冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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Category: 日記・情景  

◇ よこみちそぞろ歩き

路地と自転車



ガレージ


いつも歩くいつもの風景、でもいつも違う。
久し振りに帽子をかぶって街を歩いた。慣れないので帽子で最初は邪魔な感じだったが、徐々になれくるのがが、
カメラを向けてタテ構図撮ろうとすると帽子のつばが邪魔になり「うっとしいなあ。」と感じつつも、冬のあまり好きでない僕、「これが、夏なんだよなあ。」と季節を感じた。



Category: 日記・情景  

◇ ある砂利採石場の影と光、、、、そして タバコの花

採石場



用済みになったタンクローリー車



この日、最後の陽があたるタンクローリー


阿賀野川をはさんで向こう岸に見えていた風景、「あそこは、なんだろう?」と、ずっと何年も気になっていた風景。
やっと「行ってみるなら今日だな。」と車をそちらの方に走らせたが、途中にはこんな集落があったんだと驚きつつも、そこの住民がみんな携わっているのではと
思えてきそうなくらい大規模の採石場が集落を過ぎた奥にあった、日曜日なので誰もおらず静か風景だったが、そして山に太陽がかかり日陰となっていく。


3段の消火栓

消火栓の根元をちょっと高くしたものは見たことがあるが、2mあるだろうか「3段立て消火栓」これは冬の雪の深さを物語るが、使われることはない方がいい。

今は川を挟んで見ていた旧国道49号線部分は、現在は通行不可になった。



Category: 山・情景  

◇ FOREST、そんな緑に惚れました。

鮮緑な杉林



山の杉林



フォレスト


山へと入っていく途中「なんて綺麗なんだ、俺はこの緑に惚れたぜ。」と思い、車を止めようかとおもったら、田んぼで農作業中のオジサンがこちらをジロリと見た、
「(こんな所に車を停めて)何があるんだ。」そんなジロリだった。毎日見ているとやっぱり目も慣れてくるのだろうか。
でも仮に「あんたこの緑の良さがわかるかい?!」などと言われたらそらもう、目は垂れ、口は弛み「いいですねえ。」と僕は答えるだろう。
そして、そこからまた山道を奥へと入っていくと弱雨に濡れた「いいね、いいね!」の山の緑景色、車を降りて眺めていると痩せた野うさぎが横切っていった。


Category: 山・情景  

◇ Woody Time ; 木ままな時間

間伐材



間伐材



間伐材の木の皮

リベンジを果たした WOODS風景。
2年前、こんな光景を見つけ「いいぜ~。」とカメラを向けシャッターを切ったら、データカードが入ってなかった。
近ければ家に戻ることも出来たけど、「往復2時間じゃなあ。」とその頃には光の具合も変わってしまうので、涙を飲んで諦めると共に自分の馬鹿さ加減に呆れた記憶がある。
そして1週間後「リベンジだ。」と再度行ってみると切り株の光景はガラリと変わっていた、間伐されたと云っても伐採したばかりの木の質感というか1週間後では
水気がなくなっていて柔らかさ、木の味と云うのか死んでしまっていて撮る気がなくなった。
そして「いつかはまた」、と思っていたが予期せず、目の前に現れた。撮った後ずっと気にかけていた事が成就したのような気分になった。

チョークで書かれた数字の意味は、これらは間伐材であり、かといって無駄に処分せず、切り口から見てここならまだ使えそうだという数字かと。


Category: 日記・情景  

◇ Twilight in June ・・・・トワイライト、6月。

東港の鉄塔と夕焼け



東港の夕焼け


「今日も終わってしまった。」とちょっと切なくなるようなそんな光景。
家に帰って風呂入って一杯やって「軍師 黒田官兵衛」を観て”今日はいい日曜日だった。”と思えるような夕暮れ。
、、、、なのだけれども、実は「いいなあ。」と感じたが一度はまあいいかと通り過ぎ、引き返して撮ったころには、ちょっと遅しの風景。
あと5分早ければ淡いピンク色がかったような幸せ色の空の光景だったが、たぶんあの瞬間は何分もなかったに違いない。


Category: 日記・情景  

◇ 荒井浜、午後5時30分。

荒井浜



荒井浜夕景


鉄道ネタが続いたが、撮り鉄は楽しいけれども本質的には僕は”こんな風景”が好きなんです。
陽はまだ高かったけど時計を見ればもう午後5時半、家まで1時間だ。そろそろ帰ろうかと海辺の国道を帰路につくが、こんな海辺の光景が目に入ってきた、
時間がなあと、どうするか迷ったが「待てよ、この光景は今しかないのだ。」と荒井浜に車を停めた・・・・でも、結局はまだまだ撮影はこのあと続いた。


Category: 情景・モノクロ  

◇ 偶然の寝台特急「カシオペア」

寝台車「カシオペア」



カシオペア 羽越本線脇川



日本海に浮かぶ粟島


村上方面の漁村風景と脇川大橋から電車でも撮ってみようかと車走らせた。
三面川を渡りいつの風景なのだけれども「なんだ、これ?」といつも一人二人の撮り鉄が、この日は「えー!」と驚くような大勢のカメラマン、
こんな人出は見たことがない、特別の列車でも通るのだろうとはすぐに察したが、でも実際何が通るのか、それも通過時間も全く分からず、
僕も撮るならとポイントは何カ所が浮かんだが何時に通過するのかもわからず、そんな中でただただ待つのは嫌だし、僕の撮ってみたかったポイントは集落の中、
通過を待っている間、地元の人に「何が通るの?」と聞かれも答えられないし、「わからんのですが、ただ待ってるです。」なんて事はよう言えん。
ともかく車を走らせて”特別列車が来るかどうかは別として”、最初の予定通り脇川大橋へと向かった。


展望室ラウンジ


調べると、この日のカシオペア日本海ルート(上越線経由で道南へ)3泊4日、ちなみに最後尾の展望スイートルームの料金は2名1室で50万円、
4枚目はたぶん展望ラウンジ、3食旨い食事とおもてなしイベントありとはいえ最低でも44万円の風景を味わっているのだろうか。
僕なら新しいカメラを買って飛行機で沖縄でも旅に行くが、そういうのは貧乏人ゆえの考えなのかもしれない、だから一生乗れない。

ちなみに自慢だが、僕は新幹線の運転席に乗った事がある、やっぱり抽選で当たり運賃は必要だったが、新潟・長岡間を運転席(後に立って)で往復した。



Category: 日記・情景  

◇ お気に入りの豊実駅で

豊実駅



キハ47とキハ40



豊実駅停車のキハ47とキハ40


下り新潟行きのキハ47とキハ40連結2両に、緑が反射していた。
JR豊実駅は新潟県最東の駅、無人駅だが駅前に立派な公衆トイレもあり、トイレ入口には地元の小学生が作たんだろう手作り観光案内が貼ってある。
そしてお気に入りの駅ゆえに15時40分頃には下り新潟行きの列車が停るを知っている。

以前に見た光景で、地元の人が自分の家の訪問客だろう人を見送りでホームまで見送り、その後列車が行ってしまった後に「よっこらしょ。」と約1mのホームから線路に降りて渡って帰っていった、駅までの見送り、最近では見なくなったそのシーンが実に僕には印象的だった。
キハ47とキハ40 いづれもJR新潟色。



Category: 日記・情景  

◇ 福島県西会津、阿賀野川徳沢橋梁

阿賀野川徳沢橋梁



徳沢橋梁



福島県西会津 阿賀野川徳沢橋梁



阿賀野川徳沢橋梁

ここに来ても即、列車が撮影できるとは限らない、だって2時間1本のようなペース、逆にそれに合わせて来ればいいのだろうが日中は何本ない、
磐越西線はSLばんえつ物語号が土日祭日と運行され、ここも撮影スポットになっているのでSL目当てに県外ナンバーも見ることがある、
しかし葉っぱの茂る夏場よりも、落葉した後の晩秋の方が視界も開けSLの白い煙を吐く光景も見れる、、、、はず。
この鉄橋の下を流れる阿賀野川を境に福島県と新潟県に分かれる。



Category: 日記・情景  

◇ JR磐越西線福島県 「徳沢駅」

徳沢駅下り方面



徳沢駅の小屋



徳沢駅駅舎風景



徳沢集会場?


次の列車まで1時間はあった。
初めてのデジカメを買ったばかり時に、知り合いに「せっかくカメラ買ったんだから福島方面でも行ってみよう。」と誘われ初めてのプチ撮影旅行(ドライブ)で、
まずはここ徳沢駅に立ち寄った。誘った本人は「ここいいねえ、いいねえ。」とシャッターを切っていたが、「どこが良いのだ。ただの寂れた駅。」と思っていた僕は、
今や県内県外と駅舎撮影まわりするようにまでになった、ある意味ではここは僕の始まりの駅なのかもしれない。

その当時とは駅は変わってないが駅前辺りの家々が建て替えられたりしてか、”新しい”雰囲気なっていたが、コンクリートと駅舎、トタン屋根、そして屋根の角度、
駅前の木造建物の窓の板からして、ここの冬は雪が深いのだろうと察せられた、リアルの冬は当然来たことがない。



Category: 情景・モノクロ  

◇ C57 180 「SLばんえつ物語号」 杉ノ平踏切

SLばんえつ物語号



ばんえつ号 C57 180



ばんえつ物語号機関車



SLばんえつ物語号下り


下り新潟駅方面への復路で時間的には山陰になり機関車には陽は当たらない撮影場所なるけれど、ここは至近距離(2m・・・それも、しっかり安全圏)から狙えるのだった、
遠くで黒煙と共に黒いSL車両が姿を現したかと思うと、ゴトン、ゴトン、ゴトンと線路から僅かに伝わってくる振動で、「来るぞ、来るぞ。」とドキドキしてくる。
そして段々近いづいてきたかと思うとドカーーンと機関車とその車輪が眼前にせまる、迫力と大振動で僕自身も揺れSLとの一体感を「おっーー!」と感じ、
その瞬間の撮影時はシビレてくる、振動でシャッターはブレることもあるが、それはビビリからくるものかもしれない、連写撮影しないので失敗の率も多い。
そんなことは正式な撮り鉄ではないのでこだわらず、その瞬間(機関車の車両が通り過ぎるほんの数秒の重量感)に遭遇出来るのがなんとも堪らないのである。

ちなみに、しっかり線路敷地外の踏切から撮影、マナーはしっかりと守っております。


Category: 日記・情景  

◇ 五十島(いがしま)風景・・・・SLばんえつ号を待つ新緑風景

磐越西線 五十島の踏切



五十島



阿賀町五十島



杉ノ平踏切


SLの通過を待つ。
撮影スポットは決まっていたけれど、ひょっとして良い場所が他にもあるのかもと五十島の踏切付近を歩きつつ周囲の山を見渡すと実に緑が綺麗なのに気づく。
綺麗だなあと撮った後で、「あ、、、、しまった。」と傾きかけた日差しの山の緑を見てSLの通過する線路部分はこの時間に日陰になるんだ~と気づく。
でも僕は正式な撮り鉄ではないので、まあいいかと 「SLばんえつ物語号」を待った。


ばんえつ号 C57180


まだだろうか、このあたりを通過するのは午後5時50分くらいだろうと見当つけると待つだけで別に他にすることないと時間が気になって「来ないなあ、まだかなあ。」と時計を見てばかり。
ひょっとして通過時間の計算間違えたか、今日は運行してないのでは、だったらこうやってここいる自分はカッコ悪いなあとか、飲み物を持ってくればよかったとか、
色々と巡らせていると遠くで気配、緑の中で黒い煙が見えた、キタ━(゚∀゚)━!
ここは、僕にとっては、目前でデカイ車輪の回転の迫力と重量感が体全体に伝わってくる振動でちょっとビビリながらも、たまらねーーー。のである。

、、、、、、、、、でもSLを撮るなら吐く息の白くなる寒い時期、白い蒸気がもわもわ~と見えるのはやっぱり寒い時期、暖かい季節の黒煙だけだとちょっと物足りない。



Category: 日記・情景  

◇ 阿賀町五十島 阿賀野川

阿賀町五十島



阿賀町五十島


春先から新芽の5月頃に来てみようかと思っていたが、その時は来れなくて2週間あとに遅ればせながら行った。
「これこれ、これだよ。」と、まだ残っていたというか間に合った新芽の河原の風景に儲けたような気分になった、やっぱり僕はこの季節が好きである。
そしてこの日、磐越西線の撮り鉄した。



Category: 日記・情景  

◇ 新潟古町逍遙

古町の光と影



古町通5



古町通6



古町通6の喫茶店



古町通2


写真と実際のリアルのお天気は合ってない。
土曜日は雨の予報だったけれども、日曜日は晴れる予報で、「まあ仕方がないか。」と思っていた。当の日曜日は青空どころが雲だらけ、、、
「晴れたら、あそこに行ってみよう。」予定していたが、空を見て頭は真っ白になった。

そして翌月曜日、、、一日、青空、、、僕は ・゜・(ノД`)・゜・ 泣いた。


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◇ 日本海タワー

日本海タワー 東



日本海タワーからの眺望



日本海タワー 西


日本海タワーが今月一杯閉館となる(タワーと云っても展望室の下の部分は、水道の貯水槽、なので水道局の管轄)。
開館44年して閉館、中学、高校時代に塔へ登った、その時一望する新潟市の眺めに”お山の大将”になったような気分だった、一度塔上記念でメダル買って日付と名前を刻印した記憶がある、あのメダルはどこへ行ったのやら。



旭町の新潟大学グラウンド



日本海タワー


そして何十年ぶり、登ってみて「そうそう、そうだった。」と塔の構造がこうなっていたことを思い出す。
今では、どこよりも高い位置から一望出来たのが、2枚目からもわかるように、あちらこちらここよりももっと高い位置から展望できるところが増えた、しかも無料、
日本海タワーに登っていた当時は、そんなことが将来起こるのだろうなんてこれぽっちも思っていたかった。



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◇ 旭町で神頼み

水道町の旭稲荷神社



旭町



旭町


住宅街をぶらぶら、車では通ることはあるけれど、歩いた記憶のない街。
通りを歩いていると角を曲がった奥に神社が見えた、「まあ寄って行くか。」と路地へと入っていった。
石段を10段くらい登った上に社があり、その前にはシーソーとブランコ、すべり台ある小さな公園になっていた。


旭稲荷神社


とりあえず僕は「いい写真が撮れますように。」と手を合わせると人の気配がした、そちらの方を見ると社脇の路地から日傘をさしたご婦人が歩いてきた。
これは、撮るしかないだろうと撮ったが、後になって「あれは、神頼みの結果だ。」とあんな場面は遭遇しそうでまずありえないシャッターチャンスだったんだと思った。



Category: 日記・情景  

◇ 福島潟のだいこんの花とシロツメクサ

福島潟 だいこんの花



だいこんの花



クローバーの花


案の定、寝かしてしまったネタ。
久し振りにマクロレンズでも使って何かを撮ってみようかと車に積んで出掛けてみたものの、「どこで」、「なに」を撮るか全く決まらず車をダラダラと走らせていた、
新潟市北区福島潟の脇を通った時に菜の花が終わりその後に、白いだいこんの花が咲いていたので、とりえずシャッターを切ってみたが、
やっぱり「とりあえず。」の出来だった、案の定、時期を過ぎてもファイル内に寝かしてしまっていた。



Category: 日記・情景  

◇ カメラ散歩日和

旭町通



西大畑町



西大畑町



柳島町



四ツ屋町のクレマチス

僕のような撮影スタイルの趣味の人はわかってもらえるとかと思うが、休日カメラを持って出掛けたからって撮れるわけでない、
シャッターを切るだけなら出来るが、それはただ撮っただけで自分の「いいねえ、この光景!」の気持ちが入っていない。
撮るからには、普段の心配事など頭から消え”撮影頭”にならないと、考え事で「ここ!」って時にシャッターチャンスを逃がすこともある、
やっぱり良いお天気は第一条件で、そして「その時、その日」の心配事がない事、以前に「俺ってこんな事としてていいのだろうか?」と思った時はもうダメだった。
お天気につられて「いやあ~いい天気だなあ。」と足取りも軽くもなり、気にかかる事がないと色んなものにも目が行き、視点も広がり、歩く距離だって長くなってくる。
時たま、喫茶店などに寄ってコーヒー、充実したような気分に浸り、「今日は良い日だなあ。」と喫茶店の店内から外を眺め、次はどこへと行ってみようか考えるのである。

たぶん、心配事をあったりしたらたぶん、予想もしていなかった家の板塀から顔を出したクレマチスには気付かなかったのでは。



Category: 日記・情景  

◇ 新発田市上寺内の夏

上寺内①



上寺内②


今年の冬に行った新発田市上寺内地区(⇒冬はこれ)。緑の綺麗な風景変わっていた、前回は行けるとは云え冬であり雪もあるし、田んぼではサルの群れがいたし、
「ひょっとしたらまだ向こうへと行けるのでは?」と思ったが流石に雪道だ、もしも”感”が外れたら戻ってこれるかどうか、携帯だって圏外だしで3枚目あたりで引き返した。


上寺内③



上寺内④


今回は夏、雪なんてないしとナビを確認しながら前回の「奥はどうなっている?」の続きで上寺内の慈雲寺の前を通り奥へ奥へと入って行ったが、
抜け道があるどころか「さあさあ、こちらに来なさい。」と山の何者かに誘われるかのように奥へ奥へ入っていったが、途中で舗装道路から砂利道に変わり
道も細くなってきて、ウグイスがどこからか聞こえてきたが、その声が人里を恋しくなってくるような、ちょっと心配になってくる、流石に心細くなってきて
ついにはナビにも載ってない所を車を走らせ、その先で「Uターンしよう。」と「しよう」、「しよう」で思うが、やっぱり奥へと入って行ってしまうのだったが、
何度目かで車を停め車から降りて周りをぐるりと見渡すと明らかに「山の中」だった、人が現れるよりもより猿だのクマだのが出る可能性の方が多い領域だった。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙⑧ 「沼垂東(ぬったりひがし)」

沼垂東商店街



商店街アーケード



孫助小路



醸造場の板壁


ただだだ素通りする町だったが、初めて車でメインストリートを通ったら「なんだこりゃ?!」ともう終わったような町だあと感じた。
そして初めてカメラを向けた時から何年だろうか、こんな風景がなんとなく気になってカメラを向けたのだけれども何年撮っても「全然ダメ」だった、
ただ撮っただけで雰囲気がまるで伝わってこず「なんだこりゃ?!」の出来。

そして、何度も何度も足で歩き通ってみると、「なんだこりゃ?!」から今はちょっと視点が変わってきて沼垂の味がちょっとわかってきているの思うのだが、
でも実際それは、「わったようなつもり」なのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙⑦ 「線路」

役目を終えた線路



新しく出来た歩道



のどかな鉄道だった風景


どんなに待っても来ないだろう列車、横になって寝ても全く心配のなくなった貨物専用の線路。
失われた光景、失われつつある風景、そして役目を終えた「日の出三丁目」の線路を横切るとやっぱり何だか寂しい気持ちになった。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙⑤ 「踏切」

車庫



車庫と踏切



下寺町踏切


初めてここを渡った時は、しっかりと踏切は生きてた、、、、と思うがあやふやな記憶。
でも、そこがいつしか僕のお気に入りの場所にもなって、「撮る所が、ねえなあ。」と困ると「あそこにでも行ってみるとか。」こんな光景が頭の中で浮かぶ。
「とまれみよ」と注意書きがあっても、とまって見たって列車が通ることはないのだがやっぱり左右を見てしまう。
コバンソウの生い茂る草むらと錆だらけのような寂れた風景があり、前に来た時の間が開けば開くほど「なんだかこんなだっけか。」と変わらないようでも違和感を持つ。

将来はそれが写真を撮っても面白くも味気のない風景に変わる始まりなのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙④ 「赤色」

沼垂市場裏の飲み屋



東新潟市場裏の飲み屋横丁



地蔵尊


日課の夜のウォーキング、暖かくなってきたせいか歩いたり走ったりしている人の姿が増えた。
僕のように年中歩いている人も何人かいて夜の道で時折すれ違う、人影だけで顔は暗くて見えないが何年も歩いていると「あー、あの人か。」と、シルエットでわかるようになる。
先日スーパーのレジに並んでいると見たこともない人だったが「あれ?この人あのいつもの人じゃね?」とウォーキングですれ違うたぶんいつものオバサンだとわかる。
相手も僕を見て同様な観察ぶりの目線、常にすれ違うだけで暗いし確信はないのだが、お互い「たぶんそうだ。」という同じように一瞬であるが見合った。

だからって、知っていても何もならんこともあるんだとあるんだと思った。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙③ 「寺と猫」

浄徳寺



沼垂東浅平小路



千代乃湯と横切る猫



浄徳寺の猫


神社仏閣は海辺だとか山間では地形的には、海から離れた高台だったり、集落の奥の一段高い位置にあったして神聖化していて特に寺院はそんなパターンが多い、
だったら平らな地形の町はどうなんだ?と、ここでは寺院はやっぱり街の中心のような一等地だったり、お寺が集まっていればその近くには商店街・町が出来ている。

と、そしてそんな所には猫の姿が似合う。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙② 「裏通り」

沼垂東の路地奥



沼垂千代の湯裏



沼垂東



沼垂東四丁目


沼垂の町自体は、”むかし賑わった町”なのだが、その賑わっただろう町のメインの通りから一歩入った裏路地の風景。
時に怪しげな雰囲気があったり寂れた感があったりするのは否めないが、綺麗でオシャレな通りを歩くよりもずっとしっかりと”その地の生活感”が、
あちこちから「こんな所があったのね。」と自分の知らなかった風景が、世界があったのだと感じるである。

学生時代に好きな子に振られたショックで自虐的な所があったのかもしれい、家に帰りたくなかったものかもしれないが「歩いて帰ろう。」と電車には乗らず、
知らない町をただただ歩いて帰った。今でも覚えているのは、自分が誰に振られても変わることのない世界があり、僕のまったく知らない者同士が恋をして、
結婚して子供が生まれたりするんだと思ったり、歩く通りのどこからカレーの匂いがしたり、焼き魚の焦げる匂いがしてきたりして「俺の知らない生活が、ここにあるんだ。」都合の良いように失恋と人間の営みを関連付け自分自身になんとか慰め割り切りろうとしたことがある。

結局は、時間だったんだけれども。


Category: 日記・情景  

◇ 初夏、沼垂逍遙① 「鉄」

町工場



宝物のような鉄くずスクラップ



公園のリヤカー


空が青く、寒くはなく、ちょっと暑いかなあくらいなので、上着は半袖ポロ、クロックスのサンダルを履いて街をぶらぶらと歩く、やっぱり夏はいいと感じる時。
そして、こんな情景があるから僕はやめられなく”獲物”を求めて歩いてしまうのである。



Category: 日記・情景  

◇ 雨に濡れても

北方文化博物館の藤



雨の藤



藤よりも傘だね



ライトアップの藤の花



北方文化博物館の母屋屋根

藤の花に夕方6時からライトアップする北方文化博物館に2年ぶりに行った。
午後6時まで暇を潰している時は晴れていたのに、公開間際6時前からポツリポツリ雨が降り出した。

雨の撮影、三脚に傘、「やれやれ。」の日だったが藤の花よりも傘の方が目立った日だったが、情景派の僕にはこちらの方が良かったのかもしれない。


Category: 日記・情景  

◇ さよならの緑の光景、、、、見納めかな。

七谷の庭



ある郵便局裏


ずけずけと入って行って撮った人の家の庭である。
といっても無人だったので今まで気安く撮っていたが、撮っていると”どうも人が入ったような”と家の中に気配が感じられ窓から覗くと生活感のあるものが置いてある。
そうか今までは気軽に撮れたが、今度は無理だなあと建物見上げていると、偶然新しい家主が出てきて「どうぞ、どうぞ」的に古い家の中を見せてくれた、
今まで外から覗くだけだったのが初めて屋内へと入り、「借主が決まったんではこの家の外観が、気に入っていたのですが気軽に来れませんね。」と言ったら
「いえいえ、いつでもどうぞ。」と言ってくれたが、やっぱり僕の心の中では「今度はないな。」と、またお気に入りの被写体が消えたのだった。


Category: 日記・情景  

◇ いにしえの鉄道風景 「七谷駅(ななたにえき)」

旧七谷駅ホーム



七谷駅


七谷駅は旧蒲原鉄道の冬鳥越駅のひとつ隣の駅(だった)、それまではすぐ脇の国道290号線を何度も通っていたのに、まったく気がつかなかった。
ここを知ったのはリンク先のブログ記事で、地元の新潟の方のブログなら素直に「なるほど」と納得するのだけれども県外の方から地元新潟の事を知らされるっていうのは
勉強不足を指摘されているような、ちょっとへんてこな感じであった。

七谷駅農協倉庫



七谷の水に映える緑



島式ホーム風景


廃線となっても島式のホームは残りその周りは草ぼうぼうで電車が走らなくなってからの時間の長さを表していた、ただただ放置されぱなしのこういう風景を訪れると
やっぱり年なのか現役時代の事を想像し今の姿を眺め比較し悲しく切ない気持ちになってきた。まだ春のため草の伸びはまあまあなので何とか近づけたが、
しばらくしたら雑草はもっと伸びヤブ蚊など出たりして近づけなくなるかもしれない、ともかく草の生えた旧ホームを歩いてみて「もっと早く知ってたらなあ。」と
今更のように「もったいないことをした」と「廃線かあ。」と眺めていて感慨深くなった。


Category: 日記・情景  

◇ プロコロハルムの「青い影」的な古いトンネル風景 (加茂市冬鳥越)

旧蒲原鉄道のトンネル



モハ61



冬鳥越のスキー場スロープ


僕の知っている蒲原鉄道は五泉市と村松町(今は五泉市)間を黄色と茶色の2色の電車が道路と並行に走っていたが、その頃には全く興味がなかった。
それ以前に廃線になった区間の冬鳥越駅(ふゆどりこえ)跡に、当時運行していた列車がそのまま残って展示されている(「モハ1」、「モハ61」、「ED1」)。


緑の山


そんな冬鳥越で風景を撮影していたら、「今朝あの山の上にカモシカが立っていたよ、あんな大きいのは見たことがない。」と地元のおじさんが言った。
僕はしばらく”その場所”を「もののけ姫」に出てくる鹿の神を想像して登場を待っていたが、カモシカは現れることはなかった。

そのおじさんから「あそこにトンネルもあるよ。」と教えられ行ってみた、まわりというか出入り口付近は既に畑になっていて、トンネルの中はその物置小屋代わりのようになっていた。



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