冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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Category: 秋田・情景  

◇ 桜が見れん、未練さくら

黒塀と桜の角館




黒塀のある風景




和の桜景

「桜の角館」が散ってしまった緑に風景になっていたのにはガッカリだった、でも歩いて探せばまだ所々残っていて、救われた気がした。

残っていた桜

もしも全部緑になっていたら、僕の腹の虫は「あー!!」と収まらず 「これはリベンジだ!」と来年もきっと角館に来るだろう。
まだこうやって残っていた桜の風景を見て撮影し、そこそこには満足したので、リベンジなんて多分ないだろうと思う。

田町下丁

ここ角館の桜から6月の青葉の茂った緑の風景もまたそれはまた美しいと聞く、この緑はまばらの新緑で完全ではないけれど、その一部を
かい間見れたんだし、残っていた桜も見れたのだと一石二鳥の角館だったと割り切ろうしたのだが、ここ角館から出てもあちこちに残った桜の風景を
見るたびに僕の心の中では正直「あ~あl」と桜が見れん、未練桜だった。

先日までネット、「真田丸」を43話見ていて、どういう訳か「篤姫観たいなあ。」とネットで探したらハングル文字字幕の映像を見つけた。



これが面白い、真田丸面白いのでは観ていると、ここでも堺雅人と高畑敦子が親子役出ていた。そしてなんと草刈正雄までドラマに出ていたものだから驚きだった。

Category: 秋田・情景  

◇ 下中町に残っていた桜

下中町の見事な枝垂れ桜

角館の武家屋敷通りは緑に変わり、ガッカリしなら街を散策。そこで見つけた「残り物には福がある」的桜景。

往生院前にて

離れて見れるようにって訳ではないが、向かいの往生院の参道から良く見えた。

路地から桜

しかし、電線が横に走る、「そらぁ、ねえよ。」と云わばんばかりなのだが、町の中なんだから仕方もないかあと。
電線地中化する観光地、都市もある、将来ここなるかもしれない、そうなった時に逆にこんな光景もあったんだと思えばいいじゃん。

赤い椿とも共に

そうやって割り切れば、こんな構図を見つけては「ヌッ、ヒッ、ヒ。」なのである。

往生院本堂に写る桜

だいたい僕は、人工物に「なんだかなあ。」と感じながらも、記録として街風景としてその時を写す街歩きのスナップ派なのである。


Category: 秋田・情景  

◇ 武家屋敷通りの緑

武家屋敷通り

なんと云っても、秋田角館の桜の名所中の名所「武家屋敷通り」。
その桜を目当てに出掛けたのだが、桜は散り、緑の通りになっていた、「少しくらい残っていてもいいじゃないの~。」と僕は武家屋敷通りだけに
「これ武家諸法度違反でしょう。」とつぶやいた。

溝

その新緑は溝の流れに映えた緑色が、春が終わった事を溝を見てもわかった。
昔角館観光ブログで、観光地として観光客を迎える為に毎朝住民は掃除し、溝に落ちた葉っぱ・ゴミ掃除しているあった。
そんな見えないご苦労が、溝の美しさを際立ているのかもしれない。

武家屋敷をのぞく

通りに面した桜は散っても、黒塀の内側に残っているのは残っている所はあるのだが、手に届かないものってヤッパリなんでもキレイなんだよなあ。

武家屋敷通りの緑

ともかく、終わってしまった武家屋敷通りの桜を嘆くために、長距離をやって来た訳ではない。
これはこれで新緑の風景も「あり」として、町をぶらついてみることにした。


Category: 秋田・情景  

◇ 来たぜ、東北。

武家屋敷通り

「行くぞ、東北」、「来たぜ、秋田」の勢いで角館を訪れた、それは絵にも描けないような見事な桜の風景のはずだった。

中町

残念ながら時遅し、名所「桜の角館」なので探せば残っている場所もあったが、名所「武家屋敷通り」は青葉の、新芽の角館になっていた。
地元新潟の桜は、雨模様でもあって撮影は思うようなものが撮れなかったが、密かに新潟がダメでも福島会津あるさ、それがダメでも角館まで

武家屋敷撮り(内町)

ニヤリとしながら二重三重と画策し、最後の切り札として「ダメなら角館まで、いくぞ~」とだったので、それまで思い通りの桜景が撮れなくても
「まあいいか(角館があるさ)。」と余裕でいたのだが、それが最後の切り札の角館の桜が終り緑の風景に、僕は途端に「オイオイオイ!」と
意欲も萎えた。それとは関係がない見物人もやっぱり少なかった。

こまち

桜はダメでも僕の他の目的は駅撮りなので、角館から秋田駅に向かっていくつか取り残しの奥羽本線の駅をまわった、時折駅を通過する
「こまち」の赤いボデイと地響きは桜の事は忘れさせ「来たぜ、秋田」の改めての体感だった。

角館内陸鉄道

角館内陸縦貫鉄道「角館駅」、戸を開け駅舎に入って中からガラス戸の向こうの改札口をのぞいると、職員さんは「中もどうぞ、いいですよ。」と
云ってくれた、こういうのって旅人にはやさしい言葉の響きなんだよねえ。


Category: 秋田・情景  

◇ 行ってきたぜ、東北。

中町

お目当ては、角館の枝垂れ桜である。

田町

こんな光景が季節になると角館の町のあちこちに見られるのだが、これはほんの前菜のようなもので、何と云っても黒塀並ぶ古い町並の
武家屋敷通りなる、何千本と桧木内川の土手にソメイヨシノの並木があっても、観光客お目当てはやっぱり、何と云っても武家屋敷通りだろう。

角館黒塀

が、残念なことに今年は、その武家屋敷通りの枝垂れ桜の風景には間に合わなかった。

往生院

初めて桜の角館を訪れた時から、「一生に一度は角館の桜は見ておいて方がいい。」とあまりの凄さに人に勧めた、そんな桜も3度見たが、
今回4度目は、正直な所桜は”時遅し”だった、角館に流れる桧木内川の土手堤のソメイヨシノは完全に終わり緑の葉っぱになっていた、
そのソメイヨシノよりも開花の遅めの枝垂れ桜もすでに遅し~の残念状態。
そして角館の街を歩きまわって見つけた枝垂れ桜風景なのだが、それだって4度目ゆえに「ここは?」と場所を知っていたのでなんとか見つけた。
同じように「あ~あl。」と、肩を押すように見えた観光客だらけ、それはお互い「残念だったねえ。」で済みそうなのだけど、海外からやって来た
金髪の観光客を見つけると僕は「折角来てくれたのにねえ。」とおもてなし出来なかったことに申し訳ないような気になったが、

ともかく「行ってきたぜ、東北」だった。


Category: 日記・情景  

◇ 久しぶりのストック整理 その2

夕景

冬が終わり、いつしか昼が長くなり、今までなら薄暗いはずの空は、優しい日差しの薄暮にかわり、そして春を感じた。

野焼き痕

福島潟の野焼きの時に行けず、後で現場に行ってみて燃えカスを撮りながら、僕は”あしたのジョーだな”だった。

野焼き遠望

その野焼きの日、わかっていたてもやんごとない用事で遠くから撮るしかなかったが、でもそうでもなかったら、こんな空爆されたような光景は
撮ってないのかも。

新発田市内

新発田市の寺町、二王子岳にまだまだ雪残る。

旧沼垂駅

廃線になり、しばらく線路もあった頃何度も通い、この線路も売ればいいお金なるだろうに、もったいないなあと感じていた。

廃線風景

後に残る、バラスト(敷石)と枕木

線路のなくなった風景

それが、いざ線路が取り払われると、足場をすくわれたようなった殺風景感にやっぱり線路があった方がいいなあと思えるのだが。


Category: 日記・情景  

◇ 久しぶりのストック整理

超久しぶりのストック整理、ファイルの中はごちゃごちゃ。

岩ケ崎

自分的にはホレボレする岩ケ崎の風景。雲に海に浮かぶ粟島がいい仕事してくれてます。

角田浜

角田浜の黄色い監視小屋

角田浜と岬

お熱い二人、夕焼けが色づく訳だ。
ふたりのオーラにオヤジの僕は近づけないないのでありました。


四ツ郷屋

冬の四ツ郷屋、砂丘畑にある丘。

雪の四ツ郷屋

雪の砂丘畑に、お忘れられた トラクター。

四ツ郷屋の丘

砂丘の丘、登るなら今、春になり雑草が生えたら気軽に登れなくなる。

Category: 日記・情景  

◇ 夕なずむ時コアラをみつけた

実川島

そろそろ帰ろうかと家へと車は向かっているけど、陽はなかなか沈まなかった。

阿賀野川水沢

僕は家までの到着時間を計算しながらふらふらと道草した。

阿賀野川五十島

道路の傍らに車を停めた時、目の前の八重桜が匂っていた。
それはあの「桜餅」の匂いだった。

コアラでしょう。

その桜餅の匂い脇に、「これは、コアラでしょう。」と、看板のように人の手で造られたようだった。
よく見ると自然に伸びた蔓なのにそれは不自然なくらいコアラを形成してた。
僕は本当に人様がわざわざ作ったんじゃないだろうなあと形跡を探したが電線と電柱以外は不自然なくらいの自然のものだった。

Category: 情景・モノクロ  

◇ 誰もいなかった農村公園

水沢農村公園に桜散る

夕暮れ迫る頃に帰路の途中に見つけた公園、道端に立っている看板につられて集落の中へと入っていくと、「えー、なにい?」と云わんばかりの
桜の散った風景があった。

公園の地蔵堂

土管のトンネル、ブランコなど遊具のある公園だったが、誰もいなかった。

水沢農村公園

時間帯なのかと思ったが、散った花びらは踏まれた様な形跡はなく、その花びらの下に見える苔の生え方からしたら、いつもこの公園で

水沢

遊んでいるようには見えず、そう思うとブランコも錆びているように見え(近づいて確認はしていない)、誰も現在は遊ばなくなってしまった公園
なのだろうかと考えたら散った桜の風景と相まって僕は不憫さを感じた。


Category: 日記・情景  

◇ 豊実駅午後3時42分

豊実駅ホーム全景

この日の一番目的地、JR磐越西線「豊実駅」、僕のお気に入りの駅。

JR磐越西線豊実駅

駅は、ここから入って地下通路と突き当り左へと階段を登っていくと高台のホームへと出る、この探検感が好きである。

豊実駅通路

この枝垂れ桜とローカル線の風景、この姿が現れる直前にはレールからゴトンゴトンと気配がして心臓はドキドキが始まる。

下り15時42分発の到着

そして、「ぬ~!」と車体の顔が見えると「キターーーー!」と内心小躍り状態になりながら、「ここか、ここか?」とシャッターを押し時を図る。

枝垂れ桜と列車

列車は、ローカル線なので本数は少ない、この下りの列車の前の下りは9時台、この次は17時台になる。
ちなみに上り会津若松方面へは、10時、12時、17時とあるけれど、それだって2時間、3時間と間が空くのだが、どのみち列車のライト点灯と
なると進行方向なるので、上り方面(向こう側)となると同じ列車でも後尾になるのでライトはついていない。

やってきた下り列車

横からの光、桜の風景の組み合わせとなると、年に数日、そして撮り直しがきかないと思うとシャッターを押すのも緊張してくる。

キハ48

ちなみに連写すればいいのだろうが、本来機関銃のようで好きではないし、撮っても後で大量枚数からどれが良いかと選ぶにも困るので、
指で「ここでしょう!」って瞬間にレリーズを押して撮っているだが、(/□≦、)アチャ ってのも当然ある。
それはそれで時の運、腕ってことで、ともかく連写は使わない。

豊実駅ホーム

これだけなのだが、僕はこの駅が好きである、売店どころか自販機もない、被写体もない、駅だけ。
もっとも少し歩けば商店はあることはあるが、基本的には駅と駅前にトイレがあるだけなのだが、それだけでホッとさせる。
これを撮ってる時も、老夫婦がトイレ休憩、そして夫婦は駅を眺めながら、ついにはサッシの開けて中へと入っていった。

これなんだよなあ、無人駅の良さって、人がいないのだけど、それ故に駅は独占状態、それが「オレ専用」みたいな身近に感じさせる。

Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町日出谷で初めての中村

中村




日出谷中村




中村護徳寺

日出谷中村の護徳寺の参道、約30年間に年に1度の計算で30回この前を通ったと単純に言える訳ないが、その回数がありながら
初めて車を停めて集落を歩く、「こんな所に、こんなお寺があったんだあ。」と。

護徳寺の桜散る

そして参道を歩いて奥へと行くと集落の集会場の奥に、赤いトタン屋根の本堂が見えた、瞬間遅めに咲いた桜の花びらが散った。
俺を待っていた?初めてな土地でそんな気持ちになった。

日出谷駅

同じ日出谷でも、ここ日出谷駅は何度も何度も事あれば、事がなくても訪れているのだけど。

実川島鉄橋

この日時間的に余裕があったのもあり、普段は素通りの鉄橋にも改めて、「こんな所があったんだ。」と思いながら、どこかで江戸時代までは
このあたりは会津領だった、「会津か~?」と、先日の桜の会津柳津町とは、山、川、鉄道、道路と同じなんだけど言葉では説明は出来ないけど
どことなく違いを感じていた。


Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町鹿瀬駅と琴平清水

鹿瀬駅

久しぶりの鹿瀬駅、以前は駅舎の中はアンテナショップ的にふとん屋兼観光案内所になっていた、今は看板も外され駅の入口はカーテンが
閉まりどことなく活気が感じられず寂しい駅舎の光景になっていた。

鹿瀬駅改札口

無人駅なので改札口、スルーできるが、今回は構内はパス。
あちこち駅を見ていると、昔ながらの無人駅の木造駅は老朽化してくると取り壊され駅は簡易的な小さい駅に建て替わる、それは小ざっぱりし

鹿瀬機俯瞰

綺麗になるのだが、同時にそれはどこか建物に人情感というか温かみがなくなり、「駅を撮る側」としても味のない面白くとも何ともない駅になる、
ここも10年、20年先にはそうなるのかもだが、ともかく撮れるうちには、気がついた時に撮って後で後悔しないようにと思うのである。

鹿瀬橋

以前は、駅から徒歩1分のこの赤い鹿瀬駅は観光スポットなっており、同時に駅も活気が今よりは活気があった、この時は誰もいなかった。

琴平清水

阿賀町の湧き水汲みどころ、「琴平清水」。
僕は珈琲・お茶用に湧き水を汲んできている、やっぱり水道水で入れたコーヒーよりもマイルドというか落ちついたような味なる。
なので自宅周辺(とは云えかなりの距離があるのだが)のあちこちに水を汲んで飲んでみたが、ただの無色透明な水だけど飲んでみると
どこか違う、そしてここの「琴平清水」の湧き水の味が一番だと思うっている、だけど残念なことにここまで自宅から距離があるので、
たまに通った時に、飲むくらいなのだが、この時もゴクリと口に含むとただの水でも雑味のない冷たい水に口の中が「これこれ、これだよ。」と
喜び、ニンマリするように「うまい!」と僕は思わず声を発したのだった。
ただの水なのになあ。



Category: 日記・情景  

◇ 芽生えの頃

鹿瀬ダム

ここで鹿瀬ダムを撮っていると、脇に車が停まり車から初老の夫婦が降り、「いいねえ。」と云わんばかりに記念写真撮った。
傍らにいる僕に云えば夫婦そろっての記念撮影撮って上げれるのに思いつつも、だったら「撮って上げましょうか。」と云えない僕でもあった。

新緑の山

なんと、新緑が始まっていた。僕の予定では翌週あたり、余裕をもって「どうだろう?」と様子見を兼ねて出掛けるつもりだったのが

新緑

余裕の気持ちは、「えー!」と焦りに変わりつつも、予定外のこの光景に僕はいいねえ!した。

鹿瀬新緑

毎年この風景を見るといつも幼稚園生の遠足の光景にであったような気持ちなる、若々しいを通り過ぎての生まれたてのような碧の風景に
僕は心躍るのである。

阿賀野川

新緑と、鹿瀬ダムから流れた先の川の風景に、桜の花びらが浮いていた。


Category: 日記・情景  

◇ 阿賀麒麟山温泉旧松仙閣跡

阿賀野川

廃虚状態になった旅館の裏手に周ると阿賀野川の雄大な風景が広がっていた。

廃旅館

こんな風景が旅館から見えても、温泉があっても旅館は潰れるのだろうかと、ちょっとばかり僕は旅館経営は難しいものだと思った。

旅館前

この前を通るとどんな所なんだろうと思っていたが、泊まるのではなく、こんな形になってから訪れるって、それも桜の散っている時に訪れたことに、
皮肉のような何だか妙な縁を感じた。

廃旅館の桜の

「誰もいないのだろう。」とガラス越しに内部をのぞくと、さっき脱いだばかりのように靴と傘が並んでいた。

廃旅館に桜散る

旅館の前の桜は時折風で散り花びらがパラパラパラと舞った。
入試シーズンに、合否判定に電報で「サクラ サク」だの「サクラ チル」有名な通知文があるけれど、この風景を見てこれも「サクラ チルだなあ。」と
意味深な風景に思え、桜の木は果たして旅館がつぶれたことは知っているのだろうか、この旅館がつぶれてしまっても咲いては散る桜に
けな気さを感じた。

Category: 福島・情景  

◇ 会津柳津旅日和

月光寺裏の桜散る

月光寺に到着、桜は遅かったかと本堂の裏に周ると、ちょうど風に乗り花びらが舞った。


柳津月光寺

誰かが云っていた、「桜は散り始める頃が満開なのだ。」とそんな言葉を桜の散った風景見るたびに思い出すようになった。


月光寺本堂

月光寺本堂、この裏へ撮り鉄の撮影地で、偶然桜の山の光景を高台から見て「あのお寺はチェックだな。」と訪れると数人のカメラマン、
見事な桜の風景に、みんなやって来るのかと思ったら、どうやら本堂裏を走る只見線の列車通過待っているのだとわかった。


月光寺本堂裏

それ以来僕は列車よりも、純粋に月光寺の桜風景に通っていて、今年も訪れると三脚を立てたカメラマンいた。
話を聞くと列車の通過まであと1時間待ちだというと、僕の到着時には既にいたのだから、列車と桜撮りにかなり待っているらしかったが、
僕は”待てない人間”なので、そこそこに純粋に桜を撮ってその場から離れた。

会津柳津駅前

その後そこから、車で5分くらいの「会津柳津駅」へ、ここでも桜は散っていた。なのか、気のせいか、人が少ないような気がした。

屋外の団体用改札口

人は何人もいたが、桜目あてよりも乗降客とそのお迎えだった。

柳津パンフ

いつもここへ寄ると、記念品代わりにパンフをもらってかえるようになると、柳津へ来るとここは外せなくなった(トイレもある)。

会津柳津駅前の桜

「桜咲く美しい北に愛に行こう」幟の白い文字のコピーがなくても、僕はいつの間にならここ数年、春になると会津柳津町にやって来るようになった。


Category: 福島・情景  

◇ JR只見線「会津中川駅」の桜風景

只見線会津中川駅

さらりと駅の風景を撮っているけれど、これを撮るまにで時間を要した。

会津中川駅




駅前の県外ナンバー

それは、遠いからではなく、カメラマンが次から次とやってきては駅前に車をつけるものだから、駅舎前が無人状態になるのを待っていた。

駅前農協倉庫

「空いたな。」と撮った次から車がやってくる、それは乗降客ではなくみんな駅を目当てにやって来たが、それら車の駐車は駅景とは
まったく絵にならなかったので、駅舎前が空くタイミングを待っていた。

会津中川駅ホーム風景




駅前の県外ナンバーのバイク

とは言え、車は邪魔だったが、バイクは駅前の風景にマッチした。


会津中川駅舎




バイカー

そのバイクーは、茨木県からだといい、そして「この駅の桜風景がいつまでも残ってほしいものですわ。」と僕の思っていた同じことを言った。

桜を旅するバイカー

とは言え、実はすでに駅舎の向こう側は道路工事で、以前は緑だったのが今は工事で土が露出している。
後から来たカメラマンから聞くところによると、ずっと裏ての沼沢沼へと道路を通すらしいいといい、茨城県のバイカーと後から来たカメラマンと
僕と3人で、「以前の方が良かったですねえ。」と話が一致、変わらないようなローカルな駅風景でも、気になったら撮っておいたが方がいいと
思うのだった。


Category: 福島・情景  

◇ JR只見線「早戸駅」、

JR只見線早戸駅

ここまで来たら、久しぶりに寄ってみようかと僕のお気に入りの駅へ行った。

早戸駅駅舎

JR只見線「早戸駅」(無人駅)、一目見た時からシンプルでありながらモダンな駅舎に惚れた。


前は只見川

建物はコンクリート打ち放しにガラス張りの窓、都会の街にあるならわかるが、まわりは取り訳て何にもない、前が只見川と福島の山の風景だけ、
それはかえって僕に光放つようなオーラを感じさせた「カッコいいわあ。」と駅の虜にさせた。

早戸駅ホーム風景

ホーム風景、シンプルさゆえにトイレもゴミ箱もない。

只見川と早戸駅




早戸駅風景

以前はホームに車転落防止のガードレールがあり、「早戸駅」とい道しるべのような柱に立っていて、景観的に邪魔っぽかったが、今回訪れると
ガードレール、道しるべとどちらもなく、シンプルな駅がよりシンプルになっていた。
Category: 福島・情景  

◇ 会津柳津、里の春

山桜と牧沢

春になれば~♪ どじょこだの、フナっこだの~♫ の姿は見なかったが、会津の山里はすっかり春になったのを感じた。

牧沢の桜

道路の上を見越すような牧沢集落の桜、出会うたびにカッコいいなあと思うと同時に、山里に電線が張り巡らせていて、この桜のある所まで
やらなくてもと、ちょっと残念に感じるのだった。

黄色い鳥除けと桜




牧沢の神社




牧沢の赤い屋根風景

集落から集落へと移動、山を一つ越える、初めての時は地元に人から道は聞いてはいたが、「本当に行けるんだろうか?」とひと気はないし
道も細い、山の中の運転はマジに大丈夫か、熊でも出るんじゃないのだろうか、不安ばかりでドキドキだった。

山間の消火器




牧沢の春




里の春

せめての安心材料は路面がアスファルト舗装だった(こんな山奥まで舗装しるんだからと文明の入った安心感ある)。

今は何度目かの山越えで、道は知っているので安心感はあったが、それでも山奥のひと気のない所はやっぱり落ち着かず、ビビりの僕は
時折熊除け、猿除けにクラクションを「ファン、ファン、ファン!」と鳴らすのは何度目でも同じ。


Category: 福島・情景  

◇ 旧小学校の時計は5時20分で止まっていた

旧久保田小学校?

旧小学校の時計は止まっていた。
僕が実際に訪れた時はお昼時だったが、6月の一日の長い頃なら別として、朝でも夕でもこの5時20分だと訪れることのない時間に、
妙な違和感があった。

旧小学校裏

今年は、ここの桜は間に合わなかった、到着すると木の花の数から、5分咲きなのかとよく見ると散ったあとだった。

旧久保田小学校前の枝垂れ桜

しかし、旧校門の枝垂れ桜は、まだまだこれから、今年は雪が多いので桜の開花は遅いのだろうと予測していたけど、1週間は外れたが、
遅咲きの枝垂れはまだまだで、花の予想は簡単に計算できないと思うと、数年前に枝垂れも、校庭の桜も満開だったのは今思えば奇跡なのかも。

防火池

あちこちの家の前、横には池がある、のぞくと鯉が泳いでいた。
いざ出火となると消防車が来るまでかなり時間がかかる、そのため防火用の池、そしてついでに食用として鯉なのかも。

消火器

消火器はあるが、比較的新しく、それも高い位置に設置されている、積雪はここまでありますぜってことなんだろう。
今年は雪が多く、僕の近所でも日曜の雪かきで雪のやり場に困り、消火器を埋めるように雪を山にしているのを見た、山奥の人が見たら
「何て罰当たりな!」かもしれない。

祠とつくし

久保田地区の集落にある祠の桜は満開で、つくしも生えていて、ここだけちょっと春が遅れているようだった。

久保田のオレ桜

久保田には毎年、この枝垂れを見に来る。
初めて見つけたのは秋で、その時前のいたバアサンに見事なので名前があるのか?と尋ねると「ない」といい強いていうなら地名の「久保田桜」
そしてこれほどならカメラマン撮影に来るでしょうと尋ねると「来るねえ。」と答えたが、その翌年春から何度も訪れているがカメラマンなんて
見た事がない、名前だって「しいて呼ぶなら久保田桜」と云ったことから名前がないのだろう、毎年僕はここを訪れているので、僕は
僕が見つけた、僕のための、「ぼく桜」とつけた。



Category: 日記・情景  

◇ 会津柳津町の桜の国で

柳津町湯八木沢

西会津、会津柳津町と車を走らせたら、こんな光景があちこちにある、何度も訪れ慣れたけど初めて桜の季節に訪れた時は、止まって撮り
撮っては止まりとしていると、だんだんもっと奥に行ったら宝の山のような桜があるのではと思えて、のんびりと「桜の風景を見てはいらないと
先が気になりながら焦って移動していた記憶がある。

柳津町久保田

今回もここで「こんにちは。」と声かけられ挨拶された、国道の通り道とかで通行量が多いならわかるが、会津の山奥の行き止り状態な所。

久保田の桜

言っちゃ失礼だが、観光客どころかカメラを持って撮影している人自体撮っている自分ですら”怪しくね?”と思わんでもないような地理的な場所、

久保田の風景

怪しい奴って事で警戒を込めて「こんにちは」の挨拶ではないと思うのだが、そこを撮って歩く僕としては警戒されたような目つきをされるよりも
まったくありがたいのだが、それ故にか桜の時期には訪れてしまう柳津町久保田地区、、、もっとも映画のロケ地にもなっているのだけど。

久保田彌彦神社

新潟平野に東京スカイツリーと同じ高さの弥彦山を背にして鎮座する彌彦神社がある、越後一之宮である。
僕は子供の頃から越後の神社なのかと思っていたら、会津の山奥で見つけた「彌彦神社」の文字に「えー、なんでここに?」だった。

彌彦神社本殿

その時通りかかったオジサンに、「彌彦神社は越後一の宮だと思っていたら何故にここに?」と以前たずねたことがある。答えはあっさりと
「越後の彌彦」とは関係にないのではと云ったが、疑い深い僕は「このオヤジ、新潟の弥彦神社の大きさを知っているのだろうか」だった。
ともかく、その新潟県人でここへ2、3度と訪れて手を合せて写真を撮っているのは僕だけじゃないのか思った。

久保田の桜開花

本日初めてランニングタイツを履いた。
下半身の締め付けられ方からストッキング・レギンスを履くってこんな感じなのかと、何だか婦女子になったような気分になったような気持ちに
僕は股間を押さえた。しかし、これはランニングタイツだった、歩いていると筋肉へ締め付けからなのか足が勝手に前に出ていくようで
わずかな効果なのかもしれないが何となく歩かされているような効果があった。
結果らしてそれは本来の自分の歩調でないのでわずかでも普段の筋肉の運動量以上の運動量になり、ジジイに近いオヤジの僕の筋肉からしたら
せっつかれて歩いているようでもあり、若ぶっていても後で無理がたったたようになった、そして家の戻る頃にはフラフラになって、
映画なのどで、特殊スーツ装着して変身するのは、これと同じのかとヒーローの目に見えない苦労を実感したようだった。


Category: 福島・情景  

◇ 会津柳津町麻生

麻生のカーブミラー




麻生居平

ただただ咲いている桜なのだが、ここ柳津町では僕には普通に見えてこないから不思議、どれも目移り状態。
そして「いいねえ!」と撮ろうとカメラを向けると、やっぱりここでも電線が邪魔になった。


麻生の廃家




花の季節の空き家

広くどこか旅籠のような立派な家なのに、空き家。
どんな事情でそうなったのかわからないが、コンビニなんてない、食料購入のスーパーまで4km、電車だって駅まで2km、それだって
ロールカル線で本数は一日数本、以前に駅撮りで乗客のオバサンと話すと2時間待ちだと言った。

赤べこの看板のある風景

赤べこ発祥の地の看板、柳津町。

麻生大橋

麻生大橋、近くの説明板を読むとここの只見川では昭和63年まで住民が輪番での渡し舟だったらしい。
今ではこんな立派の大橋が出来たればこそ、僕もこうやってお陰様で気軽に訪れるようになったのだが、やっぱり会津での桜と青空は一番だった。


Category: 福島・情景  

◇ また今年も西会津の桜を訪れる

西会津宮ノ前



西会津の桜

今年も福島県会津に、一度桜の時期に訪れると抜け出せなくなる。毎年ジャストイン・タイムでなくても一度見事な会津の桜の光景を見てしまうと
「また、見たい。」と思わせる。

宮ノ前の桜

名も知らない場所に「え~?!」と云わせる桜がある、そんな「え~?」な場所があちこちにありすぎるのか目がバカになるのか、大木だとか
見事な桜並木とかでないと目立たず有名にならないのかもしれないが、県外の人間だからこそその凄さがわかるのかも。

西方街道宮ノ前




黒沢公民館




只見川の桜

車を運転中、「おっ!!」とさせた桜があった、気になって近づいて眺めてると、1本なんだけど堂々とした幹と枝ぶり、そこに咲いた桜の花、
清楚でありながらしっかり存在感があった。たまたま住民の方と話をしたら「建物はないれど、小学校だったんですよ。」とどうやら分校だったらしい。
昔はそこに咲いていてだろう桜、小さい子供を見守って、季節には子供たちに「桜きれい。」なんて光景を想像すると尚更に小学校跡地の
1本の桜は僕は存在感を増した。
会津にはそんな桜があちこちにある、ただ強いて難を云えば送電線、電柱、電線が入る。
人工物が入るからこそ、今ひとつ有名でないかもしれないが、前に見事だなあと撮っているとそこは廃工場だったことがある。


Category: 福島・情景  

◇ 桜の「会津中川駅」

会津中川駅出入り口

何度も桜の頃になると、会津を訪れているのだけど、終わってから「しもうた、会津中川駅を忘れた。」と後悔していた。
今年は後悔を重ねたせいか、しっかり、会津の桜の季節なったら、一番のチェックだった。

会津中川駅前

やっぱりそれは、昭和の名残りのある木造の駅舎と、その駅前に見た桜並木があるから。

会津中川駅駅舎と農協倉庫

こんな駅に、あちこち駅撮りしているからなのか渋い風景に、僕は「いいなあ。」と思っていた、そしてこんな会津の奥の無人駅だし
この駅を気にしているのは”オレくらい!”だと思っていたが、到着すると駅前に既に車が停まっていた。利用者の車と思ったが車は僕と同じ新潟ナンバーだった。

駅前農協倉庫

様子を見ていると遠くから桜の風景に気になって寄ってみたら木造駅があったと言うよう写真を撮ってはいた、駅撮りする人は基本駅舎前に車は停めないはず。

ホーム出入り口

僕は、その先客がいなくなるのを待ってぶらぶら撮っていて、やっとそのカメラマンが車を移動していなくなると僕は駅前風景を撮り始めたのが
そのカメラマンは、気づいたのか車を離れた所に停め「そうか、そうか!」と云わんばかりに、また駅舎の桜風景を撮り始めた。

会津中川駅の桜

カメラマンが去ると、車が3台(県外ナンバー)、バイクもやって来て、ナンバーを見るとそれも県外ナンバー(茨城県)だったので
「遠い所から、よく来ましたねえ。」と話をすると新潟県の僕と、茨城県のライダーはここからは同じような所要時間だった。
その人は、ここ会津中川駅は昔ながらの木造駅と見事な桜を知っていて、ここを目的に寄ったらしかった。

駅前の桜

「良いですよねえ。」、「この青空にやっぱり桜が映えますね。」、「(会津でも)満開なのは、どうもここ辺りだけらしい。」などの立ち話をしていると
また県外ナンバーの4WDがやってきた、これは流石に工事関係者だろうと思ったら、ハッチを開け三脚とカメラを出した。

僕の思いの外、ここ会津中川駅はモテた。




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◇ 桜、雪降る如くに

太子堂の桜

やれやれ雪が解け、春になる。雪はうんざりのはずなのに、毎年”雪が降った様な”と感じる桜の花びら風景に美しいと感じるのはなぜだろう。
ビジュアル的に同じでも、やっぱり違うんだろう、雪かきならぬ、桜かきなんてしたことがないもの。


桜舞う太子堂




佐々木太子堂




太子堂


感嘆するような見事な風景を前にして”果たしてこれはいくつあるのだろう?”思う事がある。
そしてここでは、「(花びらが)何枚のだろう?」だった、全部数えたら賞金1000万円、1億円だって無理だだろう、待て待て1億円なら人海戦術、

太子堂参道


人を100人、太っ腹に1000人でも雇えばいいか、「花びら枚数数えてくれる人募集」って、もっともあの豊臣秀吉なら一枚10円とかで、
人を集めるかもしれない。


乙宝寺の池




真野原

1枚、2枚、3枚、4枚、5枚、・・・・・・ あー、オレはお金もらってもダメかも、ボヤけてきた ;つД`)


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◇ 桜の降った日

桜の公園

乙宝寺で散ってしまった桜の光景の後、「残念、帰るか。」と車は家に向かったが、でもどこか諦めきれない不満足感もあって、寄り道をいつくたした。

ベンチのある風景

野球場脇のジーサン・バーサンのゲートボールコートの横を通ると、そこ敷き詰められたような桜の花びらの光景に「これだよ、これ!」と
この日の狙いはこれ!と撮りたかった光景があった。

桜とチューリップ畑

野球場とゲートボール場の隣は満開の桜並木を挟んでチューリップ畑だった、あきらめ気味の寄り道が一気に春の祭典に変わった。

桜とチューリップ

チューリップを見ながら、奥に咲く桜に他ではみんな散って葉桜になっているのに、ここだけはこれだけ咲いているのは、チューリップの咲くのを
待っていたのだろうかと、思うくらい開花状態だった。

桜並木の光景

そして、また寄り道。本来は、桜開花はこんな状況なのだが、さっきの桜並木を見たのでひょっとしたらと、花びらの道を歩いたがどこもみんな散っていた。

桜の道

まさに、春の名残り雪のようで、「おー!」と声も出た。


桜の上の足跡

今年は花筏を撮りたかったが、どれも今ふたつ状態、この光景見て何となく流れているようでもあり、これは路上版の花筏なんじゃないか、
その上には人の足跡、自転車、キックボードらしいの跡があった。

真野原

そして車の戻ると、僕の靴の裏は桜の花びらで厚くなっていた、それを近場の草で払うようにゴシゴシこすっていると、待ちに待った桜を
こんなことしていいのだろうかと、何かもったいないような、悪い事をしているような気持ちになった。


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◇ 桜の終わりの乙宝寺寸景

山門と弁天堂




椿

ここ2、3年桜の開花はハズレなのような気がする。
何年前だったか桜開花がドンピシャ時、僕もそうだが観る人の顔が明らかに違う。


香炉前




三重塔

新潟は縦に長いので、桜の開花時期には多少のズレがあり、それを利用して新潟市がダメなら北上でリベンジもありのだが、
そして今年2度目のここ胎内市乙宝寺でも「遅かったか~」だった、もっとも2度目は散っているだろう風景撮りだったのがそれもハズレだった。

山門前

散り方にも、綺麗ってのもあり、ここでそれを狙って雨の日に出掛けたのだが、自分の思っていた風景とは違い「ありゃ~!」で、帰るしかない、


乙宝寺本坊

だったが、あきらめの悪い僕は、ダラダラと境内を歩きまわり、「おっ。見っけ!!」と、その場所で、後ろから、前からと移動しながら
しばらく桜撮りに悩んだ。

本坊の門




本坊の門と三猿

三猿を見つけた。

三猿

妙にこの日の気分に、僕には三猿が意味めいて、「欲張るもんじゃない、足るを知れ。」と云っているように見えた。

椿の花

こんな光景を見て、マクロレンズが欲しいなあと思った。

GW最後の日、カメラを持たずにひたすら街を歩いた、万歩計は14500歩、歩いた割に同じようにカメラを持って歩きまわるよりも疲労度が軽かった。
カメラの重さ、だらだらと歩きまわるのはつかれるのかもしれない。
それにしても、本日はランニング、ウォーキング、散歩する人、普段の日曜日より多く見られた。



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◇ 翳りゆく春のはじまり

椿の花

咲く春に、散る春。
春も色々、僕はこんな光景に「美しい」と感じる、人の春の感じ方も色々。

地蔵堂と桜

そして毎年のように桜の頃に、ここへやってくるのだって、僕の人生の一場面。

地蔵堂

地面に落ちた桜の花びらと椿の花に、やっぱり「はかなさ」を感じる。


落椿の花

そんな散るはかなさだけど、、、こうなってくると何か話は別。

花びら積る山門前




手水舎と三重塔




椿の花

写真を撮るようになって、僕はこんな光景に美しさを感じるようになったような気がする。そして一時はそんな風に見える僕はどこか頭が
おかしいのだろうか思ったこともある、

参道石段の椿の花

京都でこんな光景を見た時は素直に「美しい、そして雅な。」と感じたのに、地元で見てもそれは
ただの枯れた風景であり、寂しいさは感じたけど、美しさまでは感じなかったが今では地元で見つけたら「いいねえ!」になった僕、カメラに感謝である。

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◇ 桜の散りごろ、”散るを知る”

乙宝寺の山門

雨の日、この日ばかりは「雨の桜」を狙って胎内市乙宝寺へ行った。
残っていることは、残ってはいるのだが、誰に聞いても「桜は、終わったねえ。」と答えるだろう状態だった、「これは、ちが~う!」と僕も感じた。

池と山門

「イメージは、こうだ。」と雨の中の散った花びらが水たまりに浮かんでいる風景を考えていたが、到着すると雨は上がり、地面はやや乾き始めて
その地面すら期待するような花びらの数がなく、風の具合でか、山門前の池にはその分もぶちまかれたような白い花びら数に覆われ
風情感はなく、僕のイメージとは違って桜の花びらの派手な迫力の桜景だった、桜も散ればいいってもんじゃないんだ。

山門

印象操作的山門の桜景。 ここだけ見れば咲いているじゃん!なのだが、「ここだけ桜景」を探す。

鐘楼と桜

「ここだけ桜景」

乙宝寺の地蔵堂

これも「ここだけ桜景」

真野原の桜絨毯

その乙宝寺へと向かう途中に、もしやと立ち寄ると、ここも時遅かった。

真野原

やっぱり桜の絨毯状態、車で踏んで走るのが申し訳ないような気分になった。


太子堂の桜

ここでも、乙宝寺へと向かう途中、信号に引っかかり、待っている時に見えた神社の光景に「おー!」と気になったが、頭の中はでは
「オレは雨の乙宝寺を撮るんだ。」だから、、、「えい、やあ。」と一旦は気になりつつ素通り。

参道の桜

が、花びらに敷き詰められた光景に後ろ髪ひかれ、気になってこの風景は「今だけ、今日だけなんだよな。」と車を引き返した。
そして誰もいない独占状態の参道に立つと「やったね、これは行き掛けの駄賃じゃねのか。」と神社の光景の満足感で今日はこれで
終わっても良いかなあって気になった。


Category: 日記・情景  

◇ 用水の桜へリベンジ

水門の桜

やっぱり青空だと思った、雨の日には何とも感じなかった光景も青空で僕には、用水のコンクリートの建物と桜の風景まで「いいねえ!」になった。


新江用水の桜

数日前の雨の日の桜の風景も悪くはなかったけど、「やっぱ青空だよなあ。」と気になってはいた。
が、リベンジするつもりはなかったけど、その日の青空が「行ってみる?」とリベンジさせた。雨の時よりも桜の開花は一層進んでいたし、
歩いても傘もいらないのってカメラおやじには助かった。

用水の橋

用水で見つけたのは、昭和なコンクリートの橋だった。小学生の頃こんな橋に腰掛けて釣り糸を垂らしてフナ釣りをしたなあと思い出せ
どこか懐かしい風景だった。

新江用水の橋




春の野良仕事

前回、5分咲きのようで、これが満開になったらどうなるだろうかと、気になっていた桜の場所を訪れると、その傍らの畑に農作業中の姿があり、
時折何枚かの桜の花びらがそこへ飛んだ。

用水の桜




太鼓橋のある桜風景


用水にある太鼓橋、今は老朽化して渡れず、昨年、その前と来た時もやっぱり渡れず、その頃には修復するのかと思ったが未だにそのまま。


山の残雪と桜




菅名岳と桜

雪残る菅名岳と桜

水道局の桜

大きい一本の桜も見事だと思うのだけど、僕は幹に緑の苔が生え、そこに白くカビも共存しているような幹と桜の風景が好きである。

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◇ 桜の撮り頃

本日はお日柄も良く




桜林




おっ、撮ってますねえ

「ここだ!」思った時は、そこに撮影中の人がいた。待ってたら無人状態になったんだろうが、本来は待てない人間の僕であり、仮に待っても
写真て撮りたい時が、その人にとっては”撮り時”だと思っているので、他を撮ってまわってまたここに戻って撮り直しても、モチベーションは
下がってる場合があるので、最初に感じた「いいねえ!」が、感じなくてもかく「まあ、撮っておくかあ。」に変わる場合が多いので、人がいても
”その時”大事にして撮る。

桜の公園

天候だけは、今日は曇っているので「晴れていたら」、「雨の方が」、また自然現象で「桜が満開」、「紅葉が赤くなったら」とそんな場合は
撮りたい、撮ってみたいと思うからリベンジをするのだけど、この時は、待てなかった。


桜の山

だったら、他のいいねえ!を探せばいいだけなんだけど。



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