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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Sort by 12 2016

Category: 日記・情景  

◇ 夜明け前

北区福島潟




福島潟夜明け前


久々に夜明けの福島潟へ撮影に行った。
撮影するなら場所は土手と決めていたが、そこへ行って三脚を立てると「なんか違うなあ。」と雰囲気というかイメージが「今日はここではないような。」と
他へと移動した。

移動したのは潟来亭の前、そこにはもう20人くらいのカメラマンと三脚が並んでいた。
人様と並んで撮るのは好きではないのだが、この時ばかりはぐずぐずしていると太陽が顔を出す、早く決めねばと三脚の並ぶ隙間に割り込むように
自分の三脚を置いて場所確保。
それでも最終場所はここで良いのかと、右、左と、後ろと最終チェック。船着場に沈められた和船を前に、「オレはここで撮る。」だった。

列に割り込んだようで気になったが、まわりの人もジッと待っている人もいたが、僕と同じように移動したり、後から僕の隣へと来たりと、
朝日が昇るまで皆が皆自分の場所を探していた。

本年度中は、ご訪問いただき ただただ感謝であります。

良い年をお迎えください。
Category: 日記・情景  

◇ 12月のストック整理 お寺ばっかり篇

雲洞庵


新潟県南魚沼市の雲洞庵。


雲洞庵赤門


雲洞庵の赤門、僕には久しく行ってない日光東照宮を思い出した、どこがどうというよりも歴史を感じる雰囲気である。


参道の石畳


赤門前、ここから本堂へ続く石畳の下には、一石一字ずつの法華経が埋められたおり、「この石畳を踏みしめてお参りすると、
罪業消滅・万福多幸の御利益に預かると信仰されております」らしいのだが、


雲洞庵参道


僕はお経の上を歩くなんて”恐れ多いような”だったけど、あちこち撮るのに僕は他の参拝者よりも、この上をウロウロして踏んでいる時間が長かったかもしれない。


裏庭


本堂裏、季節もあったのだろうが開け放たれた窓から顔を出して眺めると空気はひんやり、それも冷蔵庫を開けた時にひんやりと違い、
さっきまで悩んでいたことが、「それだけでなに?」と気持ちが癒されるようなひんやり感だった。それは傾斜には緑いっぱい、太い杉、その奥には蔵、
木造の本堂の光景の全部がそうさせているのかもしれない。


裏庭の蔵


よくよく考えると、蔵がなんでここにあるのか、本堂前でも本堂隣でもいいのに、わざわざ離れた場所に、それでいてこれもありだなあの風景になっていた。


本堂前


本堂の内陣前から見た参道の光景、現在は石橋は渡れない、写真左が本堂の入口となる。


内陣


本堂の内陣、ここでは三脚を使わなけれ撮影OKなので、寺院によっては撮影禁止、禁止なんて書いてなくても撮るとなる「やましい」ことをしているような
そんな気持ちにもさせるのだが、「撮影OK」っていうのは、撮る側も堂々撮れるのだが、それだけにいい加減には撮れなかった。


座禅堂


座禅堂まえの廊下を見て、僕は懐かしいような気持ちなった、木の廊下、板壁、木枠の窓、に自分の通っていて小学校を思い出した。
そういやあ、授業が終わって掃除は廊下は雑巾がけだった。


雲洞庵の大池


本堂裏にある大池、寺院の池の光景というよりも、どこかの高原のホテルの池のような清々しい碧の光景だった。


客殿の2階


本堂から長い廊下渡ってくると客殿につながる、階段を登り2階へ上がるの長椅子、そこに座ってじっくり緑のお庭を眺めていたらいいのだろうが、
僕は座ってまだ他が気になってジッとしていらぜずにいたのは2分だった。


客殿前のお庭


客殿2階からお庭の光景、この時は紅葉にはまだったがモミジの葉っぱは散り、緑の草の上は掃き掃除中。


観音堂前


本堂と客殿を結ぶ廊下の途中にある観音堂、その前の庭風景。


客殿玄関


客殿の玄関の窓、参拝者の客殿の出入口ではなく、檀家さん法要・法事ようの玄関なので、一般参拝者の出入は出来ない。


観音堂


長い廊下の真ん中にある観音堂は、千手観世音と百体観音が安置されている、新潟県で千手観音を拝めるとは思っていなかったので、
正直「え、えっ!」てな感じでちょっとびっくりだった。


Category: 日記・情景  

◇ 12月のストック整理 日常篇

2016年も年の瀬になったし、撮ったストックもキレイに整理して新年を迎えるにいいかと整理したけど、かなりの点数になった。
それでも足りず、とりあえす二日連続で「ストック整理」更新予定。

秋の夕焼け

晩秋のカメラ歩き、リュックにカメラをタオルとお財布、そしてボスのプレミアムブラック・コーヒを入れて普段見ているけど車の移動しながらの風景でもあり
車では走れない路地を歩いたり、奥の道の先がどうなっているのか気になっていた所を歩いたり、神社、お寺を眺め写真撮ったりしていると、
知っている光景も旅になった。


夕焼け

とは言え夕方暗くなるのが早かった、頭・体は夏の感覚でまだ明るい時間が続くとのんびりしているとあっという間の陽が沈んだ。


洗面所


新潟市文化財の豪商小澤家住宅の洗面所。


脱衣室


同じく脱衣所の灯り、ガラスの向こうは洗面所になる。


鷹ノ巣防災倉庫


関川村鷹ノ巣温泉にある防災倉庫、ここに来るには50mくらいの吊り橋を渡る、誰かが歩くたびに橋は揺れ、橋からの撮影はブレた。


夕時


秋は暮れるのが早い、時計を見るやっぱりとまだまだ。引き上げるには”まだまだだし”と運転しながら空を見上げると飛行機雲、「これでも撮って終わりしよう。」と撮り足りない気分の中途半端な気持ちを終わりにした。


五十公野御茶屋


新発田市五十公野御茶屋公園の紅葉は、赤もあるが黄色い紅葉が多い、もっとも新潟あたりではやっぱり黄色、赤い紅葉はお金持ちお庭などが多い。


豊田神社社務所


五十公野御茶屋公園となりの豊田神社の社務所、隠れた名スポットだなと撮っていると誰かがこちらを見ていた、「オレも撮りたいから、早く終わって。」、
なのかと思って彼らの様子を見たらゲーム系のスプレしていた、どうも紅葉をバックに撮るらしかったが、でも紅葉とコスプレって合うのだろうかと
僕は気になりつつ、気を使いその場を去った。



Category: 情景・モノクロ  

◇ カラーコーンのある海岸

カラーコーンのある海岸風景


何本も立っているカラーコーンの向こうは砂浜になる。
見えていないが右側は海の家が建ち、その前の駐車場でもあるので地盤は固い土。
なのでカラーコーンは、「この先は砂地ですよ、その先へ行ったり、砂の上に車を止めたら抜け出せなくなりますよ。」との注意を込めたカラーコーンなのかもしれない。

もっともそれだって前例があったからこそ、それも1回でなく数回はないとこんなたくさんのカラーコーンを並べようなんてしないと思うのだが。


海の家と青山海岸


とは云え、砂に車が埋まった経験のない人には、「砂に埋まる?」というイメージが浮かばないかもしれない、四輪駆動車なら問題ないが、
その光景を見たり、そんなシーンが浮かび砂浜を 「行ってみよう。」と、通常の前輪駆動車で入っていったら、動いているうちは良いのだが、


青山海岸の海の家


「お、海だよ、良い景色!」なのど車を停めたら最後、次の発進でアクセルを踏むと前輪が空回り、「おや?!」と動かないから、またアクセルを踏む。
そして、またタイヤは空回り、そして空回りだけならいいのだが、タイヤを回転させれば砂を後ろに掻き出し、少しずつタイヤは砂に埋まっていくのである。
だったらスコップとかで掻き出したら、、、やっぱり同じで掻き出しても、アクセルを踏めばタイヤは空回り。

これが雪でも同じことが起こるが、その場合は雪なら雪が解けたれば、また掻き出せば車は抜け出せるが、砂地の場合は時間が経っったて状況は同じ、
だから誰かに車を足場良さそうな砂地まで押してもらうか、車で引っ張ってもらうしかないのである。

運転手は、その時のそんな焦り、脱出を試みての砂の中での絶望感に脱力感から、そこから抜け出せた時の嬉しさ、そのありがたさから手伝ってくれた人は
本当に神様に見えるのである。



Category: 情景・モノクロ  

◇ 12月、ある日の青空。

埋もれたテトラボット




浜辺の足跡(カラー)




海辺の電柱(カラー)


クリスマスをはさんだ三連休のような週末もやっぱり「青空だぜ~!」って気持ちいいような光景はなかった。
なので、ほぼ撮り貯め状態の青空風景である。

天皇誕生日の23日はお天気悪しで年末の掃除した、まだ休みは2日あるしと余裕だったが、翌日、また翌日とお天気が回復してくれず、
「青空撮りたいー!」と車を走らせたが、やっぱり駄目だった。

とは云え夕方になっても「まだ明るい」のが延びた、曇り空でくさった気持ちもどこかで「いいねえ!」ボタンを押してた。



Category: 日記・情景  

◇ 青山海岸、冬の午後

青山海岸




青山海岸から上新栄町浜を眺む




海の家 カフェ


12月に入ってから海ばかり行くようになった、もっとも毎年の事だけど。

新潟県の地形は南北に長い分、海岸線も長いのであちこち色々な浜辺へと行けるので飽きない。
日本海側の冬の天気はパターンとしては重い暗い雲ばかりで長く続くと「太陽光線くれ~!」と気が滅入ってきそうになる。
でもそれならばと、チラリと見える青空、海に浮かぶ雲、誰もいない海、そして冬の波、時には海からの強風に当たり自分をいじめたくなるようになった時に、
行きたくなるのかもしれない。

この日も誰もいない、誰もいないので「だった我慢していた小便でもするか。」と海辺に出ると一人いた、こんな時に限り。


Category: 情景・モノクロ  

◇ 浜辺で、ある写真家を思う

砂浜の電柱




時には、、、風に


こんな浜辺を歩きながら、ある写真家を思った。新潟にはその”鳥取砂丘”みたいなのはないけれど、気軽に行けるこんな浜辺があちこちあるのだから
「良し。」とせねばある。

そして、ここで傘を差した女性が立っていてくれたら、シルクハットの紳士が砂浜に立っていてくれたら、子供が”気をつけ”をして立っていてくれたらと思うのだが、
二番煎じのような真似もしたいのだが、、、、、と、思って見て拡大してよく見ると 僕は笑った 「いた!」。


拡大




太夫浜


Happy holiday!

本日の夢で、
ニューヨークのライブハウスへ行った。さすがのアメリカン風景に興奮しつつ写真を撮りたかったがライブハウス内はどうも撮影禁止のようだった、
アメリカにまで来て撮れないなんて、だったらトイレくらいは良いだろうと行くとおっかなそげな雰囲気はあったが壁一面の落書きに
「やっぱりアメリカだ~」とカメラを向けて撮っていると、後ろから「ここは撮影禁止だ」と云われ「えー!」でショックと共に目が覚めた。

しかし、リアルにはニューヨークのライブハウスどころかアメリカさえ行った事がないのに夢でアメリカ出てくるなんて、英語で注意されたのか記憶にないが
しっかり理解できた、夢ってすげえ便利でしかしあのトイレの光景良かったのになあ。


Category: 情景・モノクロ  

◇ 冬の海と Merry Christmas !

波打ち際




波




堤防




太夫浜


Merry Christmas !

良い時間をお過ごし出来ますように。

(23日午前中に)近所を歩くとほんわかと鳥の唐揚げの匂いが漂ってきた。
「クリスマスかあ。」だったが、よく考えるとまだ23日の昼間、これからクリスマスの料理の準備でもやっているのだろうかだった。
休日の関係もあり早まったクリスマスに、ニワトリも受難だなと思えた。

そして僕は年末の掃除をした、ガラス拭きに、神棚の掃除、7割は終わった。
それからすると年末いつも掃除雑用でへいこらしていた時間が大分浮くはず、今年はどう過ごしたらいいのだろうと思った。


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◇ 南浜船溜まり辺り

南浜船溜まり




南浜


昨日の記事に書いた、昔釣りで通った浜辺。
今は整地され漁港らしくなったてるが、初めてここに来た時は、向こうに見えている建物の辺りで、車が砂に埋まった、それが初めてだった。


太夫浜


その時は砂浜は裸足で波打ち際を歩ける砂浜だった。
変われば変わるものである、コンクリート・アスファルト風景に変わり車が砂に埋まることはなくなったが、今度はその車の立入禁止になっている。
ここにカマス、ソイ、メバル釣りに通っていた頃は、そこそこに釣れていたが堤防が伸びて長くなると海流が変わるのか釣れなくなった。
当然通う回数も減り、そんなしているうちに今度は道具が竿からカメラに変わり、あちこち撮り歩き、そして久しぶりと来てみると、
「えー、なんだこりゃ?」と僕の知っている場所が別の場所に変わっていたのである。


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◇ 新潟的砂漠

太夫浜




島見浜に近い太夫浜




やっぱり四駆はすげー


よくこの辺りの堤防に釣りに来ていた。
この光景も当然何度も見ているのだけど当時の記憶は”釣り場の堤防部分”だけである、見えていた筈なになあ。

しかし、趣味が釣りからカメラに変わり、「こんな砂漠のような光景もあったんだ。」と再発見なのであるが、今度は釣り場だった防波堤の風景が
今度はすっかり変わり、砂浜は高いコンクリートの防波堤にグルリと囲まれ、昔を知る僕としては「ここはどこ?」状態になった。

僕はそんな光景を見て「釣れるんだろうか?」だったが、遠くから四駆で砂浜を走って来るのを見ると、”釣れる”だろう。


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◇ 太夫浜を長靴を履いて歩く

海と堤防




砂丘


今では砂浜を歩く時はほぼ長靴を履いているけれど、学生時代を東京で過ごし新潟へUータンした20、30代はまだ「長靴?ださー。」だった。
仕事で雪でも、車の運転がしずらくなるのもあるので、革靴はいていたが、いつしか本格的に釣り始めると長靴は必需品のようなもので釣りには
ほぼ履くようになって、これもある意味”歳を取って抵抗がなくなった”のかもしれない。


平穏な波


そして長靴に抵抗があったら、冬の今はこの3枚目は僕は撮れてないだろう。

季節、時期は頭では分かっていても、今ひとつ真実味というかリアル感がなかったが、何か知れらないうちのバタバタしてきた、これも年末ってことなんだろう。
そして12月21日は冬至、一年で一番昼間の短い日。
発想を変えると明後日からは日々昼間が長くなっていくってこと、僕はそれを思うだけで春が近づいたような気になってくるのである。


Category: 情景・モノクロ  

◇ 残された足跡

太夫浜




裸足の足跡

誰もいない冬の砂浜を歩く、砂浜には色々な漂流物が上がっていた。
色んなモノがあがってるなあと眺めたり、写真を撮っとったりしていると、遠くからこちらに向かい時折砂浜をバンカーに見立てクラブを振りながら
散歩している男性がいた。


松浜


近づいていく姿は僕よりもずっと年上のようであり、僕はゴルフは10数年やってラウンド回数も減りついには止め、そして写真に変わったが、
未だにゴルフを続けているなんて、、、と僕は感心して見ていた。
それから歩いて行った方向の砂の上には足跡があった、それも裸足であり、そして頃は12月、季節は冬である。
「あの人、裸足だったの?」とゴルフは時に裸足をなって足裏の踏ん張りを体感するのも良いって聞いた事があったが、ここまでするのか?
健康法? もしくはあの人ではなく、他の誰かの足跡だったのか、せいぜい秋ならわかるが12月、ちなみに僕はこの時は長靴だった。

冬でもある前に、砂浜を歩くにはスニーカーなのどの短靴より長靴の方が砂が入る心配もないのでどこでも歩けるし、時には波打ち際だって。


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◇ 冬晴れの太夫浜

砂に埋もれてしまった海の家




太夫浜


以前ここで夕刻に写真を撮っていたら、犬の散歩で砂浜に放たれた犬に吠えられ恐怖を覚えてから足が遠のいていたけれど、ある方のここを撮ったものを見て
久しぶりにやって来た、まだ明るいせいか犬の散歩はいなかったが、夜の浜辺の風景も気になった。


砂浜の足跡


部屋のテレビを買い替えをした。
家のテレビは東芝 REGZA、買った時に外付けハードディスクも買って録画はハードディスクに録画している。
今回買い替えってことでケーズデンキへ、しばらく展示品を見てはこれか?こっちか?と今より大きい40型に決めた。店員を呼び止めて
「今までのテレビはREGZAで外付けハードディスクで録画しているのだけど、同じREGZAでなく他のメーカーにしても写る?」と聞いた。
そして店員からは残酷な言葉が返ってきた。
「他メーカーに限らず東芝のREGZAにしても、たぶん再生はできません。」と云った。僕は意外な答えに 「えー!ウソでしょう。」と声をあげた。
そして永久保存版的「法隆寺の国宝」、「唐招提寺の平成の大修理」、「奈良薬師寺」が見れなくなるのかと思ったら目の前が暗くなった。

ここまでの心配が、ボーナスも出た頃だし今日あたり家電店は大賑わいで、注文してもすぐには届けてくれないのではとそんな心配がかわいいモノになった。
そして40型をやめ、今と同じ32型とブルーレイディーガにした。予算的に40型一台と32型プラスブルーレイレコーダで、同じような値段になったので
「これからDVDに焼いくのをお勧めします、少なくとも今回のような心配は減るはずです。」とアドバイスでそれにしたのだが、それにしても
僕の保存版が観れなくなったショックは大きかった。

そして持ち帰り家で設定、、、、、すんなり行くのはずが、「真田丸」を見ながらあれこれと設定をやったせいか、せっかくの最終回が何がなんだかわからんなった。


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◇ 白山公園の池 

白山公園の池




中央区白山




水面


毎度、毎回、何でもそうだが 撮影で ”ジャスト・イン・タイム”は難しい、むしろそれが当り前なのだろうが。
今年は白山公園に紅葉はどうだろう2度も通って「スカ」と「三等賞」のようだった。
巧い人なら、あえて「スカ」も、「三等賞」も一等は無理でも「二等」くらいに生かすのかもしれないが、僕は気分屋で、肝っ玉は小さい人間である。


白山公園


リアルの週末土曜日は、冬の鉛色の空。
そうなるとどうも写欲ってのが沸いてこないが、シャッター押す右人差し指が「シャッター押したい!」と禁断症状が起きてくる。
「この空ではなあ。」と、気乗りはしないがあえて雪の積もった山の寺、五泉の慈光寺へ行った。
例により杉並の参道の入口にはイラスト付きの「熊注意」の看板に目が行く、何度も通っていて熊には幸い出会ったことはないけど、
「この辺かなあ?」とカメラを構えると 「ゴソ!」、とか「ドシャ!」とか後ろの方で聞えた、肝の小さい僕はびっくりして後を振り返った。
しかしそれは杉並木の枝に積もった雪が解けて地面に落ちる音なのだろうと、わかっていても、それでも重い音で「ゴソ!」音がすれば”もしや”と振り返った。

そして参道で僕は今日もビクつきながらカメラを向けるのだったが、こんなお天気なので誰もいない慈光寺の堂内で「ゴソ!」と音がした時ばかりはちょっと
背中に走るものを感じた。


Category: 日記・情景  

◇ 白山公園の紅葉

白山公園




中央区白山公園


昨年、お手軽な良い紅葉風景を見つけて今年も白山公園へ、しかしこれが秋の紅葉時期に2度目、一度目はそろそろなのではと出掛けてが
紅葉の「こ」ぐらいの程度で、「また来ないとだめか~」だった。


白山公園の池


そして2度目、今度は遅かったというよりも、今年の白山公園の紅葉の見栄えは、落ち葉の状況からしても今年は今ひとつな白山公園の風景だった。



先日車を運転していると、雲間から見えた雲が頭の曲線に手の形がモロに「シン・ゴジラ」だった。
車運転中なので撮りたかったが、むりだった。そうしているうちに車移動していくと少しずつシンゴジラの形が変わってきて僕は「あーあ、さっきだったなあ。」と
逃がした魚は実に大きかった。


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◇ 種月寺の遅かった秋

モミジの絨毯




枯葉




種月寺本堂


夏の終わりにここへ来た時、庭のモミジを見て「来るなら秋だな。」と頭のメモ帳に記録した。
10月になり時折「そろそろかなあ。」と気に掛けていたのだが、週末になると都合だの、天気が雨だので時期が毎週翌週へ翌週へと延びた、
そして 「あーあ、見頃は過ぎただろうなあ。」となって、だったら散ったら散ったで地面一杯に散った紅い葉っぱの絨毯でも撮るかに変わり、
ようやくお天気も”まあまあ”で出掛けたが、、、、、種月寺には見物人、カメラマンは誰もいなかった。


本堂の裏


いないはずである、誰もが思うような季節光景は 終わっていたのだもの。
かといって、「帰るのもなあ。」と遅かった紅い絨毯を撮った後、他にないのかと本堂裏へ行ったりもしたが、「あーあ。」とため息だった。


三十三観音


仕方なくあきらめて帰ろうとすると、山門脇に黄色い光景があった。
来た時に通って見ているハズなのに、「だんだこりゃ、こんなのあったっけ?」と紅い光景にガッカリしているせいもあったので、
西国三十三観音の黄色い紅葉が嬉しかった、まだ間に合ったのだ。

そして撮り飽きてかえろうとすると親子3人組が来た、記念写真など撮っていたが僕と同じで黄色い光景には気がつかなかった。




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◇ 種月寺 西国三十三観音

種月寺黄葉と西国三十三観音




種月寺西国三十三観音




西国三十三観音と黄葉


種月寺にある西国三十三観音の地蔵堂、普通なら三十三観音というとお寺、参道、山道とかに点在しているものだ、僕は山道にあった三十三観音を
山の傾斜がきつく「次の地蔵さんまでだな。」と途中であきらめたことがある、そのやめたお地蔵さんは千手観音だったように記憶するだが。


種月寺本堂


ここ種月寺の西国三十三観音はお堂に全部まとまって立っていた。
僕としては(あちこち移動のない)こんなお得な三十三観音があっていいのかと思いつつもありがたく三十三観音にまとめて手を合せたのだが、
こんなお得な西国三十三観音の地蔵堂まわりの枝、草の生い茂り方から何だか人があまりお参りしているような感じではなかった。
何となく寂しくあったが、これだけの仏様独り占めのようでご利益があるってもんだだった。


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◇ 村上市岩ケ崎

岩ケ崎と日本海




岩ケ崎




村上市岩ケ崎


週末に車で出掛けると、あちこち車の台数が増え、渋滞気味の所を走り「早く進めや!」とイライラしつつ、12月、師走なんだと改めて気がつく。
ボーナスをあて買い物、お歳暮シーズンだろうとわかっていても、それにしてもこんなの混むものかとイライラしながら進む、ガソリンメーターを見たら
まだ余裕があるがそろそろ、ガソリン・スタンドの値段は「112円」入れても良いが、スタンドだって車がズラリと並んでいた。
渋滞だの行列、人混みが嫌いな僕としては「(こんな)日はパスして)明日からの月曜日以降だな。」と取り合えず先延ばしのだが、
しかし月曜日「ガソリン・スタンド」の値段は「122円?? 1日違いで10円!」 これで入れたらバカらしく思えガソリンメーターを見てまだ余裕はあったので先延ばし。

これも師走なのかもなと思えるだった。



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◇ 村上市早川集落

神社前




お気に入りの踏切




黄色花咲く路地


熊が出た話をしたオバサンがいなくなり、僕はそこで一人になった。
今まではお気に入りの場所でもあり、何度も来ているので一人でもなんとも思わなかったが、さすがにこの時は一人残された僕の心細さ、
だからいざって時に逃げやすい所ばかり写真を撮っていた。

そして踏切を渡ると線路が熊と人間界の結界のような感じがし、海辺へ出ると「やれやれ。」とホッとしたのであった。




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◇ JR羽越本線 村上市岩ケ崎あたり

日本海、羽越本線




レッドサンダー


いつもなら誰かいる撮り鉄のスポット、駐車するスペースだって2台停めたら、いやスペースに線が引いている訳でもないので停め方が悪かったら
1台しか停めらない、そうすると狭い農道に路肩寄りに停める、そうなってくると普通に通行する住民の迷惑にもなるし、後からくる撮り鉄さんにも迷惑がかかる、
「ここか?、ここならうまく停めたら3台、、、」、人のことまで気にして撮影、、、、こういう時って他の撮影者は誰も来ないものである。


岩ケ崎


そうなってくると撮影場所は独占状態、どこで撮るか「ここ、いやここだろう?」と迷い、まだ列車が現れる気配がないとまた「ここか、ここ?」を繰り返す。

やがて遠くの踏切からカン、カン、カンと聞こえてくる、そしてちょっと遅れてガタン、ゴトン、ゴトン、ゴトンと地響きの様な音が伝わってくる。

そして「来た、来た、来たー。」と僕の心臓はドキドキし、そしてまた撮るなら「ここ、ここかあ?」と迷うのであった。

迷った割にはいつも同じ所なのであった。





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◇ 海の見える集落にて 村上市早川

粟島うかぶ日本海




村上市早川


この鳥居の前にJR羽越本線、そして早川踏切がある、この踏切とその先にある祠、そして早川寺に地蔵堂の風景を初めて見た時から惚れ
何年何度も通っているのだが。


早川の神社ある風景


ここで写真を撮っていると、坂道を何かの入った米俵大の袋を転がしながら、「カラコロ」と音を鳴らしながら降りてきた。
これがけっこうな下り坂なのに転がり具合がコロコロでなくすぐに坂道で止まった、止まってはオバサンがまた押した、そんな様子を見て
「うまく転がりませんなあ。」とあいさつ代わりに云った。何が入っているのか尋ねると中身は枯草を入れて降りてきたらしかった。

ついでにオバサンがやって来た坂の上には何があるのか聞いた。畑が少しあるらしいが「カラコロ」と鳴らしているのは熊除けの鈴だと云う、
「先日ここまで熊が来たんだよ。」と僕とオバサンの立っている場所を指して云った。
僕には海見える風景と山のイメージの熊がどうも結びつきずらかったが、話しを聞きながら坂の上、まわりの林を「オイオイ、大丈夫かい?」と
惚れた風景とはいえ、通う回数が減りそうである。




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◇ 黄色い季節の頃、黄色くイラつく

黄色い季節




豊田神社


日曜日の午後、五十公野(いじみの)公園ではキレイな黄葉風景なのに誰もいなかった。
紅葉ってこともあり僕は珍しく三脚に望遠レンズを使用、どこもかしこもポイントは選び放題の撮り放題、「俺の独占じゃあ、もったいないよなあ。」とだった。
公園を掃き掃除しているジイサンに、「キレイなのに誰もいなくてもったいないですなあ。」と僕は云うと、ちょっと、む、むっとした顔で僕を見て、
「いやいや、皆さん午前中に来ましたじゃ。」と”むしろあんたが遅いんじゃ。”云わんばかりの顔した。


紅葉


そうか、みんなの行動時間って午前中なんのかと、朝が早いジイサンたちが三脚を立てて紅葉を撮っている光景を思い浮かべた。
撮影を続けてているとパラリパラと見物客はやってきた、そしてご婦人らにさっきの掃き掃除のジイサンは指をさして公園の説明をしていた。
僕はそこからちょっと離れた所で撮り放題の紅葉を撮っていると、見物人に説明中の掃き掃除のジイサンがこちらに向けて
「見物の方おられる時は三脚はご遠慮下さい。」と大きい声で云った。


黄葉す




注意された


「はいはい。」と僕は愛想良く返事をしたのだが。
でも、そこで説明受けている見物の人と写真撮る人とでは、この公園での存在の違いって何なんだろう?と、その疑問をジイサンに言いたくなるのだった。
だいたい「三脚禁止」なんて注意書きなんてのもどこにもない。

京都の観光客が山ほど多い有名観光地ならわかるが、ここでは三脚を立てた僕をジャマとする通行人なんていやしない、ってことは僕が説明の邪魔だから
「あっちへ行けだった。」のかと、偉そうなジジイは説明している見物人に”カッコつけたな。”思うと無性に腹立たしくなり、ジジイの思うツボだったが、
イラつき撮る気も失せると紅葉だって色失せ、そこを僕は引き上げた。今になってこういう時は去り際に「あっかんべえ。」すればよかったと思うである。


Category: 日記・情景  

◇ ある日の日曜日

恐竜大行進




波紋




階段のある風景



週末になるとお天気は崩れた、それまで「あそこか、ここか。」と思いめぐらすも前日の天気予報を確認すると「雨」、良くても「曇」、そんな情報が頭に入ると
遠出しても天気が悪いのじゃあと、前日から気持ちも萎えた。
そんな油断をしていると、「青空」が出た。こんな天気予報が外れるのはありがたいが、お天気が悪いモノだと思っていた僕は出鼻をくじかれたようで出遅れるのだった。

Yahoo!の動画配信GYAOで、思いがけないことが起こった。
「男はつらいよ」シリーズ全話(特別編を含めて49話)配信になった、ひと通りは観ているのだが、時々また観てみたくなるのが「寅さん」である。
問題はのんびり見ていると、ブログ更新をわすれそうになること、、、、もし更新されてなかったら「ハ、ハア~!」と思って下さい。



Category: 日記・情景  

◇ 五十公野御茶屋

五十公野豊田神社社務所


三段重ねの黄色く色づいたモミジの前に立つ木。
美人の前の障害物ようで、遠くに見える美しい人を「いいなあ。」と、うっとり見ていると視界を妨げるように立つ人影のようだった、
「そこジャマ!」。
カメラを向けると真ん中の木が同様に「なんだかな。」だった。


五十公野御茶屋の紅葉




五十公野


ココロの広い僕は、「美しい人」を全てを受けいるぜえと前へ出たり、後ろへ下がったり、横と移動してシャッターを切るのだった。



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◇ 旧沼垂駅あたり

鯉、こっち来い

旧沼垂駅を撮りとある公園へ、池の水が澄んでいた、冬になると池の水は透明度が増すことがある。
そんな時、鯉がこちらへとスイスイ泳いできた。


いつもの旧昭石


いつもの旧沼垂駅へ行った、廃線になる草はボウボウなのだが、建築会社のプレハブが建ち、柵で立ち入り禁止も出来た。
なんだか僕の知っている風景でなくなってきた。


旧沼垂駅

通っては廃線になった線路に石を乗せて撮っていた頃がなつかしい。
その時は、廃線になったのに線路だって「鉄」だしもったいないと思っていたが、なくなってみると「あの頃が懐かしい。」思うのであった。


本日記事を書こうすると、IDとパスワードの入力 
「ID及びパスワードが違います」と出た、なんだこれは再度IDとパスワードを入力、やっぱり「ID及びパスワードが違います」、むむむと色々試し何度やっても同じ、
改めてパスワードを再発行しようとすると、メールアドレス、生年月日、表示された数字を入力しろという、記入して「次へ」をクリック、
合言葉で「初恋の人の名前」出た、「え?」そんなの登録した記憶もないし、気の多かった僕は初恋の女の子が誰だったか覚えていないし、
あの子かなとキーボードを打っていくと、僕は忘れてた遠い昔を思い出しちょっと顔が赤くなってしまった。

ともかく、定期的なパスワード変更、セキュリティはわかるが、僕が迷惑である、大体に初恋の人名前、、、それって曖昧、「お母さんの旧姓」、「卒業した小学校」と
決まり切ったものにしてもらいたい、「好きなスポーツは?」、「好きな食べ物」、、、あれは時共に変わるのでやめてほしい。

ともかく、これでブログは「終わったな。」だったが、色々といじってみるのものである、なんとか更新。


Category: 日記・情景  

◇ 冬が来たりて笛を吹く

消防署




西大畑に咲く黄色い花


午後から出掛け、雲の多い日は写真的には2時過ぎて下手すると「今日は終わりだ。」なんて思う。
そんな日は、車のオート設定のライトも3時くらいには自動点灯し、「ありゃ、オレの車おかしいでねえ?」と対向車を確認すると同じようにライト点灯、
陽が短くなったんだなあと落胆し「あーあ、(日中の短い)冬は嫌だねええ。」と、6月頃に午後7時頃まで撮りまくっていた事を追憶する。


行形亭(いきなりてい)




地獄極楽小路


この日もそんな日、ぶらぶら歩いていると雲が多く、ちょっと暗め夏なら「6時かあ、仕方ない。」と引き上げるような天候だった。
シャッターを押した感覚が「いつもよりも僅かではあるが長いような?」と感じつつ、時計を見れば引き上げるには ” まだまだ ” なのだが、
冬の季節は「もう、そろそろですぜ。」と云わんばかりに光量不足に拍車をかけるように”ブレが出る”のだった。



Category: 日記・情景  

◇ どんぺり坂

異人池のどっぺり坂




どっぺり坂


昨日、一昨日の記事の砂丘館の前の「どっぺり坂」(坂上に旧制新潟高校の寮があり、この坂を下って街に遊びに行くと「落第する」ということで、
「二重にする」という意味のドイツ語「ドッペル」から)、意外にここ踊り場の右に路地がある、ここもマイナーチックで僕は好きなのがだ。


どっぺり坂の風景


一枚前の右の建物に「中国領事館」があり、その前におまわりさんが常駐すのだが、カメラを持った僕は別に悪いことはしてないないが。いつも何かと問題のある”中国”の領事館ってこともあり、マイナーチックな路地は建物裏ってこともあり、何もやましいことがないけれど
僕はいつもおまわりさんと目を合せないようなってしまった。


本日、ついに冬タイヤ交換した。
冬の嫌いな僕にとっては、10月飛来する白鳥、徐々に陽が短くなる、雪、そしてスノータイヤに交換することで、僕の中で、「もう冬、あきらめなせえ。」のなのである。


Category: 日記・情景  

◇ 新潟大神宮から異人池

新潟大神宮




新潟大神宮の参道

緩やかな傾斜の坂を登る参道を進み本殿で参拝、そこからである知らない人はそこから同じ参道を戻っていくのであるが、僕はそこから左へと
路地へと入って行く、地元人しか歩かないような私有地的路地を進んでいくと、こんな所にでる。


西大畑町路地




西大畑の階段


路地好きの僕は、そんな仕掛けのあるような路地を右、左、右、、、、とガキガキと曲がっていくコースを知ってしまうと、もう参道を戻るように歩けなくなくなるのである。

ここまでの間に、小さい稲荷神社があったりしたら尚更である。

しかし、この先にお気に入りの昭和初期の帝冠様式のようなアパートが取り壊された。
それまで建物を何度となく撮ったけど、取り壊された事でそれまでに見えなかった建物の向こう側が見えるようになった風景には「こんな風景があったのね。」と、
新鮮さを感じつつも、やっぱり、「ここもかあ。」とお気に入りがまたなくなったのは、僕は実にガッカリだった。



Category: 日記・情景  

◇ 異人池の砂丘館

砂丘館応接・喫茶室




砂丘館窓


何度目だろう、初めて時は「誰かの邸宅?」と塀の外から中をびくびくとのぞくだけだった。
いつしか、建物は開放された誰でも中を見れるのを知ってから、何度も入っているが、そのたびに初めて来た時のことを思い出す。
しかし、たぶんカメラが趣味となっていなかったら、まだこの砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)に入っていないかもしれない。


砂丘館廊下




砂丘館階段


風邪なのかインフルエンザなのか、治ったかと思えばまた鼻づまり、咳、そんな繰り返しで完治しない。
そんな中、歯医者治療に行った、歯をグイーン、グイーンと削りながら、シュバー、シューバー、シューと吸引器が音を出して口の中をバキュームする。

それは歯科医では治療として当たり前なのだが、僕は鼻がつまりで口だけの呼吸、そこを治療で開けた口に、シュバー、シューバー、シューと吸引器すると、
同時に口の中の空気まで吸った、当然僕は息が出来なくなり、「うぅー。苦しい!」と頭の中で唸りながら、そして僕はひょっとして歯科医で息が出来なくなり
窒息で死ぬのではないか、ただ鼻がつまっているだけなのに。 そんなことを考えてつつもがくように大きく鼻で息を吸うとどうにかなるものである。
つまっていた鼻がその時ばかり、開通し僕は息返るのだった。



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◇ 砂丘館ギャラリー前

砂丘館ギャラリー前のカタログ




砂丘館ギャラリー




砂丘館ギャラリー


久しぶりに何かイベントやってるだろうかと砂丘館へ行った。
女性と外国人の男性二人の写真展が催さていた、砂丘館の和室、土蔵には両者の全国あちこちを撮影した写真が壁に掛けられていた。

先客が3名、カップルと男性、僕は見るのが早いのでじっくり小さい声で話しながら鑑賞していたカップルに追いついた、僕はそんなにじっくり見てないで
「早くずってくれ。」と思ったが、待つよりも一気にカップルを追い越し次、次と見てまわり終えると、さっきのカップルの見ていた写真に戻った。

「あ?」それは見覚えのある海辺の場所だった、僕がたまに行っていたは撮影していた太夫浜だった。なるほど、だからかさっきの二人が「ここはどこ?」って
話し合っていたんだろうと思ったが、しかし撮った風景からしたら10年前のようだった、メジャーな所でもないし10年目の風景ならわからないかもなあと、
僕は勝ち誇ったように、わざとらしく「あーあ、あそこかあ。」とカップルに聞こえるようにつぶやいたのだった。



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