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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

Sort by 03 2015

Category: 山形・情景  

◆ 羽越本線 小波渡駅裏の「熊出没注意」

熊出没注意




駅裏の山


羽越本線小波渡駅上りホームすぐ裏山の風景。
時刻表を確認すると”上り村上行き”が10分くらいすると到着することが分かり、待つことにてその間ぶらぶらと撮影したり撮影ピントを確認していると
棒きれを杖にした農婦の婆さんが細い山道をとことこと下りてきた。



駅裏の農作業小屋




小波渡駅裏


僕は「こんにちは」と挨拶をすると「こんにちは」と返事、それから僕は今日は良い天気であり、山道を上り下りしているなんて大変ですねえみたいな事を言った。

すると婆さんは「そうだの~。」、「なんとかだの~。」と語尾に「の~」つけて話した。
正直明確には何を言っているのかわからなかったが「の~」の語尾で、ここが藤沢周平、映画「おくりびと」の舞台の庄内地方だった事を思い出しつつ、
リアルにその世界に僕も入ったような気分になったんだの~。

見えている小屋は、多分の農作業小屋であり、ここに野良道具を置いて山へと入って田んぼや畑仕事しているらしい、廃家同様の小屋を見ると、
そんな山の野良作業もしなくなったのかと、さっきの老婆の農婦を見てやっぱり高齢化なんだろうかとか、そんなことを考えたんだの~。


Category: 山形・情景  

◆ 春日和の小波渡駅風景、、、、、、と、リアルの「梅」。

小波渡駅上り列車通過。




小波渡駅ホーム 下り鶴岡方面風景




ガード下連絡路


あちこち駅舎撮りをしているついでに待合室にある時刻表を見る、「電車は来るだろうか?」撮影は運行本数の少ないローカル線が多いので、
当然そう良いようにタイミング合うはずもない、時刻表を見て5分、10分程度の待ち時間なら待つこともあるが、、、、、


JR小波渡駅の上りホーム裏。


基本的に僕はせっかちであり、”そんな待つ時間があったら次へと移動。”なのである。
そして車を移動しはじめるとその後から時刻表ない特急や貨物列車が通ると 「あ~、~ (゜ロ゜) 」 と心の中で運ない僕を恨むのである。

が、長い冬を終え、今なら空からは太陽の日差し、風も何となく優しく春の日和だったりしたら、「今日は待ってみるか。」と思えてくるのである。




五十公野お茶屋の梅


昨日に日曜日昼前から小雨交じりのお天気に参ったなあと思いつつ「(撮影に)どこへ行こうかなあ。」と史跡の五十公野お茶屋へ。
工事中だった、今年7月いっぱいまで工事ということで一部フェンスだのロープが張られいたが、
せっかく来たし日曜日で工事も休み、立入り禁止のロープをまたぎ、工事していない所を歩いてみたが
やっぱり工事中だ、資材関連にブルーシートがかけられ狙った構図に入ってきて「こらあだめだわ。」と引き上げる。


五十公野の畑の梅




畑の梅と廃ワンボックス


その何か消化不良のような気分で帰る途中で見つけた梅の花咲く風景、でも正直これは梅なのか、桃なのか、他の植物なのかわからない。
ともかく、「梅」ってことで 普段の撮影更新順からいったら桜の時期に更新なんて十分有り得るので、ともかく 急遽追加の UP。



Category: 山形・情景  

◆ JR羽越本線 小波渡駅(こばとえき)

小波渡駅出入口




小波渡駅出入口坂


駅舎を撮り歩きしていると地理的にこんな所はだいたい駅あるというパターンがわかってくる、そして駅舎の前には桜の木がある場合が多い(古い駅なら尚更)。
小波渡駅の場合、僕が一目惚れしたのはこの入り口だった、小波渡地区の狭い通りを車を走らせると、右折可の「ここを曲がれば駅あり!」の雰囲気、
そしてすぐに登り坂となっていて、桜の木が並び、コンクリートの防火水槽に、古い洒落なコンクリート塀と木造の家、坂の先を見れば今は少なくなった電話ボックスが鎮座、
この「遠い記憶の駅」の理想パターンのような雰囲気がなんとも泣けてくる。



羽越本線小波渡駅駅舎風景




羽越本線小波渡駅下りホーム風景




羽越本線小波渡駅上り列車


駅舎自体は「中の中レベル」だけれどもホームからは日本海が見えるし、反対上りホームへの移動は、跨線橋でもなく線路を渡るでもなく、地下道でもなく
これまたどこにもあるようなガード下を通っていくのであるが、それも一般道共用このローカル感が僕としてはポイントが高い。
あちこち駅舎を見てきて他にどこか忘れたが1箇所あった記憶があるけれども、それでも珍しく、時々寄ってみたくなるが、それは電車ではなく皮肉のような車なのである。

今回はまた、新しいものを発見して今度行く時と楽しみが出来た。


Category: 日記・情景  

◆ 村上の路地 In Neya .Murakami City

寝屋漁港




寝屋集落のメインストリート


表現が変かもしれないけれど村上市寝屋地区の ”メインストリートの路地” を歩く。

海沿いにはしっかり国道345号が走っているが、それはあくまでも車用のようなもので、ただただ移動のために走る道路。
ここの人さまの歩く道、通りとなると寝屋の道はここだろう、細くて曲がりくねっていて、時々ガキガキ直角曲がる、そんな通りに交差するように海辺と抜ける路地がある。


寝屋の土蔵




寝屋の通り



と言っても家と家の間の狭い路地はアウエー感ありありなので、「勝手に抜けて行っても良いのだろうか。」と歩いているとドキドキの冒険感。
初めてここの通りを来た時は、そんなドキドキ感もあって宝の山を見つけたように顔はニヤけ心は本当に躍った。



Category: 日記・情景  

◆ 貨物列車の通るとき  村上市寝屋

寝屋の通り




寝屋石動神社から羽越本線の貨物列車


僕はこの日、朝からニヤけていたかもしれない。
お天気は季節からいっても天気予報からしても信じられないような快晴になった。
「いいぞ。」と思っていたら寝屋地区に到着すると太陽に白い雲がかかり始め「ありゃ?!」だったが、
早春の青空と風のない暖かい陽気で十分満足してあちこちカメラを向けていると太陽が顔を出してくれた。

例によって石段を登り高台の石動神社へ、境内であれこれとぶらぶらしていると貨物列車のゴトゴト音、「来たな。」と駆け寄ると寝屋集落の横を貨物車が通った。
ゴトゴトと長い音を立てて足元にあるトンネルへ入って行った。




Category: 情景・モノクロ  

◆ 宵闇せまれば 村上市早川

村上市早川




早川地区の外灯




JR羽越本線下り気動車と畑


日に日に昼間が伸びて来ている、いつもは宵闇せまると引き上げていた時間も「まだ、いけるな。」とそんな感じで、暗くなり始めても冬の心細さはなく、
”もうひと踏ん張りしようか”とも思えてくる。

とはいえ、まだ春の始まり昼間は暖かくても夕刻には肌寒く手袋でも欲しくなる。
村上市早川地区の暗くなり始めた路地を歩いていると、わんこが吠えた、しっかり番犬としての自分の仕事していた。

そして僕は「あんた、いい仕事してるねえ。」とつぶやきつつ、あれ?これを英語で云うとやっぱ、「ワンダフル!」なんだろうかと頭に浮かぶ。
これも暖かくなって来たってことなのかもしれない。



Category: 日記・情景  

◆ 「お人形様巡り」の村上町歩きと碍子のある壁

小国町成田屋




村上市小町




寺町の料亭


3月は村上市のイベント「お人形巡り」なのだけれども、何度も行っているのでメインのお人形(雛人形は)はあんまり撮らなくなった。
そうなると本来僕の好きな街歩きなる、地方都市でカメラをぶら下げてあちこち表裏を歩いていても観光パンフレット開いてぶらぶら歩いれば
怪しまれない(ような気がする)ので、それを良いことに観光客が歩かないような裏通りまであちこち歩いている。



淨念寺の紫陽花




村上市小国町


なので地理的配置は分かっていて迷子になろうはずもないのだけれども、わざとらしく観光パンフにカメラをぶら下げて”何かないか”とキョロキョロと歩いていると
時折”この人迷子になったな?!”と思われ「どこかお探しで?」と声を親切に掛けてくれる人もいる。こちらとしてはインチキ観光客のようなものなので
申し訳ないなあと感じつつも「はあ、ありがとうございます、何となくわかります。」と言ってその場をごまかす僕であった。



復活再現された鍛冶屋




鍛冶屋の土壁




酒屋の扉




成田屋の天井


観光用に歴史風建物、レトロ風だとか建物が、昔を再現しているのは良いけれども、僕的には”似てはいるが全く違う人のような違和感”があってあんまり好きではない、
村上の町家歩きをして長年の生活で黒くなった壁に、碍子(ガイシ)のある電線を見つけると、ホッとするのはなんでだろう。
そしてそれらを下から見上げては、ニヤリする僕であった。


Category: 日記・情景  

◆ 村上市 お人形様巡りにて

村上 鮭・鮭・鮭




寺町の料亭の暖簾




村上市町家




村上市町家と箱階段


平成27年村上市「お人形様巡り」、今回はある方とご一緒した。
僕は毎年春に秋にとイベント毎に何度も通っている村上の町なので、ご一緒しつつ勝手知ったるというようなホーム感のご案内。
自分の町でもないのに「こうなんですわ。」的に説明すると「うわ~」と感激の喜び方、そしてキラキラとした目でカメラを向けている光景を見ていると、
こちらまでも嬉しくなってきた。


再現復活した 孫惣刃物鍛冶



小国町


そしてホーム感というか優越感的に余裕の態度見せていたら、「いつも撮っているものは撮れんなあ。」と普段撮らないものに視線とカメラを向けたりのポーズ、
違った目線でいつもの村上の町を眺めていた。お陰様で新しい発見もして、お天気も想定外の好天になりあちこちを町歩いた。



Category: 日記・情景  

◆ 3月のストック整理

データストックの整理。JR羽越本線、遠く瀬波温泉の建物の見える村上市羽下ヶ淵の丘からスタート。

村上市羽下ヶ淵 JR羽越本線上下線と遠くに見える瀬波温泉

村上市羽下ヶ淵、ここは三面川(みおもて川)に架かるJR羽越本線の上り下りの鉄橋の撮影地、畑の下をトンネルが走る。
左にちょうど上り「特急いなほ号」が通過、足元(真ん中)下り線、右は国道345号の瀬波橋となる。


村上市羽下ヶ淵

羽下ヶ淵の畑、日本海と遠くに見える瀬波温泉、以前は数本の立派な木があったが今は切られてしまった、とは言え夏場の木々草が茂ると遠くが見えない風景。


村上市岩ケ崎

村上市岩ケ崎にある吊り橋。施設「古代ランド」にある吊り橋と三面川と村上のマリーナ、古代ランドは閉鎖され売り出し中。


村上市羽下ヶ淵の夕焼け


村上市羽下ヶ淵の夕焼け、冬場の天候により厚い雲と雲のない水辺線により出来た風景。


荒井浜の夕焼け

胎内市荒井浜の夕景、昨年に出来た風力発電の風車で今までの風景のイメージが変わった。奥に見える煙突は聖籠町の火力発電所の煙突。


胎内市荒井浜風景

同じくモノクロ風景、撮影時に犬を散歩させている人の姿が見えた、人は動かず、どうもスマホでも見ているらしかった。



村上市桑川 新潟風稲佐の浜

村上市桑川にある祠、島根県の神話の稲佐の浜は有名で行ってみたいと思っていたが、地元新潟にも似たような風景を発見して
「ここにもあるじゃん。」とちょっと嬉しくなった。


新栗の木川釣り風景

新潟市東区の冬の新栗の木川風景、冬の雨の日「今日は撮影は無理だなあ。」と気分がもやもやしていた、そんなぶらぶら中に寒さの中で川靄が出ていたのを発見。


冷たい雨の新栗の木川

そんな寒さの中で釣り人の数名が見えた、たぶんバス釣り、10数年前は釣れる場所は県内では限定的だったが、昔はいなかったはずのブラックパスも
こんな所でも釣れるようになったのかと驚き。
当時はどこかに釣れる場所をと、上越・長野県遠征までしたのに、今では地元でも釣れるということか、でも自然環境形成からしたら、いけないことなんだが。


カーブドッチの地下貯蔵庫

ワイナリーカーブドッチの地下貯蔵庫、初めてカメラ撮影した時は暗くてブレブレ、人様に見せられる出来ではなかったけども、
技術の進歩と断腸の思いで買ったカメラの恩恵で今はなんなく撮影、、、、、なのだけれどもブレブレの「あちゃ~」と呟いていた当時が懐かしい。


カーブドッチのレストラン入口

新潟市巻にあるワイナリー・カーブドッチのレストラン入口、新潟にいながら南欧風の光景はお気に入りなのだけれども、年々風景が少しずつ”ただの今”に変わってきている。



カーブドッチのぶどう畑

ワイナリー・カーブドッチのぶどう畑、むこうに見える山は角田山。



角田浜

冬の角田浜風景、角田岬の灯台と海の家が見える、冬の日本海は風が強く吹き波が荒れ、空はどんよりした暗い雲、そしてあちこに見える「天使の階段」こんなイメージ。
とはいえ風もなく波も静か、春のような日も時々あるとそれは「儲けた日」になる。


巻漁港

巻漁港の番小屋の風景、中は道具入れと船を引き上げるためのモーターがある、中古トラクターやコンバインなどを再利用したりしている。


巻漁港の番小屋

巻漁港の番小屋風景と電柱のタコ足的配線の光景。


出雲崎 石井神社

出雲崎町の高台の石井神社の境内からの風景、出雲崎の切妻妻入りの屋根が並ぶ。


石井神社と日本海

出雲崎の僕のお気に入りの石井神社、冬のため本殿は雪囲いされて内部からガラス越しに見る町並みと日本海。


石井神社狛犬と日本海

出雲崎石井神社の狛犬、高台から町と海を見守っている狛犬。


出雲崎 石井神社狛犬と日本海

出雲崎の海と町を見守る石井神社の狛犬、ここまでは110段あまりの石段を登ってくる。


トワイライトエクスプス

もう廃止なってしまった寝台車「トワイラトエクスプレス」、新潟市からでは冬場は明るい時間には撮影は無理、夜の駅通過待ち。


トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレスは冬場の朝の「寒いわ眠いわ」で僕には撮影無理、すると夜になる。当然暗いので駅通過を待つが、この待っている時間が実に寒い。


トワイライトエクスプレス

大阪駅発ここまでは約8時間、冬場だと気象条件もあり通過時間はまちまちなる、出掛に天候・運行を確認して行くのが「今日は来ないのか?」とそう思ったが数回あったが、
それゆえに暗闇の遠くからライトを照らしてこちらにやって来る光景感動ものだった。



トワイライトエクスプレス

「さよならトライライトエクスプレス」、なんでもそうだけれどもなくなると聞いて初めてその価値が分かることがある。一度は乗ってみたかった。



冬場日本海側は、雲多く太陽の拝める日が減る、そのせいか気分はモノクロなのかモノクロが多い。


Category: 日記・情景  

◆ 旧笹川家住宅

笹川邸広間



茶の間の雛壇




笹川邸客間と廊下


カメラの絞りを意識すると明るさが気になってきて、ISOを上げれ問題ないのかもしれないが、それじゃあ意味がないのでそれをあえて抑えて暗い場所の撮影もと思い、
季節外れで人のいないだろうと思われる史跡へと出掛けた。
案の定、受付を済ますして門を入ると「はあ、やっと出番が来たあ。」というように歴史と謂れの説明がどこからか流れてきた。



女中部屋




テラスのような南廊下




姥部屋


ともかく誰もいなければじっくりとどんな体勢で撮っていても恥ずかしくないなあと思っていたが、やぱり観光史跡だ、邸内撮影中に広い屋敷のあちこちで
人の歩く音が聞こえてきた。何人かの姿を見て、「そらあ、いるわなあ。」とわかるのだが、それは邪魔というよりも、かえって人のいない静かでがらんとした広い邸宅で一人撮影では、
ちょっと寂しく心細かったのでちょうど良かった。



Category: 日記・情景  

◆ Wall (壁、塀 )

大学医学部前の壁




新潟大学医学部の壁




鍋茶屋のレンガ壁




料亭鍋茶屋裏の壁


青い空は見えていても雲の多い空、晴れなんだか曇りなんだかわからないお天気だったが、今までの冬の天候の悪さを思えば「良い天気」なのかもしれなかったが、
この日もレンズを絞って撮っていたけど、シャッターは嘘をつかんかった、いつもよりほんのわずかだがシャッター音が長く感じた。
しかし絞ることを意識すると、今まで見えていても見えてなかったものが見えてきた感じがした。

そうやっていると次の課題のようなリベンジのような宿題が浮かんできた。



Category: 日記・情景  

◆ 情景というか寸景

消防署


教会の隣の消防署をのぞくと消火のヘルメット装備が並んでぶら下がっていた、ということは「今は何も起こってないということだなあ。」と
これ消防車もなく装備なかったらどこかでは大変な思いしていてる人がいる訳で、僕が呑気に「残念!」なんて思って撮影していたら、
それはやっぱり「不謹慎」になるのだろうかとそんな事が浮かんだ。



解体中の古いアパート


異人池にある帝冠様式の古いアパートが取り壊し中だった。
ブログでも僕のお気に入り建物なので何度か登場しているけれど、またひとつ減ってしまった、救われたのは解体前にこうやってカメラに収められたこと。
でもそれも偶然であり、そんな時に立ち寄ったことを思うと不思議なタイミングにも感じた。

ある日に前を通り、いつもと何だか風景が違うような 「うん?!」 と1、2秒の間があり、やがてなくなっている事に気づき「ありゃ!!」と愕然するよりずっと良い。
そういう時の僕の顔は決まって口がぼっくり開いている ( ゚Д゚ #)




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