれない。

欅並木と倉庫

倉庫、欅並木、そして石畳の組合せは絵になるけど、この石畳が僕には意外に歩きずらい。カメラを携えてキョロキョロして油断していると
足を段差、石のつなぎ目に引っかけ「おっ!!」とヒヤリする。カメラを持っているので「!」はその心理状態はふたつの「!!」。

山居倉庫

春のような青空ではあるが、この時はまだ2月である。だというのに欅の枝は線香花火のように細部まで細かく春に向かって伸びていた。

山居倉庫の消火器具

三角屋根が並ぶ風景から倉庫はくっついているようだけど、ひとつひとつに間が空いているのは火災対策なのかもしれない、昔酒田市大火ニュースを
観た記憶がある、暗い夜空にぼうぼうと火が燃え盛る光景が何となくだけどうっすらと記憶に残る。

山居倉庫に雪残る

倉庫前の雪山、倉庫周辺を除雪をした際、ここへ集められたものと思われる、それが周りは解けてなくってもまだ残っているだろう、
これが「まだ」残っているなのか、雪は解けかけてはいるが「途中の光景」なのかは、わからない。

残雪

石が敷かれた坂道を降りると新井田川へ、そこから昔は船に米を積み日本各地へ運ばれた、現代は船でなくトラックの陸路なのだが、
でも、ここ残るこの坂道は日本の人々の腹を満たしてくれた、酒田商人を儲けさせて歴史の坂でもある、、、なんちゃって。


Category: 山形・情景  

◇ 青空と米穀倉庫

倉庫の屋根と欅



山居倉庫

確か欅が緑の葉が生い茂る頃に来たことがある、駐車場は満車状態で入り口で「アウト!」のサイン、「えー!」と思った瞬間空いた。
そして、車を停られても人出の多さである、雰囲気は良いけれど僕は欅の葉っぱのよりも、駐車場に人出の少ない季節を選ぶようになった。

酒田市山居倉庫

知ってる人も多いだろう、ここは山形県酒田市JAの米保管倉庫、古いけれど未だ現役、江戸時代すぐ脇を流れる新井田川、最上川、日本海へ北前船に
載せ各地へと米が運ばれた、そこから如何にいい値で売るか米の相場を読むのに、今で云う株のローソク足を読むチャート分析の酒田五法が生まれた。

倉庫入り口

これだけ倉庫が並ぶ、コメ所新潟にだってこんな所は見たことがない。

倉庫裏のケヤキ並木



山居倉庫裏

それがしっかり残って、観光名所にもなってるんだから、酒田市凄いと僕は思う。

山居倉庫橋から

10数年前、それすら知らない僕、当時秋田県から帰り路で晩飯を食うのに酒田夜の街を何かあるだろうと走ったが、遅いのもあり通りは暗く
何もなかった、その暗い町並に見えたが、ここ山居倉庫、「何かあるな。」と感じつつ夜暗くてわからない、それがわかったのが帰ってから
「あそこは何?」と調べたのが始まりでもある、ともかく街中を走ってもなく、郊外の国道で吉野家を見つけた、そこでは今では
3度牛丼を食っている。

吉野家の悪口ではないがもっと旨いもの食ったらなんだろうが、食後そこから家まで3時間である、それも夜走るので食事に時間を掛けたくない
また早く家に着きたいので食事の時間は短い方がよい、かと言ってマックではな腹持ちも今ひとつなので酒田では吉野家はベストなお店、
ちなみに、酒田ではすき家でも、でもその時は昼に到着しこれから観光でまわるって時に食事に時間など掛けられようもない。
僕にとってはやっぱりファストフード店はありがたい、「早い、安い、まあうまい。」この順番。

Category: 山形・情景  

◇ 北東に進路を取れ、やっぱり山居倉庫は冬に限る

欅と山居倉庫

朝から快晴、お天気の変わりやすい冬も今日なら一日大丈夫だろうと、北東へ進路へと取った。
まずは酒田市にある観光名所になってる欅並木のある山居倉庫、やっぱり山居倉庫は冬に限るとばかりに条件が揃っていた。

山居倉庫の廂相

カメラが趣味なる前、あるカレンダーにここの写真があった、当時は「どこだろう、きっと遠い所だな。」で終わっていたが、カメラが趣味なり
それは酒田市であり、車なら3時間、それとあの映画のロケ地でもあると知ってから、「これは行かねば。」と始まりそれから何度か訪れた。

酒田市山居倉庫と欅

カレンダーで見たのもこんな構図だったような。冬場で欅並木には葉っぱがないのだが、その分明るいし、この季節なら観光客も少ないので冬が好き。

廂間からの空

倉庫の廂間(ひわあい)からの青空、この季節の青空は貴重である、それゆえに冬の間ずっとこん酒田市の青空風景を待っていた。

欅のバルコニー

陽ざしは強く、カメラはずっと白飛びしっぱなし、暗かった冬の慣れ眩しい空に対応できない僕だった。

山居倉庫

連なる三角屋根とその奥の欅の光景は、青空が似合う。以前来たよりも枝が剪定され、その切り口が「ちょっとなあ」だった、
最新版のグーグルマップ、ゼンリンが抜けグーグル独自の地図になったら、「あれ、大雑把。」と隅々先端までなくたった欅の光景を同じだった。

廂間

同じ三角屋根が並び、同じように建物だけど、屋根の屋根の廂間の残雪と違いになんでえ?だった。


Category: 情景・モノクロ  

◇ ストック整理 モノクロ雪景

福島潟の並木



並木



北区福島潟

向こうにさっきすれ違った人が見えた、来たばかりこれから「撮るぞ~」って時に雪、やむなく退散のようだった。

雪が舞い始めた福島潟

それを見ている僕は、あちこち撮り終えて余裕のように、さらに雪が舞う中の一枚。

雪の福島潟

リアルでは、数日前に行った、こんな光景はもうどこにもなく、ちらちらとあちこちに菜の花が咲いてつくしも出ていた。

雪原の福島潟



福島潟



Category: 日記・情景  

◇ ストック整理 

福島潟の葦原



福島潟



越後平野の冬

雪の冬は車は走りにくく到着時間が計算できない、また渋滞だの、雪かきと好きではないけれど、こんな光景を見つけると「雪もいいなあ。」と
感じるだが、たぶんもっともっと雪が積もってたら「雪いらねえ、勘弁してえ。」になると思うのだが。

ビニールハウス

昔抜け道としてビニールハウスの脇道よく通った、現在は職種代りまた道路も出来たりで、しばらく通っていない。

慈光寺参道

村松の慈光寺、冬の緑。

慈光寺雪の参道

雪の参道。

参道にある石



慈光寺滝谷川

慈光寺滝谷川

蛭野の大銀杏と墓石

村松蛭野、銀杏が黄色く色好く頃は、ここは撮影スポットで、時にずらりと車が停まり、停める事も出来ないこともあるけれど、数か月後の
真冬なら独占状態だった、ただ「色」はない。


Category: 日記・情景  

◇ 西堀通を上から下へ

イタリアンレストラン前

赤い看板に目が行く、なんだ?と「イタリアンレストランかあ。」と声をだし入り口から店内をのぞくが、狭そうだった。
そして歩くと看板の向こう側も店内、「広いんじゃん。」とまた僕は声出した。

ランプ屋さん

照明器具のお店、以前の店前を歩きた、道路を挟んで反対側の歩道を歩いている時「なんだ、シャレってんなあ。」と気づきいてから、
このお店が好きなった。

三越

新潟三越のルイヴィトンのショーウインドー、何度撮ったことか前を通るたびにカメラを向けているが、これもあと1年。
三越伊勢丹グループで、同系百貨店が同じ市に2店ではと伊勢丹を残し、2020年3月には三越は閉店となる。

本町通りのどべ

本町通14番町、本町通りの端っこ、

長音寺のサルスベリ

長音寺のサルスベリ、その形はアートだった。

猫が横切る坂の街

浜辺近くの高台から、並んだ「停まれ」を見ていると、茶トラ猫が横切る、僕は「止まれ!」とつぶやくが茶トラは止まらないかった。

屋根の猫

別の茶トラ猫が屋根に上がっていた、しかし僕はどうやって上がったんだろうと眺めカメラを向けシャッターを切ると屋根伝いに消えた。

NEXT21からの寺町風景

西堀通の寺町通、ここから見ても8つの寺の屋根が見える。

日本海と墓地

NHKのブラタモリの新潟特集では、本来寺町は海辺の松林辺りに並んでいたいたらしい、それが街づくりで全部お寺が移動し、今の寺町通りとなる。
ざっと30寺は並んでいるので、一日に全部まわろうと思えば出来るのである、今年の初詣はその寺町のお寺まわり、混むことなく、スムーズに
たくさんまわれるし、僕は神様に申し訳ないけれど初詣はこちらの方がお得のような気がする。


Category: 日記・情景  

◇ 西堀通を歩いて、また寺を訪れる

寺院前の象さん

正月に初詣が寺を撮った西堀通りの本浄寺、再び訪れて門前の象さんを改めてよく見ると耳の大きさからなんとなくアフリカ象じゃないのかと、
仏教ならインド象だろうと、ヘンテコなことに気が付くのだが、僕の勘違いかもしれないが、場所が寺院だけに罰当たりな”気づき”だと思った。

春の墓地風景

その象さんの奥へと入って行き本堂前から墓地風景。当たり前に墓地から見える空は広く感じる。
なんだったかで不動産物件で隣がお墓は気持ちがいい物でないが、その代わり建物が建つことがないので日当たりは保証っていうのを思い出す。

京都的雰囲気の寺院

建物挟まれた山門、どことなく京都の街中にありそうな寺院の雰囲気に、僕は「京都だよなあ。」とプチプチ京都を感じた。

眞浄寺本堂



どことなく西本願寺的な

スケールは違うけれど本堂は西本願寺を想いだす、こんな雰囲気でなかったかと、後で寺院を確認すると同じ真宗大谷派だった「やっぱり」。

お寺の隣はお寺



古美術品店

何だかった忘れたが、骨董品店の店先にあるものはどんな良いものようでも安物らしい。ほんとに良い物、高価な物は店主のいる脇とか
奥に置いているらしい、店先に出しておいて落として壊されたり、万引き泥棒されたら堪ったものではない、会社の経理だって金庫は責任者の後ろとか
離れた安全な場所とかである。もしも金庫が誰もが触れられ、開けられる場所にあったら中身は大して物のが入っていないことになる。


Category: 日記・情景  

◇ 白山公園あたりで春を感じる

春の陽ざし



時々翳り

街歩きして冬にはあんまりみない太陽に光があった。太陽が顔を出すまで待っていたのだがこれが中々に雲のあんばいで出てくれず
途中でシャッターを切る。待っているよりも青空下を歩きたかった。

白山神社一之鳥居



白山公園の池

金沢の兼六園の雪吊りは有名だけど、白山公園の雪吊りだってある、それがどこの雪吊りを撮っても嬉しいとも思わない、今年は雪が少なく
いらなかったのではないないだろうか、そのくらい雪が少ない方が僕には嬉しい。

忠犬タマ公

東京渋谷駅前の「忠犬ハチ公」は有名だが、新潟版で「忠犬タマ公」像が白山公園にある、見ていると時折スマホを向けて撮っていく人がいるのは
それなりに知っているってことか、ちなみに同タマ公像が新潟駅南口にもある。

梅が開花

梅が開花していた、これを撮ってしばらく時間が経っていうので、リアルには白山公園の梅林全体が満開になっているかもしれない。

シネ・ウィンド予告ポスター

シネ・ウィンドの予告ポスターに気になったのが、右側の横文字の「YUKIGUNI」だった。
なんだこれはと、家に帰ってPCで調べると「あー、あそこか」と山形県酒田市中にある喫茶店だった、喫茶店だとばかり思っていたのだが
カクテルもやってたのかと、それも「伝説」と来たものだ気にはなったが、未だ飲んでもいないし映画を観てもいない。
酒田市はドライブだったら日帰り圏内、アルコールが入るとなると一泊となる、そういやあ酒田に有名な居酒屋があったが、難しい選択である (^^ゞ



Category: 日記・情景  

◇ 法音寺小路から

法音寺小路

これって小路というか小路名があるの?そんなふうに感じさせるビルに挟まれて路地、この先には曹洞宗法音寺へつながっているのだが
ビルの壁には、人工的に親しみを感じてこない、以前はこの奥にお店が2軒があった、その店には入ったことはなかったが、その前に立つと
「新潟市の奥まで知っているんだぜえ。」と言いたくなるように優越感に浸ったのだが、今は御覧の通りの殺風景さ。

弘願寺前通り

この日、古町通にはやけに人が多かった、そして老若男女問わず共通しているのは、みんなスマホを見ながら歩き、立ち止まってのぞいていた。

弘願寺前

未だにガラケーの僕でも、これは例のポケモンだなあとわかった。

午後2時の青空

そんなモンスターをスマホで見つけるよりも、僕は冬が終わり春の午後2時の青空の方がずっと気になった。

古町通3の路地

昔は、この右は喫茶店だった、路地を撮ると店内がのぞけ路地の風景とガラスの奥のお客の顔が写ったのだけど、今はスニーカーになった。

クリムト、エミール・フロッジの肖像?

クリムト?でも上下が額にまではみ出していた、ってことはもしや模写?
通りを歩くと赤い扉向こうにいるエミール・フロッジの視線と僕の視線がぶつかると、恥ずかしいような嬉しいような複雑な思いに僕の顔はニヤリとした。

古町通7のパチンコ店脇路地

何十回もここを撮っているけれど、正面に見えている郵便局の赤い逓信マークを意識したのは初めてかもしれない、これも春ってこのなのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ 東新道(鍋茶屋通)あたりで

鍋茶屋なまこ壁



鍋茶屋の白壁

鍋茶屋は新潟市では老舗料亭、恥ずかしながらここに足を踏み入れたことがない、少なくても当家、僕の周りでも使うってことがないくらい
格式が高いのかもしれない、そんな訳でもないのだろうが、カメラが趣味になり「街撮り」を始めた頃、こんな光景なら当然被写体になりやすいのだが

鍋茶屋

僕は、鍋茶屋の白壁の玄関を含め、前の東新道を撮るよりも、建物の裏側ばかり撮っていた、木造板塀の3階建というのは僕には新鮮であり
改めてカメラ目線になり、「新潟にはこんな所があったんだ。」再発見した。そして「良いだろう。」と言わんばかりに人に見せていたのだが、

登録文化財にもなっている鍋茶屋

ここ数年は、ほぼ玄関前、東新道ばかりで、裏側を撮らなくなった。
それは、裏にあたる東堀通が変わってしまって面白くなくなり、歩かなくなったからかもしれない。

東新道

時代って変わるんだよね。

Category: 日記・情景  

◇ 西堀通8辺り

西堀エイトの裏路地

この路地の突き当って左はお寺、正月に西堀通の寺回りして「なるほど~」てな感じで寺町通の裏路地の点と線が理解できた。

西堀エイト

「 Mush 」の文字を見ると僕の頭に”ムッシュ・ムラムラ”が浮かんだ。

宗現寺前



宗現寺の広目天

西堀通の宗現寺山門を囲むように立つ四天王の「広目天」、調べてはいないが、これ東大寺戒壇堂の四天王同じなのんだろうかと、
もしそうなら戒壇堂では撮影禁止、ここなら誰にはばかることなく撮影出来るのある。

古町通8の裏通り



古町通9の裏通り

熟女パブって所には行ったことがない、どんな所だ三十路、四十路、淑女の文字を見ながら想像し下手したら僕よりも若いのではなかろうかと
考えながら、そういえば若い時分会社の先輩に連れられ入った店は、店内に入ると薄暗かった、それもどこなく紫色したような灯りがともる、
席にやって来た相手の女性の顔の表情が顔近づけてもよくわからなかった、女性に歳を聞いて失礼なのだろうが、その店では暗さから
自己防衛というか、今いる状態を理解するのにまず相手のどんな人なのか、ついてはいくつくらいなの人なかと気なり、「いくつなの?」と聞いた。
雰囲気から今で云う”熟女パブ”ではなかろうかと、連れって行った先輩はその店に入ると落ち着くかのようからくつろいだ。
その店は馴染みのようだったが、当時若かった僕にはまったく薄暗く、相手の顔がよくわからないような店内は落ち着かかなった。

Category: 神社仏閣・情景  

◇ 鳥屋野逆ダケの藪

鳥屋野逆ダケの藪管理棟、トイレ

鳥屋野逆ダケの藪管理棟(無人)、トイレ

逆ダケ入り口

周囲には駐車場はないが、歩いて5分の距離の専用駐車場がある。

石碑

順徳天皇承久3年(1221年)行幸の記念碑

竹藪

西方寺旧跡にある竹藪

竹藪探検

広い竹藪を歩く、経験的にありそうでない。

西方寺旧跡竹藪

足も元を見て ”通路” を見るのだけ、途中で僕は竹藪の中で竹藪に入り、迷う、、、出口は見えているので安心ではある。

竹の子

逆さ竹



竹藪の中央あたり

想像以上に広かった、中央にはベンチ、他のもあったが、竹藪だけにやぶ蚊注意。

逆ダケ進行中

佐渡ヶ島流罪の親鸞聖人の竹の杖が根付いて逆さ竹になったいう。竹の枝は天に向けて伸びるが、天でなく地に向かって伸びている。

逆ダケ



逆さ竹



竹藪西口の駐車場案内

駐車場は、歩いて5分の旧鳥屋野小学校跡地にある「ひまわりクラブ」の駐車場に兼用されている。

指定駐車場になってるひまわりクラブの駐車場

ちなみに、駐車場の向こうに見えている山は、地名にもなっている「鳥屋野神社」。

西方寺旧跡

敷地の隣は、西方寺旧跡になる。

西方寺旧跡参道

竹藪歩きと、西方寺旧跡で時間がつぶせるし、駐車場は離れていても時間の心配ないので、鳥屋野神社と今の西方寺まで歩いてみてもいい。

鳥屋野神社鳥居

鳥屋野神社鳥居

鳥屋野神社本殿

ちょっと高い台に位置する鳥屋野神社本殿

鳥屋野神社境内の梅

ちょうど梅が咲いていた。

西方寺



西方寺お堂

鳥屋野神社前にある現在の西方寺。
車の停めたら、駐車時間とかの心配はなく、のんびりと2時間コースくらい散策できる。

Category: 日記・情景  

◇ 春を歩く

美容院

路地に入ると美容院の看板がパッと目に入った時「なんだ、これ?」と、そしてその次に「櫛かあ。」とわかり、昔観た「一休さん」の”つげ”の話で
櫛 ( くし 9×4=)36本を思い出し、ついつい目で数えたが全然足りそうになかった、でも路地で見つけたこの看板に僕は「いいねえ!」した。

寺町の裏通り

狭く、カーブミラーがり、緩やかでけど坂、階段と僕の好きな路地にそそぐ光から春を感じた。

IMG_1485sd31.jpg

ずっと気になっていた袋小路、こんなちっぱな階段があるのだが、袋小路状態。

青木青児展

美術館前を通ると、いつも「今回は何をやってんの?」と気になり看板を眺めては本物ではないけれどあの有名絵画を撮影出来るのだと、
カメラを向ける。

取り壊し中のシャトービル

お気に入りの西堀通にあるシャトービル取り壊し中、僕はガン!ゴン!ボカッ!ドドドッ!とやってすぐの終わるのかと思ってたら予想していたより
時間を掛かっている、まだこんな事を書けるうちはまだいいのかもしれない、何もなくなりその前を眺めぽか~ん!とした空虚感と哀愁、
諸行無常のもののあわれを感じるよりは全然いい、「あったもの」が、何もなくなった風景って、実に複雑な気分になってくる。


Category: 神社仏閣・情景  

◇ 鳥屋野・西方寺旧跡

西方寺旧跡

旧西方寺の親鸞聖人御旧跡の門。

西方寺旧跡(境内)

旧境内

親鸞聖人像

親鸞聖人銅像

西方寺旧跡



親鸞聖人銅像再建碑

親鸞聖人銅像再建碑

西方寺旧跡



西方寺旧跡参道



西方寺旧跡境内

西方寺旧跡には親鸞聖人銅像、当時の雰囲気を残る境内があって、その裏手には親鸞聖人伝説の逆ダケの竹藪となっていて、想像より広い。

逆ダケの藪



竹藪

その竹藪探検もできるが、夏場はヤブ蚊などが出るので、季節は秋・冬・春が良いのかもしれない。

駐車場案内図

それなりに旧跡は見所もあるのだが、周囲には駐車場がないので、南方面歩いて5分に旧鳥屋野小学校跡地にある「ひまわりクラブ駐車場」になる。

駐車場案内

離れているが、専用駐車場でもあるので、2時間くらいは問題ないだろうから、ここに停めたついでに、5分くらい歩いたついでに現在の西方寺、
その前に鎮座している鳥屋野神社を訪れてはどうだろうか。

Category: 神社仏閣・情景  

◇ 雪の慈光寺を参拝す

山門と雪の石段



山門と本堂

自分の予想では、これほどあるとは思っていなかった。
とはいえ、例年よりは積雪はすくないと思う、例年ならこの山門向こうは雪で行けなかったような記憶があるが、もっとも今回は除雪されている。

本堂



木魚

木魚、今なら躊躇なくカメラを向けられる、初めてここ慈光寺を訪れた時、これが「木魚の謂れの木で造った魚かあ。」と見上げつつも
ちょっと薄暗い寺院内では、カメラで仏様に関わるような物と撮っては不徳にあたる、失礼、そして変なモノでも写ったら、などとカメラを向けるのは

坐禅堂

躊躇があったが、今では曹洞宗系は撮影はOKらしいし、他宗派でも特に注意書きがなければ大丈夫だとわってきた。

坐禅堂と院庭

坐禅堂前の中庭の雪、座禅はやったことがないのでわからないが、たぶん壁に向かってするのではないかと思う、雪を前のして座禅していたら
雪が気になり雑念だらけになるのではと思うのである。

坐禅堂



坐禅堂と廻廊



廻廊

普段は廻廊は薄暗く、奥に見える赤い消防ポンプ台車を撮ろうするとISO感度を上げるか、三脚を使わないとブレるのだが、雪のレフ版状態で
廻廊の内部は明るくなり撮りやすくなった。
Category: 神社仏閣・情景  

◇ 冬の慈光寺

慈光寺本堂

今年は雪が少ないので、果たして積雪はどうかと思ったが、少ないとはいえさすが山裾にある慈光寺だった。

慈光寺座禅堂

ないとはいえ、雪の風景を撮るには十分な積雪量だった。

慈光寺本堂前



座禅堂座禅堂

坐禅堂の戸は開け放たれ、そこからは中庭に積もった雪が見えた、戸が開けっぱなしなら寒いはずなのだが、ずっと参道を歩きやって来たのもあり
寒さを感じなかった。しかし雪に目が慣れた僕でも、そこから見る庭の雪の光景には「多いなあ。」だった。

本堂前のお地蔵様



天狗堂

 天狗堂への階段、けっこう勾配が急で、カメラ器具を持ちながらの参拝で登ったことがあるが、高さはないのだが「はあはあ」もの、
雪は少なめと云え、この雪でこの足跡ってことはそれなりの参拝する人がいるってことかと、足跡などないと思っていた僕にはちょっと意外だった。

参道

たぶん、この時間 3時前、雪がなかったら高い太い杉並木の参道は薄暗いのだろうが明るくて、シャッタースピードも速いのは雪のお陰なのだろう。
今年は雪が少なくてこのくらいである。数年前の大雪の年には3月末だったかにやってくると、雪はこれよりも多く、雪の重みで折れたのだろう
あちこちには杉の枝が落ちていて、時には「こんな太いのに!」と驚かせる枝の太いものもあったが、この日はあちこちには杉のパ葉っぱのみ、
これだけも僕は、今年は雪が少ないのだとわかった。


Category: 神社仏閣・情景  

◇ 参道の雪を踏む

慈光寺参道



滝谷川



慈光寺雪の参道

僕は雪はあまり好きではないけれど、ココ五泉市慈光寺の杉並木を歩くのは好きである。白い風景でもあり参拝者も少なく、夏場と違って虫もいない
夏場にのんびり歩きながら撮っていると耳元で「ブーン、ブーン。」とブヨが寄ってくる、寄ってくるだけなら我慢はできるが大体刺される、

雪の杉並木参道

刺されたら、やぶ蚊以上の痛み、それが数か所となると、露出部分の多い顔は大変である。
ともかくそんなブヨもおらず、冬なら猿、熊の心配もないので寒さを除けば白い風景を撮るには実にいい、時には参道の傍らで大の字に倒れたり

慈光寺三十三観音

でもこの日はなんか違っていた、長い杉並木の参道にはタイヤの轍、その下は地面が見え白い雪の風景を演出するには「ちょっとなあ。」だった。
ちなみに、ここは車の乗り入れは禁止ではなく「ご遠慮ください。」、この轍は寺関係のもの、郵便、宅配だっても入る。
積雪が少ないので地面が解けて出てしまっているだけなのかもしれない、ともかく雪の参道を歩いて慈光寺本堂へと目指した。

三十三観音

白い風景なら三十三観音の石仏には、「傘地蔵」の話を思い浮かべその光景に霊験あらたかにも感じてくるようなのだが、
黒い轍はちょっと興ざめ感があった。

慈光寺雪の三十三観音

もっとも、気温も少し上がり雪も解けびしょびしょ状態だと、それがどこだって雪景的には絵にはなりにくい、これも春は近いぞと思えば
また雪への思いもどことなく感慨深くもなってくる。

慈光寺の鳴瀧不動尊

参道途中にある「鳴瀧不動尊」の石段には雪が積もり、そこには誰の足跡もない、こういう時である!
誰も参拝してないのならと、欲深い僕は「これは通常よりもお願い聞いてもらえるぞ。」と、足跡のない雪の石段を登った。

鳴瀧不動尊雪積もるの石段



鳴瀧不動尊

とは言え、積雪もさることながら不動尊の屋根に積もった雪が落ちてお堂前は雪の山、お堂は目の前に見ているのだが、その前の雪の山を
越えようと一歩足を踏み入れると、そこからはズボーと足が膝上まで埋まった。これ以上近づないなと、一人独占願掛けの目論みがこの前で
手を合わせることになった。

Category: 山形・情景  

◇ 酒田・山居倉庫

酒田市山居倉庫



山形県酒田市山居倉庫



山居倉庫と欅

この風景が、僕には冬場浮かんでくる、若葉とか葉の茂った季節なら”絵になるだろう”が、そうなると観光客も多くなるし、無人の風景一度でも
撮ってしまうと、人の姿は入れたくなくなる、そうなると冬ってことになる。

山居倉庫



ケヤキ並木



春の山居倉庫



新井田川に架かる山居橋

海辺の雪の風景をブログで載せながらも、リアルでは今年は本当に雪が少ない、それもあったし、例年1月、2月と季節は冬でも春を思わせる日が
毎年あるので、その日を天気予報を見ながら遠出を狙っていた。

JR貨物酒田と鳥海山

だったら狙うらどこだろう、福島か、山形かとどちらかの県へ迷うが、「そうだ僕は鳥海山が見たい。」と山形県酒田を目指した。

とりあえず、まだまだ他にもストックがあるので、酒田編はまだ先になるので予告編ってことで。


Category: 日記・情景  

◇ 雪の参道を下る

慈光寺杉並木の参道入り口



三十三観音



慈光寺本堂裏を流れる川



雪の参道



杉の大木と参道



お地蔵様



滝谷川



カーブミラー



冬慈光寺参道



参道脇の風景



Category: 日記・情景  

◇ 海辺近くの丘に灯りがともる頃

夕景



海辺近くの雪の夕景

帰ろうと思って車を帰途と目指させば良いのに、欲深い僕は「もう1枚」、「もう1か所、ダメもとで」とあきらめきれずにいると、こんな光景が
目の前に見えると、「やったー、粘り勝ちだな。」とニンマリしてくる。

雪の夕景

刻一刻、一刻変わっていく光景にカメラを向けながら「だったら、さっき撮った場所からなら?」とやっぱり欲深い、そしてあきらめの悪い僕は
そこへと戻ってみる。

水平線の見る雪積もる丘で

そしてそんな光景を撮りながら、「ここは僕の見つけた、俺だけの場所だな。」と、お気に入りに追加する。

村上市羽下ケ渕

さすが、日が暮れて、「これで終わりだな。」と高台から坂道を下ると、そこには「ちょっと待て、ここもだ!」と車を止めカメラを持ちだし撮った。
「本日は大漁だなあ。」とカメラの撮影枚数を見ると、通常撮影の2倍の枚数になっていた。
そして実は、この後気分良くして勝ち組になったなような鼻の高くなった僕は、「まだ行ける!」と粘った(笑)
しかし、結果は高く伸びた鼻はへし折られ”欲深すぎたなあ。”反省しながらやっと車で帰途に就いたのだった。


Category: 日記・情景  

◇ 夕日に染まるころ

陽かたむ



羽下ケ淵の茶畑

お天気は青空が良いとは思っていても、こうなるともくもくと太陽を隠すくらい雲がたくさんあった方が良かったと思う。
それって、順風満帆に生きてきた人生も良いけれど、山あり谷あり人生いろいろっていうのも、後で振り返り思い出すとそれも良いじゃないかと。

雪の羽下ケ淵の茶畑

だいたい快晴の青空の風景は一色の風景でも、雲ある風景は同じものがないのではと、そんなふうに人生に当てはめて考える。

雪の夕景

そんなことを考えながら、いつ太陽が雲間から顔を出すのかとの待っていたが、宝くじを毎度購入しているのに「当らん!」とそんな感じである。

羽下ケ淵の雪積もる茶畑

海辺ちかくの高台にある茶畑には、かなり雪が積もっているようだけど、この脇を通る県道には雪は何もない。
これも人生に当てはめ、一面ばかり見ていては実態がわからんと、そんなことも思いつつ雪をデフォルメしたのだった。


Category: 日記・情景  

◇ 海辺近くで、夕日を追って

羽下ケ渕夕景



羽下ケ渕

日本最北端の茶畑、季節は冬なのでお茶の木に雪が積もって関係ないが、風景的はお茶は温暖な地方の産物のイメージがあるので
そんなお茶の木が雪をかぶるっていうのは珍しいと云えば珍しいのだろうが、今年暖冬だとは云えそれでもお茶の木に雪の積もる光景は毎年の事。

冬の海辺の茶畑



雪の茶畑

これで最後と岩ケ崎で海辺の光景を撮ってはいたけれど、そこを撮り終えると夕日が傾き暗くなり始めたので写真的に難しいと思っても、
「そうだ、あそこだ。」と海辺の丘にある、茶畑へと”あきらめの悪い”僕はまた車を走らせここへ来た。

最北端の茶畑と夕日

実は、こんな光景を撮ろうと以前車を走らせると「通行止め」、それは看板が立っていた訳でもなく、道路は雪は、除雪されず行けなかった。
なので、この日も途中まで行って、また雪で通行止めになってたら、「道も狭いしてバックは大変だよなあ。」と恐る恐ると進んだんのだが、
今年は暖冬なのかそんな悩みは杞憂に終わった。

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◇ 遠くに見える

三本煙突と岩船沖ガス油田



日本海

さっきまで、陽が傾き今日は終わりだなとあきらめて車を走らせていたのに、僕の”あきらめが悪い”性格というか悪い癖でもう一か所と粘る。

日本海と胎内市あたり



岩ケ崎と粟島



瀬波とマリーナ

ここは三面川の河口で、小さい漁港にもなってる、僕が釣りにハマっていた頃に釣り場のポイント探しで、あの辺へ行ってみるかと、
そこなら釣りの良いポイントではないだろうかと「ウッ、シッ、シッ!!」と僕は目論んだのだが、いざ現場に行こうとすると、イメージしていた
”そこ”へ行けなかった、道路の通りは行く手を遮るように家がズラリと並び、その漁港へと行けないのである「どうやって行くんだ??」。

今ならナビがあるから何とかなるかもしれないが、実際そこを見たら「ここから、入っていくの?!!」とナビがあっても一度は通り過ぎてしまう
かもしれない、一度覚えると逆にその閉鎖感に僕だけのポイント見つけたような気になって「俺の独占だ」と数回通ったが、一匹も釣れなかった。

ちなみに村上市の名産に鮭がある、時期になると三面川をその鮭が遡上してくるので、許可証があっても釣りは出来なのはないだろうか。

Category: 日記・情景  

◇ 気になった馬下の山を

馬下

引き上げる時、やって来た時に気なった馬下の雪の風景、車を停める場所もなく撮るのを断念したけど、雪だけに解けたら”今度はいつになるやら、
今年の冬、来年?”とそんなことを考えたら「今でしょう!」だった。

馬下の山

そう考えると僕は申し訳ないが道沿いの家の車庫前に車を停めさせてもらった、無断で。迷惑掛けたら悪いので走り、矢継ぎ早の時間は3分ってところか?
しかし、陽は傾き雲に隠れ来るときに見た光景とは光は弱く違っていた。

早川

この日の雪の風景を撮りまくっているのに、帰り際まだまだ撮り足りていないような気分、早川で車をめてこの2度目の早川の海にカメラを向けると
「終わったなあ。」と撮りたい気持ちはあっても、風景は魅力をなくしていた。

荒れ始めた海

夕方近く、風も強くなってきて海はうねり始めた、荒れた海を撮るならこれからでも、暗くと撮れないのでは意味もないと引き上げるしか、、、、。

冬の日本海



粟島汽船

岩船港と粟島を結ぶ、粟島汽船が粟島に向かっていた。

冬の海と粟島汽船

時々想像すること、船と飛行機、どちらがいいか?好きかではなくもしもの場合”いいか”と。
そんなことを考えるので以前に広島県尾道へ行った時、向島へと渡船に乗った。なんだこの安定感、そしてすぐに対岸についた。
そして当時運賃は60円、はじめ料金表を見た時は僕は「ろく、ろく十円?」と目を疑い、声を出さないではいられなかった。
もっとも、渡船はいくつかあり、対岸の船着き場によって料金は違うだが100円だった。


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◇ 冬の桑川港で

桑川港

何年前、ここで大波が堤防にぶち当たり弾け、堤防を20mの高さまで上がったのを見ていた、それはまさにモンスターに見えた。
イメージ的に沖の背景がグレーに見える高さ。

桑川港の堤防

遠くからなので危険性はなかったけど、その迫力には遠くからでも僕はどこかビビッていた、しかしそんな大波であっても台風情報なら登場することは

村上市桑川港

あっても、冬の日本海ではニュースにはならない、。

桑川港遊覧船乗り場(休業中)

そんな大波に怖いもの見たさなのか、次の波はどんなのがくる?!と待つようになり堤防から数メートルくらい高さだと「なんだよ、しょぼいの~」と
思うようになった、

桑川港船揚げ場

冬ここを来るとやっぱりその”いつぞや”の大波見れるかと期待したのだが。 来ないとはいえ、当然この港から出る遊覧船は冬場は休業中である。

桑川の海岸線



上りいなほ雪煙をたてて通過

偶然港の山沿いを走る羽越本線に特急「いなほ」が通過、僕はこの「いなほ」の車体はカッコよくないので撮ろうとも思わなかったが、
すぐにカメラは向けた、「そういやあ、オレ雪煙つうの、撮ったことないや。」と雪煙を立てながら走る特急を追ったが、ちょっと遅かった。




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◇ それは突然に、雪が舞い、そして晴れ

突然雪が舞い

冬の天気は変わりやすい、この日は僕の予想はだいたい曇り、時々青空が見えるだろうと思っていが、笹川のカモメの舞うのを撮影していると

雪舞う



日本海に雪は舞う

雪が舞ってきた、波はまだ今ひとつだったけど「日本海らしくなったぜえ。」と僕は興奮するが、その雪の向こう沖合は明るい。
これでは、いつ雪が止むかわからないと僕は焦るようにこの風景の中を浜辺を走った。

波と雪



突然、晴れ

やがては、雪が止むと陽が差して、青空が出て晴れへと変わった。
するとただ雪が止むだけだと思っていたのに、「なにこれ~!」と、その美しい冬の姿を現した

打ち寄せる波



晴れて、カモメも飛ぶ

空が雪よりも視界がいいのかカモメも、天気がお悪いよりも獲物を見つけやすいのだろう、カモメは現れ僕の上を旋回すると、次々と入れ替わるように
やってきては消えていった。

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◇ 海は、やっぱり冬の海でしょう。

村上市笹川



笹川海水浴場

波はまだまだま迫力に足りなかった。それでも夏の穏やかな海を撮るよりはずっといい。
カメラを始める前からそれは頭の中ではわかっていたことだが、冬場に海へと出掛ける回数が増えることで、”何となく”の感覚から
”行動”にかわった。

冬の笹川海水浴場

日本海の海が荒れる日は、まさにテレビの台風情報に出てくるような大きい波が、冬場は台風でもないのに見ることができる。

冬の海

始めは、その波の大きさ、激しさに怖さも感じるが、やがてそれを見ていると、海の荒れた様もさることなら、岩場、波消しブロック、
堤防に
ぶち当たり弾け、「これは大きい。」、「これは高さがあった。」、と段々にその波へはじける迫力に引き込まれいくのである。

村上市笹川海岸に打ち寄せる波

そうなってくると、僕はやっぱり「冬の海はお勧め」したくなるけれど、この日まだまだま幼稚園、小学生レベルの吠え方、お勧めはなし。
台風とかだと海辺でカメラを持った人間がいたらバカじゃなかろうかと自分でも思うが、冬の波を撮っている人間を見ると僕は、この人は
”わかっている”と妙にどこか親近感を覚えてくるのである。

冬の海にカモメ舞う

そしてそこに、カモメなどが荒れた波に浮く獲物を探すように波の上を舞う光景を見ると、もうそれは僕には恍惚するような美しさ、
日本海のそんな光景を知らない人には、「海は冬だよ。」と言いたい。

むろん自然界のものである、人間が計れるような予想通りにはならない。とんでもない波が来たりもすることも十分ある、遠く離れた所から見ないと、
小さいかと思えば突然ドカーンと防潮堤の20m上まで波が立つので注意は必須である。



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