冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

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◇ 久しぶりのストック整理 その2

夕景

冬が終わり、いつしか昼が長くなり、今までなら薄暗いはずの空は、優しい日差しの薄暮にかわり、そして春を感じた。

野焼き痕

福島潟の野焼きの時に行けず、後で現場に行ってみて燃えカスを撮りながら、僕は”あしたのジョーだな”だった。

野焼き遠望

その野焼きの日、わかっていたてもやんごとない用事で遠くから撮るしかなかったが、でもそうでもなかったら、こんな空爆されたような光景は
撮ってないのかも。

新発田市内

新発田市の寺町、二王子岳にまだまだ雪残る。

旧沼垂駅

廃線になり、しばらく線路もあった頃何度も通い、この線路も売ればいいお金なるだろうに、もったいないなあと感じていた。

廃線風景

後に残る、バラスト(敷石)と枕木

線路のなくなった風景

それが、いざ線路が取り払われると、足場をすくわれたようなった殺風景感にやっぱり線路があった方がいいなあと思えるのだが。


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◇ 久しぶりのストック整理

超久しぶりのストック整理、ファイルの中はごちゃごちゃ。

岩ケ崎

自分的にはホレボレする岩ケ崎の風景。雲に海に浮かぶ粟島がいい仕事してくれてます。

角田浜

角田浜の黄色い監視小屋

角田浜と岬

お熱い二人、夕焼けが色づく訳だ。
ふたりのオーラにオヤジの僕は近づけないないのでありました。


四ツ郷屋

冬の四ツ郷屋、砂丘畑にある丘。

雪の四ツ郷屋

雪の砂丘畑に、お忘れられた トラクター。

四ツ郷屋の丘

砂丘の丘、登るなら今、春になり雑草が生えたら気軽に登れなくなる。

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◇ 夕なずむ時コアラをみつけた

実川島

そろそろ帰ろうかと家へと車は向かっているけど、陽はなかなか沈まなかった。

阿賀野川水沢

僕は家までの到着時間を計算しながらふらふらと道草した。

阿賀野川五十島

道路の傍らに車を停めた時、目の前の八重桜が匂っていた。
それはあの「桜餅」の匂いだった。

コアラでしょう。

その桜餅の匂い脇に、「これは、コアラでしょう。」と、看板のように人の手で造られたようだった。
よく見ると自然に伸びた蔓なのにそれは不自然なくらいコアラを形成してた。
僕は本当に人様がわざわざ作ったんじゃないだろうなあと形跡を探したが電線と電柱以外は不自然なくらいの自然のものだった。

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◇ 豊実駅午後3時42分

豊実駅ホーム全景

この日の一番目的地、JR磐越西線「豊実駅」、僕のお気に入りの駅。

JR磐越西線豊実駅

駅は、ここから入って地下通路と突き当り左へと階段を登っていくと高台のホームへと出る、この探検感が好きである。

豊実駅通路

この枝垂れ桜とローカル線の風景、この姿が現れる直前にはレールからゴトンゴトンと気配がして心臓はドキドキが始まる。

下り15時42分発の到着

そして、「ぬ~!」と車体の顔が見えると「キターーーー!」と内心小躍り状態になりながら、「ここか、ここか?」とシャッターを押し時を図る。

枝垂れ桜と列車

列車は、ローカル線なので本数は少ない、この下りの列車の前の下りは9時台、この次は17時台になる。
ちなみに上り会津若松方面へは、10時、12時、17時とあるけれど、それだって2時間、3時間と間が空くのだが、どのみち列車のライト点灯と
なると進行方向なるので、上り方面(向こう側)となると同じ列車でも後尾になるのでライトはついていない。

やってきた下り列車

横からの光、桜の風景の組み合わせとなると、年に数日、そして撮り直しがきかないと思うとシャッターを押すのも緊張してくる。

キハ48

ちなみに連写すればいいのだろうが、本来機関銃のようで好きではないし、撮っても後で大量枚数からどれが良いかと選ぶにも困るので、
指で「ここでしょう!」って瞬間にレリーズを押して撮っているだが、(/□≦、)アチャ ってのも当然ある。
それはそれで時の運、腕ってことで、ともかく連写は使わない。

豊実駅ホーム

これだけなのだが、僕はこの駅が好きである、売店どころか自販機もない、被写体もない、駅だけ。
もっとも少し歩けば商店はあることはあるが、基本的には駅と駅前にトイレがあるだけなのだが、それだけでホッとさせる。
これを撮ってる時も、老夫婦がトイレ休憩、そして夫婦は駅を眺めながら、ついにはサッシの開けて中へと入っていった。

これなんだよなあ、無人駅の良さって、人がいないのだけど、それ故に駅は独占状態、それが「オレ専用」みたいな身近に感じさせる。

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◇ 阿賀町日出谷で初めての中村

中村




日出谷中村




中村護徳寺

日出谷中村の護徳寺の参道、約30年間に年に1度の計算で30回この前を通ったと単純に言える訳ないが、その回数がありながら
初めて車を停めて集落を歩く、「こんな所に、こんなお寺があったんだあ。」と。

護徳寺の桜散る

そして参道を歩いて奥へと行くと集落の集会場の奥に、赤いトタン屋根の本堂が見えた、瞬間遅めに咲いた桜の花びらが散った。
俺を待っていた?初めてな土地でそんな気持ちになった。

日出谷駅

同じ日出谷でも、ここ日出谷駅は何度も何度も事あれば、事がなくても訪れているのだけど。

実川島鉄橋

この日時間的に余裕があったのもあり、普段は素通りの鉄橋にも改めて、「こんな所があったんだ。」と思いながら、どこかで江戸時代までは
このあたりは会津領だった、「会津か~?」と、先日の桜の会津柳津町とは、山、川、鉄道、道路と同じなんだけど言葉では説明は出来ないけど
どことなく違いを感じていた。


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◇ 阿賀町鹿瀬駅と琴平清水

鹿瀬駅

久しぶりの鹿瀬駅、以前は駅舎の中はアンテナショップ的にふとん屋兼観光案内所になっていた、今は看板も外され駅の入口はカーテンが
閉まりどことなく活気が感じられず寂しい駅舎の光景になっていた。

鹿瀬駅改札口

無人駅なので改札口、スルーできるが、今回は構内はパス。
あちこち駅を見ていると、昔ながらの無人駅の木造駅は老朽化してくると取り壊され駅は簡易的な小さい駅に建て替わる、それは小ざっぱりし

鹿瀬機俯瞰

綺麗になるのだが、同時にそれはどこか建物に人情感というか温かみがなくなり、「駅を撮る側」としても味のない面白くとも何ともない駅になる、
ここも10年、20年先にはそうなるのかもだが、ともかく撮れるうちには、気がついた時に撮って後で後悔しないようにと思うのである。

鹿瀬橋

以前は、駅から徒歩1分のこの赤い鹿瀬駅は観光スポットなっており、同時に駅も活気が今よりは活気があった、この時は誰もいなかった。

琴平清水

阿賀町の湧き水汲みどころ、「琴平清水」。
僕は珈琲・お茶用に湧き水を汲んできている、やっぱり水道水で入れたコーヒーよりもマイルドというか落ちついたような味なる。
なので自宅周辺(とは云えかなりの距離があるのだが)のあちこちに水を汲んで飲んでみたが、ただの無色透明な水だけど飲んでみると
どこか違う、そしてここの「琴平清水」の湧き水の味が一番だと思うっている、だけど残念なことにここまで自宅から距離があるので、
たまに通った時に、飲むくらいなのだが、この時もゴクリと口に含むとただの水でも雑味のない冷たい水に口の中が「これこれ、これだよ。」と
喜び、ニンマリするように「うまい!」と僕は思わず声を発したのだった。
ただの水なのになあ。



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◇ 芽生えの頃

鹿瀬ダム

ここで鹿瀬ダムを撮っていると、脇に車が停まり車から初老の夫婦が降り、「いいねえ。」と云わんばかりに記念写真撮った。
傍らにいる僕に云えば夫婦そろっての記念撮影撮って上げれるのに思いつつも、だったら「撮って上げましょうか。」と云えない僕でもあった。

新緑の山

なんと、新緑が始まっていた。僕の予定では翌週あたり、余裕をもって「どうだろう?」と様子見を兼ねて出掛けるつもりだったのが

新緑

余裕の気持ちは、「えー!」と焦りに変わりつつも、予定外のこの光景に僕はいいねえ!した。

鹿瀬新緑

毎年この風景を見るといつも幼稚園生の遠足の光景にであったような気持ちなる、若々しいを通り過ぎての生まれたてのような碧の風景に
僕は心躍るのである。

阿賀野川

新緑と、鹿瀬ダムから流れた先の川の風景に、桜の花びらが浮いていた。



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