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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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Category: 山形・情景  

◇ Monochrome;Memory in SAKATA

中通り二番町

ここは映画「おくりびと」のワンシーンにも登場するが、登場しなくてもここを歩いてたら、ここを見てやっぱりカメラを向けたくなる。
道幅、小路を囲む建物、奥に見える木の枝、その先が緩やかに下る坂、その坂に並ぶ電柱風景、交差点の「止まれ」、そこへ全体に早春の柔らかい日差しである、「酒田の静かな午後」の光景あった。

山居倉庫の廂間

酒田市山居倉庫、その倉庫と倉庫の廂間

ケヤキ並木

倉庫裏のケヤキ並木

酒田市山居倉庫

山居倉庫

山居倉庫ケヤキ並木



酒田市日枝神社

酒田市日枝神社

日枝神社の狛犬

狛犬

光丘神社本殿前

光丘神社本殿前の雪囲いネットの影

光丘神社の鳥居

光丘神社の鳥居は、柱は丸く、色も塗られていない、伊勢神宮のようなシンプル鳥居。

姿見小路

日吉町姿見小路

舞娘坂

石畳の舞娘坂

酒田市舞娘坂

舞娘坂

旧酒田灯台と酒田港

現在は日和山公園のモニュメントになってる、木造の旧酒田灯台。
見えてはいないが、この下あたりでは各々がスマホをのぞく集団が立っていた、それもお互い同士知り合いとかでなく、甘い砂糖に集まって
寄ってきたような未だにガラケーの僕には不思議な集団の光景に見えた。

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◇ 加茂港と大神社

山形県加茂港

鶴岡市加茂港、知っている人なら「加茂水族館」の加茂 かも と気づくはず、ここは水族館はいっぱいでも港はその比ではない。

鶴岡市加茂港

山の向こうは、人面魚でも有名な「善宝寺」。

春日神社の鳥居

ここでは石柱の春日神社の上の「郷社」の文字が消されていた、偶然なのか、酒田の日枝神社でも「懸社」、正しているのだろうが見栄えはいまひとつ。

春日神社鳥居と加茂港

鳥居の先に見える港、この風景が好きなのだが、この日はもう山陰に入っていた。そしてガードレール下の部分から海が見えていたが
護岸工事でコンクリートが高くなり、海が見えなくなっていて、お気に入りの光景がここでもまた一つ減ったような気がした。

石段を登ると春日神社



石段と参道



本殿と末社



加茂春日神社本殿



春日神社

入り口の石柱には「春日神社」、ここ本殿の額には「春日大神社」と”大神社”になっていて、僕個人とは”大”が付きありがたさが増してくる。
”大”の文字は好きである、大都市、大博覧会、大豊作、大仏、大サービスと”大”の文字は想像力までも「どんなだ?」と働かせてくれる。

春日神社から加茂港の眺め

その大神社の本殿脇から見える加茂港も、この時だから見える。若葉が茂る頃になれば向こうは見えなくはず。
冬は嫌いだけども、何度も書いているが、木々が落葉して透過性が増し向こうが見る、光もたくさん入り明るくなるのは僕は”大”好きである。

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◇ 酒田の港あたりで

酒田港の閉業したガソリンスタンド

「酒田港駅」を撮影に訪れた時、その駅前にあったガソリンスタンドが気になった、「営業しているのか、日曜日で休業中か?」と。

閉業したスタンド

それから数年後の現在、この状況からあれは休業でなくあの時から閉店してたんだなと、数年間の空白が埋まったのような気がした。

ブラタモリ イン サカタ

酒田港へ行くと「ブラタモリ」のポスターが貼ってあった、「ブラタモリ」の大元になった「タモリ倶楽部」の地形歩き、NHKに権利を譲ったのか
タモリ倶楽部の街の地形探索は好きだったのに、見なくなった。

定期便とびしま

双胴船の「とびしま」、近づくとクレーンで荷卸し作業してた、その傍らではその荷物(どうも海産物らしい)を積んで車が出て行った。

酒田港

酒田港は最上川河口に位置し、古くは北前船の寄港地でもある。

フェリーターミナル内

定期便フェリーターミナル内、いわば海の駅の待合室って雰囲気があったが、この日の運航は終わりで待合室は誰もいなかったが、
中に入れいれたので撮影していると、「誰だ~」という視線を浴びた。

旧酒田灯台

酒田港と旧酒田灯台、川を利用した港は新潟市新潟港も同じ、ただ川を利用なので川底に限界があり、大型客船の寄港には限界があり
酒田港ではもうひとつ酒田北港になるらしい、新潟でもやっぱり同じように大型客船は新潟東港になるが、両者川を利用の港して似ているせいか、
どことなく眺めていて違和感なく落ち着いてくる、確か秋田も、富山もそうだったような。

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◇ 海にむかう寺と書いて、砂高山海向寺

海向寺

寺名に「海」がついているので空海から名をもらったのかと、だったらここは真言宗の寺かと思った。
そして、即身仏があるというので、即身仏ある寺は真言宗のお寺なかと、そのことに初めて気づいた。

酒田市海向寺

酒田は何度訪れているかわからない、大体「おくりびと」ロケ地NKエージェントの建物(旧割烹小幡)を撮っているだが、その前にはここ海向寺があるのに
僕はこの日初めて寺の奥へと足を踏み入れた。同じように前に接する日枝神社も訪れているのに、寺ってことで足を踏み入れずらかったのか。

お寺からの眺め

境内へと入って行くと、予想もしていなかった酒田市眺めがあった。

海向寺本堂

海向寺の本堂、その左隣の建物にたぶん即身仏が安置されているだろう、拝観料を払えば拝見できるらしかったが、小心な僕にはとっても無理だった。

地蔵堂

それよりも本堂前と地蔵で手を合わせ、高台からの荘内の風景を眺める方が僕には合っていた。

空海?

真言宗のお寺だから、この石像は空海なのかと、荘内をバックに座る石像に存在感があった。

海向寺から酒田市街

境内からの酒田市街を撮っていると、お寺に出前のバイクがやってき(左)、果たして出前で何を頼んだろうとお寺とは僕には関係ないけれど気になった。

酒田と庄内平野

境内から荘内平野、最上川その先にあり、右側の山は「飯森山」で、公園と土門拳記念館がある。
初めて訪れた時、ナビに設定して行ったのだけど、近づくつれて集落の狭い道へ入っていき、土門拳記念館にはたぶん行かんだろうと感じる、
山の裏手ような所へ出た、結局は記念館のある公園の裏へ案内されたのだった。これは違うなあとナビを無視して感でそこへと向かうと
広い道幅に出ると広い公園の入り口を見つけ「ここだろう。」と到達したのを高台からの風景を眺めながら想い出した。
そのあたりから、僕はナビはあんまり当てにしなくなり、指示はされても「違うだろう、たぶんこっち。」と無視することが増えたが、それはナビ:俺の感=7:3 かもしれない。


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◇ 石畳の相馬楼あたりで

相馬楼(竹下夢二美術館)

相馬楼(竹下夢二美術館)の前に立ちカメラを向けると女子二人が出てきた、OLさんの二人旅かと思った瞬間、その二人の中国語の会話が聞こえた。

相馬楼の組子窓

門をくぐるとオジサン4人が、タバコを吸いながらの会話も中国語、それは「こんな所来てもなあ、面白くねえよなあ。」と云っているようだった。

相馬楼

さっき芸者さん入っていった、台湾からの冬の北国観光で酒田では舞妓さんの舞の披露で歓迎なのだろうかと思った。

相馬楼前の舞妓坂



舞妓坂

石畳の通り

酒田市舞妓坂

この日はまだ冬、日本海側ではこんな青空の冬には貴重である、まして雪が解けてからの青空は遠くない春の兆しでもある。

山王くらぶ

建物としては気なるのだが、中ではひな祭りイベント、オヤジの僕にはひな祭りなんて似合わない。

白ばら

おひな様よりも、僕はこんな光景を撮る方向いている。

下小路坂

「下小路坂」、この坂を登っていくと映画「おくりびと」のNKエージェントの建物、その先は日和山公園へ。


リアル4月7日日曜日は、桜が咲き始めた。
その光景に「やっと咲いた」と感じるのだがまだまだ寒く、もったいぶりの僕の気持ちは寒い冬なので出来たら咲くのはもっと先に咲いてほしい
思いながら桜を見上げた。
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◇ 舞娘坂の「姿見小路」

舞娘坂の香梅咲

酒田へ来たら料亭「香梅咲(かめざき)」とかこういう所で食事をすれば良いのだろうが、食事よりも僕にとっては街の風景の方が御馳走である。

香梅咲脇の姿見小路

香梅咲と小路をはさんで相馬楼(竹下美術館)が石畳の舞娘坂に並んでいるが、僕のとってはその両方の建物よりもそこにはさまれた小路の方が
やっぱり胸は躍り、「来たぜ、来たぜ、久しぶり~」と云わんばかりの小路を撮り始めるだのだけ、 そこは一気に奥へ進まず少しずつ

姿見小路

奥へ奥へともったいぶるのように入っていくのが僕だった、やっぱり楽しみは一気よりもじっくりとじわりと味わうのだった。

姿見小路の光国寺

小路には名前があり「姿見小路」というらしい、その奥には寺がある、光国寺。

光国寺

こんな小路から入っていくのか思えば、しっかりお堂の前に参道があり、通りへ出れるようになっているのだが、小路好きな僕としては

黒塀の姿見小路

アクセスするならここを通ってだろう。

相馬楼(竹下夢二美術館)

料亭「香梅咲」の姿見小路をはさんで相馬楼(竹下夢二美術館)、路地を撮っていると芸者さんが中へと入って行ったが、ここ相馬楼で
踊りの披露なのだろうが、「香梅咲」の食事同様に踊りよりもいつも僕は街歩きを選ぶ、てか全国どこへ行っても街歩きが好き、時間がたっぷりあれば
そんな踊りもあるのだろうが、旅はてんこ盛りでないと気が済まず、一か所にじっくりっていうのはどうもできないのは貧乏人性なのだろう。



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◇ 石畳のある舞娘坂あたり

「おくりびと」のロケ地看板

映画「おくりびと」のロケ地、酒田市舞娘坂(酒田では舞妓ではく舞娘らしい。

舞娘坂

ロケに使われるような場所は、それなりに雰囲気がある、人間に例えたら”なんか気になる人”があるように、風景にもそんな気になる場所がある。
仮に映画になってなくても僕はここ舞娘坂に立ち、「この雰囲気いいねえ。」とカメラを向けるはず、そんな日常の風景を撮っている。

下日枝神社前の舞娘坂

やっぱりここは奥が山、そこに赤い鳥居、それだって山形鳥居だし、地面を見たら石畳、左見れば「酒田倶楽部」と右には「狼煙」の文字、
僕としてもロケ地って訳でなく、そそられる情景である。

サインポールのある坂

看板の文字がなくても石畳さえあれば、床屋のサインポールでさえオーラを放つように絵になってくる舞妓坂。

港座

俳優大杉漣氏は昨年2月に亡くなっているので、それ以前の看板、その大杉氏とゴジラに敬意を払い残しているのか、奥に「兵隊やくざ」の
上映看板もあるのでデコレーションとしてものかもしれない。

ゴジラと大杉漣の港座

何度も前を通っているけれど、「おくりびと」の映画のシーンのように階段にはチェーンが結ばれ立入禁止状態になってた。映画の再現なのか、
実際に映画館は閉館して立入禁止なのかと判断に迷ったが、実際は上映とかしていないようなので階段のチェーンは立入禁止だと判断していたが、

この日その階段にはチェーンはなく、階段の上には「お二階へどうぞ」の文字、やってんのか?と「おくりびと」記念館として「お二階へどうぞ」
なんだろうかと僕はだったら入ってみようかと足が一歩出たが「でも映画館が本当にやってたら」と遠くまで来て映画なんて見てる暇もない、
とりあえず他を歩きまわりたかったので、割愛した、そのくらいにこの日はお天気が良くそれまでの冬空のもやもやを解消するように他へと歩いた。



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