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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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◇ Monochrome そぞろ歩き 「原点回帰する」

階段

長い鉄道旅から赤さびを落とし、原点回帰で中央区二葉町の階段へ。
あるドラマのセリフ的に言えば、「いい、非常にいい。」だった。

二葉町階段

誰だって原点回帰的な場所があるだろう、カメラを始めた時当初はあれこれと、そして仕事に撮っていたが、いつしか「何を撮ったら?」の壁。
風景、植物、人物、鉄道、生き物、時に食べ物と多種多様にあるだろうが、僕自身にとって”これだ。”としっくりするモノが見つからないでいた。

中央区弁天3丁目

ある時、ここ階段を撮られたのをあるブログで見て「俺ってこういうのが撮りたかったんだよ。」と目から鱗が落ちた。
それから何度も「何を撮ったらやら。」と壁はあったが、原点となる場所のようなここへと春夏秋冬と良く訪れては撮った。

駅前楽天地

中央区弁天駅前楽天地。カメラはレンズの歪みがでる、また撮る時により傾きもある。が、何度も載せているので書いているかもだが、
右側奥のビルは前に傾いている。新潟地震で傾き50数年この状態、新潟版ピサの斜塔である、1階ではしっかり店(飲食店)をやっている。

新潟市美術館

なになにー。と遠目からそれはパウル・クレーだとわかった。僕はちょっと興奮し「オイ、オイ、オイ、オイ。」と小声を出しながら近づいた、新潟市美術館に
パウル・クレーの所蔵は知っていたが、まさかに見れるとは僕はツッパリ兄ちゃんが相手にガンをつけるようにクレーをしげしげと食い入った。

パウルクレー「ブルンのモザイク」

思いがけずに良い物見たなあと通り過ぎると「撮影可」と壁の片隅で見つけた、「なにっ!!」とパウル・クレーが撮れるのか。

マジか、ホンマか、撮ってる最中に係員が飛んでこないかと、信じられないず、近くにいた係員に確認するとフラッシュを使わなければ、
「どうぞっ」てことだった。「これは撮るしかねえ。」と、興奮しカメラを構え始めたが、これが絵画の額はガラス張り、そんなガラスは照明が
反射しないように絵画は計算され傾いていた、なんてこった。

曲者である、正面から撮ると自分がガラスに写るし絵画がよくわからなくなる、角度を変えると本来の正面からの雰囲気と変わってしまう。
撮影の出来不出来よりも、まさにこれは”撮ることに意義がある。”に変わった。
あのパウル・クレーを自分のカメラで撮った訳だし、「オレ、パウル・クレーの実物を撮った事あるぜ。」と自慢できる事だった、、、
しかし、そのパウル・クレーを相手が知っていたらである、僕のまわりには残念ながら誰もいない。


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◇ 夏、陽の傾き始める頃

灯りつく頃

まだまだ明るのだけど路地のスナックの看板に灯が入っていた。

古町の路地




路地

突き当りは、料亭「鍋茶屋」のなまこ壁。

路地と自転車



自転車の路地

お盆の墓まりで、親戚の墓を参った時風防のろうそく立にロウソクが詰まっていたので詰まったロウソクを掃除しようかと持って逆さまにしたとたん
中のガラスが落ちて割れた、「なんじゃこれ!」ガラスを停めるストッパーがない、これなら誰だって掃除の旅に中のガラスを落とすぜと思った。
ともかく、親戚のお墓であり、壊したのは俺だしと、割れた部分のガラスを買いに行ったら「2000円!@@!」そらねえよと、驚く価格だった。
あらかじめネットで似たようなものを調べていくと5、600円だった、それが2000円って足元見てるにしても程がある、おまけに「ストッパーが
ついてはずなんですが」と店員は言った、自分とこ墓でもないのにそんな事までわかるはずない、僕はむしろ最初からなかったのではと?
だいたい売り場へいくと替えガラスはたくさん売っていた、ストッパーも見ると山ほど入っていた、僕はこれは風防ロウソク立を販売の店の陰謀なのでは
腹立たしくなってきた、当家の物だったら、安いモノを探すだろうが、親戚の墓ではどうしようもない。
お盆の墓参りは終わったけど、くれぐれも風防ロウソク立があったらご注意である。
















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◇ 暑い日は、「りゅうとぴあ」に登る

新潟市民芸術文化会館(りゅうとぴあ)

りゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)

民芸術文化会館前



民芸術文化会館コンコース

外から新潟市民芸術会館へはいると、「いや~。」と涼しさを感じた。そしてベンチでひと休憩すると僕は外へ出てから、「オレは何しにきた?」。
と目的を忘れたはやっぱり暑さなのかもしれない。

りゅうとぴあ空中庭園(屋上)

ここへやってきたのを思い出し、屋上階へと向かった、着くとテーブルに人は座っている人はいたが、陽の当たるテーブルには誰もいなかった。

階上を写すミラー

盆休みなのに、天気が良いのに、家にいた。暑い、暑すぎる、この暑さで体の脂肪分が溶けてくれたらと思うのだが、体形は変わらない。
台風10号の影響で風は強いので窓を開けていたら風は入りちょっとは涼しく感じるのだが、我が部屋の室温はエアコン入れて33度。
温度計が壊れているのではと、温度計を振ったり、計器のほこりを掃除したが変わらなかった。

昨日、足湯に行った、それが誰もいなかった、春だったかに訪れた時は30人は座れるだろう足湯が満席で「なんだこれは!」と初めて光景に
驚き諦めて帰った、だからある程度混むのは予想していたが、満席どころかガラガラに「今日は休みなのか?」と掲示板を探した。
暑すぎて足湯どころではない ってことなのかと、足湯を独占して僕は足湯の浴槽の中を数往復した、それでもお客は来なかったが、
数分すると家族が、カップルが数組とやってきた、昔お客のいない食堂に入ると、後から人がやって来るパターンを思い出した。

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◇ 「よーいドン!」を思い出す。

小学校のグラウンド

小学校のスクールバス車庫を狙う、左に白っぽいセダンが止まっていて、風景に合わなかったのでいなくなるまで待っていると、その車の前に
また車やって来た、「なんってこった。」と思いながらボディは黒だったのでなんとかなるかと。

昼の時間

広角のアングルしたかったが、ここでも車が入らいようにズームを利かせる、その方がかえって時計の時間が強調出来た。

夏、笹神



笹神小学校の校門前

ガードレールに描かれた「三つ星」の文字が気になった、三つ星って、ここ笹神地区が三つ星なのか、小学校自体が三つ星なのか、
そしてここの湧き水所、「岩瀬の清水」が三つ星なのかと、僕の学生時代校門付近は平地だった、坂を登っていく学校があるなんて僕には
テレビの青春ドラマに出てくるようカッコよさがある。

そう言えば、鎌倉での鎌倉高校前の坂を登り、そこから見える江ノ電の踏切と、湘南の海を撮りいったことがある、こんな所を撮るなんてオレだけ、
鎌倉高校前駅を撮るのだってオレだけと思っていたのに、まだまだ人気がこれからだったが、撮る人間がいた、どちらかと云うと駅よりも踏切、
それも雰囲気からすると日本人ではかった。


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◇ ストック整理 桜 Monochrome

遍照寺の桜

会津野沢遍照寺

遍照寺の桜

遍照寺の桜

西会津町遍照寺



遍照寺能化上人堂前

遍照寺駐車場、桜ものんびりと撮っていられない、さっきまでいなかった車、最後の撮ろう取っておいたのに。

遍照寺



円蔵寺の山門

円蔵寺山門の登るのにキツイ石段も桜季節は桜を眺め撮りながらのなので、、、、でも時によろりと体が揺れる(笑)

円蔵寺奥之院

円蔵寺奥之院

久保田の桜

久保田の桜、毎年福島遠征には、ここを狙っているのだが、いつも他よりも遅く他は満開なのに、ここはこれから。

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◇ ストック整理 モノクロ雪景

福島潟の並木



並木



北区福島潟

向こうにさっきすれ違った人が見えた、来たばかりこれから「撮るぞ~」って時に雪、やむなく退散のようだった。

雪が舞い始めた福島潟

それを見ている僕は、あちこち撮り終えて余裕のように、さらに雪が舞う中の一枚。

雪の福島潟

リアルでは、数日前に行った、こんな光景はもうどこにもなく、ちらちらとあちこちに菜の花が咲いてつくしも出ていた。

雪原の福島潟



福島潟



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◇ 神社裏の冬の欅

高森稲荷神社裏の欅

青々と葉っぱの茂る季節も良いけれど、冬のこの光景が好きである。

神社裏の欅

なにせ木の下が明るくなる、公園、藪に入っても夏場には薄暗かった林の風景が明るくなる、なので僕は歩いていても気持ちがウキウキしてくる。
そして葉っぱの落ちた幹、細くびる枝に「生きているねえ。」と生命感を感じる、GWを過ぎる事には芽吹き、その躍動感に僕は毎年カメラを向けるのである。

欅、冬の枝ぶり

この日は、曇りだったがこれが青空なら、また別の眺めがある。夏場の青空でも同じ位置からなら葉っぱで空は見えないである。

阿賀野川と冬の田んぼ

高森新田の丘から、阿賀野川と田園風景。
見えてないけれど土手の向こうは河川敷を利用しての田んぼである、大雨で増水したら水を被るだろうと地元に人に聞いたことがある、

欅の枝

河川敷利用として田んぼを耕しても良いが、増水して稲がダメになっても”保障は求めない”という事ならという条件だと聞いた。
2011年の夏福島・新潟の大雨、洪水でその土手を越えるのではと、土手から恐る恐るその水の流れを見たことがある。

稲荷神社裏の欅

そんな大雨が2011年3月には東北大震災、原発、そして7月には洪水と福島を襲い、大水、土砂崩れ、JRの鉄橋は流れ、未だのJR只見線は
復旧どころか会津川口=只見駅間は未だ不通でバスの代替え、初めて見た落ちた鉄橋を見て「え~。。。」とぽかん口を眺めた。
僕が福島へ行った所で何に役立つ訳でもないが、「出掛ける」って行為で僕なりの福島へ元気づけ、2011年以前よりも福島訪問回数は圧倒的に増えた。

そんな大洪水もその土手を越えることなく終わったけれど、その土手を水位が越えたり、土手決壊でもしたらこの風景も変わっていたかもである。



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