冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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◇ 雪と稲架木(はさぎ)

ハサギ

さっきまで、手前の照明(雪にすっぽり埋まった)がついていた、夜明けとともに消灯し、当たり前のことに「そうだわなあ。」と納得した。


ハサギの並木

稲架木(はさぎ)とは、稲の収穫後、天日干しするために植えられた木、ここに竹の棒を横に固定して洗濯物干すように収穫した稲を架ける、
これはそれを再現したもの。

ハサギと影

子供の頃はどこでも見られた、早起きしてカブト虫を捕まえる木でもあったが、その田んぼはやがて住宅街になり、
農家は効率の悪い天日干しから雨風に関係なく使用できる乾燥機に変わって稲架木(はさぎ)は、見られなくなった(秋葉区満願寺のように残しておく所もあるが)。

しかし、稲架木の枝は凍って白くなってはいたが、寒い冬の間も伸びているような枝ぶりだった。





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◇ 余裕な朝と、焦る朝

福島潟潟来亭前

カメラマンは向こうに。

春はあけぼの的な冬

遅れてきたカメラマンは僕に見向きもしないで、あのカメラマンの並ぶ場所へと急いで行った。
急いだところで、あの”沼地のような雪の中”を歩いていくのだもの、それも太陽は登っているし、焦らなくても、「こんな光景がここにあるのに~」と

雪上に伸びる影

僕はそんな余裕な目で急ぐカメラマンの後ろ姿を見た。


本日、月曜日は久しぶりの一日中青空だった、冬場にこんな日が1、2度あるのだが、これが昨日の日曜日だったら、こんな風景も変わっていたろう。

日曜の越前浜

雪のまったくない風景に、この時だって見えている青空で「見れただけでも。」と満足して、冬場の雪へのストレスは和らいだと思っていたが、
本日快晴の空を見ながら、「これが昨日だったらなあ。」と気分に、人生も変わっていたやもしれないとモヤモヤだった。


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◇ 日の出と影を待つ男、オレ。

朝日ともにうっすらと影

影についてコメントがあった、前方のカメラマンのいる場所から引き返したのには、足場と移動しやすさもあるったが、他に狙いがあった。
影である、先方カメラマンの位置からでは福島潟越しの日の出にしかならず、面白味もないと判断しひょろりした木の後ろへと陣取ったのだった。

朝日に影を待つ

そして日の出の太陽に照らされて影が出始めるとこうか、こうかと何枚か撮った。

朝日を待つオレ

日の出した太陽は雲に掛かっていないとは云え、うっすらと太陽に掛かっているので目の前の木々の影は思うように濃くならなかった。

リアルでは、毎日のような雪、そして雪かき、「やっと(雪)は終わったな。」とらっくりすると、そこへたたみかけるようにまた雪が降ってくる。
町のあちこちには雪が山になっていて、歩く、車で出掛けても雪を目にする、何年前か雪の少ない年には同じ2月山形県酒田までいった。
福島県は会津まで行ったりなのだが。

越前浜海水浴場

今年はまったくもって雪が多い、雪も見飽きたせいで地面が見たい、雪のない風景が見たい、歩きたいと、県外でも出たらいいのだろうが、
時間予算もある、本日はそれを身近で時間短縮、予算を抑えて「避暑」ならぬ「避雪」した。狙い通りは例によって海、そこは周りにまったく雪がなく、
砂浜(地面)を歩き、また跳ねたりもして喜びに天候こそ良くはなかったが僕は、心の中では春を感じた。


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◇ The Sound of Silence

夜明け




ちょっと物々しく

静かな朝には違いないのだけど、この瞬間の自分の気持ちと遠くに見えるカメラマンなどの様子で、”夜明け”の時の静けさが違ったように感じた。


夜明け前の静けさ

夜明け前、あきらかに静寂なの雪原だった。


夜明けを待つ時


木の間に雲がかかっているけど、見えるのが「飯豊山」標高2100m、山にはあんまり詳しくないのだけど、飯豊山は新潟県と山形県をまたがる
そしてその山頂部分は福島県らしい。複雑なのだが新潟県と山形県が「俺ここ。」「オレはここだ。」とやっていると福島県が「ここの争いもとの
尾根の部分を頂きますわ。」と地図上では猫の手、蛇がにゅうと現れたような形で尾根の良い所取りしているようなのだが、
ともかく、ここから見えているのは新潟県であり、頂上部分の「福島県(喜多方市)」が見えるってことなる。




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◇ 世界は日の出を待っている

太陽顔を出す

やっと太陽が山の尾根からちらりと顔を出した、待っている間に空は雲が多くなってきていたので「大丈夫か!」と心配だった。
冬場のこんな天候に遭遇するチャンスは滅多にないので、ここまで待って太陽が雲の隠れての日の出だったら目も当てられないはず(/ω\)


日の出

これも足場の自由になるがゆえのアングル、雪深い場所だったらたぶんその場で撮り終えて終わりだったかもと、日の出と共に先まで居た
場所とカメラマンの様子を眺める。


ここからも日の出

日の出の瞬間を撮り終えたら、あちこち動き回り「ここもありか!」と恥ずかし気味に建物の影から。


あけぼのから朝へ


そういやあ、以前はこんな光景に素直に神々しさを感じて、密かに手を合わせたり、周りに人いる時は心で手を合せていたもんだけど、
この時はそんな感覚を忘れていた、感動薄くなったお年頃になんじゃろうかのう。


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◇ 名曲「朝日のようにさわやかに♪」尻もちをつく

夜明け前の木立

夜明け前のキャンプ場、もうひと月半先の菜の花季節になると、ここにテントがいくつ立つが、今は「ホンマかいな?」の疑問符の点く雪の福島潟。


難儀中のカメラマン

昨日書いたが、雪の泥沼状態。
先陣の轍を外して歩くと、足はずぼーと雪に埋まる、その足を抜こうしても片方の足は雪の上の安定性のない足場では、当然埋まった足を
抜こうとすると体はユラユラと揺れ、下手すりゃ「おっ、と、と、と。」と尻もちをつく、こんなことの繰り返し50mもやったら体力気力は萎えまくり。


潟来亭

そんな大変な思いして、引き返し選んだ場所は、潟来亭前、当然トイレだってある。


夜明け前

あとは、夜明けを待つ。


曙色

「春はあけぼの」ならぬ「早々春はあけぼの」、まだまだ白い風景なのだけれど、太陽はしっかり東から昇るはず。
そうは思っても、心中では「本当に昇ってくるのだろうか?」、「昇っても雲で太陽が隠れたら、これまでの苦労は一貫の終わり。」と不安な気持ちと
「はよ、上がってこんかい!」の焦り、「朝日のようにさわやかに♪」のジャズの名曲があるが、心中はキリキリとすのであった。


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◇ 寒い朝、夜明けを待つ時

テスト




潟来亭前



潟来亭前で夜明け待つ

ここなら「いいじゃないか。」と決めた場所に三脚を設置、地盤もいい、また僕の立ち位置は誰の邪魔していない、トイレだってすぐそこだし。
右側のカメラマンの先は、雪の”ぬかるみ”状態、この人もわかっているのか、この先へは進まなかった。


潟来亭前の雪原

後は、日の出を待つばかり、場所も決まり、自由に動けるとなると、気持に余裕も出て来て、「他にいい場所があるやもしれぬ。」と
後前へ右左と、
移動してみると、歩みのままならないような雪のぬかるみか生還してきただけ自由にに動けることの嬉しさがあった。
そして「太陽が顔出したら、ここもありか。」などと次の展開までの余裕も出来た。




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◇ 雪をかき分けて行くと、上弦の月に気づく

夜明け前

どうにかこうにか雪をかき分けここまで来たが、気温はたぶん零下なのだろうが汗をかいていた。なので体力は消耗激しくもなっていた。
とりえずは狙った場所に到着、「やれやれ」と夜明け前の空を見上げると上弦の月に気がついた。


早朝の潟

まだ夜明け前、どこから太陽が顔出すのか気になりつつ、目の前の木の枝には霜が付き、この場所も良いなあと思いながらも動き回ると
足は雪に「ずぼー」ぬかり思うように動けず。


福島潟

「ここかあ。」と三脚を立てても三脚の足は雪にずぶずぶと沈み、沈むだけならいいのだけど雪の上では安定せず写真はブレた。
足が雪にぬかり長靴に雪が入り、それを取ろうとして長靴を脱げばその間の片足状態では安定性の悪い雪の上で体はぐらぐらと揺れ、
「おっ、とっ、と。」とやっていると、ついには長靴を脱いだ足は雪の中にずぶりで小さい雪を取り除く以上に大変なことなった。
なのでイライラ気味なり足場のいい場所へと僕は引き返すことした。


積もった

数日前に載せたアルパカの杭と同じくらいの雪、それも雪質はサラサラなので、歩くのはズボリ、ズボリと雪の中を歩いて進むのであるが、
上の写真には小さくカメラマンが写っており、そこまで行くのにどんだけ大変な思いをしているんだと、昨日も書いたがそのカメラマンの熱意なのかもしれない。



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◇ 朝靄は 泥んこ田んぼ気分なのだ

朝靄

駐車場の目の前は、靄で視界がきかなった。
永遠にあるようの白い靄が少しずつ薄すれ向こうが見えてくると、眺めているよりも「これは撮らねば。」だった。


福島潟潟来亭

福島潟に夜明け前に到着して歩くと雪質はサラサラ状態で、それだけで気温がぐっと下がっているのがわかった。


潟来亭前

既にカメラマンが数人いた。
みんな日の出狙いなのだろうが太陽が山から顔を出すまで20分くらいまだあったろうか、カメラマンのはやる気持ちの性格もあるのだろう、
早く行って場所取りもあるだろうが、彼らは”忍耐と努力の人”なんだと歩いてみてわかった。カメラマンの立つ位置まで雪には足跡はあるものの
その上をトレースするように歩くいても足は20~30センチ沈んだ、とりえずは人の足跡のたどって歩くのだが、白一色の地面に足跡は
時々わからなくり「ここか?」と当てずっぽうに足を出し足跡から、外れようものなら、「ずぼー!」と50センチは雪の中に足はぬかった。
そして足を抜こうすると抜けない!抜こうとして反対の足も「ずぼー!」となり、ウンチングスタイルで尻もちを何度か着いた。

雪深い福島潟

三脚を杖替わりにて足を抜いてもバランスを崩し、また「ずぼー!」そんな繰り返ししていると、なかなか進まずで僕は雪にキレる。
「もういい!ヤメヤメ。」ととりあえず三脚並べるカメラマンを横で行って数枚撮ると、足場のいい所まで戻ると、前に並ぶカメラマンたちの
なんて忍耐人なんだと、まだまだその奥へと進む人がいて、僕の写真に対する熱意は、完璧に負けたと思った。

朝もやでブレる

久々の靄にてんてこ舞いした、いつも僕はピントはオートなのでこの時もいつも通りシャッターを半押しするのだけど、カメラはピントが
合わないのでシャッターが切れない。「何で、なんで?!」と焦って手動で合わせようとするが、ピント合わせは靄どこにピント合わせたらいの?と
手間取っている間も靄は薄くなって行くのが肉眼でも分かると尚更に気持ちは焦るのだが、気温が低いので指が思うように動いてくれない、
そしてまた焦ってくる、なのでブレを承知で貴重な「今を」撮った。


朝方夢で目を覚ました、夢にアンジェリーナ・ジョリーが出てきた、黒いワンピース服を着ていて僕の傍らに近づいてきた、僕はその顔、胸とお腹と
視線を下げていくと、どういう訳かアンジェリーナ・ジョリーのお腹は大きかった、そして「私妊娠しているの、どう?」と云わんばかりに
手で大きなお腹を軽くさっすた。
当たり前のように、僕はそんな衝撃的なシーンを目の前にして目が覚めない訳がなかった。


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◇ 仙人のいる笹口浜

笹口浜

笹口浜の番屋(舟屋)風景なのだが、さっき気づいた。
右側の板塀を今見ると仙人がいる、水墨画にでも出てくるような仙人の爺さんが腰を掛け佇んでいる、まるでそれは蚊の仙人のようにも見える、
撮影当初は緑のものは気になっていたが単に汚れと認識していたのだが、今見直して「ありゃ?!」って気づく。
そして久々の僕の”お気に入りの場所”になった、ともかく再訪確認だな。

笹口浜にも雪は積もるのだ

すぐそこは日本海である、海辺って意外に雪は積もらないし積もっても直ぐ解けるバターンなのだが、これだけの雪、今年は雪が多いってことが
浜辺を訪れても分かる。


流木

流木が重ねてあった、と簡単に”流木”で片づけているが、その”流木の元”は何なのか?倒木が流れてというようり人工的な匂いがする
近頃の不審船の破片だろうかと、観察しようとしたら雨が降ってきた。


冬の日本海寸景

沖は白くたぶん雪が迫り、僕のいる所は雨だった。しばらく止むのを待っていたが雨は止まず、「今日はダメだな。」と引き上げた。


本日、ロシアの女子フィギュア選手がオリンピック開催前合宿を新潟で行い、その練習スケート場のなったアリーナを見に行った。
そこまで関連付けたら覚えにくい名前も覚えられるのではと思ったから、現地のアリーナに入り「ここかあ、あのメドベージェワとザ・・・」と
「ザギトワ」の名前が一瞬浮んでこなかった、ここまで印象付けたら覚え肉名前も覚えられるのだろうと思ったのに。
そしてリンクをのぞくと多くの人がスケートしていた、密かに”見れるのでは。”と思いは儚く消えた、あまりの盛況なのか場外スケート場でも
寒風の中で、たくさんの親子連れが滑っていた、後でニュースでロシアフィギュア組は本日合宿地新潟市から韓国へ移動日だったとか。
このスレ違いに僕はオリンピックもメダルも縁がないって事なんだ実感、御拝顔できなかったが「メドベージェワ」と「ザギトワ」の
名前は
お陰さまで脳裏に残ったようである。


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◇ 羽越本線、雪の月岡駅あたり

羽越本線貨物通過

湧き水を汲みに帰り、羽越本線の月岡踏切で信号に掛かった、カメラを向けると貨物の向こうに新潟空港へ向かう飛行機が飛んでいた。


月岡駅

そして何が来るのかと思ったら貨物だった、時計を見るとこれって月岡駅で列車の通過待ちするやつじゃないのかと、通過後踏切が上がると
僕は踏切を渡り月岡駅へ向かった。


通過待ちの貨物列車

ホームではオバチャン二人が待っていた、ってことは列車すぐくるってことだろうかと、だったら上り水原方面を眺めていると列車のライがト見えた。


下り列車到着

新潟色のキハ47だった、僕の前通過する停車し、車掌さんが列車から降りて指先確認し、手持ちの時刻表に指をさして確認した。
僕も思わず釣られるように、時刻表をのぞくと行先は山形県酒田駅だった。「今から酒田かよ~」と車掌さんに同情の様なものを感じて
「ご苦労様。」と云いたくなったが、「ほー。」で終わった。


貨物列車車両

その酒田行きが出発すると、やがて貨物列車ガタン、ガタン、ガタンと音を立てて発車して行った。
それは無口の人間が、仕事に向かうのに「行って来ます。」も云わずに黙って玄関を出ていくようなこの感じだった。
男の背中に哀愁を感じるような、黙って貨物が出発していく光景が好きであり、ホームには駅員は誰もおらずなので、その貨物がゆっくりと
動いて行く中、コンテナに触れ「じゃあな。」僕は云った。

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◇ 白い色調

雪原に雪舞う

雪原に雪が飛んだ。
この時に隠れられるはずもない細い木の影から舞った雪に「いいね。」した。


自然界の曲線

木に吹き付けらた雪が、刃物で削り切り取られたようだった。
それは何でこうなるのだろうと、自然界で出来たもとは思えない形状に不思議な感じがした。


スノーボート




雑草は強い

ここにもツンドラのイメージの雪面だった、足跡つけては申し訳ないようでもあったが、その上を歩き人類初の足跡を残すような気持ちで
サクリ、サクリと歩いた。



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◇ 雪のチラつく日

福島潟の小道




湖畔

時々雪が舞った。
人様のブログなので時々雪の降る模様を夜にフラッシュ使用して撮っているを見ることがある、それはそれで色々な撮りがあるのだろうが、
僕自身雪国の人間としては、わざわざ夜に外へ出て降る雪をフラッシュ焚いて撮るって発想が浮かばない、また撮ろうとも思わない。


福島潟

夜はひと風呂浴びて (* ̄O)◇ゞ ゴクゴク やってる方が絶対いいと思う事もあり、フラッシュ撮影に雪国の人間として抵抗がある。


ツンドラのような

本日、親戚の葬儀に出席した、僕からするとハトコだの遠縁の人を久しぶりに見た、その顔はどこの誰って思うより、そのお母さん似、お父さん似で、
判断、小さい時に見た記憶で「たぶんあの子かあ。」と何となく見当がついた。やっぱり顔は親に似るものだろうか。
血は我が家系にもつながっているのだろうが、通夜ぶるまいテーブルで顔を見比べていると、我が家系10数人見比べたが遠縁とは顔がまた違った。


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◇ 風、雪の走る道

福島潟

ヨウモツ小屋(網を仕掛けて魚を待つ小屋)と雑草。
雑草の形態が北から南へと流れている、この季節には北風が吹きそして空気抵抗から造られた枝に葉っぱ。


福島潟吹雪く

時々、その風吹くと、雪が飛んだ。
気温が低い時は雪が舞うが、気温が高いと湿気の多い雪質になり、こうはならない。


吹雪く

当然気温も寒いってことなんだが、まだまだ余裕であり、歩いている僕も「こんなものんか。」耐えられる。


カモウチ小屋への小道

「ここツンドラだな。」と行ったこともないツンドラ地帯の冬のイメージがあった。


歳は取りたくない、テレビを見ていても「この人誰だっけ?」と名前が思い出せないことが増えた。
そしてオリンピック女子フィギャ団体のロシアを観てケタの違いの巧さを魅せられても、その女子二人の名前がまったく覚えられない。
「ザギトワ」、「メドベージェワ」、まったく聞き慣れない名前、ロシア語だとはいえ、ついには紙に「メ・ド・ベー・ジェ・ワ」と書いて覚えたりする自分に
「なんか情けねえなあ。」とそれもフルネームの「エフゲニア・メドベージェワ」だったら完全のアウト、1週間後には完全に忘れているだろう。



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◇ アルパカのいる冬景色

アルパカさん

目の前にアルパカがいた。杭と雪のコラボで出来た造形、今に首を前後と振りそう見えてきた。



福島潟



白鳥

鉛色の空をバックに白鳥が舞った、ここ福島潟では白鳥はかなり数が飛来してくるが、飛んでいるもの以外近くでは見れない。
この日、撮っていると「どこへいったら白鳥が見れるのですか?」と尋ねられ、遠くに飛んでいるモノを指さして「あんなもんだよ。」と答えた。

ボート

すると、「近くで見れないのですか?!」と残念がった、僕は「近くで見るなら阿賀野市の瓢湖だよ。」と教え、ここから車で2、30分掛かると云うと、
僕は内心”だったら行くのをよそう。”と云うと思っていたがいとも簡単に「そこ行ってみますわ。」と云った瞬間、”そんなに珍しいかねえ。”と
改めて僕は白鳥は珍しく何ともなくなっている事、そして行動的でなくなっている自分に気づいた。


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◇ 白い世界の”足あと”

福島潟

こうなると地面はホワイトアウト状態、どこを歩いていいのか、雪の上に足跡があっても白さで判別しにくい。
おまけに油断していると方向違いの所を歩いていたりで注意が必要である、ここでは真ん中あたりから左へ本来の道がある。


雪の福島潟

向こう空の白いカーテンは雪、それが左は右へと流れていく、僕の好きな光景である。


杭

白い世界に目が誤魔化され足の出しどころが一歩間違うと、ドボン!水面は厚く凍っているようで薄い氷の上に雪が積もっているだけ。


桟橋

この時、人は写ってはいないけど、「白い風景を求めて」数人のカメラがいた。
あちこち場所探しをしていると、雪の上にはそのカメラマンが”ここで撮ったであろう。”足跡が残っている。「ここからこの角度だろうか?」と
僕は「なるほどねえ。」とニヤリとしながら、僕はその足跡の位置からちょっと離れカメラを構えた。


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◇ 雪の積もった日、福島潟へ

駐輪車庫




赤いトラクター

白い世界で、悪人顔の色を見つける。
田舎の冬場では、色の風景がなくなるので、雪の中で派手であっても色を見つけると嬉しくなってくる、この時も僕はニタリとした。


雪原

今年は雪が良く降る、降り過ぎる。解けるのかと思ったらまた降ってくる、今度こそ解けるのかと思うとまた、そしてダメ押しするように
また雪が積もるが今年のパターン。この時は雪の嫌いな僕もまだ余裕な気持ち雪は見れていた「まあ雪もありかな。」だった。
これが解けたと思ったらまた積もった、この雪が今は根雪なっている。

福島潟

先日も同じ福島潟に行くと雪原には道なんてなく、ただ白い雪の上に出きた足跡だけ、その足跡は一人が歩いた後のようで片足ずつ前へ前と進む。
そしてその足跡に合わせて歩くのだが、時折その足跡を「面倒くせえなあ。」と踏み外れると、その足はズボーと膝まで埋まった。
誰かの足跡がある所はそれで良いが、「オレの場所を見つけよう。」と進むならズボリ、ズボリと前へ進み、時折足を取られてこけそうなり、
雪の景色なんて「いらねーーー!」と帰ってきたが、”この時は白い世界をなんなく自由に歩けた”。
こんな説明をして(雪が降ってばかり)って訳で、同じ風景が続くかもの、、、、今からの言い訳。

日の出前の福島潟

ちなみに そのズボー、ズボーの福島潟の雪。
気温が下がり、雪もサラサラで、そこを歩くと足は埋まっていく、イメージ出来ない場合は雪=泥沼だとイメージしてくれたら、なので歩くだけ体力と汗をかいてくる。


自分の記憶から消えていたモノがYouTubeで見つけた時、登場人物の少年のような気持ちなった、イタリア映画はこういうのが巧い。
モニカ・ベルッチ 「マレーナ」 熱気で雪を解かしてもらいたいものだが。



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◇ 夕陽のガンマン的な

レストランとエントランス

陽が沈むこの光景が、クリント・イーストウッドとかフランコ・ネロとかが出る映画のマカロニ・ウエスタン風に見えた。


丸い池

建物から髪の長いグラマラスな女性が悪者から逃げて出てきそうで普段僕の周りには見ない雰囲気なので、ここへ来ると異国を感じるのだが。


ブドウ畑に陽傾く

夕景のブドウ畑


ベーカリー

ここベーカリーまで写真を撮っていると、数人のオバサンたちがやってきた。そのひとりがすれ違い様ニヤっとするように僕をジーと見た、
その目線は”知り合いを見るような目だった。”と僕も相手を見返したがまったく覚えがない、向こうから声をかけてくることなくすれ違い、
そのオバサングループはみんなベーカリーの建物の中に入って行った。


ワインブドウ畑隣りのネギ畑

そして僕は「あれ!!ファスナー空いてたか?」と股間に手を当てたがしっかりしまっていた。そして、改めてあの「ジー、ニヤ」が気になった。
だいたいにして、最近芸能人の名前が「誰だっけ?」と浮かんでこなくなった。




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◇ レストラン前の丸い池の青い空

レストラン前の池

池の水面に映る青空が撮りたかった、冷たく儚い青、遠い昔にどこかで見たような青空。
冬は嫌いでも、時々場面場面で見る冬の色は僕は好きである。


丸い池




カーブドッチワイナリの棚




冬のワインブドウ畑

冬のブドウ畑、今年の収穫されるだろう光景を想像した、でもあまりにも広く、数が多いので相当な手間、重労働なんだろうと、総推測したら
収穫の模様をどんな風にブドウを刈っていくのだろうかと見たくなった。


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◇ ワイナリーに翳りゆくとき

翳り行く

池が凍っていた、まわりには障害物もないから冷え込みがきついのだろうかと。
そして”この池は浅かったはず。”と、だったら乗ってみようか思ったがよく見たら氷というより池に積もった雪のようだったのでやめた。


ブドウ畑と庭の門




カーブドッチワイナリー




カーブドッチレストラン


雪の残る所を歩いていると、前を歩く女子に何気に目が行った、スラリとして歩き方が綺麗で、その足跡が前にあった。
「これだなあ。」とその足跡に僕も一歩目に合わせ、次の一歩を出して「!!??」と僕はパニックに陥った、僕が普通に歩く歩幅で着地させた
足跡よりも、その一歩はまだ10 ㎝ 先にあった。普段ウォーキングだのして歩くことに自信を持っていただけに、10センチの差は何?足の長さ、身長、
ついついさっきの女子の姿を追った、「どうやって歩いているの?」だった。


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◇ 葡萄畑のある風景、あるワイナリーにて

夕景の雪のワインブドウ畑

見た事あるようで、雪とコラボのブドウ畑を初めて見た事に気づく、「だいたい冬来たことねえもんなあ。」、そしてブドウ畑の夕日の黄金色。


カーブドッチの広場

そして太陽は角田山へと隠れ始めていた、これだってこういう時間帯に「来たことはねえもんなあ。」だった。
以前訪れた時は、このカーブドッチ・ホール前の広場で披露パーティーをやっていた、それは真っ昼間でこんな影は長くはなかった。
白いウエディングのニコニコした顔の花嫁の光景は今も印象的で覚えているのだが、その相手の新郎のことはまったく記憶がない。


ブロンズの椅子

雪の冬には誰も座ることない椅子、その絵柄はブドウである、ここのオーナーのこだわりが伝わってくる。
もう何度もこの椅子をここへ来ると撮っている、そしてやっぱり雪と椅子を撮るのはこの時初めてだった。


日陰も雰囲気あるカーブドッチ

陽は傾いてホールの建物の影が覆っていた、そして「待てよ、(ここは日陰になってる時間は長いはずなのに、)なんで雪がないのだろう。」と
普通なら日陰になりやすい所は雪も解けにくいものだが、日当たりの良い所に雪があって、早くも日陰になる所の雪はないのに僕は不思議な感じがした。
これだって何度も来てるが初めて、そして「影もいいもんだ。」と陽が短い今だから再発見した。




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◇ 家と家のハザマから 日本海

海の家の廂相

路地好きな僕は例によって、「海の家」の家と家の間に入る、いわゆる廂相(ひわあい)である。


海の家の廂相


その狭い路地感もさることならがらその先には”海が見えるのである”、このシチュエーションは無視することはできない。
そして僕は「やっぱ、ここは入るでしょう。」とニンマリしながら季節外れで休業中の「海の家」の廂相へ。


ちょびっと日本海




日本海

冬なので出来たら海は大荒れ高波、雪が吹いてら申し分ないのかもなのだけど、この日の海は穏やかで、青空も見え今の季節としては
これはこれで”あり”。そして吹雪くような大荒れな天候だったら僕はたぶんここまで来ていなかっただろう。



Category: 日記・情景  

◇ さらば青春の光と影

角田浜海水浴場

電柱の影が長く伸びていくのを見ながら、「もうそんな時間かあ。」だったが、まだ明るく、青空だって見えたし、しみじみ陽が延びたなあと感じた。


陽傾く頃

そして、ついでのオレ。


海の家

雨戸に×に板の打ち付け。
子供の頃、「サザエさん」で台風が来るとこうやって板を打ち付けるシーンを見た記憶があるが、我が家、ご近所でも、町でも見た事がないが、
ここでは相手は台風でなく潮風と、砂とそして休業中で窓を板で打ち付けるのだ。


海の家並ぶ


建物影から陽が翳り始めた光景に僕は夏を冬なのに夏を思い出した。
そしてその光景に「いいね!」した、さらば青春の光のようだった。


好きなドラマ「拝啓、父上様」、何度観たろうか、そしてドラマと同様にその当時の神楽坂「兵庫横丁」の風景は消えた。



Category: 海・情景  

◇ 陽の傾く頃、当てられた

角田浜、陽傾く頃




角田浜のふたり

海へと出た


オジサンの方が恥ずかしくなった

出てみると、ふたりに目が行った、「お熱いなあ。」と思いながらも、その瞬間「しまった!」というか場違いのようであり、また恥ずかしいような
気持ちになり、僕はとっさに建物の影に姿を隠すのだった、僕はシャイだった。

海はふたりのため

そのふたりの光景を物陰から見ていると、誰もいないまわりの浜辺の光景は傾く太陽、岬の上の灯台、雲、空、そして目の前の海、水平線は
この二人ものになった。とはいえ僕はここからこっそりと見てるいるんだけどね、そんなこと思ったら前へと出れんでしょう。

Charles Trenet - La Mer



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◇ 冬の海、角田浜

角田浜と海の家




陽翳る

角田浜のいくつかある海の家は、冬ってこともあり休業中のようだった。


海の家の目張りされた窓

その海の家の建物を抜けるとそこは日本海、良いシチュエーションじゃないだろうかと撮って海へと出るとカップルの姿があった。


お熱いふたり

ついつい場違いような気がしたシャイな僕は、物陰に隠れるように建物の影からカップルを撮った。
オレは何も悪い事をしてないのに、、、こういうのは”当てられた”、”妬けた”って云うのかもしれない。


リアルな本日午前中、青空が見えた。しめしめと今日はどこへと「北だ。」と北上して海風景を撮るぜと出掛けた。
その青空は北へと車を走らせているとどこかに消え、運転席からぐりと見えるのは鉛色の空、そして雨になった。でも天気の変わりやす冬だし、
また青空が出てくるかも、車を止め待っていたいたがいっこう雨は止まず、「今日はダメだな。」と午後に2時に退却を決めた。
「オレは青空見たかったんだよ。」と家に着くと雨はやんだ、しょうがないから本日は早めの酒盛りだった。




Category: 日記・情景  

◇ 判官舟かくし

舟かくしへのトンネル

久しぶりに西蒲区にある「判官舟かくし」のトンネルへ、これも”天気が良いので、もう少し足を伸ばしてみよう。”だった。


角田浜判官舟かくし

毎度の事だけどトンネルに入っていくのは、僕的には長くはないとは云え暗いトンネルに入るのは抵抗感がある。
まして波の高い冬場だトンネルまでザブンと波が入ってきら大変なことになる”油断は出来んぞ。”と危険を想定すると慎重にならざらるえないが、
それを別の言い方をしたら”チキン野郎!”なのかもだが。

判官舟かくし

だからトンネルの出口で、この先へ行くか、行くまいかと迷ていると、その先の方から男女の会話が聞こえてきた。
岩場に腰を掛け海を見ているようで靴の先だけ奥に見えていた。「こんな波の状況でよくまあ。」と危なくないの?と思いながら、
”カップルの邪魔をしてはダメだなあ。”と、僕は”言い訳”を見つけ舟かくしは、ここまでだった。


ふたりの影

そして撮っていると、そのカップルが「こんにちは。」と挨拶しながら帰っていった。
「え~、行くんかい。」さっき”行かない”と言い訳にしたカップルがいなくなったらオレはどうしたら、行くんかい?

(この先へ)行くか行くまいか。
当然、僕は危機管理慎重派な人、「冬場の波は、いつドカンと大きいのが来るかわからない。」目撃者がいるならともかく波をかぶって流されたら
誰も知られず、僕は海のモクズでイッカンの終わりなんてのは嫌だ、でここまで。

結果的にこの後で僕もトンネルから出ると、カップルが車の前で写真を撮っていた、ナンバーを見ると「わ」のレンタカーだった。
なるほど、冬場の波の危機感なんて思っていなかったのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ 雪原の鹿

鹿の様な

ちょっとばかり、大きな鹿に見えたり。


雪の畑

雪のない季節には、何度来たことがある。
こんな光景で僕は、「ここは雪だな。」と思った。


雪原野

しかし、ここは地形として海に近く、角田山・弥彦山が近いこともあり、雪は降っても積もるものの、同じ新潟市であっても市街地よりも雪は少ない、
だから雪の季節になると、僕は避暑地ならぬ避雪地を求めてこちらにくるくらいなので、僕がまたこの風景に出会えるのかは運次第かもわからない。


雪原


本日は満月の月夜だった、雪は残っているもの夜のウォーキングに出た、放射冷却で気温が下がっているせいもあり、雪の上のを歩くと
バリバリと小気味いい音を鳴らした。歩いていると向こうに人影、どうも犬の散歩らしく、そして立ち止まっていた。僕が近づて行くとその人も動いた。
どうも雪で歩道の歩ける所が限定的ですれ違える場所を計算し広々とした所で僕とすれ違うようなにしたらしい、そしてすれ違い様に犬は
僕から離れるような立ち位置してのすれ違い、とっさに「この人は頭いい人だなあ。」と思った、犬だって飼い主がいいのか吠えることなく
こちらに”おいこら~的に”近づき吠えることもない、犬は飼い主に似る、賢い飼い主なんだと雪道で思った。




Category: 日記・情景  

◇ 電柱のある風景

砂丘の電柱のある風景




砂丘地の道

電柱のある風景が、これが街なら不自然にも感じないのだろうが、ここ広大な砂丘畑で人なんて住んではいない、、、はず。
その証拠というかどの電柱にも外灯がない、その外灯のない電柱が並ぶのをだけ見たら「(市街比べると)ちょっと違和感あり。」なのかもだが。

大根畑

夜なれば暗くても電柱はついてないのである、ここではそれが当り前、ではこの広い畑にある電柱は何?
たぶん、砂丘畑への水遣りの為のスプリンクラー、その水を地下から汲み上げるポンプの電力だと思うのであるが、僕にはしっかり、
風景の中のひとつになった。


雪とトラクター

雪の上のタイヤ痕を眺め、トラックで入ってきてそこに停め、車を降りた。
そこからの足跡を目で追い何をしたんだろうと、推理したがわからなかった、収穫物がどこにもあるようにも見えず、足跡は一往復、
ということは積み込みでないようだしと、雪の中で何をしたんだろうと、雪の上で足跡の人の動機探しをしていると、「あれまあ。」だったら、
この僕の足跡だって、カメラが前提にあるなら何となくわかるかもしれながい、それが浮かんでこないと、この僕の足跡は”何しにきたんた!”なのかもしれない。


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