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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Sort by 02 2018

Category: 日記・情景  

◇ 雪と稲架木(はさぎ)

ハサギ

さっきまで、手前の照明(雪にすっぽり埋まった)がついていた、夜明けとともに消灯し、当たり前のことに「そうだわなあ。」と納得した。


ハサギの並木

稲架木(はさぎ)とは、稲の収穫後、天日干しするために植えられた木、ここに竹の棒を横に固定して洗濯物干すように収穫した稲を架ける、
これはそれを再現したもの。

ハサギと影

子供の頃はどこでも見られた、早起きしてカブト虫を捕まえる木でもあったが、その田んぼはやがて住宅街になり、
農家は効率の悪い天日干しから雨風に関係なく使用できる乾燥機に変わって稲架木(はさぎ)は、見られなくなった(秋葉区満願寺のように残しておく所もあるが)。

しかし、稲架木の枝は凍って白くなってはいたが、寒い冬の間も伸びているような枝ぶりだった。





Category: 日記・情景  

◇ 余裕な朝と、焦る朝

福島潟潟来亭前

カメラマンは向こうに。

春はあけぼの的な冬

遅れてきたカメラマンは僕に見向きもしないで、あのカメラマンの並ぶ場所へと急いで行った。
急いだところで、あの”沼地のような雪の中”を歩いていくのだもの、それも太陽は登っているし、焦らなくても、「こんな光景がここにあるのに~」と

雪上に伸びる影

僕はそんな余裕な目で急ぐカメラマンの後ろ姿を見た。


本日、月曜日は久しぶりの一日中青空だった、冬場にこんな日が1、2度あるのだが、これが昨日の日曜日だったら、こんな風景も変わっていたろう。

日曜の越前浜

雪のまったくない風景に、この時だって見えている青空で「見れただけでも。」と満足して、冬場の雪へのストレスは和らいだと思っていたが、
本日快晴の空を見ながら、「これが昨日だったらなあ。」と気分に、人生も変わっていたやもしれないとモヤモヤだった。


Category: 日記・情景  

◇ 日の出と影を待つ男、オレ。

朝日ともにうっすらと影

影についてコメントがあった、前方のカメラマンのいる場所から引き返したのには、足場と移動しやすさもあるったが、他に狙いがあった。
影である、先方カメラマンの位置からでは福島潟越しの日の出にしかならず、面白味もないと判断しひょろりした木の後ろへと陣取ったのだった。

朝日に影を待つ

そして日の出の太陽に照らされて影が出始めるとこうか、こうかと何枚か撮った。

朝日を待つオレ

日の出した太陽は雲に掛かっていないとは云え、うっすらと太陽に掛かっているので目の前の木々の影は思うように濃くならなかった。

リアルでは、毎日のような雪、そして雪かき、「やっと(雪)は終わったな。」とらっくりすると、そこへたたみかけるようにまた雪が降ってくる。
町のあちこちには雪が山になっていて、歩く、車で出掛けても雪を目にする、何年前か雪の少ない年には同じ2月山形県酒田までいった。
福島県は会津まで行ったりなのだが。

越前浜海水浴場

今年はまったくもって雪が多い、雪も見飽きたせいで地面が見たい、雪のない風景が見たい、歩きたいと、県外でも出たらいいのだろうが、
時間予算もある、本日はそれを身近で時間短縮、予算を抑えて「避暑」ならぬ「避雪」した。狙い通りは例によって海、そこは周りにまったく雪がなく、
砂浜(地面)を歩き、また跳ねたりもして喜びに天候こそ良くはなかったが僕は、心の中では春を感じた。


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◇ The Sound of Silence

夜明け




ちょっと物々しく

静かな朝には違いないのだけど、この瞬間の自分の気持ちと遠くに見えるカメラマンなどの様子で、”夜明け”の時の静けさが違ったように感じた。


夜明け前の静けさ

夜明け前、あきらかに静寂なの雪原だった。


夜明けを待つ時


木の間に雲がかかっているけど、見えるのが「飯豊山」標高2100m、山にはあんまり詳しくないのだけど、飯豊山は新潟県と山形県をまたがる
そしてその山頂部分は福島県らしい。複雑なのだが新潟県と山形県が「俺ここ。」「オレはここだ。」とやっていると福島県が「ここの争いもとの
尾根の部分を頂きますわ。」と地図上では猫の手、蛇がにゅうと現れたような形で尾根の良い所取りしているようなのだが、
ともかく、ここから見えているのは新潟県であり、頂上部分の「福島県(喜多方市)」が見えるってことなる。




Category: 日記・情景  

◇ 世界は日の出を待っている

太陽顔を出す

やっと太陽が山の尾根からちらりと顔を出した、待っている間に空は雲が多くなってきていたので「大丈夫か!」と心配だった。
冬場のこんな天候に遭遇するチャンスは滅多にないので、ここまで待って太陽が雲の隠れての日の出だったら目も当てられないはず(/ω\)


日の出

これも足場の自由になるがゆえのアングル、雪深い場所だったらたぶんその場で撮り終えて終わりだったかもと、日の出と共に先まで居た
場所とカメラマンの様子を眺める。


ここからも日の出

日の出の瞬間を撮り終えたら、あちこち動き回り「ここもありか!」と恥ずかし気味に建物の影から。


あけぼのから朝へ


そういやあ、以前はこんな光景に素直に神々しさを感じて、密かに手を合わせたり、周りに人いる時は心で手を合せていたもんだけど、
この時はそんな感覚を忘れていた、感動薄くなったお年頃になんじゃろうかのう。


Category: 日記・情景  

◇ 名曲「朝日のようにさわやかに♪」尻もちをつく

夜明け前の木立

夜明け前のキャンプ場、もうひと月半先の菜の花季節になると、ここにテントがいくつ立つが、今は「ホンマかいな?」の疑問符の点く雪の福島潟。


難儀中のカメラマン

昨日書いたが、雪の泥沼状態。
先陣の轍を外して歩くと、足はずぼーと雪に埋まる、その足を抜こうしても片方の足は雪の上の安定性のない足場では、当然埋まった足を
抜こうとすると体はユラユラと揺れ、下手すりゃ「おっ、と、と、と。」と尻もちをつく、こんなことの繰り返し50mもやったら体力気力は萎えまくり。


潟来亭

そんな大変な思いして、引き返し選んだ場所は、潟来亭前、当然トイレだってある。


夜明け前

あとは、夜明けを待つ。


曙色

「春はあけぼの」ならぬ「早々春はあけぼの」、まだまだ白い風景なのだけれど、太陽はしっかり東から昇るはず。
そうは思っても、心中では「本当に昇ってくるのだろうか?」、「昇っても雲で太陽が隠れたら、これまでの苦労は一貫の終わり。」と不安な気持ちと
「はよ、上がってこんかい!」の焦り、「朝日のようにさわやかに♪」のジャズの名曲があるが、心中はキリキリとすのであった。


Category: 日記・情景  

◇ 寒い朝、夜明けを待つ時

テスト




潟来亭前



潟来亭前で夜明け待つ

ここなら「いいじゃないか。」と決めた場所に三脚を設置、地盤もいい、また僕の立ち位置は誰の邪魔していない、トイレだってすぐそこだし。
右側のカメラマンの先は、雪の”ぬかるみ”状態、この人もわかっているのか、この先へは進まなかった。


潟来亭前の雪原

後は、日の出を待つばかり、場所も決まり、自由に動けるとなると、気持に余裕も出て来て、「他にいい場所があるやもしれぬ。」と
後前へ右左と、
移動してみると、歩みのままならないような雪のぬかるみか生還してきただけ自由にに動けることの嬉しさがあった。
そして「太陽が顔出したら、ここもありか。」などと次の展開までの余裕も出来た。




Category: 日記・情景  

◇ 雪をかき分けて行くと、上弦の月に気づく

夜明け前

どうにかこうにか雪をかき分けここまで来たが、気温はたぶん零下なのだろうが汗をかいていた。なので体力は消耗激しくもなっていた。
とりえずは狙った場所に到着、「やれやれ」と夜明け前の空を見上げると上弦の月に気がついた。


早朝の潟

まだ夜明け前、どこから太陽が顔出すのか気になりつつ、目の前の木の枝には霜が付き、この場所も良いなあと思いながらも動き回ると
足は雪に「ずぼー」ぬかり思うように動けず。


福島潟

「ここかあ。」と三脚を立てても三脚の足は雪にずぶずぶと沈み、沈むだけならいいのだけど雪の上では安定せず写真はブレた。
足が雪にぬかり長靴に雪が入り、それを取ろうとして長靴を脱げばその間の片足状態では安定性の悪い雪の上で体はぐらぐらと揺れ、
「おっ、とっ、と。」とやっていると、ついには長靴を脱いだ足は雪の中にずぶりで小さい雪を取り除く以上に大変なことなった。
なのでイライラ気味なり足場のいい場所へと僕は引き返すことした。


積もった

数日前に載せたアルパカの杭と同じくらいの雪、それも雪質はサラサラなので、歩くのはズボリ、ズボリと雪の中を歩いて進むのであるが、
上の写真には小さくカメラマンが写っており、そこまで行くのにどんだけ大変な思いをしているんだと、昨日も書いたがそのカメラマンの熱意なのかもしれない。



Category: 日記・情景  

◇ 朝靄は 泥んこ田んぼ気分なのだ

朝靄

駐車場の目の前は、靄で視界がきかなった。
永遠にあるようの白い靄が少しずつ薄すれ向こうが見えてくると、眺めているよりも「これは撮らねば。」だった。


福島潟潟来亭

福島潟に夜明け前に到着して歩くと雪質はサラサラ状態で、それだけで気温がぐっと下がっているのがわかった。


潟来亭前

既にカメラマンが数人いた。
みんな日の出狙いなのだろうが太陽が山から顔を出すまで20分くらいまだあったろうか、カメラマンのはやる気持ちの性格もあるのだろう、
早く行って場所取りもあるだろうが、彼らは”忍耐と努力の人”なんだと歩いてみてわかった。カメラマンの立つ位置まで雪には足跡はあるものの
その上をトレースするように歩くいても足は20~30センチ沈んだ、とりえずは人の足跡のたどって歩くのだが、白一色の地面に足跡は
時々わからなくり「ここか?」と当てずっぽうに足を出し足跡から、外れようものなら、「ずぼー!」と50センチは雪の中に足はぬかった。
そして足を抜こうすると抜けない!抜こうとして反対の足も「ずぼー!」となり、ウンチングスタイルで尻もちを何度か着いた。

雪深い福島潟

三脚を杖替わりにて足を抜いてもバランスを崩し、また「ずぼー!」そんな繰り返ししていると、なかなか進まずで僕は雪にキレる。
「もういい!ヤメヤメ。」ととりあえず三脚並べるカメラマンを横で行って数枚撮ると、足場のいい所まで戻ると、前に並ぶカメラマンたちの
なんて忍耐人なんだと、まだまだその奥へと進む人がいて、僕の写真に対する熱意は、完璧に負けたと思った。

朝もやでブレる

久々の靄にてんてこ舞いした、いつも僕はピントはオートなのでこの時もいつも通りシャッターを半押しするのだけど、カメラはピントが
合わないのでシャッターが切れない。「何で、なんで?!」と焦って手動で合わせようとするが、ピント合わせは靄どこにピント合わせたらいの?と
手間取っている間も靄は薄くなって行くのが肉眼でも分かると尚更に気持ちは焦るのだが、気温が低いので指が思うように動いてくれない、
そしてまた焦ってくる、なのでブレを承知で貴重な「今を」撮った。


朝方夢で目を覚ました、夢にアンジェリーナ・ジョリーが出てきた、黒いワンピース服を着ていて僕の傍らに近づいてきた、僕はその顔、胸とお腹と
視線を下げていくと、どういう訳かアンジェリーナ・ジョリーのお腹は大きかった、そして「私妊娠しているの、どう?」と云わんばかりに
手で大きなお腹を軽くさっすた。
当たり前のように、僕はそんな衝撃的なシーンを目の前にして目が覚めない訳がなかった。


Category: 日記・情景  

◇ 仙人のいる笹口浜

笹口浜

笹口浜の番屋(舟屋)風景なのだが、さっき気づいた。
右側の板塀を今見ると仙人がいる、水墨画にでも出てくるような仙人の爺さんが腰を掛け佇んでいる、まるでそれは蚊の仙人のようにも見える、
撮影当初は緑のものは気になっていたが単に汚れと認識していたのだが、今見直して「ありゃ?!」って気づく。
そして久々の僕の”お気に入りの場所”になった、ともかく再訪確認だな。

笹口浜にも雪は積もるのだ

すぐそこは日本海である、海辺って意外に雪は積もらないし積もっても直ぐ解けるバターンなのだが、これだけの雪、今年は雪が多いってことが
浜辺を訪れても分かる。


流木

流木が重ねてあった、と簡単に”流木”で片づけているが、その”流木の元”は何なのか?倒木が流れてというようり人工的な匂いがする
近頃の不審船の破片だろうかと、観察しようとしたら雨が降ってきた。


冬の日本海寸景

沖は白くたぶん雪が迫り、僕のいる所は雨だった。しばらく止むのを待っていたが雨は止まず、「今日はダメだな。」と引き上げた。


本日、ロシアの女子フィギュア選手がオリンピック開催前合宿を新潟で行い、その練習スケート場のなったアリーナを見に行った。
そこまで関連付けたら覚えにくい名前も覚えられるのではと思ったから、現地のアリーナに入り「ここかあ、あのメドベージェワとザ・・・」と
「ザギトワ」の名前が一瞬浮んでこなかった、ここまで印象付けたら覚え肉名前も覚えられるのだろうと思ったのに。
そしてリンクをのぞくと多くの人がスケートしていた、密かに”見れるのでは。”と思いは儚く消えた、あまりの盛況なのか場外スケート場でも
寒風の中で、たくさんの親子連れが滑っていた、後でニュースでロシアフィギュア組は本日合宿地新潟市から韓国へ移動日だったとか。
このスレ違いに僕はオリンピックもメダルも縁がないって事なんだ実感、御拝顔できなかったが「メドベージェワ」と「ザギトワ」の
名前は
お陰さまで脳裏に残ったようである。


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◇ 羽越本線、雪の月岡駅あたり

羽越本線貨物通過

湧き水を汲みに帰り、羽越本線の月岡踏切で信号に掛かった、カメラを向けると貨物の向こうに新潟空港へ向かう飛行機が飛んでいた。


月岡駅

そして何が来るのかと思ったら貨物だった、時計を見るとこれって月岡駅で列車の通過待ちするやつじゃないのかと、通過後踏切が上がると
僕は踏切を渡り月岡駅へ向かった。


通過待ちの貨物列車

ホームではオバチャン二人が待っていた、ってことは列車すぐくるってことだろうかと、だったら上り水原方面を眺めていると列車のライがト見えた。


下り列車到着

新潟色のキハ47だった、僕の前通過する停車し、車掌さんが列車から降りて指先確認し、手持ちの時刻表に指をさして確認した。
僕も思わず釣られるように、時刻表をのぞくと行先は山形県酒田駅だった。「今から酒田かよ~」と車掌さんに同情の様なものを感じて
「ご苦労様。」と云いたくなったが、「ほー。」で終わった。


貨物列車車両

その酒田行きが出発すると、やがて貨物列車ガタン、ガタン、ガタンと音を立てて発車して行った。
それは無口の人間が、仕事に向かうのに「行って来ます。」も云わずに黙って玄関を出ていくようなこの感じだった。
男の背中に哀愁を感じるような、黙って貨物が出発していく光景が好きであり、ホームには駅員は誰もおらずなので、その貨物がゆっくりと
動いて行く中、コンテナに触れ「じゃあな。」僕は云った。

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◇ 白い色調

雪原に雪舞う

雪原に雪が飛んだ。
この時に隠れられるはずもない細い木の影から舞った雪に「いいね。」した。


自然界の曲線

木に吹き付けらた雪が、刃物で削り切り取られたようだった。
それは何でこうなるのだろうと、自然界で出来たもとは思えない形状に不思議な感じがした。


スノーボート




雑草は強い

ここにもツンドラのイメージの雪面だった、足跡つけては申し訳ないようでもあったが、その上を歩き人類初の足跡を残すような気持ちで
サクリ、サクリと歩いた。




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