冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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Category: 日記・情景  

◆ 蜃気楼を見た日

桃崎浜




いつもの、桃崎浜


以前にも「蜃気楼?」なのかと気になってはいたけれど、そんな見たとかの話も噂も聞いたことがないので遠くの風景だし僕の錯覚か見違いかもしれないと
その時はそれで終わっていた。
この日も桃崎浜から新潟東港方向から右へと新潟市方面を見ると、「あれ、浮いている?」とよくよく目をこらし「やや蜃気楼か?」だった。

桃崎浜と東港方面




蜃気楼?


”まさかなあ”と疑門は感じつつも取り合えず後であの時撮っておけばと後悔するよるも、とりえずカメラを向けた。
撮ってからモニターで拡大して確認すると、「やっぱ蜃気楼じゃね?」に気持が変わった。
海岸線の先には風車がいくつま見え新潟東港の火力発電所の煙突が見える、それらから右へ目線をやると新潟市のビル、煙突が見るえるのだけど、
その新潟市のビル、煙突まで行くまでの風景(全体でなく写真の真ん中あたり部分)が 「あれ、浮いている?」とよくよく目をこらし「やや蜃気楼か?」だった。


関係ないけれど、この前新年の挨拶をしたかと思うのに、新しい年を迎えてひと月が終わり、「オレは、このひと月で何かを残せてか?」とそんな疑問が
浮ぶ月末だった。


Category: 日記・情景  

◆ 藤塚浜で 諸行無常した

藤塚浜と風車




松崎港




鮭かマスか?


砂浜から車に戻る時にカラスがやけに鳴いていた。
おや、何かあるのだろうかとぐるりと見渡すと、藤塚浜に流れる落堀川の加工の砂地で”何やら”見えた。
デカいなあ、何だろうと近づくと魚だとわかった、正確には鮭か、マスか、わからないけれど、その獲物をとられると思ってのカラスの威嚇なんだろうかと。
その魚はこの川を遡って最後の仕事を済ませ、流れて来たのだろうかと思ったがそれにしてはやけに肉好きよかった。
一仕事終えてのヤツレ感がない、ひょっとしたら何か原因でこれからって時に、死んでしまったのかもしれない。
カラスはそんなことはお構いなくともかく「カア、カア。」と鳴き、そんな様子を見てか、どうかカモメも飛んできた。

死と生なんだと思えてきた。


Category: 日記・情景  

◆ 冬の藤塚浜

藤塚浜




藤塚浜寄せる波


藤塚浜、このあたりが砂浜の新潟県の北限のようで、荒川、三面川河口付近の砂地を除けば、この先に行くと砂浜が石ころの浜風景に変わる。


砂浜の轍


そして、やがて岩場が多く目立って水質も透明度を増してくる。
それはたまたまなのか水質の綺麗な海で車に積んであるフィッシングセット(ルアー釣り)で釣りも何度もやったが、”当たり”どころか
全くスンともナンとも手ごたえなし、「水清ければ魚棲まず」なんだろうかと過去の経験感じたのだが、ここよりもずっと水が澄んでむしろ青々するような
海辺の堤防でジイサンが糸を垂らして「来た、来た。」と楽しんでいたのを思い出した。

その時は、海の水は綺麗な方が気持ちは「なんて綺麗なんだろう。」と興奮し、そして綺麗さゆえに気持ちも癒されるのだった。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 冬に、海へ

カフェと青山海岸




海辺のカフェ前




水たまり


「この所、海ばかりじゃん。」と、ブログ記事を書きながら感じ、そう云えばそんな事をいつだったかも書いたなあと思った。

夏と冬、そして春に、秋、シーズンによって行く所が違うのだが、冬にはともかく海へ行く回数が増える。
以前の正月には天気が良いので山形県境近くまで行ったし、逆方向で出雲崎まで行っている、それは”ありゃ、年取った?!”ってことなのだろうか、
若い時分はどことは関係なく出掛けるが、年を取るたびにその範囲が狭まってくるモノだ聞きた、だから家のまわりばかり撮るようになったら完璧なジジイ。
そんな事を考えていたらどこかへ行きたくなった、でも「天気がなあ、雪がなあ」と思うのもジジイに近づいているのかもしれない。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 海岸通り

上新栄町浜




海岸




うみどり


カモメにしてもウミネコにして車を運転してるその飛ぶ姿に「カッコいい!」と思うのだが、いざ車から降りてじっくり撮ってやろうとすると
今度は彼らはいなかったり、遠くに飛んでたり、「だめじゃん!」と諦めて他を撮っていると「ほーら、ほーら!」と云わんばかりに飛んで来る。
しかし、僕を警戒してか遠くで飛ぶからただのズームレンズでは対応が効かづに困ったものである。

風邪をひいた。突然鼻水が出たかと思うと、止まらなくなった。
ティッシュは、山ほどすて、そして鼻の頭が鼻のかみ過ぎでひりひり、鼻がつまり口だけの呼吸のせいか喉も痛くなった。
皆んさん、ご自愛ください、、、、と云っても突然やってくるからなあ。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 海辺で雨が降る時

青山海岸




青山海岸の水たまり


前日に雨降った、もしやと思って来てみたら「やっぱり あった。」。


雨の降る時


期待していた水たまりで「いいな、いいなあ。」と撮影していると、お日様は隠れた。
「オイオイ。」とつぶやきながら、僕はローアングルで撮っていると雨が降り出した。
元々冬場なので天候は長い時間安定しない、お日様が出たかと思えば、また隠れ、隠れたかと思えばまたお日様は顔を出した。
顔出し方思えば雨が降った。

これが日本海側の当たり前の冬の天気である。


Category: 日記・情景  

◆ 朝日のように さわやかに

夜明けを待つボート




船着場と和船


新潟市北区にある福島潟の船着場、夜明け前の静かな潟の水面に白んできた空が映り込む。
船着場で遊覧用の沈んだ和船にも映っている、オフシーズンになると、そのままでは木製なので乾燥などを防ぐため貯木場などと同じ理屈で
船を痛めないように沈めている、と推測。



福島潟の夜明け


JAZZの名曲 「朝日のように さわやかに」、僕は何度も朝日を見ているけれど、そんなように感じた事はない。
僕は、どちらかと云えば、手を合せて拝むほうである。


夜明け


年末年始用にと撮って載せたモノの残り。
下旬でもあるので プチ・ストック整理なのだが、冬場に入り週末のお天気、所用なのでたくさんあったストックが減ってきた、
この分ではひょっとしらネタが尽きるのではと、そうなったら過去に撮ったもので今はなくなったものとか、また編集し直しですれば
撮りに行かなくても
春まで持つのかもしれない。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 福島潟の白い季節

艀




船着場


雪の福島潟に陽が差した、久々の青空と白い風景に「いいねえ。」と、ここか、ここか?とカメラをのぞいているうちに、あっという間に太陽は厚い雲に隠れた。
太陽が隠れ「こらだめだねえ。」とあきらめ場所移動すると、また陽が差す、これは慌てるように、急ぎ戻ろうとしても積もった雪の上は歩きずらく
「ここか?」と迷った場所に戻るとまた、陰った。


福島潟の足あと


右に小さくふたつ見えているのが白鳥、どこかに書いたがいつも見ている飛んでいる白鳥なのだが、雪の上を飛んでいる姿はそれとは白さが違った。


船着場のボート


いつも見ている白がアイボリーで、雪の上ではこれが白だと思うような輝きがある、雪が降る事で体も保護色ってことで、より白くなるのだろうか?


Category: 情景・モノクロ  

◆ ある日曜日の冬景

福島潟キャンプ場




菜の花畑迷路あたり


春の季節になればここは菜の花が咲き黄色い風景が、今は白い風景、そして雲だっても冬の雲だった。

何年前かに、毎年に何回も来ているので歩いている場所と云うか位置は分かっているぜ的に、足あとのない雪の上を歩いた、後で振り返って見ると
自分のイメージしていた所とは全く違うルートを歩いた。

ビュー福島潟


目印もなくただただ白い風景ってだけでなく、雪をラッセル状態で進んでいると方向感覚も狂ってくるのだと思った。

そんな経験もあるのものだから、たまたまこの時、先に男性が歩いて行ったので後を追うように足跡の上を歩いたが、これが意外と体操の平均台の上を
ずっと歩いていくようで、簡単のようで体が揺れた、前を歩いて行った男性はどんな歩き方をしたんだろうと、姿を追うとあっという間に差がついていた。


潟来亭


この日全国的に気温が下がった。
午後だと通常なら降った雪は解けて地面は濡れているものだが、気温が低いため雪が解けず、しっかり人様の訪れた分の足あと残っていた。



Category: 日記・情景  

◆ カモの飛ぶ日

雁が飛ぶ




つらら


雪の日、福島潟へそして駐車場に到着して車を降りて「ビュー福島潟」を見上げていると空から「クエ、クエ!」と聞こえてきた。
見上げるとカモだった、そしていつも見ているよりも飛ぶ姿が美しく見えた。
「かもーん!」と僕は呼んだが来なった、それはカモでなく雁なのかもしれない、まあ鳥の名前なんてどうでもいいやである。

福島潟潟来亭


この日、あるオジサンに「あの黒い小さな鳥は何と云うのでしょう?」と聞かれた、その時は雪にイラついていた僕はつっけんどんに
「まったくわかりません。」と答えたが、それ時から改めて鳥へ目をやると、いつも見ていた白鳥、サギが羽ばたいて飛んでいる姿が、実に美しく見えた。
それは白い羽根が雪の白さで、いっそう白くなったようなだった。

いつもは「なんだ、サギかあ。」、田んぼにいる白鳥を見ても「白鳥がいるなあ。」程度だったが、雪の上を羽ばたくその姿はいつもの白さよりも
白が映え光っていた。
「こんなに美しかったんだ。」と改めて、みんなが白鳥、白鳥と騒ぐ訳がわかったように思えた(強調=白い雪の上をと飛んでいる姿に)。



Category: 日記・情景  

◆ 福島潟雪景

福島潟の雪景




雪の北区福島潟




青空とつらら


ボートの手前で写真を撮り、雪をかきわけながら”厄介だなあ。”と思いつつ、また雪に足をとられるようになって「おっと、と、と!」とつぶやきつつ尻もちをつき、
「雪のバカヤロー!」と叫んだ後に「もう 帰ろう。」と退散するように歩いているとオジサンが僕に声をかけてきた。
「あの黒くて小さい鳥は何て云うのでしょうねえ?」だった。


ボート


雪でカッカしていた僕にそんなことを聞かれも、正常に返事の出来ない精神状態。
そして僕は、「すいません、まったく分かりません。」と答え、改めてオジサンの風貌を見るとカメラではなく双眼鏡をぶら下げていた「バーダーだった」。
雪に風景を撮りに来て、雪に辟易して帰ろうとしている僕にはそんな鳥なんて余裕はその時にはなかったのだ。
そんなのがいたか?と改めて周りを見たがそんな鳥は見えなかった。

それよりも、改めてどこのオジサンか知らないけれど、大変申し訳なかったと後で反省のしたのだった。

Category: 日記・情景  

◆ 白い季節の福島潟

福島潟の菜の花畑




福島潟の潟来亭


大雪の後だと云うのに新潟市北区福島潟へ到着すると駐車場には少ないとは言え、しっかり車が止まっていた、「どこへとめようかと。」と
車の置き場所を探している間に二人、カメラを肩からぶら下げ、一人は取り終えて車に戻って来た人、もう一人は「これから。」だった。


潟来亭


そして僕は、やっぱり同じこと考える人っているんだと思った。
でも、先客の様子を見ると、同じに来ていても撮るものが違うようだったが、雪の上には当然足跡が残り、前の人がどこで立ち止まり、
どちらの方向を向いて撮ったのか雪の上の足跡で推測できた。

そして僕は、同じようにして僕の撮影位置を足跡で悟られないようにと、撮る場所よりも先に行ってさもここで撮ったように思わせて
後へ戻るのだったが、
あまりの雪の多さで歩行がうまくできず、おまけに尻もちまでついて、姑息なことはするものじゃないと思ったのだった。





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◆ 「雪のバカヤロー!」と 叫んだ日

北区福島潟




雪の上を歩く


僕は、久々に雪に怒った。
大雪の降った翌日は青空が見られた、その青空を見ながら家の雪除け(”雪かき”というよりも、土木作業的に雪をあっちへやったり、こっちへとやったり)でくたびれ、
やっと昼から出掛けたが、ここでは思っていたよりも雪がずっと深かった。

膝までの長靴を履いているので「どんな雪でもいらっしゃい!」だったが、途中でそんな余裕はなくなった。

雪の上を歩くのだって人の歩いた跡をトレースするように歩くのだけど、雪の上では一歩足を出すたびに、足の位置がちぐはぐ、おまけに地盤というか「雪盤」である、
固いと思えば、柔らかい、足元がシマっていると思えば、ズボリ雪にぬかった、歩きずらく、長靴の中に雪が入ったので長靴を脱いで雪を取ろうとしたのが大間違い、
片足で立ち、長靴を脱ぐ、靴に入った雪取り、足の雪をほどくけど、支えた足は「雪盤」の上である、真っすぐ立ってなんていられず
僕の体はグラグラ揺れ、
耐えに耐えたが終いにドスンと雪の上に尻もち、カメラも雪にすっぽり埋まった。焦りつつ雪をほどき長靴を履こうするがまた体がグラグラと揺れ
耐えに耐えるがやっぱりドスンと雪の上に尻もちの同じ繰り返し。

どうにかこうにか体制は戻っても長靴に雪が入った時よりも状況はもっと悪くなり、靴の中の雪はそのままにしておいた方がかえって良かった。
そんな繰り返しするたびに僕は「雪のバカよロー!」と雪上で3度叫んだ。

しかし、知らない人が後でその雪の上の尻もち跡を見たら、「バカだねえ、尻もちついているぜえ。」とカッコ悪さを雪の上に残してしまった。
ちなみにその跡は、2枚目の下に隠している。


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◆ 慈光寺、雪の日のmonochrome

慈光寺山門前




慈光寺山門石段




慈光寺本堂


轍はここ慈光寺の関係者のものだと思う、そして雪の日では、さして参拝者は誰もいないだろうと思っていたら、ここまで参道を歩くと3名とすれ違った。
「そんなものだ。」と思いながら、山門前の石段の踏まれ雪を見て、僕の予想よりも「来ている。」ようだったが、雪の日午後3時である、
五泉市山奥のお寺としては今日は僕が最後かなだった、この”最後”これが僕には”残り物には福がある”かのように好きである。

実際、撮影を終え参道を歩き、そして車に載って五泉方面を走ってたが「これから行く。」ような自動車にはすれ違わなかった。


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◆ 慈光寺一人

慈光寺




賽銭箱の菊水印




本堂内陣


「一人」だと云っても、お寺の奥にはお寺の人はいるのだが、雪の日の午後、長い杉並木の参道を歩いてくると参拝者3人だったか、4人参道を下りてきた。
寺院について参拝者が誰もいないって事は、しばらくはここでは僕一人だった。


坐禅堂前


そんな寺院で「撮影禁止」も「三脚使用禁止」の注意書きもない、どこも撮り放題っていうのが、僕がこのお寺の好きな所。
そして参拝者もいてもちょっと待てば誰もいなくなるので尚更なのだが。
しかし思えばいつの頃から昼間とはいえ僕は誰もいないお寺を撮れるようになったのだろう。



Category: 日記・情景  

◆ 慈光寺の木魚

大木魚




土間の廊下


初めてここ慈光寺へ来た時、吊るされた木魚を見て「でっけ~。」と思いつつカメラを向け、昔はこれを叩いて合図代わりに使ったのだろうなあと眺めつつ、
でも僕にはやっぱり木魚と云うよりデカい「鯛焼き」にしか見えなかったが、10何年経ってもやっぱり僕は木魚でなく、「鯛焼き」に見えてしまう罰当たりの僕ある。


火灯窓と雪


僕はあの曲 「蛍の光 ♪」の中の歌詞で「蛍の光、窓の雪」というとこんな光景を思い浮かべる。
夏は蛍の光、冬は窓の雪の明るさを書物を読み勉強ってことなのだろうが、しかしよく考えていると、今の防寒着ならいざ知らずである、
昔の木綿のような服で黙って机に向かい、窓の雪の明かりで勉強となるとその明るさからは窓の格子には障子もなく向こうはすぐ雪、


山門前石段と大杉


だったら寒くて絶対僕なら勉強になど頭が集中しないと思う、頭に入るのは「寒い!!!」って事だけ、大体夏の蛍の光だって、ジッとしてくれならいいが、
あちこち飛んでいたら光、明るさも定まらず、これもまた勉強なんて出来ないと思う。


Category: 日記・情景  

◆ 慈光寺

山門と階段




慈光寺本堂




火灯窓


土曜日に床屋へ行った、いつものように床屋に予約の電話を入れるとこう云った。
「今日は大雪で午前中は店の前を雪かき、その間も今日はお客さんは来なかったし雪かきでくたびれて店を閉めた。」だけど、電話先で”じゃあ開けます”と
云ってくれたので、散髪に行った。

一日暇だったせいか、床屋のオバチャンの会話は後から後からと尽きなかった、”雪が降ったねえ、ホントに大迷惑”から始まって集金の話、
前アパートの住人の話しまで、時折「どう思う?」と聞いてくる。部外者的僕にそんな話をされてもなあと、僕は髪を切ったり、ひげを剃ったり、
肩をもんでくれたりされ、癒されそれでいい、後は黙ってなすがままで良いのが、次から次の会話に僕はついつい愛想良く返事をして
僕の癒しどころかかえって僕がお金を払って床屋のオバチャンを会話に付き合っているような気持ちになった(もっともそれが床屋のお客さんへの対応なのかもだが)。

大雪の日なんてお客なんて誰もいないだろうと、だったら待つ事もなく静かな雰囲気で散髪、肩もみ、ひげをあたってもらって過ごせると思ったいたのが大きな間違いだった。

そしてその床屋の帰る道、家々の前では雪かきをしていた、”雪かき”とはいうがこちらの作業レベルからした「雪のけ」である。




Category: 日記・情景  

◆ 雪の慈光寺山門前

慈光寺山門前




慈光寺山門


誰もいない、参道の轍はお寺の車だと思う。
以前はここまで車で来れたが杉並木保護のために”極力の協力”ってことで車は入らなくなったが、何年前かいつもように撮影していると
綺麗な女性が僕の声をかけて来た。


慈光寺


「何を撮っているのですか?」でなく、「車では参道を入れないのでしょうか?」だった、聞けば両親を連れて来たいけど
足が悪いので、出来たら車で奥の門前まで入りたいがどうでしょうと僕に聞かれもしょうがない事を聞いてきた。

僕も男、キレイな人には弱い、過去にやっぱり親を連れ門前まで杉並木を走ったけど、「今はなあ。」と言いつつ、
「禁止でないので」、女性の綺麗さ負けた訳でなく親孝行ってことなので「それだったら良いのではないですか。」と言った。

それが、その後どうなったかわからないけれど、でも今はその当時から時間も経ち自分のオヤジも足が悪くて連れて来も杉並木の参道を
車では今は走れない雰囲気になった。


Category: 日記・情景  

◆ 雪の杉並木をあるく

杉並木




杉並木の参道


雪が降ったら「慈光寺でも行ってみよう。」と思っていた。
人(参拝者)は、いないだろうと、そしていつも行く風景が白くなっていたらちょっとは新鮮味を感じるだろうと杉並木を歩いた。

そして今年は山の食糧はあるのだろうか、人がいないだけに途中で熊にでも出遭ったらどうしようか考えなら歩いてと背後で「バシャ!」と音がした。


三十三観音地蔵




鳴瀧不動尊


当然、そんな事を考えていので ”出たのか?!”と音の方向を恐る恐る向くが何もいない、隠れかとキョロキョロと目線を向ける僕だった。
杉並木に上に積もった雪が解けて地面に落ちた音だった、誰もいないので警告・脅し代わりに声を出そうかと思ったが”何と叫べばいいのだ?”と迷うと
声は出なかった、そして出た答えは手を叩くだった。手を合せて「バチン、バチン!」と叩いたが渇いたような腰の引けたような実に情けないような音だった。


Category: 日記・情景  

◆ 冬の朱い実、黄色い実

分け前の朱い柿




蛭野


たぶん、雪が積もってなければこの柿を見ても「残ってるなあ。」程度で僕は終わっていただろう。
こうやって雪の季節に目立つような白をバックに朱色の柿が残っていると”これは(冬場の餌ない)鳥のために”残しておいただろうかと思うだが。


雪の銀杏


近頃は柿なんて食べなくなっているので要る分だけ採ったら後はそのまま、もしくは全く採らないで生るがままなのかもなあ、などとそんな事まで
雪の中の朱色の柿を見て思った。

そしてここ蛭野ではたくさんの銀杏の木があり、ギンナンの実も採れるので”黄金の里”などと呼んでいるけれど、落ちて雪をかぶったギンナンを見て
日本は、食べ物がないと噂される某国に比べたら、食糧事情としたら豊富なんだなと思ったであった。
でも、食するのに柿はさておき、ギンナンの実は海外でも食べるかどうかだが、酒のつまみには実にいいのだけど。


Category: 日記・情景  

◆ 正月、雨あがる

元旦ランナー




雨上がり


昨年暮れからまともなお天気がない、曇り空に雨、晴れたと思えばすぐに曇る(もっともこれが新潟の冬のお天気)。
当然カメラを濡らしたくない僕は、「降りそうだなあ。」と思うと、また出掛けた所で気持ち乗らないしでは写欲も沸かずでカメラ散歩はあきらめる事が多い。
雨上がりに空雲間の青空を見上げては「いいじゃね?」と出掛けると、僕と同じように晴れ間狙って正月ランナーが走っていた。
が、それもここまで、やがてやっぱり何度かの雨に濡れた。


天気晴朗なれど波高し


そんな中ついに出た。
夢に小泉今日子が登場、「あまちゃん」を久しぶり観て、そして”あまロス”で次にクドカンの「マンハッタン ラブストーリー」を観ていたせいか
パソコン向かっているとウトウト。
いつの間にか僕は、地味な服を着たコイズミとこれからデートって事になっていて、僕はまずは「お金おろしてきますわ。」とATMにカードを入れ、
暗証番号を入力するがどう云う訳か入力できず、後ろにはコイズミが立って待っている、その視線を感じ「オイオイどうなってる?」焦りながら再度入力しても
やっぱりダメ、だった 「なんだ、なんだ?!」大焦り、参ったなあとコイズミの顔に目をやると「あ!」と、それはカードがテレフォンカードだったの気づく。
そしてやれやれ良かったと思ったとたんに目が覚めた。


Category: 岩手・情景  

◆ 何度目かの「あまロス」になる

正月に友人が遊びに来てテレビで「あまちゃん」が数日に分けて全話再放送されるので、観たことがないから撮ったと云う。
もう何年も経っているのに僕は「今更かよ。」とツッコミを入れたが、その後に彼は「面白れぇんだろうか?」と聞いてきたので、間違いなく
今の朝ドラ人気を上げたのここにあるって具合だと内容なども説明していたら、また観たくなった。


車窓


JR八戸線で「本八戸」駅から「久慈」駅へと向かう車窓の緑風景。


八戸線

太平洋、風景、ひょっとしてここって八戸線の撮影ポイントなのでは思えた。


三陸鉄道久慈駅ホーム

三陸鉄道久慈駅のホームにあのディーゼル車が停まっていた。
カメラを向けるが先客が、「この人もきっと『あまちゃん』観たんだ。」と思えてくる。


あまちゃん

ロケ地で、ポスターを見ると「おっ!」とドキドキ感があった。


駅前デパートビル


ドラマでたびたび登場のランドマーク・ビル老朽化で取り壊されると聞いていたが今はどうなったのかか。



三陸鉄道久慈駅

ドラマ舞台で「北三陸駅」となったモデルの三陸鉄道「久慈駅」、ドラマで駅内部どうなっているのか、「喫茶リアス」はあるのか中でグルグルと見た。


お構いねぐ

舞台にもなった、三陸鉄道久慈駅のベンチでバアサンがメール中、きっと孫に「お構いねぐ」とメールを打っているのかも。


駅前デパート裏


あやしげなネット無料動画(中国語の字幕付き)で、ともかく、能年ちゃん、キョンキョン、薬師丸、そしてクドカン脚本爆発で1話観ると、次もと、
ついには何度目かの全話鑑賞した。

そしてやっぱり次、次と、観ているうちは良かったが、全話観終わると少しの156話の達成感と同時にもう終わりかという喪失感で「あまロス」になった。

この心の隙間を埋めるべく当時八戸、久慈へと行ったものを久しぶりに見直した。

そしてドラマ「マンハッタン・ラブストーリー」も見直している。

Category: 情景・モノクロ  

◆ 砂上のボート

日和山浜




砂上のボート




防砂ネットと日和山海岸


僕の日課のウォーキングは約1時間、空は写真的に全く期待できない思い曇り空なので撮り歩きはあきらめ、だったらウォーキンフしながら近場でも
「カメラをぶら下げて歩けばいいじゃん。」と空の雲とその動きを見ながら歩いていたのだったが、パラバラと雨が当たり始めた、
やっぱり神はいないのか空を見上げた。


そして暗くなり始めた道を帰途を急ぐと、信号のない十字路を渡ろうとすると原付バイクがやってきた。
歩行者(僕)が横断しているので原付は止まるだろうと思っていたら歩行者の僕を無視して一時停止もせず”交差点を左折していった。”。
おまけにヘルメットもしていない、長岡ナンバーだった。そしてその進む行き先を見るとセブンイレブン、僕も買い物があったので入ると、彼は”いた!”。
なんと雑誌をひとり立読みしていた。

「おいおい。」てっきりパターンとして原付、一時停止せず、ノーヘル、そして”若い”、おまけにバイクナンバーも地元の新潟でなく長岡ってことで
学生さんかと想像し、そして休日の夕刻だったので、友達がアパートにでも遊びに来て宴会の買い出しかと僕の想像だったが、”立ち読みだ~!”と

一時間ともたないパラパラと当たった雨の腹立たしさと彼の立ち読みの光景に腹が立ち、「僕はお前のお陰で車に轢かれそうになったんだぞ!」と
近づき殴りけり始める僕を想像した、実際の僕にはニラむのがせいぜい、それも彼が雑誌に夢中になっているからだった。



Category: 冬・情景  

◆ 瓦礫の風景

瓦礫の風景




休息するテトラポット




佐渡汽船帰港


久しぶりに歩いた、万歩計で1万1千歩。
カメラをぶら下げて撮り歩きなのだが、空はどんより曇り空ではどうも撮影には光不足感あり、だけどこの所(週末は天候悪しで)歩いてなかったので、
歩けるだけでも良しとしなければというそんな連休の日曜日だった、太陽光線が欲しいと ウルトラマン状態 (o|o)/ シュワッチ!
 
ここは以前に載せて書いたが、「立入禁止」エリアである。
危険ってことには違いないのだが、高波だとかではなく基本的に「工事中」ってことで「工事エリア」なので立ち入り禁止。
この日、日曜日、工事もしてなければ警備の人もいない、「ここで何か起こったら」責任を回避するための「入ってはダメよ」なのだと
僕は自己責任で撮影。
Category: 情景・モノクロ  

◆ ある日、冬の日本海

怒涛




荒れる日本海




怪物に変わる海




カモメも飛ぶ荒波時


こんな日は、北の漁場状態。
カモメだかウミネコは空中を舞い、怒涛の波の勢いで海中から押し出される獲物を狙っているようで時折シューと波の上に降りた。
そんな荒海を飛ぶ光景を僕は見ては「かっけー!」と感じつつ今度生まれたらカモメかウミネコ、出来たら尻尾の白い方がいいのでカモメだなと思うである。
そして、望遠レンズだったと忘れたことを後悔するのだった。

冬は基本的に嫌いなのだが、この光景だけは別。
もっと近場まで寄って見れたらと思うだが、この辺が限界。波はここまで来ないだろうと、足場は濡れてない所に立つが、あくまでもそれは人間予想、
自然は人間の計り知れるものでない、「ここでいいだろう。」と思っていてもドシャ―と波が掛からいのも限らない。

ともかくも、日本海の冬はまだまだ。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 日本海、カモメの舞う日

カモメ舞う




波高し




西港




土寄せる波


この日が来た。
鉛色の暗い空が続くのは嫌い、寒いのは嫌い、雪の光景なんてとんでもない、
やっぱり青空はいい、ビールの旨い季節はいい、太陽の季節バンザイ!と思うくらいなので
嫌いな冬なのだが、、、、、
こんな光景だけは、やっぱり気持ちのどこかで待っているような気がするのである。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 日本海と西突堤

西突堤




新潟西港西突堤


いよいよ冬の日本海の季節が始まった。
強い風が吹き、空はどんよりと鉛色、僕は車で「入船みなとタワー」へと目指した。
こんな日は7階の展望台からの日本海の眺めがいいんだよねえと、展望室に入ると、ちょっとオヤジ臭がした。
数人はベンチに座り、数人は立って海を見ていた。既にオヤジ軍団が西突堤方向見ながら何やかやと会話していた。


新潟市中央区


時折堤防に大きい波がドシャ―っと来ると、彼らの中で「今のはデカかったねえ。」みたいに小さく「おぅ。」と声を上げた。

もっとも僕が到着する、前からずっとそんな光景を眺めていたはずなので、見慣れてるせいか僕よりも大きい波を見ても驚きぶりは小さかった。
だから僕が「デカい!」と声を上げると、「あんた若いねえ。」みたいに上から目線がちくりとこちらに来た。



Category: 日記・情景  

◇ 砂の当たる日

上新栄町浜




新栄町浜


夕日ラインの国道402号線を走ると前方は霞むように砂が海から陸地へと飛んでいた。

「海風が強いのか。」と砂防壁の間から海を見ると、冬の日本海らしくなってきていた。車を停めて撮影するも折からの海風で地を這うように
砂がこちらに飛んできて、顔に当たり、ダウンパーカーにとパラパラと砂が当たる音がした。


飛び砂


僕はダウンに当たろうが、顔に当たろうが、平気だったが気になったのはカメラだった。
自分よりもカメラのために2枚と撮るとそこを撤退した。


青山海岸


毎年の事、年末年始とブログ上で挨拶をしていると、(挨拶を)したつもりで挨拶をしてなかったり、(挨拶を)してないつもりでダブって挨拶したり、
毎年あちこちブログ訪問していると、訳が分からなくなるのがこの時期。
なので 挨拶等で非礼がありましたら、お詫び申し上げます。


Category: 新年の情景  

◇ 越後一之宮 彌彦神社初詣

札所前




御神灯




随神門前


友人と弥彦神社へ初詣。
時間も午後からだし、お天気も今ひとつ、二日目だし混んでいてもタカがしれているだろうと思っていたら、「こんな所まで車の列が出来るのか。」だった。
普段ならスイスイ神社の近場の駐車場に停められるのだが、この日ばかりは車はズルズルノロノロ、そして空は暗くなってくるで、「どうするか?」だった、
前の方では数台列からはみ出てハンドルを切りUターンしていった。
結局神社とは関係ない弥彦公民館の駐車場に入れ神社まで約900m歩いたのだった。


拝殿前


しかし、列に並んで待っていると、「パチ、パチ、パチ、パチ?」、、、二礼四拍手1礼?、、、、高校時代の20世紀から何度も訪れているけど、
僕は恥ずかしながら21世紀を17年過ぎるまで知らなかったのだった。


随神門前参道


神社へ向かう途中車の中で友人が突然「『あまちゃん』観たか?」と云った、僕は「こいつは、いつの話をしてるんだ。」と内心思いつつも、
僕は全編2回は観ていると話すが、彼の話はこの正月に衛星放送で一挙放送するので録画したといい、それも一度も「あまちゃん」を観たことがないで
これを機に若い女優が出たと噂を聞いていたので録画をしたが「果たして面白いか?」だった。


摂末社前


僕は「面白れぇよ、最高だよ、ギャグレベルが高いからモノを知らないと笑えないかもよ。」と云いつつ、車のカーステレオで「あまちゃん」の「潮騒のメモリー」を流した♪

そんな話をしたので僕もまた久しぶりに観たくなって家に帰りネットの無料動画で観た、笑った、そして次の話、次の話と止まらなくなり際限なく観てしまっている。
大まかな内容、印象的場面は覚えているが全部が全部覚えてないのでけっこう笑え楽しめ現在30話、ともかくも新年早々笑うって良い事だと感じたのだった。
自慢でないが、、、、これを観て久慈まで行って「まめぶ」を食べてきた。


Category: 情景・モノクロ  

◇ 信濃川萬代橋

信濃川と萬代橋と消防艇



訓練中の消防艇




萬代橋と消防艇


信濃川護岸に係留されている消防艇は何度も撮った、脇を通るたびに「今日はどうだろう?」といわんばかりに気になりカメラを向けていた。
が、10数年にして初めて動いているのを見た。
信濃川の到着すると「ボワー、ボワー、ド、ド、ド。」と船のエンジンが壊れたような音が響いていた。
僕は「どこの船かしらねえが、うるさいよ。」とつぶやいた。


萬代橋


そして柳都大橋の階段を登っていくと、その「ボワー、ボワー、ド、ド、ド。」の正体がわかった。
「消防艇かあ。」、柳都大橋と萬代橋の間を行ったり来たりの往復しての訓練中だった。

思いかけずの光景なれど、実は僕は純粋に”萬代橋を渡る人影”を撮りたくて、萬代橋の下流にある柳都大橋の上から狙うつもりが、
萬代橋の光景を消防艇は食ってしまっていた。
消防艇の動いている所を撮る機会には滅多にないのに、(萬代橋を狙うのに)今日の日に限ってジャマするように登場なのであった。




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