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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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Category: 日記・情景  

◆ あっという間に、年の瀬

日本海の夕日




砂浜の足跡


どんな年だったでしょう、良い事だらけでこの先が怖いっていう人、「短かかった。」と感じる人、やり忘れていたことがあったようなという感じがある人、
ただ「何だかなあ。」と思ってもその軌跡は、きっとどこかで足跡を残しているはずであります。
今年一年ご苦労様でした。

良い事ばかりあるのが人生じゃい、頑張ったのに結果が出なかった、ロクでもない事ばかりでついつい下ばかり向いて歩いてしまっている人、
海に向かってデカい声で「バカ野郎!」と叫びたい人にも、、、、、、明日も陽は昇る。

サル年の来年は”悪運がサル”で良い年なることを祈っております。
本年ありがとうございました。
来年もまた宜しくお願いいたします。

一輪咲いても花は花、ありがとうございました。
Category: 日記・情景  

◆ 今川駅のすれ違い

EF510-22




今川駅と国鉄色新ニツ キハ47型




今川駅




EF510 貨物列車


参った。
Christmasが過ぎて風呂上がりに体重計に乗った、” (゚Д゚;)!!!” だった。
1kg増えていた、「えっ!」と降りて仕切り直しで乗ったが数値を見たが変わらなかった。往生際悪い僕は 0 (ゼロ)設定が合ってないのじゃないかとゼロをしっかり合わせて
また乗って数値を見たが、やっぱり1kg増えていた。
先々週に量った時500g増えていた、500gくらいはその日の量りようで増えも減りもするので気にせずにいたのだが、そこから1kg増えているのでアベレージ体重から
1.5kg 増えたってことである。
これから正月を目の前にしての自分の体重増の数字をを見てちょっとぞーとなった。


人の一生は重き荷を背負うて遠き道を行くが如し、ありがとうございました。

Category: 日記・情景  

◆ 上古町通りのお気に入り

上古町の廂間




ヒッコリースリートラベラーズ




カフェ脇の路地




古町通4


夢の中で出てきた世界、煉瓦の町だった。
所々に煉瓦がカラフルに色がつけられていた、それは海外ではなく、ちょっとせせこましい雰囲気がどことなく日本だなあと感じさせた。
案内人の友人が「どう、年間観光客は34万人だ。」といい、「イクラ・グリズムでも食おう。」と云った、それが丼ものなのか、スイーツなのか正体がわからないうちに目が覚めて、
「イクラ・グリズム」の言葉だけが記憶に残った。

PCの納期が年明けの1月6日と連絡がきた。正月休みの間に設定でも思ってけど、1月6日は来週なのだが、えらい先のように思えてきた。


国破れて山河あり、で ありがとうございます。
Category: 情景・モノクロ  

◆ 遠い記憶

りゅうとぴあ




りゅうとぴあ鏡の中のエントランス




濡れ落ち葉


先日のステレオ・オーディオ関連を売り払い、今度はゴルフ関連だなとゴルフセットを物置から引っ張り出した。
そしてゴルフバッグの中身を全部出し始めた時、全く使っていなかったゴルフグローブが3つ、ゴルフボールが6個、ピンが山ほど出てきた。
それを買ったのも、ゴルフバッグに詰めたのも”僕自身”なんだけれども全く記憶はない、「そうだったかなあ?」と自分の知らない僕がいた。
そして雨のも、風の日も、嵐、雪の日もゴルフ練習場通いした自分を思い出して、「その頑張りは、今の俺にはあるか?」と遠くの自分を思い出した。
買取りで1000円にでもなれば、新PCの支払いにまわそうと思うのであった。

温故知新、でありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 雨上がりの夕景

雨上がりの夕景




また明日


雨上がりに陽が沈む、「冬だなあ。」と感じた後、「あら?!」と網戸の網の歪み気づいた、今年僕が張り替えしただけに、歪みが気になり、ちょっと落胆した。
あーあ、と近づいてみるとそれはガラス戸に着いた雨粒で屈折して見えたのだった。


雨粒はショパンの調べ、 ありががとうございました。

Category: 日記・情景  

◆ 新潟の空の下信濃川は流れる

萬代橋とホテルオオクラと遊覧船




萬代橋




古町十字路


数日前に、オーディオ関連を売り払った。
最近は音質にもこだわりもなくなり音楽はBGMで流れていればいいので、お手軽で聴けるPCでほぼ聴いている、というか流している。
なのでステレオ関連はほとんど使っていない、、、いなかった。
プレイヤー、アンプ、スピーカーを売って21000円になった、愛着ある物を売って安いか高いかは別として、ずっと使ってないのがお金になった事に不思議感があった。
どれもデカい機材だったのでマイルームはすっきりしたが、その空いたスペースが何だか寂しく見える。

その代金を元にノートPCを買うことした。サブで使用のノートPCで最近動作が、もどかしく遅い。我慢して使っているけど「いつかきっと買い替えるぜ。」だった、
それがやっとその時がきたて実現したが、注文してから「あっ!」となった、年末であった。納期は運が良ければ来週末、下手をすると年明けかもしれない。
とはいえサブ機は、ヨレヨレでも動いているし、メインのデスクトップは十分働いているので支障はないのだが、それでも、やっぱり待ち遠し感はある。
あー、、、、もういくつ寝ると~♪ であった。


捨てる神あれば拾う神あり、ありがとうございました。
Category: 情景・モノクロ  

◆ Silent night、holiy night♪

落葉樹林




胎内市落葉




落葉



「ホワイト・クリスマス」なんて言葉がある、出来たら僕は雪のないクリスマスの方がいい、景色、気分じゃ生活できない現実派の僕。
夜の日課のウォーキングだって雪のないの方が歩きやすい(ただ白い雪の方が明るくはなるのだが)、ともかく”今日はクリスマスだし”と、
早めにウォーキングノルマを達成して一杯やるべえと歩いた。

何と出だし隣りから、唐揚げの匂いがしてきた、「あー、クリスマスなんだ。」と実感、そんな実感が歩いている途中あちこちで匂った、ニワトリにとっては厄日のクリスマス。
それも普段の香ってくる匂いよりも強く、業務店並みに匂ってきて食卓に山盛りの盛られた唐揚げが浮かんできた、歩いている僕はパブロフの犬状態で、
シュワーと泡のビールが頭の半分を占め、当然歩調も速くなっていたが、家に帰ると鳥ではなく我が家は玉子料理だった。


Silent night holiy night!で、ありがとうございます。

Category: 日記・情景  

◆ 早川で地団太を踏む

早川の畑




畑の花




JR羽越本線 早川踏切


早川のお地蔵さまと銀杏を撮りに行った。
目の前には踏切、電車でも通ったら合わせ技もいいんじゃないかと思ったが、「しまった、時刻表は車の中だ~。」と、取に戻っても往復20分、その間に来たら、、、
本数の少ないローカル線は、1本通過すればその後はかなり待つこともあるので、20分の間で電車が通過されたらバカを見るしなあと。


早川踏切


10分だけ待とうと、「ガタ、ゴト、ガタ」と線路のきしみ音、踏切の「カン、カン、カン!」が聞こえたらすぐにも撮影体制に移れる距離付近をブラブラ。
結果は10分どころか諦めきれず20分しても来なかった、仕方あるまいと引き上げ畑の脇を歩いていると下りの電車がやってきた、「今さら遅いぞ!」と僕はボヤくのであった、
「そんなものだよねなあ、人生は。」


「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」 で、ありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 早川の中心で「ここはオレが見つけたんだ~。」と、主張を叫ぶ

村上市早川寺




早川寺の地蔵堂




地蔵堂


全然有名ではないけれど僕にとっての「銀杏の名所」、見つけたのは数年前の夏の蝉の鳴くころ。
踏切を渡る前から風景が”僕のツボにはまった。”、「なんじゃここは!」と宝物を見つけたような気分になり心臓がドキドキとした。

そして地蔵堂前の銀杏の木を見て、その年今度来るのなら銀杏に季節に来てみたいと密かに思っていた。


早川寺参道




JR早川踏切


それから何年も通っているが、人とかち合ったこともない、知られていないばかりか偶然脇を通ったバアサンに「見事な銀杏ですなあ。」と言った。
僕はバアサンの反応が「ほんにねえ。」と顔をニコリさせ返ってくるものだろうという予想に反して、「はあ?!」と改めて目線を銀杏の風景に目をやったが、
「ふーん。」と、変な言葉を掛けられたものだと答えに困っているような顔した。

その沈黙に耐えられず僕は、「地元過ぎて気づかない事もありますもんねえ。」とかえって僕の方が気を使つかい返事をした。

しかし、僕の中では「そうか、そうか。」地元人も気づいていない、見向きもしない風景って事なのかと、僕のツボのこの風景に気づいているのは俺だけなんだと、
「そうなれば俺だけの物」ってな気になってきてちょっと嬉しくなった。

男ごころと秋の空、ありがとうございます。

Category: 日記・情景  

◆ 銀杏の焦り

早川神社と銀杏




地蔵堂の屋根




早川寺




早川の神社


しっかり頭の中のスケジュールには入っていたが、銀杏の風景にはここもやっぱり遅かった ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

ここへ来る前に胎内市の乙宝寺も寄った、何年前かに見た雨の日の枯葉風景が印象深く、今年も行ってみるかだったが、そこでも「遅かったですよ。」とお寺の人に言われた。
「ガビーン!」とショックはあったけれど、隠し玉で ”でも、ここがあるからな。”と村上市早川へと向かった。
そういう時って、早く見てみたい、撮りたいという気持ちで焦ってくる、運転中も信号に引っかかると、ちょっとイライラ、ノロノロ軽トラがいると、隙を見て追い抜いた。

そして車を止めてここまで10分歩く、、、、気持ちは焦り歩くのだって小走りになっていた、そんな中でここの銀杏風景はどうだろう?
いつもより早歩きしながら早く見てみたい、どうなんだろうと、ちょっとドキドキ、胃もキリリ、「銀杏の焦り」=胃腸の焦り=ストレス、なるほどなあと変な関係が浮かんだ。
着くとその焦りも消え、誰もいない光景に「ほー!」と手付かずの宝の山が全部手に入れたような気持ちになったのだった。


焦りは禁物 、ありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 「黄昏ビギン」とはいかなかった

ライトセーバー




トキメッセ




信濃川ボート係留所




左岸の漁船係留




信濃川左岸


ホント暗くなるのが早い、あちこち万代をまわれば「何か拾い物であるだろう。」と撮り歩きの予定だったが、途中で」知り合いに会った、「1年ぶりかねえ?」というと
彼は言うには「(あれがこうで、あーでその頃だから)2年ぶりだ。」という。
そうかそんなになるか、会う時は良く会うものだが会わないとずっと会わないものである。

最初は「久しぶりだねえ。」と挨拶程度に終わるつもりが2年も会ってないと「じゃあこれで、、、」と言いつつも、「そう云えばさ、、、」が何回も出てきて、
話題が尽きなく1時間以上も萬代橋のたもとで、オヤジ二人しての長い立ち話だった。

お陰さまで楽しい会話の時間だったが、空はあっという間に暗くなってしまった。


光陰矢の如しで、ありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 中央区万代

万代の交差点




万代の足




万代の空


今日ケーズデンキで電池の買い物、10個パックお徳用なのだろうが、2本だけあれば当分必要はない、普段は充電池エネループ使用しているか10個なんていらないので
ともかく少ない本数パックで安いものを見ていた。

僕の後ろに店員さんがデジカメの箱を小脇に抱えて、SDカードの説明をしていた「20200円になります。」と言い、そのあと間髪入れずお客のオジサンは「じゃ20000円だね」と値引かせた。
店員は、「うーん。」と言いながら計算機をパタパタ叩き「何とかしましょう。」と値段交渉が成立した、僕は先月冷蔵庫を買ってもも計算機で弾いた値段、それも2週間待ちで買った。
俺はなんて良いお客だったのかと思い、単三4本430円を電池買ったが、当然言い値、そしてビニール袋はいらないと言った僕はやっぱり良いお客なのかもしれない。


丸い卵も切りようで四角、いつもありがとうございます。

Category: 日記・情景  

◆ 白山神社

中央区白山神社




白山神社




落ち葉




白山神社前


この頃は七五三の季節、たくさんではないがちらりちらりと数組の姿を見た、その中で山門前の露店の新潟名物「ぽっぽやき」を買って帰る家族に
”七五三のイベントも終わってやれやれ、これでも食べるか。”とそんなシーンに何だか微笑ましさを感じた。


ブログを更新していくたびに日付を入れる、「あら?こんな時期か。」と感じる、そして僕のアルバムストックがまだ山ほどあって、それも紅葉風景があったりして
日にちを見て、指を折り数え焦ってくる年末であった。


ありがとうございます。
Category: 情景・モノクロ  

◆ 年末セール的にストック整理 モノクロ編

新潟芸術文化会館


りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館エントランスの鏡、かなり大きいので写る光景から向こう側へいく別の世界の入口かと思ったりして。


りゅうとぴあ 能楽場


同じく、りゅーとぴあ5Fにある能楽堂の庭。


白山公園


中央区白山公園の夏、僕は日傘をさしている風景が好きである、暗い雰囲気の雨傘の光景と違って明るく開放感すら感じるのだが、でも実際は暑いんだよなあ。


古町6


中央区古町6の弘法大師通り、子供の頃から通っているが僕はこの通りが大好き、この日は松坂慶子が迎えてくれた (笑)


島見浜


北区島見浜、海の家のある風景、曇った海の風景良いかと出掛けて見たが雨がパラついてきた、車に戻りカメラを拭き、また撮る、そんな繰り返しもいつまで続くものではなかった。


北区島見浜小屋

島見浜のたぶん物置小屋、時々「アート」とか言っていわれてもどこがアート、どこが芸術、ただのガラクタじゃね?と言いたくなるものがある、
それならここの風景は僕にとっての「アート」、誰がどこがアートなのと言われも、海、タンカー、空、砂、草、トタンの小屋、錆と僕はは十分カメラを向けさせる風景。


島見浜小屋


風で砂が飛び時間が経つ砂と草で埋もれるのだが、そこまで計算して高床にしたのかわからない、コールタールを塗った黒いトタンの風景、僕には気持ちのいい「アート」だ。


北区島見浜

そんなアートも、時間が経つと「あーと、いう間にこうなってしまう。」


慈光寺参道


五泉市村松の慈光寺杉並木参道に鎮座の石仏、仕事だの色々諸般の事情だのに疲れていた頃、一体一体に手を合せた事があった、
願いが叶ってか今は何をお願いしたことすら忘れたしまっている。


慈光寺

慈光寺山門前、カメラが趣味になる前は名前は知っていたが来たことがなかった、カメラが趣味になると数え切れないくらい来るようになった、カメラは世界を広げる。


胎内発電所


胎内市奥胎内へ、紅葉を探しでノンビリしていると山の日暮れは早かった、「三日月さんこんばんは。」になってしまった、山奥からここまで下って来る間にいくつかのサルの群れがいた、
そんな光景を眺め冬がそこまで来ているのだ感じた。


奥胎内

胎内第一発電所脇の擁壁。時にこのぐにゃ、ぐにゃ、これも僕にしたらアートと感じることもある、しかしこのぐにゃ、ぐにゃはどうやって造ったのか。



村上市馬下


村上市馬下踏切、ここで列車が通ってくれたらと20分も待てばと来るだろう思っていたが、結局1時間以上待った。その間にここを「今か、今か。」と行ったり来たりでウロウロした僕。
その間踏切を一時停止せず通った車一台あった、暇な僕は車の後をしばらく見ていた。


胎内市荒井浜


中村浜砂丘畑の風景。


太夫浜

長秒撮影を狙ってお天気の悪い日に太夫浜へ、ここならじっくり撮れるだろうと思っていたが引き上げ際、暗い浜辺で犬の吠えられた、あの恐怖感でしばらく心臓ドキドキ。


北区太夫浜


北区太夫浜、ここは海水浴場はない、海水浴客よりも釣り人の姿の方が多いだろう、


ストック整理で百数十枚以上あった、改めて確認して削除している整理はしても残る、そのままでは「何だなあ。」とこうやってのせているのだが
何だか撮れば撮るほど下手になっていくるような気がする、ともかく来年また貯めますわ。


ありがとうござます。
Category: 日記・情景  

◆ 年末セール的にストック整理

2015年も年の瀬、毎月ストック整理していてもそれでも貯まってくるストック、見直して削除すれば簡単なのだが。

藤塚浜のカフェ

この日行楽日和の陽気、みんなニコニコ、空だって撮りたくもなる祝日だった。藤塚浜の海の家「パラディーゾ」、昔ゴルフ丸山茂樹ブランドを思いだす、ポロシャツ、手袋買った、買った^^


藤塚浜の酒造所

藤塚浜の酒造所、煙突のある風景。僕はこんな煙突の風景を見て酒造会社には煙突があるものだと思っていたら、とある酒造会社を煙突を目印に探したが徒労に終わった。



酒造所の路地

後で調べると煙突のない酒造会社もあるんだと勉強になったが、煙突はあった方が僕は好きである。


藤塚浜の祠

藤塚浜にある祠。


荒井浜

桃崎浜からの風車と煙突見える風景。


ビーチのセーラー服

海辺で偶然出会ったセーラー服、滅多に見れない海とセーラー服の組み合わせのシチュエーションに、これは儲けたと思ったが当日は休日でもあり、
セーラー服だって見たことのない制服、これはたぶんコスプレだなと推測。


五十公野中学

新発田市五十公野にある中学校グラウンドで萎れたひまわりが夏の終りを告げていた。その同じグラウンドでは野球の練習
を見て、日本は平和なんだと思えた光景。


五十公野御茶屋

中学校からすぐの「五十公野御茶屋」(新発田藩別邸)、江戸時代には殿様はここに座って庭を眺めていたに違いないと想像すると今の自分も特別なのような気になってくる。


月岡駅のケイトウ

JR羽越本線月岡駅近く畑で、実のなった柿の木を撮っていたのだけど、畑の奥にはケイトウが咲いていたのを見つけ僕は「柿よりもケイトウだ。」と畑の中に入っていった。


胎内市中村浜

胎内市中村浜の砂丘畑風景、時々 「ここで写真を撮ったのは史上オレが初めてだな。」と全然知られていない光景を撮ってニンマリするのだが、ここも。


新発田市大崎

新発田市赤谷へと向かうのに近道というか裏道を何年ぶりかで走った、「こんな道だったけか。」と曖昧な記憶で走った新発田市大崎。


新発田市菅谷不動尊

菅谷不動尊の本堂と薬師堂、僕は手を合わせて、さ、さ、さーの参拝だった、後から来た初老のオバサンは僕の何倍も長く手を合せていた。


菅谷不動尊

菅谷不動尊本堂。


旦飯野神社

阿賀野市旦飯野神社(あさいいのじんじゃ)、ここに来る途中からずっと自分の前を走る車も同じように神社の駐車場へ入った。男性が一人降りてスススーと境内へと歩んでいった。
僕はぶらぶら撮影しながらだったのもあるが、石段を登り拝殿に到着するとその男性は拝殿の脇から出てきた。
「?」、、、後で何があるのかと拝殿の脇へと進むと御神霊石と末社があった、ネットで調べるとパワースポットとあった。


焼島駅

JR貨物「焼島駅」風景。


新潟市俯瞰

ホテル日航ビル展望台からの新潟市東区方面俯瞰、ほぼ住宅地になる。ビルの影ずっと先の山と山の間に見晴らしが良いと飯豊山が見える、山頂は喜多方市(福島県)、
その下の裾は小国町(山形県)と新潟からは隣県福島県と山形県が見えるのであった。


夕景

夏も終わったなと思わせたある日の夕景。


中田観音の曼珠沙華

福島県会津美里町中田観音の曼珠沙華、参拝目的だったのでカメラを持っていなかったが本堂前に曼珠沙華が咲いているのを見つけた、
団体さんが、どーと来たが誰も見向きもしなかったが、オレが写真を撮ってあげた。


福島潟潟来亭前

新潟市北区にある福島潟、イベント「雁迎灯」当日ボランティアの学生さんがをロウソク並べ作業中、夜そのロウソクに灯がともり雁の羽ばたく姿になるが、
いつものことで人出多い所の苦手僕は行っていっていない。


三脚使用禁止

その作業模様をビュー福島潟の屋上から、夜になると何処から人が来るんだと思えるような人出、屋上での三脚で撮影されと邪魔、トラブルの原因にもなるとで通路になるここは三脚使用禁止。

そしてある寺院の注意書き

寺院の注意書き

以前から気になっていた、僕は三脚派ではないので支障はないけれど、境内にカメラ以外の三脚・機材持ち込み禁止の張り紙を見て「そこまでやるか。」と思っていた。

しかし、改めてこの説明書き発見し読んでいたら、悲しくなった。 
撮影者に 「あんた、何様じゃあ、何が撮りたい、そこまでして『よい写真ですねえ。』と人に褒められたいんか。」と、撮影者はここを撮影にあたり「こんな風景が撮りたい」とイメージを持ち、
多忙な中やっと時間を作りスケジュールを組んで分刻みで遠路はるばるからやって来たのかもしれない。
が、まさに大殿様並みの「自己中」である、その一人の言動・行為が人を傷つけ、そして他の写真愛好家・カメラマンにどんだけ迷惑かけ、楽しみをなくしたか知っているのだろうか、
僕はカメラ好きとして悲しくなった。「あんたに世の中を撮影する資格なんてない、撮るな!」と僕は言いたくなった。

明日も年末セール的ストック整理。

長々お付き合いありがとうござます。
Category: 日記・情景  

◆ 初冬、蛭野銀杏散る頃

銀杏と煙突




五泉市蛭野


さすがに紅葉の時期を過ぎてしまったのか訪れる人は少なかった。

煙突を撮っているとジロりとこちらを見たオジサンがいた、僕は頭を下げたがオジサンは黙って煙突の家に入っていった。
「この家の人か。」だった。


蛭野のお地蔵さん


中年カップルが望遠レンズをつけて一生懸命撮っていた、当然のように他人さまは何を撮っているのだろうかと気になるので僕はちらりちらり様子見ていた。
女性のカメラの先を見ると集落の野良仕事中のバアチャン。散った紅葉風景をバックして如何にも「田舎」っていう雰囲気を出そうとしてか何枚撮っていた、
時にしゃがんで草の影から獲物を狙うようにカメラを構えチャンスをじっと待っていたが、さすがにそこまではやり過ぎなんじゃないかと思えてくるようにバアチャンはモデルになっていた。
ついには家に入っていくまでバアチャンの映画のシーンを撮るようにカメラを向けて追っていった。

「オイオイ、あんたどんな写真がお望みなんだい。」と僕はココロでつぶやいた。


いつも拍手ありがとうござます ('ω')

Category: 日記・情景  

◆ 遅かった(黄金の里)蛭野

納屋風景




蛭野の納屋




煙突と銀杏

銀杏の黄葉目当てに一昨年に来た時は遅かった、去年はそれがあってか今度は早過ぎた、今年は「いつ頃だろうか?」と迷っているうちに時期を逃しもう遅かった。
銀杏の葉っぱはすっかり落ちていて、そこを歩くと時折「ボリッ!」となった。

みんながたくさん拾い終わり、「もういらねえわ。」と余ったものが銀杏の葉っぱに混じって落ちていた。


ハンター


ブラブラ歩いていると横道の先に犬を散歩させている派手な服装な人がいるなあと思ったが数歩進む間に、「おや、あれはハンターでは?!」と気が付き
直ぐにその後追うように横道と戻るとその先にハンターの姿がちらりと見えたが、あっという間に姿はいなくなった。

5分くらいだろうか、その後「バッスッーーーン!」と奥の山から音が響いてきた。
僕は、「マジ打ったんだ、鉄砲。」とハンターの姿を見ているだけに妙に「そんな近くで打っていいの?」と感じるような音の響きにちょっとブルった。

拍手いつもありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 黄色い里の小屋

蛭野の黄色い風景





銀杏の納屋





銀杏の国の納屋


銀杏の見頃が終わった銀杏の里を歩いた。
今風の家は少なく”建ったのは昭和だろうなあ。”と思われる家ばかり、そんなあちこちの家、小屋、納屋に黄色い銀杏の葉っぱで積もっている。
ある家の小屋を今年も撮った。撮っている最中に男の子二人が傍らに走って来てはしゃいだ、”確か、ここの家の子供だったはず。”と目線をやると
仲が良さそうに別に何がある訳でもなく、いちゃいちゃ、ニコニコしてしていた、弟くんは兄ちゃんが好きなんだろうなあと思った。

急にこの子らが成人した20、30年後、どちらが家を継ぐか、二人とも家を出るのかもわからないけれど、その頃には僕が毎年撮っているこのお気に入りの小屋はあるのだろうかと
そんな事を思いながら「君ら次第だなあ。」と少年たちに再び目線をやった。

いつもポッチ!ありがとうございます。
Category: 日記・情景  

◆ 府屋港の釣り人

ボラード




漁港の釣り人




府屋漁港船溜まり


近くに釣りをしていたオジサンに、「何が釣れんですか?」とたずねると、「ガシメ」だという。
見ていると餌のジャリメをつけて海へと投げると1分もしないうちに竿先がピクン、ピクンと曲がった、竿を合わせて上げると餌だけ取られてハリだけになっていた。

バケツをのぞくと空っぽだった。でも釣った魚を今晩の酒の肴にでもするのだろうかと思っていたら、突然このオヤジさんからは到底浮かばなかった言葉が出た。
「釣った魚は、キャッチ・アンド・リリースですわ。」と言った。


Category: 日記・情景  

◆ 府屋漁港

府屋漁港




歓迎してくれないネコ




府屋漁港の水


港に着くと白猫が歓迎してくれたのかと思い、こちらも友好のしるしに記念写真をとカメラを向けるがこちらを見向きもしない、猫まっしぐらだった。
僕は、「何だこのやろう!」と意地になってカメラを向けたが、あっさりスルーの白猫さんだった。

港は奥行き横広がりとスケール感のない、さっぱりしたインパクトの薄い小さい港だった。
が、海の水を見ると「ありゃあ?」と海藻こそ沈んでいるものの透明度が高く、この日の青空を吸収しているのように海水は青く感じた。


新潟県の海岸線を走り各地区の海を見ているけど新潟市よりも新発田市⇒胎内市⇒村上市と水は段々に綺麗になっていくのはわかってはいたが、
ここ府屋が一番綺麗なのではないかと感じた。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 村上市府屋漁港のオレ

府屋漁港のボラード




府屋漁港のオレ




府屋漁港のオレの足


府屋漁港のオレ。

太陽は傾き堤防に映るオレの影は長く伸びた、オレの影は足も長いが胴も長かった。
最近の若い顔・頭が小さく、手足首が長く長身のニュータイプのような体型と、出来たら並んで歩きたくはないが、影くらいならちょっとは考えようじゃないかと。
まてよ、そんな今風の若い奴らの影は、オレの影とは出来が違ってもっと足は細くて長く、胴は短く、頭の部分は小さいではないか、
影すら並んだら旧型オンボロタイプのようなオレなんだろう、「あ~わたしゃ金より、背が欲しい。」 水のキレイな小さい港でオレは泣くのだった (/□≦、)


Category: 日記・情景  

◆ 小さい港の寄り道

小岩川港の巻き上げ機




小岩川港の漁船




漁港と漁船




小岩川港の漁船と大橋

時々感じること、カメラがなかったらこんな風景、光景に気が付かなっただろうなと、人生半世紀生きてきてここを訪れたのは4、5年前である。
初めて来た時はどこに車を止めていいのかすらわからない、港の空き地に止めたものの、ここは山形県なので新潟ナンバーの車が止まっていたら怪しまれやしないだろうかと
「それはまずいよな。」と気をもみながら足早撮り歩き、滞在時間30分もいなかったのでは記憶がある。

それゆえに「ありゃ?ここいいねえ。」と見えた風景も、「ちょっと今回はパス。」となり、それが2度、3度とつながって来たのである。


日課の夜のウォーキング、歩いていると東の空にオリオン座が横たわっていた。そして周りを見ると綺麗に星々が見えた。
周囲からの明かりを遮断するように目の周りを手で囲むようにしばらく見ていると「天の川かなあ?」と見えてきた。
久しぶりだと思ったが、よく考えるとそれだけ天気の悪かったり、降らなくて雲りの日が、多かったんだと改めて感じた。



Category: 日記・情景  

◆ 鶴岡市小岩川の「寄り道」

鶴岡市小岩川港




小岩川の港


加茂水族館の後どこへ寄るにもつるべ落としのような季節、と言ってあきらめてそのまま帰るにはもったいない。
「そうか、寄り道だ。」と途中の漁港というか漁村にいくつかは寄った。

やっぱり頭に浮かんだのは小岩川の港風景、路地だった。


小岩川の路地




小岩川港


僕のお気に入り、子供の頃よく遊びに行っている親戚の家ようにココへ来ると同じように身内って感じな違和感のない雰囲気が落ち着く風景。
時折、漁村小岩川の狭くクネクネと曲がった裏路地を探検気分で歩くのは、子供頃缶蹴り遊びで、「わー。」と路地時に逃げた時の興奮がある。

そして小さい漁港の岩場の釣り場で一人釣り人は後片付け、ずっと奥には粟島、その上の飛行機雲は、上下移動が伊丹↔千歳、右から左がハバロフスク⇒成田だろうか。
などと儲けたようなお天気だった。






Category: 日記・情景  

◆ 2015年 宇宙への旅

タコクラゲ




タコクラゲ




タコクラゲ




ミズクラゲ




イソギンチャク


昨年リニュアルオープンした山形県鶴岡市「加茂水族館」へ行った。
直ぐに行けば良かったが、混雑しているというので写真をじっくり撮りたい、行列は嫌いな僕はオープン後1年を経過してからの拝観だった。
それでもやっぱり人は多かったが、何とかじっくり撮影できた、でも正直暗かった旧館よりも新しく綺麗で明るくなった新館では、
明るいゆえに撮影時にミラー効果というのか水槽に自分の姿が写った。
「もう少し暗くすればよかろう。」にと、僕は何度も天井をにらんだ、仕方がないので水槽になるべく近づき自分の影、バックが写らないように撮っているうちに、
1年以上も楽しみにしてた「クラゲ」撮影だったけど撮っているうちに気持がなえて来たのだった。

昨日の「クラゲ」の更新記事でタイトルを aunt carrotさんから ヒント頂いた、ありがとうございます、まったくそんな発想はありませなんだわ('◇')ゞ


Category: 日記・情景  

◆ 海月姫と冬の空

ミズクラゲ




加茂水族館ユウレイクラゲ




正体不明、イソギンチャク


土曜日、朝から鉛色の空、小雨、そして寒い、今日も撮り歩きは無理かなとあきらめていた。
買い物につきわ合わされスーパーへ、小生は適当にアルコール類関連みつくろって店内をぶらぶら、木綿豆腐40円のでいいじゃんと思ったら、そんな安すぎるのはと4倍の県産木綿豆腐。
同じ県人としては県内製品がうまいに越した事がないのだが、「ほんと、うまいのかよ。」晩のお楽しみに。

売り場では、ベトナム産イカだとかアメリカ産エビ、オーストラリア牛肉、ブラジル産鶏もも肉の”海外”の表示を見て地元新潟にいながら世界の食材が食えるんのか思ったが、
よく考えるとこれもTPPのお陰なのか、海外産の物を食うしかなかくなったのかと日本の食糧事情をスーパーで危惧のであった。

ともかく買い物が終わり駐車場へ出ると晴れていた、「これなら撮れる!」と帰ってカメラ持ち出して思ったが、即座に天候は元通りに悪化、
「やれやれ、これが冬の天気なんだ。」とため息をついた。


Category: 情景・モノクロ  

◆ 冬来たりなば春遠からじ

太夫浜の轍




波せまる


ウォーキングコースの途中にとある自販機がある、そこには屋根付きでベンチがあって、自転車の空気入れ、携帯充電まで「ご自由にお使いください!」、そして自販機の飲み物はオール100円。
いつかはと思っても、家に近いので100円は安いが家に帰った方が、にわか雨で屋根があっても走って家に戻った方が、自転車の空気、家を出る前に空気がなければ入れているしと
歓迎な自販機なのだが、近すぎるのが難だというか、ある意味僕にしたら不便で、買ったことも使ったこともない。


太夫浜




太夫浜夜景


でも利便性からしっかりと自販機で購入している人はいる、子連れや立って飲んでいる光景も見る、季節も変わったのでどんなのが置いてあるんだろうと自販機をのぞくと
メモ書きが貼ってあった。「ホットを増やしてください、お願いします。」といかにも学生さん的な筆跡だった。自販機を眺めると100円の値段(仕入れ)に合わせてか冷たい物が多かった。

そして1週間経ってその自販機の前を通り、「ホットどうなった?」とのぞくと、いかにもホットにしましたよ的に「あたたかい」のシールがあちこち協調してあった、「お~ ^^ 」だった。

と、そしてまたメモ書きがあり、そこには「インターネットをお願いします、Wi-Fiも。」と太い文字で書いてあった。

お客の欲望って天井がないのかもしれない、”生協の白石さん”を思い出した、ここでの今後のやりとり期待であった。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 電柱でござる

電柱でござる




粟島




防波堤


「でんちゅう~でござる。」と、できたら赤穂浪士の討ち入りの日に合わせ更新ようかと思っていが、次(ストック)が押しているので、ちょいっと早い討ち入り。
「電柱でござる~!」

砂浜に電柱が立っている、漁業、湾岸工事関係のためなのかもしれないが、実際は何に利用されているのかわからない、だいたい電線はこの電柱2本で終わっている。

以前はコンクリート製でなく木の電柱だったような気がする、木からコンクリート、という事はしっかり使用されているってこと、他に伸びてはおらず限定的な電線である
地中へと潜らせているのか、いつも何に利用しているだろうと不可思議に感じる電柱なれど、僕はここの浜辺を撮るにはなくてはならない「電柱でござる。」なのであった。


Category: 海・情景  

◆ 太夫浜、黄昏待つ頃

太夫浜夕景




缶チューハイ


長秒撮影で波を消した海風景を撮りたかった、出来たら釣り人入れてと目論んだが現場のに到着すると誰もいない波の音だけの静かな浜だった。
長秒可能な黄昏の始まるまで海、波、砂浜、テトラポッド、漂着物、そして空を撮ったりしていた。

陽も暮れて三脚を構えてレリーズでシャッター、暗くなっていく中でピント合わせがうまく行かなかったのもあるけれども、三脚でも何枚かブレが出ていた。

砂浜での三脚セットは、砂浜に「ここだ!」と狙って三脚を移動、セットしてシャッターまでは良いのだが、どうもシャッターの切れ長秒十数秒間に
少しずつ三脚の足が砂にめり込んでブレているようだった。
セットしてから足が定着するまでちょっと待てば良かったが、それが暗い浜辺の現場で撮っている時点ではわからなかった。

砂丘地は、三脚が砂にめり込むのかと当たり前のことを、家にPC確認でわかったのだった なるほどφ(..)メモメモ。


Category: 日記・情景  

◆ 黄金の里、蛭野

蛭野のイチョウ




蛭野、黄金の里

紅葉時期は難しい、「どうだろうか。」と五泉市銀杏の里、蛭野へと行った。
ちょっと遅いかもとは感じてはいたがやっぱり遅かった、銀杏の葉っぱは落ち、黄色も色が抜て薄くなっていた。
当然人も車もいない、でもあちこち撮り歩き、同じようなカメラを持ったオジサンが「遅かったねえ、せっかく長岡から来たのにまた来年だ。」と云った。


五泉市蛭野


頭ではそれは僕もわかっているが、認めたくない自分もいる。そこに「また来年」という言葉を改めて人の口から聞くと、かすかな希望が崩れていくような気がした。
「来年一年後か~。」

それにしても散った銀杏の葉っぱの上をあちこち歩いたせいか、帰りの車の中はヒーター共に足元からあのニオイが匂ってきて、車の窓を開けて換気してもまた締めたら元通り、
元を絶たなければと公園で靴底を洗った、周りはすっかり暗くさすがに晩秋だった。


写真ネタはたくさんあるのだけど、時系列からいくと12月ともなるのに風景に違和感を感じるのも出てくるので、ブログも師走のような感じなって来た。



Category: 情景・モノクロ  

◆ 海辺の堤防と波消しブロック

波消しブロック




波消しブロック突堤


海釣りを始めた頃、こんな浜辺の堤防で「やっぱり狙いは大物、スズキでしょう。」と立派な投げ竿を買ってひと月くらい週末に通った。
釣り餌にゴカイをわんさか付けて、ひょーいと投げ置き竿にして丸椅子のような出っぱりの所に座って一服していた。
「海はいいなあ。」と考えていたのか、仕事の事か、人生の事か、女の事か何を考えていたかはもう覚えてはいないのが、その時前に置いた竿先がピクリと動いた。
「来たかな!」とタバコをもうひと吸いしてからリールを巻いたらいいかと間を計っていたが、瞬間一気に釣り竿は海へと引っ張られ、
「新品の竿、リールが~。」と慌てくわえタバコ落とし竿を取りリールを巻いた。


沈んだ防波堤と波消しブロック


ぐぐぐーと引いてくる、そして重い、これはスズキだなあと引きの抵抗を楽しみつつ一気にリールを巻いたのだが、スズキ未経験の僕の頭の中で、
「ありゃ?スズキってこんな簡単にリールを巻いていいのだろうか?」と少し抵抗させて弱らせた方がいいじゃないかとラインの張りを緩めると、
「どうも~」という感じでスズキが水の中から顔を出したかと思うと針は外れて逃げて行った。
一瞬頭の中は白くなり、そして「くっそー!」と地面を踏んずけ、瞬間僕は”地団太を踏む”とは事ことか理解したのだが。

ともかく、そうかこれが「スズキのエラあらい」なのかとわかったが、初めて獲物のスズキだっただけに、「逃がした魚は大きい。」の意味を20数年たった今もも覚えている。

ともかくそれが海辺のこんな所だった。




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