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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Sort by 01 2017

Category: 日記・情景  

◆ 蜃気楼を見た日

桃崎浜




いつもの、桃崎浜


以前にも「蜃気楼?」なのかと気になってはいたけれど、そんな見たとかの話も噂も聞いたことがないので遠くの風景だし僕の錯覚か見違いかもしれないと
その時はそれで終わっていた。
この日も桃崎浜から新潟東港方向から右へと新潟市方面を見ると、「あれ、浮いている?」とよくよく目をこらし「やや蜃気楼か?」だった。

桃崎浜と東港方面




蜃気楼?


”まさかなあ”と疑門は感じつつも取り合えず後であの時撮っておけばと後悔するよるも、とりえずカメラを向けた。
撮ってからモニターで拡大して確認すると、「やっぱ蜃気楼じゃね?」に気持が変わった。
海岸線の先には風車がいくつま見え新潟東港の火力発電所の煙突が見える、それらから右へ目線をやると新潟市のビル、煙突が見るえるのだけど、
その新潟市のビル、煙突まで行くまでの風景(全体でなく写真の真ん中あたり部分)が 「あれ、浮いている?」とよくよく目をこらし「やや蜃気楼か?」だった。


関係ないけれど、この前新年の挨拶をしたかと思うのに、新しい年を迎えてひと月が終わり、「オレは、このひと月で何かを残せてか?」とそんな疑問が
浮ぶ月末だった。


Category: 日記・情景  

◆ 藤塚浜で 諸行無常した

藤塚浜と風車




松崎港




鮭かマスか?


砂浜から車に戻る時にカラスがやけに鳴いていた。
おや、何かあるのだろうかとぐるりと見渡すと、藤塚浜に流れる落堀川の加工の砂地で”何やら”見えた。
デカいなあ、何だろうと近づくと魚だとわかった、正確には鮭か、マスか、わからないけれど、その獲物をとられると思ってのカラスの威嚇なんだろうかと。
その魚はこの川を遡って最後の仕事を済ませ、流れて来たのだろうかと思ったがそれにしてはやけに肉好きよかった。
一仕事終えてのヤツレ感がない、ひょっとしたら何か原因でこれからって時に、死んでしまったのかもしれない。
カラスはそんなことはお構いなくともかく「カア、カア。」と鳴き、そんな様子を見てか、どうかカモメも飛んできた。

死と生なんだと思えてきた。


Category: 日記・情景  

◆ 冬の藤塚浜

藤塚浜




藤塚浜寄せる波


藤塚浜、このあたりが砂浜の新潟県の北限のようで、荒川、三面川河口付近の砂地を除けば、この先に行くと砂浜が石ころの浜風景に変わる。


砂浜の轍


そして、やがて岩場が多く目立って水質も透明度を増してくる。
それはたまたまなのか水質の綺麗な海で車に積んであるフィッシングセット(ルアー釣り)で釣りも何度もやったが、”当たり”どころか
全くスンともナンとも手ごたえなし、「水清ければ魚棲まず」なんだろうかと過去の経験感じたのだが、ここよりもずっと水が澄んでむしろ青々するような
海辺の堤防でジイサンが糸を垂らして「来た、来た。」と楽しんでいたのを思い出した。

その時は、海の水は綺麗な方が気持ちは「なんて綺麗なんだろう。」と興奮し、そして綺麗さゆえに気持ちも癒されるのだった。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 冬に、海へ

カフェと青山海岸




海辺のカフェ前




水たまり


「この所、海ばかりじゃん。」と、ブログ記事を書きながら感じ、そう云えばそんな事をいつだったかも書いたなあと思った。

夏と冬、そして春に、秋、シーズンによって行く所が違うのだが、冬にはともかく海へ行く回数が増える。
以前の正月には天気が良いので山形県境近くまで行ったし、逆方向で出雲崎まで行っている、それは”ありゃ、年取った?!”ってことなのだろうか、
若い時分はどことは関係なく出掛けるが、年を取るたびにその範囲が狭まってくるモノだ聞きた、だから家のまわりばかり撮るようになったら完璧なジジイ。
そんな事を考えていたらどこかへ行きたくなった、でも「天気がなあ、雪がなあ」と思うのもジジイに近づいているのかもしれない。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 海岸通り

上新栄町浜




海岸




うみどり


カモメにしてもウミネコにして車を運転してるその飛ぶ姿に「カッコいい!」と思うのだが、いざ車から降りてじっくり撮ってやろうとすると
今度は彼らはいなかったり、遠くに飛んでたり、「だめじゃん!」と諦めて他を撮っていると「ほーら、ほーら!」と云わんばかりに飛んで来る。
しかし、僕を警戒してか遠くで飛ぶからただのズームレンズでは対応が効かづに困ったものである。

風邪をひいた。突然鼻水が出たかと思うと、止まらなくなった。
ティッシュは、山ほどすて、そして鼻の頭が鼻のかみ過ぎでひりひり、鼻がつまり口だけの呼吸のせいか喉も痛くなった。
皆んさん、ご自愛ください、、、、と云っても突然やってくるからなあ。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 海辺で雨が降る時

青山海岸




青山海岸の水たまり


前日に雨降った、もしやと思って来てみたら「やっぱり あった。」。


雨の降る時


期待していた水たまりで「いいな、いいなあ。」と撮影していると、お日様は隠れた。
「オイオイ。」とつぶやきながら、僕はローアングルで撮っていると雨が降り出した。
元々冬場なので天候は長い時間安定しない、お日様が出たかと思えば、また隠れ、隠れたかと思えばまたお日様は顔を出した。
顔出し方思えば雨が降った。

これが日本海側の当たり前の冬の天気である。


Category: 日記・情景  

◆ 朝日のように さわやかに

夜明けを待つボート




船着場と和船


新潟市北区にある福島潟の船着場、夜明け前の静かな潟の水面に白んできた空が映り込む。
船着場で遊覧用の沈んだ和船にも映っている、オフシーズンになると、そのままでは木製なので乾燥などを防ぐため貯木場などと同じ理屈で
船を痛めないように沈めている、と推測。



福島潟の夜明け


JAZZの名曲 「朝日のように さわやかに」、僕は何度も朝日を見ているけれど、そんなように感じた事はない。
僕は、どちらかと云えば、手を合せて拝むほうである。


夜明け


年末年始用にと撮って載せたモノの残り。
下旬でもあるので プチ・ストック整理なのだが、冬場に入り週末のお天気、所用なのでたくさんあったストックが減ってきた、
この分ではひょっとしらネタが尽きるのではと、そうなったら過去に撮ったもので今はなくなったものとか、また編集し直しですれば
撮りに行かなくても
春まで持つのかもしれない。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 福島潟の白い季節

艀




船着場


雪の福島潟に陽が差した、久々の青空と白い風景に「いいねえ。」と、ここか、ここか?とカメラをのぞいているうちに、あっという間に太陽は厚い雲に隠れた。
太陽が隠れ「こらだめだねえ。」とあきらめ場所移動すると、また陽が差す、これは慌てるように、急ぎ戻ろうとしても積もった雪の上は歩きずらく
「ここか?」と迷った場所に戻るとまた、陰った。


福島潟の足あと


右に小さくふたつ見えているのが白鳥、どこかに書いたがいつも見ている飛んでいる白鳥なのだが、雪の上を飛んでいる姿はそれとは白さが違った。


船着場のボート


いつも見ている白がアイボリーで、雪の上ではこれが白だと思うような輝きがある、雪が降る事で体も保護色ってことで、より白くなるのだろうか?


Category: 情景・モノクロ  

◆ ある日曜日の冬景

福島潟キャンプ場




菜の花畑迷路あたり


春の季節になればここは菜の花が咲き黄色い風景が、今は白い風景、そして雲だっても冬の雲だった。

何年前かに、毎年に何回も来ているので歩いている場所と云うか位置は分かっているぜ的に、足あとのない雪の上を歩いた、後で振り返って見ると
自分のイメージしていた所とは全く違うルートを歩いた。

ビュー福島潟


目印もなくただただ白い風景ってだけでなく、雪をラッセル状態で進んでいると方向感覚も狂ってくるのだと思った。

そんな経験もあるのものだから、たまたまこの時、先に男性が歩いて行ったので後を追うように足跡の上を歩いたが、これが意外と体操の平均台の上を
ずっと歩いていくようで、簡単のようで体が揺れた、前を歩いて行った男性はどんな歩き方をしたんだろうと、姿を追うとあっという間に差がついていた。


潟来亭


この日全国的に気温が下がった。
午後だと通常なら降った雪は解けて地面は濡れているものだが、気温が低いため雪が解けず、しっかり人様の訪れた分の足あと残っていた。



Category: 日記・情景  

◆ カモの飛ぶ日

雁が飛ぶ




つらら


雪の日、福島潟へそして駐車場に到着して車を降りて「ビュー福島潟」を見上げていると空から「クエ、クエ!」と聞こえてきた。
見上げるとカモだった、そしていつも見ているよりも飛ぶ姿が美しく見えた。
「かもーん!」と僕は呼んだが来なった、それはカモでなく雁なのかもしれない、まあ鳥の名前なんてどうでもいいやである。

福島潟潟来亭


この日、あるオジサンに「あの黒い小さな鳥は何と云うのでしょう?」と聞かれた、その時は雪にイラついていた僕はつっけんどんに
「まったくわかりません。」と答えたが、それ時から改めて鳥へ目をやると、いつも見ていた白鳥、サギが羽ばたいて飛んでいる姿が、実に美しく見えた。
それは白い羽根が雪の白さで、いっそう白くなったようなだった。

いつもは「なんだ、サギかあ。」、田んぼにいる白鳥を見ても「白鳥がいるなあ。」程度だったが、雪の上を羽ばたくその姿はいつもの白さよりも
白が映え光っていた。
「こんなに美しかったんだ。」と改めて、みんなが白鳥、白鳥と騒ぐ訳がわかったように思えた(強調=白い雪の上をと飛んでいる姿に)。



Category: 日記・情景  

◆ 福島潟雪景

福島潟の雪景




雪の北区福島潟




青空とつらら


ボートの手前で写真を撮り、雪をかきわけながら”厄介だなあ。”と思いつつ、また雪に足をとられるようになって「おっと、と、と!」とつぶやきつつ尻もちをつき、
「雪のバカヤロー!」と叫んだ後に「もう 帰ろう。」と退散するように歩いているとオジサンが僕に声をかけてきた。
「あの黒くて小さい鳥は何て云うのでしょうねえ?」だった。


ボート


雪でカッカしていた僕にそんなことを聞かれも、正常に返事の出来ない精神状態。
そして僕は、「すいません、まったく分かりません。」と答え、改めてオジサンの風貌を見るとカメラではなく双眼鏡をぶら下げていた「バーダーだった」。
雪に風景を撮りに来て、雪に辟易して帰ろうとしている僕にはそんな鳥なんて余裕はその時にはなかったのだ。
そんなのがいたか?と改めて周りを見たがそんな鳥は見えなかった。

それよりも、改めてどこのオジサンか知らないけれど、大変申し訳なかったと後で反省のしたのだった。

Category: 日記・情景  

◆ 白い季節の福島潟

福島潟の菜の花畑




福島潟の潟来亭


大雪の後だと云うのに新潟市北区福島潟へ到着すると駐車場には少ないとは言え、しっかり車が止まっていた、「どこへとめようかと。」と
車の置き場所を探している間に二人、カメラを肩からぶら下げ、一人は取り終えて車に戻って来た人、もう一人は「これから。」だった。


潟来亭


そして僕は、やっぱり同じこと考える人っているんだと思った。
でも、先客の様子を見ると、同じに来ていても撮るものが違うようだったが、雪の上には当然足跡が残り、前の人がどこで立ち止まり、
どちらの方向を向いて撮ったのか雪の上の足跡で推測できた。

そして僕は、同じようにして僕の撮影位置を足跡で悟られないようにと、撮る場所よりも先に行ってさもここで撮ったように思わせて
後へ戻るのだったが、
あまりの雪の多さで歩行がうまくできず、おまけに尻もちまでついて、姑息なことはするものじゃないと思ったのだった。






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