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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常風景の旅 2代目。

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Category: 山形・情景  

◇ 「駅ですがなあ。」、、、小砂川駅(こさがわ)

秋田県JR羽越本線「小砂川駅」



小砂川駅待合室

前回は2013年に山形県最北駅の「女鹿駅(めが)」まで撮りまわると、「ここまで来たら、秋田の地を踏むんで帰るか。」と秋田県に入り
一駅だけ寄った、ここJR羽越本線小砂川駅。秋田県の端に片足を突っ込んようだったけど、新潟、山形、秋田と縦断した達成感があった。

小砂川駅ホームと連絡橋

駅舎は何となく雰囲気を覚えていたが、ホームへ出ると「こんなだったか?」と連絡橋は右側だったような記憶が違っていた。

小砂川駅ホーム風景

記憶があやふやでも、現在の駅を撮影しているのだが駅風景うんぬんよりも、前回の昔の記憶がどうだったかと思い比べてるようになっていた。

小砂川駅の連絡橋

完全に覚えていない連絡橋、この場所だったろうかと思いながらも、6年経つと同じようでも駅の撮り方が変わっていた。

連絡橋に地元にかほの観光ポスター

「にかほ」、昔は秋田の「にかほ」、「象潟(きさかた)」がえらく遠く感じていた、”秋田まで行ってきた。”なんて話を聞くと「へっえー!」と
そんな遠くまで驚きの声を出したものだが、今や秋田方面何度来ているか、「行った。」と聞けば「AVー、あそこね。」と今は変わった。

ホーム風景とすそ野

連絡橋の窓から駅風景を眺めると、「裾野?」と鳥海山の裾野がかなり広く、海辺まできているのに気づく、1度より2度目だと見る目線も変った。

上りホーム待合室

サンルームのように明るい、やけに新しいが前回2013年と変わらず。

小砂川(こさがわ)

ホームからちらりお日本海が見える。

JR小砂川駅

気が付かなったが、2度目にしてバックは鳥海山が見えたのか気づく、そしてそれを模したのだろう駅舎の形もどことなく鳥海山の形だと気づく。



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◇ 「駅ですがなあ。」、、、他愛のなシーン、「北余目駅」

JR羽越本線「北余目駅」、下り列車到着

山形県JR羽越本線「北余目駅」を撮っていると列車が到着した。

北余目駅旧国鉄色気動車到着

僕は思わず「あらま!」と声をだした。無くなってきてる旧国鉄カラー、、、、それもディーゼル気動車である。
今も同じくディーゼル気動車で新型車両は走っているが、僕的には”撮ろう”とは感じさせないくらい新しく面白みない車体なのである。

旧国鉄色気動車到着



酒田行到着

乗客が、ホームに一歩足を下ろした瞬間を撮ろうと思っていたが、残念ながら誰も降りなかった。

北余目の長いホーム

「北余目駅」はシンプルで何もない駅だけにホームがより長く感じられる、だいたいがホームの出入口というか上がり階段がホームの端にある。
その為か、駅撮りでホームを歩くと端から端、往復歩く。それも上り下りホームなのでと2往復するのでその長さを感じないではいられない。

北余目駅下りホーム

運転手の指差し確認しながら発車で、一瞬のシーンが終わり、「あっという間」瞬間だった。

気動車の車輪

「あっという間。」で撮り足りなさを感じ、ついついカメラで車輪を追ってしまった。

JR羽越本線北余目

「北余目駅」は駅は上り、下りと長いストレートのホームだけのような駅なのだが、僕はこういう駅が好き。
周囲は田んぼである、送り迎えなのでの車の停め場所もないようなもの、あることはあるが昼間なら問題ないだろうが、夜だったら運転に
自信のない人には無理かもしれない、田んぼの作業用の道で正に軽トラが似合いそうな道である(笑)
それゆえに周囲を田んぼに囲まれ、そこにデーンと長々とホームが横たふ光景、存在感の僕はそそられるのである。

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◇ 旅ってな感じで、「今泉駅」から

今泉駅通路階段

車では味わえない光景だった、駅といえば駅舎とホームは当然ながらだけど、駅舎とホームを結ぶこの連絡橋にも、「おー!」てのがある。

今泉駅の連絡橋

それがポスターがずらりと貼られた連絡橋の光景、時には地元PR、旅の案内と「いいじゃねえか。」と思わせてくれるのである、
この時左端には東北夏まつり、右には米沢周辺の温泉PRポスターがあった。

連絡橋

そしてここ今泉駅の凄いのは、開放的な窓で駅周辺が見渡せるってにある。駅をけっこうまわっているが、無人駅などの連絡橋は窓すらないことも
そんな連絡橋の階段を降りると「ぎゃー!!!」と蛇がとぐろを巻いていたことがある。ホームへ降りたいのに どいてくれない。

フラワー長井線と米坂線

ビビりながらその脇を降りた、無人駅だったので戻りは連絡橋をさけホームの端から隣ホームと渡った、毒蛇なら「どく」蛇で、どいてくれたろうが
毒蛇でなかったのかもしれないが、実にドキドキした、鳥とか連絡橋に入るのでそれを狙って蛇は来たのかと、ここのような有人駅では、まずない。

フラワー長井線ホーム口

ここで僕は「来たぞ、来たぞ、うししし。」と内心小躍りした。

フラワー長井線ホーム

映画「64(ロクヨン)」で、山形県の旧高畠駅とここ今泉駅のフラワー長井線ホームで登場した、映画では真冬シーンの演出もあるのだろうが、
冬の白い雪は、風景から「いらない、余計なもの」を隠した、写真で云う引き算。

今泉駅フラワー長井線ホーム

周囲は白く雪に隠され、建物が見えていても気にならない程度、より一層主人公の感情を表現させた。

今泉駅JR米坂線ホームと坂町行き

今泉駅はJR米坂線とフラワー長井線の共用駅、古く木造なのがフラワー長井線のホーム、右に見えるのがJR米坂線ホーム。
絵になるのは、木造のフラワー長井線ホーム、JR米坂線ホームへも行ったが撮るものなく枚数も少なかった。

JR米坂線の連絡橋



今泉駅連絡橋



今泉駅

「JR今泉駅」とでっかくあるが、フラワー長井線も同じ駅である。
僕は3度目だろうか、来るといつもこの構図を撮ってしまう好きな角度なのだが、久しぶりに来たら3本あるうちの向こうの一本が新しく
変わったようだった。

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◇ 「山形日和。」と米坂線「成島駅」

山形県の梅雨空



山形県米坂線成島駅

6年ぶりに訪れた米坂線「成島駅」、他の米坂線の駅を訪れたけれど周辺では、この駅が印象に残っている。

米坂線の成島駅

当時は駅撮りをあちこち撮り始め山形県まで遠征となった時に、我が新潟県では見たことのない形態の駅であり、そしてホームとそこに造られた
待合室のシンプルな駅の風景に、僕は「こういうのもあるんだ。」と本当に感心したのだった。

成島駅と米沢盆地

ホームから待合室をのぞく、長いベンチに僕は「いいねえ!」する。

成島駅待合室

果たしてこの無人駅の成島駅で、こんな長いベンチが必要なのだろうかと感じつつも、ずらりと並んだ乗客の通勤客、通学、荷物を背負った
行商のバアサンなどの光景を想像する。

米沢の梅雨空



成島駅ホーム

青々とした成島駅前の田んぼ、前回6年前に訪れた時も同じような季節だった。

駅で山形日和する

山形県の駅をまわってあちこちで見た「山形日和。」キャラクターに観光とかはしない駅まわりの山形だけど、駅はもちろん、周囲の風景、
そこまでのアクセスする途中の風景に僕は十分「山形日和。」した。

山形日和

ちなみに「山形日和。」のキャラクターの変な顔は山形県の形をモチーフ。昔なんだかで知り合いったジイサンと話していると山形県出身だという
そして山形県から新潟県に出稼ぎに来た時、同じ仕事なのに山形との収入の違い多さに驚いたといい、そしてやって来た当時は、新潟では
話が通じなかったと、今では標準語のようなジイサンは言った。

ともかく、ところ変われば駅も変わる、風景もかわるが、盆地と云う点では、米沢盆地の風景は会津に似ていた。

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◇ Monochrome;Memory in SAKATA

中通り二番町

ここは映画「おくりびと」のワンシーンにも登場するが、登場しなくてもここを歩いてたら、ここを見てやっぱりカメラを向けたくなる。
道幅、小路を囲む建物、奥に見える木の枝、その先が緩やかに下る坂、その坂に並ぶ電柱風景、交差点の「止まれ」、そこへ全体に早春の柔らかい日差しである、「酒田の静かな午後」の光景あった。

山居倉庫の廂間

酒田市山居倉庫、その倉庫と倉庫の廂間

ケヤキ並木

倉庫裏のケヤキ並木

酒田市山居倉庫

山居倉庫

山居倉庫ケヤキ並木



酒田市日枝神社

酒田市日枝神社

日枝神社の狛犬

狛犬

光丘神社本殿前

光丘神社本殿前の雪囲いネットの影

光丘神社の鳥居

光丘神社の鳥居は、柱は丸く、色も塗られていない、伊勢神宮のようなシンプル鳥居。

姿見小路

日吉町姿見小路

舞娘坂

石畳の舞娘坂

酒田市舞娘坂

舞娘坂

旧酒田灯台と酒田港

現在は日和山公園のモニュメントになってる、木造の旧酒田灯台。
見えてはいないが、この下あたりでは各々がスマホをのぞく集団が立っていた、それもお互い同士知り合いとかでなく、甘い砂糖に集まって
寄ってきたような未だにガラケーの僕には不思議な集団の光景に見えた。

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◇ 加茂港と大神社

山形県加茂港

鶴岡市加茂港、知っている人なら「加茂水族館」の加茂 かも と気づくはず、ここは水族館はいっぱいでも港はその比ではない。

鶴岡市加茂港

山の向こうは、人面魚でも有名な「善宝寺」。

春日神社の鳥居

ここでは石柱の春日神社の上の「郷社」の文字が消されていた、偶然なのか、酒田の日枝神社でも「懸社」、正しているのだろうが見栄えはいまひとつ。

春日神社鳥居と加茂港

鳥居の先に見える港、この風景が好きなのだが、この日はもう山陰に入っていた。そしてガードレール下の部分から海が見えていたが
護岸工事でコンクリートが高くなり、海が見えなくなっていて、お気に入りの光景がここでもまた一つ減ったような気がした。

石段を登ると春日神社



石段と参道



本殿と末社



加茂春日神社本殿



春日神社

入り口の石柱には「春日神社」、ここ本殿の額には「春日大神社」と”大神社”になっていて、僕個人とは”大”が付きありがたさが増してくる。
”大”の文字は好きである、大都市、大博覧会、大豊作、大仏、大サービスと”大”の文字は想像力までも「どんなだ?」と働かせてくれる。

春日神社から加茂港の眺め

その大神社の本殿脇から見える加茂港も、この時だから見える。若葉が茂る頃になれば向こうは見えなくはず。
冬は嫌いだけども、何度も書いているが、木々が落葉して透過性が増し向こうが見る、光もたくさん入り明るくなるのは僕は”大”好きである。

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◇ 酒田の港あたりで

酒田港の閉業したガソリンスタンド

「酒田港駅」を撮影に訪れた時、その駅前にあったガソリンスタンドが気になった、「営業しているのか、日曜日で休業中か?」と。

閉業したスタンド

それから数年後の現在、この状況からあれは休業でなくあの時から閉店してたんだなと、数年間の空白が埋まったのような気がした。

ブラタモリ イン サカタ

酒田港へ行くと「ブラタモリ」のポスターが貼ってあった、「ブラタモリ」の大元になった「タモリ倶楽部」の地形歩き、NHKに権利を譲ったのか
タモリ倶楽部の街の地形探索は好きだったのに、見なくなった。

定期便とびしま

双胴船の「とびしま」、近づくとクレーンで荷卸し作業してた、その傍らではその荷物(どうも海産物らしい)を積んで車が出て行った。

酒田港

酒田港は最上川河口に位置し、古くは北前船の寄港地でもある。

フェリーターミナル内

定期便フェリーターミナル内、いわば海の駅の待合室って雰囲気があったが、この日の運航は終わりで待合室は誰もいなかったが、
中に入れいれたので撮影していると、「誰だ~」という視線を浴びた。

旧酒田灯台

酒田港と旧酒田灯台、川を利用した港は新潟市新潟港も同じ、ただ川を利用なので川底に限界があり、大型客船の寄港には限界があり
酒田港ではもうひとつ酒田北港になるらしい、新潟でもやっぱり同じように大型客船は新潟東港になるが、両者川を利用の港して似ているせいか、
どことなく眺めていて違和感なく落ち着いてくる、確か秋田も、富山もそうだったような。


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