「やっぱりお天気は青空だよなあ。」と顔は
この頃は内陸部ではまだまだ雪の風景で、自
わしは、久しぶりに村上市桑川で波とたわむ
浜辺に出ると、「やっぱり冬だな。」と浜辺
お天気が、慌ただしく変わった。やっぱり青
この日、海は荒れ気味で村松浜だけ見て満足
村松浜、雪が横に降る、その時足元では泡が
この先の村上の浜辺まで行くつもりが、ちょ
新潟市東区じゅんさい池、雪のない風景なら
じゅんさい池が白い風景で、そしてそこに雪
遠くに見える風力発電の風車、プロペラの向
「あれれれ?」と感じつつも、まだ足りず
塀が出来たんだってねえ、、、、へえ、かっ
雪の積もった冬の中村浜、正面の建物は夏場
ここの葉が枯れ、葉が落ちた冬の風景が好き
自分にとっては冬の定番の光景だったが、昨
JR羽越本線「月岡駅」、「本田の湧き水」
松浦漁港から落堀川をはさんで(角テトラの
藤塚浜のシャワー施設、その向こうの海上に
雪が積もりる毎日の雪除けで、出掛けられな
遠い過去を表すような崩れた小屋と近頃の風
船小屋ならぶ胎内市荒井浜、冬の日本海は荒
胎内市荒井浜、「浜辺の青いトタン屋根のあ
漁船というか漁ボート、使われなくなり陸に
荒井浜の崩れた船小屋の中から。以前は、こ
胎内市荒井浜の船小屋郡、ほとんどこんな状
胎内市荒井浜は何度も訪れているけれど、い
時折、自分には巨大風車をバックした荒井浜
週末になると、雪だったり、ぐずった天気、
ここでも雪降りは「ほどほど」にと思った、
雪かぶる菅谷不動尊の石灯篭、いつもは暗い
新発田市菅谷不動尊の山門から外の雪降る参
満開の雪なんて言葉あるかどうかわからない
何度も何度も訪れている新発田市「五十公野
柿の木もすっかり実がなくなっていたけれど
「ハヤシもあるでよぉ」、、、、年がバレる
止まない雪、傘をさしながら撮っていたが、
北区福島潟の白い世界、上空は見えてないが
雪がやっと止んで、久しぶりに撮りに出掛け
堤防の釣り人は、ソーシャル・ディスタンス
西蒲区四ツ郷屋の砂丘畑、遠くには弥彦山が
「海に出たいなあ。」と白波立つ海を眺めて
海は荒れ、砂は飛び、雲は流れた、その切れ
久しぶりの五十嵐浜、以前はこの先を左に車
雪は嫌いだとは云え、こんな光景に、ココロ
毎日のような除雪作業で、雪なんて撮りたく
県内あちこち一通り(佐渡島を除く)海辺を
やっぱり冬の海には、カモメでしょうと云わ
海と陸の境界線の支柱、この辺りの浜辺では
ボート小屋なのか、船小屋なのか廃墟状態過
荒廃したようなイメージが浮かんでくる海辺
波ともに流木としては、結構の大物が浜辺に
海風で浜辺の砂が飛ぶそれを遮るようにフェ
浜辺へ出ると、見たことのないようなこんな
「ありゃ、こんなだったか?」と久しぶりに
船底が白いボートは普通の沿岸漁業でも、時
休日の上新栄町浜、見える時くっきり見える
すぐ脇を「夕日ライン」としての国道402
港の堤防にモンスター級の波が立った、その
用途はなんだろうと?オブジェのような浜辺
シーズンオフの浜辺は、海からの漂着物があ
「やっぱいいわ、冬の海。」と飛び砂にあち
バ、バ、バ、バ、バ、バ、バ・・・・海から
思い切り砂が海から飛んできた。砂を避ける
「トワ・エ・モワ」のタイトルで おっ、ぴ
松葉の落ちた池を除き、隙間から魚でも顔を
道しるべ、時に右か左か、真っすぐか、様子
新年明けましておめでとうございます昨年中
2020年、本来なら東京オリンピックも終
タイトルをドラマ「IWGP(池袋西口公園)」
あちこちの海辺を撮り歩いていると、時たま
道の真ん中に車を停めて遠い昔は、ここは広
お徳用なのかもしれない、海に来て海だけな
砂浜で車がスタックするよりも、プライベー
陸に揚がった漁船というかボート。車を運転
沿岸漁業で使われていたのだろう、今は陸の
島見浜にある建物を縫うようにブラブラ歩き
浜辺のポールと云っていいのか、実際は柵な
サーチライト?でも上を向いているし、なん
海辺までしっかり地面がしっかりしていて車
ある午後の3時、海辺なのに石灯篭の影があ
本当に久しぶりの島見浜。あまり久し振りな
新発田市五十公野(いじみの)豊田神社参道
新潟市北区濁川公園の流れ込み、私は秋にな
阿賀町鹿瀬ダム笹岡小学校の午後38分頃青
ほくほく線「うらがわら駅」のエレベーター
JR羽越本線「月岡駅」、ゴトン、ゴトン、
「ただ今午後4時37分」と陽の長い夏。今
公園のアジサイ。自分はドライフラワーのよ
八幡宮境内金毘羅さま。実は落ち葉の様子か
五ケ浜にある八幡宮の屋根のしゃちほこ。紅
西蒲区五ケ浜、訪れる日を調べて行った訳で
新緑だの、紅葉だの木に美しい時期は色々あ
弥彦山と電波塔、妙法寺撮影して「良いもん
この時私は幸せ感いっぱいであった、”こん
まだまだ緑の風景にだって萌えるオレ、ここ
「妙法寺境内の紅葉の風景は見終わったな。
「なんだ、ここは?!」の衝撃、見事な紅葉
妙法寺のこの光景見て私は思わず「うわ。」
(旧和島町)長岡市妙法寺の赤門、初めて訪
長岡市妙法寺に初めて訪れ時のは、その名の
日一日と秋深まるころ、徐々に風景は紅葉は
公園で見つけた紅葉、公園というは”やすら
新発田市の山里の道へと車で入っていくと雨
こっちの方に二王子神社の奥社への道があっ
赤門を過ぎて紅葉風景はこの辺りで終わった
新潟市北区ビュー福島潟徐々に空が暗くなり
オニバスの葉っぱとオレ7階男子トイレ前と
豊田神社の黄色い参道、独占的に誰もいない
その光景に「久しぶりだね、1年ぶり?」と
ドングリがかなり落ちていた、すぐ裏が山っ
マスクして街歩きするのが嫌で、郊外ばかり
岩ケ崎の丘から、日本海の浮かぶ粟島(右)
本日、とある寺院を訪れた。以前に2度ほど
新潟市中央区「旧齋藤家別邸」の中庭に入り
村上市中継の銀杏。あちこち走って銀杏は見
山の人通り、車の通りもなし、時々通る車は
弥彦神社摂末社(せつまつしゃ)の鳥居本殿
弥彦神社参道弥彦神社斎殿前、私は弥彦神社
JR信越本線「矢代田駅」東口、何度目かだ
早いかと思いつつ「どうなんだ?」と中庭の
令和二年、今年もわしは文化した。新潟市の
新潟県村上市 JR羽越本線「岩船駅」いつ
坐禅堂のクッション、禅寺で坐禅はしたこと
もしもカメラが趣味になっていなかったら、
樹々に囲まれ参道をのんびり撮り歩き、緑の
雨の日にやって来て、参道の大木に生える瑞
自分は慈光寺参道を撮るなら雨の日、もしく
平成の市町村合併で、消えた地名の名前があ
美人林の行き止まり、初めてだったのでどこ
ほくほく線「まつだい駅」は、駅前が「道の
下りホーム待合室の椅子に座り正面の上りホ
このコンテナを見るたびに「小荷物ならフッ
いつもこんな光景を浜辺から見ながら思う、
こちらの田舎では珍しい高架線に「新幹線か
上越市JR信越本線「上下浜駅」無人駅なの
ここ慈光寺を訪れた回数は何十回にもなるが
慈光寺の階段、歴史のある雰囲気にずっとこ
週末くらいマスクせずに外へ、そしてカメラ
巨木ならぶ旧村松の慈光寺参道のんびり撮り
西会津町東北電力山都発電所(水力発電)阿
「JR黒井駅」とあるけれど正式に駅ではな
久しぶりの田上町JR信越本線「田上駅」、
ブナ林の風景に「なるほど、美人林と呼ばれ
JR羽越本線「月岡駅」、出窓は隣駅「中浦
上越市ほくほく線「大池いこいの森駅」、い
JR越後線「寺泊駅(てらどまり)」私的に
新潟市北区福島潟にある「潟来亭」の家内、
秋田県横手市JR北上線「黒沢駅」、この当
弥彦山の電波塔が1本かと思えが、2本。雲
新潟市西蒲区夏井のハサ木リアルにはすっか
JR信越本線笠島駅裏の笠島海水浴場、暑いと
柏崎市JR信越本線「笠島駅」、ホームと待合
新発田市JR羽越本線「中浦駅」に架かる跨
あちこち駅を周っているけれど、まず見られ
昨日までの「美人林」の「林」続きで、美人
松之山ブナの木が見事に並ぶ「美人林」、通
十日町市松之山「美人林」と池。なるほどこ
柏崎市米山駅2番線の鉄の網フェンス、新潟
柏崎市信越本線「米山駅」2番線から、山の
ほくほく線十日町駅からの下り方面(直江津
身近なではない駅だけに、こんな光景に階段
快速列車ホームに停車撮影中、前方からチラ
自分にとって驚きの風景だった、別段に私は
下り2番線ホームで見つけた錆びた「6」、
すらりとしたブナの木が並ぶ光景に”これが
秋分の日、敬老の日と一緒になった今年のシ
「おー!」と私は久しぶりの米山大橋を下か
信越本線青海川駅の裏はすぐ海水浴場、シー
JR信越本線青海川駅の待合室のお知らせのデ
JR信越本線青海川駅下りホームと風除け、そ
この光景を見た時、私は「なにこれ?!」の
この日は、日曜日ってこともあり駐輪場はガ
日本海ひすいライン「有間川駅」上りホーム
いつも訪れて駅舎を眺めて、「なんだったか
夏だ! 旅だ! Go To トラベルだ!的に、ほ
JR弥彦線「西燕駅」の単式ホーム、久しぶり
稲刈りの始まった新潟平野田んぼ、ドラマ「
駅撮りに出掛けて思わず、笑ってしまった、
コンクリートの打ちぱなし工法のJR白線線「
反対1番線のホームから跨線橋で2番線ホー
JR羽越本線「京ヶ瀬駅」改札口。駅は相対式
帰ろうか、帰るまいか、夏は午後4時を過ぎ
向こうに見えるのは高速磐越道、橋の下を流
阿賀町(旧津川町)麒麟橋踏切、幅2メート
阿賀町鹿瀬、曲がる場所を間違えて遠回り、
駅のホームに描かれていた恐竜の絵が薄くな
福島県西会津町 JR磐越西線「尾登駅」 福島
ホームの向こう側は海なのに、勾配標(傾斜
JR磐越西線 鹿瀬駅改札口、昔はしっかり
目的の鹿瀬ダムを撮りに行くと途中で通行止
ダムの放水に魅入ってしまう。撮ってる脇に
雨が降った週末に、”ひょっとして”と撮りに
旧村松慈光寺参道の杉並木にはナンバリング
「よりみち まわりみち」、で思い出すがそ
慈光寺の石段、冬場雪が積もると石段の段差
コロナで生活様式がどこか変わった、たとえ
松浜本町3丁目のくだりざか スピード ちゅ
今年はコロナってことなのか、神社仏閣参拝
北区松浜の阿賀野川土手の上で夏本番を感じ
道路に落ちた枝木とトンボ。最初トンボには
胎内市を流れる胎内川の上流にある胎内川ダ
秋の紅葉の季節には時々やってくる、撮り始
トンネルの壁に書かれた S10、SO9、SO
橋の上から胎内川ののぞく、山影に入ってい
本当に久しぶりだった、以前来た時は突風で
胎内第一発電所脇の道路昔はここが本道で車
久しぶりに風倉トンネル内を歩く、交通量は
毎度のように訪れている胎内市の奥胎内、だ
この日新潟市松浜で、私は別の場所の坂の階
日陰の軒先にウエーダーが干してあった、私
碁石の集落を通るJR羽越本線、電車でも来る
海辺なんだし、海にホースを入れて消火すれ
「あっ、夏だ!」と、村上市碁石(ごいし)
目的地が山形県鶴岡・酒田方面の時、ここ大
高根地区に流れる高根川に掛かる橋のたもと
カメラが趣味なって、あちこちの集落を訪れ
「雲(の)上橋」の名前が気になり、その先
写真撮りながらウロウロしていると、新潟交
この日、どこへ行くとかと迷い、そうだ(村
綺麗な花にトゲがある、いや箱入り娘か、電
ここまで来るのに約1時間、家を出る時は空
村上市関口地区の入り口の赤い欄干の橋、名
カーブ、矢印標識、外灯、その先に見下ろす
平地のサバンナのような光景とその向こうの
久しぶりの赤谷地区に、”ついでにあそこも”
運転出来る自信ありますか、滝谷新田の山奥
ここ滝谷新田で見る道路標識 「⇐ 新発田
橋を渡り滝谷新田地区へとつながるだろうコ
1966年12月、赤い塗装の剥げた橋を眺
「久しぶりに行ってみるかな。」と、ここへ
平野部の田んぼではあまり見られない田んぼ
濡れ落ち葉だった道路に私はその光景「いい
7月の黄色葉っぱ、山の風景は緑ばかりでな
剣龍峡 山の神神社参道の入り口となる赤い
剣龍峡 山の神神社参道の入り口なる鳥居。
葉っぱのもじゃもじゃ感に、しばらく来てな
空はどんより、時折雨がパラつく、こんな日
ポンプ収納庫 「消 10-3-8」の赤い扉
山形県朝日岳から日本海に流れる荒川、その
萩にも、柳生の里にも行ったことない自分は
基本的に私は”晴れ男”、撮り行けばその先は
コロナで、緊急事態宣言と県境をまたいでの
久しぶりの会津西方駅、その駅の前を通るた
駅前の赤いタチアオイを見て、会津の山もそ
周囲を緑に囲まれているものだから駅がどこ
JR只見線「会津柳津駅前」と身障者用駐車
夏の福島会津、JRのCMの「行くぜ、東北。」
この「会津バス」停留場裏は静態保存された
久しぶりに国道49号線を走り県境越えした
自粛解除で、パームツリー通りのある南国へ
コロナも落ち着き、ちょっと岩手県久慈まで
運転しながら山の風景を眺めると、「夏の風
村上市海辺の脇川集落、やっぱり自粛解禁の
海岸には所々にテントが張られていた、その
初夏の枝に葉っぱの茂った季節、海の沖には
トンネルを抜けるとそこは日本海。ここ桃崎
「いいよ、いいよ、もっと飛べえ。」と私は
ボケボケのウミネコと海の向こうには粟島の
コロナ騒ぎの緊急事態宣言と不要不急の自粛
階段手摺にある獅子。「なんですねえ?」の
新しくなった東京駅丸の内北口の屋根。光さ
「やれやれ。」と長谷寺駅に到着、まだまだ
この日、関西は台風進路コースに。乗り換え
近鉄京都駅から奈良へ、ホームの青い蔵王権
「これが天平の甍だぞ。」とやっと来れた感
かつてNHKBSで放送した「お水取り中継
三条通の土産物店、コロナ騒ぎではなく、お
奈良町「庚申堂」の三猿。西新屋町、すぐ目
この前を訪れる以前に、NHK「美の壺」の奈
当尾の岩船寺から山道を歩いて浄瑠璃寺へ、
コスモスと赤い三重塔の京都のはずれ木津川
港から離岸しニンマリと尾道を眺めた時。数
山手地区の坂、千光寺山に登り、猫の細道、
「尾道薬師堂通り」、Google street viewで
今さらに気づく、関係者以外無断立ち入り禁
尾道本通り十四日元町の路地、道幅から言っ
「山陽本線」、地元の「上越線」なんていう
せっかくロープウエイで千光寺山の頂上から
千光寺山の頂上まで登るまでは、”これ如き
尾道と言えば、あちこちに有名観光スポット
天寧寺三重塔の屋根と、ロープウエイ乗り場
アーケードの尾道本通りを入り直ぐに、千光
早朝の京都駅、午前6時半。前日悩んだ末に
鴨川の左岸には、そこそこの人が歩いている
時として、夜の風景に魅入られることがある
夜の先斗町を歩く、夜の歩き「京都だぜ~、
京都市東山区の夕景。奥には京都女子大学、
季節も終わりかと感じさせる咲く白い花、そ
粟田口、瓢亭前、南禅寺、法然院、くろ谷金
どこかに書いたが、この時あえて綺麗な紅葉
言わずと知れた茅葺屋根の法然院山門風景、
目の前に自分にとってあり得ん光景があった
南禅寺を目指して歩いていると「なんだここ
京都スタイルの看板建築、「かっこいい、い
四条大宮駅前でバスを降りて、大宮通りへと
相国寺境内の石畳と築地塀。烏丸通、鞍馬口
京都御所、何年前だったか京都御所も拝観し
泉涌寺、京都を何度も訪れてあちこち周った
鴨川に掛かる賀茂大橋と出町飛び石の風景、
京都といえば祇園、舞妓さん歩く光景のある
京都祇園、新橋通り、石畳と格子、そして簾
京都木屋町通交差点から、四条大橋あたり、
牛若丸と弁慶の出会った五条大橋と欄干、歴
京都へ旅、目的地はいくつもあったが、その
京都東山区ねねの道にある「石塀小路」、石
京都市を流れる鴨川、その鴨川に掛かる正面
「おいおい、コロナなのに京都?!」ではな
改めて近づき桜を下から眺めると、幹、枝さ
どうせ帰るのならちょっとばかり遠回りして
新発田市宝光寺中庭の桜。回廊と桜散りかけ
胎内市乙宝寺の桜から帰途、そうだ新発田市
そろそろ引き上げるかと思い始めると「最後
桜ばかりに目が行っていたけれど、突然 「
誰もいなかった風景に突然、旅行雑誌の「る
山門の向こうに見える茅葺屋根の弁天堂、そ
新潟の田舎で直感的に「ここだけ奈良だな。
赤と云うよりも、朱色の地蔵堂に、桜が似合
誰にでも、桜の思いがあると思う、思い出だ
桜のトンネルの入り口横から見たらなんてこ
誰もいないうみ~♪ ならぬ誰もいない さ
いつも湧き水をくみにいく近くの神社の桜景
桜の春の始まりだった、でもこの時「緊急事
自分の事は棚に上げ、「オイオイ、いるじゃ
岩ケ崎電線の先、もう何年もなるけれど電線
今年は雪はなかったけれど、長い冬が終わり
誰も写真なんて撮ることないだろう、私のお
新潟市北区福島潟にある鴈かけ橋の照明、奥
神社の下から見上げる桜、「やっぱり桜は青
小岩川漁港とそこに掛かる国道7号線の橋、
「ありゃりゃ?!」、小岩川のメインストー
駅になんて興味もない当初は、脇を走る国道
山形県堅苔沢の丘、国道7号線脇に大分前か
鶴岡で「参拝したし、撮るものも撮ったし、
山門の屋根、その向こうには鶴岡市街が見え
善宝寺本堂額の文字は「感應殿」か、恥ずか
ここでも龍王殿周りの浜縁(はまえん)へと
本殿の屋根と鬼瓦、その上にある丸いのはお
多くのおみくじに、人々は何を思ってここへ
山形県鶴岡市「善宝寺」山門と左は休憩所、
正直な気持ち、「ここへ行かなくては。」と
JR小波渡駅は、ある意味自分にとってはワン
JR羽越本線「小波渡駅」裏山の畑道、季節は
JR小波渡駅の裏山から風景、駅だけでなくこ
鶴岡市JR羽越本線小波渡駅の周辺駅は大体、
高台にあるJR羽越本線「小波渡駅」、そのお
反対ホームの坂道にちらりと見える黄色い「
お気に入りの山形県鶴岡市JR「小波渡(こば
落堀川にある堤防錆びた鉄の塊は、ボラード
「勘弁して、いい加減してよ」。と世界的に
二葉町の丘の上から、春めいた市街風景に富
新潟西海岸第1突堤、海への架け橋に春がや
ファイヤーマンが、見送る自転車カップル、
出来たら同じ「よつや」でも、東京新宿の「
「ぬ、ひ、ひ、ひ、ひ。」と喜びたくなる坂
西海岸公園の訳の分からん遊具越しに日本海
海辺にある中央区西海岸公園から「春だなあ
新潟三越店が閉店となれば、いずれこの「○
鬼がこちらを見ている (以前はネットはネ
角田浜の海の家「青い風景」を撮って私は満
立ち並んでいた角田浜の海の家からは今は歯
誰もいないのを期待したのだけど、到着する
群青日和、日本海側の冬は雲った鉛色の空ば
新潟市西蒲区四ツ郷屋の砂丘畑。パイプはス
やっぱり良い風景には通ってしまう。しかし
10年以上前に、この辺り夏に泳ぎの来た記
「やっぱり海は青空だわ。」と思う。たかが
紫雲寺記念公園オートキャンプ場、沖をタン
丘の向こうに海が見える、これは私のとって
そこが坂の頂点。この坂道を越えるとやがて
ここに立ち海を眺めて、「やっぱり冬の海は
以前なら対岸の松浦漁港を「いいね、いいね
落堀川の橋の上に立ち、風景は春の花は咲い
風で海は荒れ、所どころに大きな白波立つ、
堪りませんわ。来る波を撮っていると、「こ
笹川橋の下か、海を眺める。地面の砂地は以
気になってはいたが、初めて笹川地区の丘に
浜辺では時々「なに??」ってのがある。そ
「危険は美しい。」と感じることがある。危
新潟市中央区旭町しょうこん坂、招魂社跡地
「うえ。」、先に見えてる波の高さは、明ら
藤塚浜の駐車場に車を停めて、海の家の間か
新発田市藤塚浜海水浴場にあるシャワー、夏
秋、帰るかと家に車で向かうが、まだ時間余
何年前かに見つけた私のお気に入り、日本全
冬の新潟、空は厚い雲に覆われている、正直
胎内市の荒井浜にて、新潟の冬の空はこんな
たしか、初めて訪れ時はここまで車を乗り入
鉛色の冬空、晴天になってほしいのだが、こ
村上市の岩ケ崎、このあたりから国道345
バレンタイン・デイにはお寺の風景を。カメ
久しぶりの沼垂テラス商店街、この日の目的
以前新発田市へやって来ると、車の止めて置
「やっとこの季節がやってきたか。」、村上
建物の灯りが目立つのを待った、暗くなるに
午後5時6分、閉館時間でも全館照明は点灯
新潟市北区福島潟にある「ビュー福島潟」と
運転しながらも暗いなあと感じる日本海側の
冬の夕刻に、思い掛けずに イルミネーショ
ある家の前で、足が止まった。店じまいとか
アート?モンスター?いえ、漂着物の山、怪
「あれ、ここも遠浅の浜だったの?」と周り
夕暮れの階段、しじま風景とは逆に私の気分
「む、む、む、む。」、こんな光景があった
陽が落ちて夜の帳(とばり)が降りるころ、
何年前かにラフォーレ原宿新潟店が撤退した
街の灯、薄暗く全景は見えないがいつも歩い
日中の短い冬、街をブラついていても暗くな
土手を車が走っていた、これは撮らねばと車
今日はダメだなあと、夕闇迫り引き上げる頃
知ってはいたけど、目の前でこんな風景を見
立っている辺りは、単純に波打ち際から海の
波が押し寄せる、長靴を履いているので波が
なんてこなく波を撮っているけれど、新潟県
ここ越前浜は、新潟県にあって「越前浜」の
会津美里町 中田観音(弘安寺)中田観音の
会津本郷「廣瀬神社」、ここでも街歩きに神
山の公園を登るのをあきらめ撤退、焼き物の
白鳳山公園の入口で、奥へと登る坂道、そこ
柿ノ木の会津美里雀林は向こうの山の裾野辺
お地蔵さん並ぶ、暗い感じもなければ、ほっ
今度来る時はいつだろうと、”雪が積もった
ここへ来たら、やっぱりいつもJR只見線「根
なんてことない柿ノ木と畑越しの風景なんだ
いつもここの背あぶり山に並ぶ風力発電の風
ここ雀林を訪れると必ず撮るものがいくつか
冬に菜の花咲く、10数年前2月に冬の京都
法用寺境内にある子安地蔵堂前の石段、この
法用寺境内からの会津盆地と会津若松景、道
法用寺三重塔と会津盆地風景、この時この青
ここ雀林の法用寺では、参拝した証なのか、
もったいぶり性の僕は、好きな物はどどーん
僕は秋の柿の季節になると「朱色の柿」を撮
冬晴れの会津盆地、会津若松市街と右側に鶴
新年明けましておめでとうございます旧年中
胎内市村松浜の冬の日本海、「やっと海らし
なんやかや年末、ブログを更新つもりが時間
五ケ浜の集落を歩いて海へと、今まで歩いて
はじめは少し集落に入ったら引き返すつもり
地下道を抜けると迷宮の入口、錆びた”車止
新潟市西蒲区五ケ浜の船小屋のガラス戸が珍
車のエンジンをかけると、ナビが 「メリー
Merry Christmas!とはいうものの、ストック
誰も同じだと思うけれどスマホは、本来の撮
新潟市秋葉区金津「堀出神社(ほりいでじん
出雲崎の石井神社から日本海を見下ろす。漁
村上市の大毎集落の通りを歩いていると、路
歩きながらずっと川のせせらぎを聞き気持ち
坂道を降りてメインストリートに出る。さっ
国道7号線の坂を登り、村上市大毎集落を上
大毎を訪れたのは2度目か?、「吉祥水」と
村上市大毎、「おおまい」と読むのではなく
村上市「清流の里 荒川」で見つけた小屋の
山あいの県道を走り紅葉を探した、紅葉らし
壁のデザインを眺めながら「シャワー」は”
「キリストは罪を赦し永遠の命を与える」、
神社を参拝、何も考えず頭に浮かんのが「紅
赤い衝撃に、僕は参道で右往左往した。多分
以前載せた新発田市豊田神社、前回は紅い風
新発田市二王子の裾野あたりで神社仏閣まわ
新発田市菅谷の山裾を年に1、2回通るだろ
雄姿復活、などと言っても復活して数か月た
この日入館料が無料、何度も訪れている「(
あそこの神社でも寄っていくかと思いつきつ
こういう所にいると、立ったまま写真を撮っ
山間の県道249線、何だか記憶がある、昔
結婚式場、祭日だというのに鉄門は閉まって
右側が碁石の浜辺の通り、海水浴、キャンプ
「碁石」集落の海側に並ぶ家々は地盤がが高
碁石地区の海への路地、海辺に沿って道路が
「そうか、そうか」前回訪れた時は、向こう
あきらめの悪い僕は、引き際が潔くない。暗
碁石の浜に陽が傾くころ、「ここかなあ。」
帰ったら今日はビールを呑もう。村上市碁石
雨の森、人なんていようはずがない。夏場の
荒川剣龍狭に掛かる太鼓橋の上から撮った、
高い所から街を俯瞰するのは気持ちが良いけ
長い鉄道旅から赤さびを落とし、原点回帰で
JR只見線「会津大塩駅」の駅名標は錆びて
日本海の見えるホームから、そして日本海沖
山形県では同じようなホームと駅舎風景を見
新潟市秋葉区磐越西線「新関駅」からの夏空
「ありゃりゃ?!」てな具合で駅が変わって
「六日町駅」の階段、無論エレベーターもあ
「あれ?!」と羽越本線「桑川駅」を訪れる
旧式の信号機か、「赤」と「青」が回転し色
奥羽本線(山形線)「羽前中山駅」、無人駅
住んでいる人に申し訳ないけれど”田舎です”
国道17号線を曲がり、その先に「五日町駅」
ベンチが待合室に合わせて造られているのは
「入広瀬駅」に到着、まずは撮影は「構内踏
乗り入れがJR上越線と只見線の「小出(こい
JR上越線、「土樽駅(つちたる)」、跨線橋
山形県新庄市JR陸羽西線「羽前前波駅(う
駅に到着すると二人カメラマンがいた、一人
国道252線からのスノーシェッド越しに見
JR只見線「大白川駅」、この先只見へは雪多
福島県会津若松市JR磐越西線「広田駅」、よ
駅ホームにある赤い枠の駅名標、リンゴ型に
会津下郷昭和電工「旭ダム」、一度目知って
新潟県湯沢、魚沼、上越地方を走る北越急行
新潟県柏崎市JR越後線「石地駅待合室」、人
「門田(もんでん)駅」に僕は分かっていて
山形線(奥羽本線)茂吉記念館前駅あたりか
新潟県内ではここJR上越線「上越国際スキー
駅には色々な形の駅舎がある、沿線で似たよ
相当な駅を見てきているが、こんな蛇がにゅ
長い駅名のJR上越線「岩原スキー場前」駅な
石打の農道、山村のようでちょっと違う、静
ホームに立ち、それを眺めると「雪の多い新
何もないようなシンプルな駅のホームに立っ
北余目駅で出会った男性と挨拶から始まり、
周囲は田んぼ、シンプルな相対式ホーム風景
会津鉄道で僕の好きな駅、線路のカーブの曲
「芦ノ牧温泉南駅」を訪れると、見送りの光
久しぶりのラウンドで、コロコロと打ったボ
まだまだ、駅のストックはたっぷり、箸休め
以前訪れた時は、ホームの反対側にも左側同
何年前だかに初めて訪れて「吹浦駅」は知っ
山形県酒田市、JR羽越本線「砂越駅」ホーム
夏の頃の駅風景。JR磐越西線「新関駅」のホ
JR只見線「上条駅」。駅の風景を目にして、
JR只見線新潟県側を訪れるのは2度目、初め
魚沼市「小出」から山あいを走り「只見」、
山形駅と左沢(あてらざわ)駅を結ぶ、JR左
この時は、無人駅中心まわる、それでも山形
JR陸羽本線 「乱川駅」のホーム待合室。正
古町通10と風間小路の交差するあたり、神
JR上越線 「越後中里」、スキー場なのどあ
新潟県と群馬県の県境の駅、JR上越線「土樽
右の古い石造りの橋脚は、どこか西洋のお城
久しぶりの福島県会津美里町、会津鉄道「南
収穫を待つ黄金に囲まれたかのような田舎の
夏ってな駅の光景に、ちっこい駅だけど「い
JR只見線「会津塩沢駅」と注釈入れないと、
分かってもいても、ホーム出ると「山形方面
JR奥羽本線「かみのやま温泉駅」、2度目
山形県南陽市JR奥羽本線 「中川駅」 貨物
ここのひまわり畑を狙ってきた訳でないが、
ここは電化されておらず、走るのはディーゼ
「ここって?」と思う人もいるかもしれない
前回は2013年に山形県最北駅の「女鹿駅
秋田県にかほ市JR羽越本線「上浜駅」、国道
初めて来たときは向こうに見えているバイパ
会津の駅撮りで見つけたお寺、田んぼ道を走
JR磐越西線「会津豊川駅」、何やら線路の上
福島県磐越西線「広田駅」、5年ぶり、ちな
山形県JR羽越本線「北余目駅」を撮っている
福島県会津鉄道「大川ダム公園駅」のホーム
JR飯山線「足滝駅」への途中にある十日町市
この沿線は三角屋根が似たような駅舎が目立
十日町市の「大地の芸術祭」の作品が、ここ
何の変哲もないような駅舎、実はこれが凄い
久しぶりの北越急行ほくほく線の駅、いわゆ
夏の晴れ、前回の雨で天気が天気だったゆえ
飯山線「越後鹿渡(えちごしかわたり)駅」
この日約6年ぶりにJR飯山線の駅をまわっ
お気に入りの岩ケ崎の風景、いつも撮ってい
長野県渋温泉の裏路地のあちこちにはパイプ
出雲崎夕日ライン橋からの尼瀬の風景出雲崎
ストック整理なので時期は空を見上げれば「
お盆が過ぎて、遅い(親戚の)墓参りに行っ
久々の「林道新発田南部線」をおっかなびっ
久しぶりにやって来くると、道路から向こう
村上市「耕雲寺」へ寄って、僕の中では「ム
鐘楼門をくぐり、「くぐり」と書きながら、
お盆連休に、村上市の由緒ある曹洞宗「耕雲
誰もいない、桜の頃なら上から桜を見下ろし
「りゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)」
この時、脇で20人ぐらいグループがガイド
まだまだ明るのだけど路地のスナックの看板
足滝駅を撮って信濃川沿い県道から広い国道
りゅうとぴあ(新潟市民芸術文化会館)外か
僕的に秘境駅的にお気に入りの駅、新潟県県
みんな 「その時」を待つ。そしてその時が
さっきまで、真上から陽射しに汗をふきふき
大日堂(金堂)前の手水舎、ここでの水は湧
当初は車庫の脇には車も止まってなく、この
小学校のスクールバス車庫を狙う、左に白っ
何の気なしに撮ったのだが、後で「あの光景
JR米坂線には無人駅がけっこうあり、ここ
山間部でもスプリンクラーが動いてのは初め
こんなガードロープだの、ポールもあるけれ
このあたり来たら、線香の匂いがした。海の
ここの港は、大きい漁船がないのもあり、底
海の眺め方はそんなものはない、見る人がそ
「蒸し暑いなあ。」と感じているうちに、梅
古小屋を側面と正面から。小屋は海に向かっ
脇川漁港と国道345号が走る脇川大橋現在
本当に久しぶりの脇川地区、脇川の漁港と橋
脇川漁港の隅で、親子が泳いでいた。暑い、
車では味わえない光景だった、駅といえば駅
今までは、撮るのはこっち向きではなく、背
6年ぶりに訪れた米坂線「成島駅」、他の米
なんなんだろう、「新潟県」5本のポール、
信越本線長鳥駅前の坂道、長鳥地区民が全額
ここを通る素通りなんて出来ないくらい、大
村上市瀬波にある茶畑茶畑の葉っぱは、新茶
北上へと向かうと、聖篭の東港で「護衛艦み
6月末の震度6の地震が襲った。村上地区、
信越本線北条駅に着くと、カメラを持った先
信越本線「茨目(いばらめ)駅」、ぱっと見
駅のホームを撮影していると、下り電車がや
JR信越本線「越後岩塚」駅、訪れたのは3
長野電鉄終点「湯田中駅」。前回撮ったので
トイレ休憩がてらJR飯山線「森宮野原駅」に
目的の池を撮り終えて高原の山を下る帰途、
高原の池の脇に白樺に囲まれたトイレがあっ
昔家族旅行で長野善光寺をまわり、草津温泉
温泉街には観光客向けの共同浴場の他に、地
安代薬師六地蔵ここを通ったら、この「来々
向こうからずっと下り坂になる、向こうから
ここを歩いたら、この子に会わないと。渋温
五番湯とポスト五番湯(松の湯)気温が高い
甲子大黒天(きのえねだいこくてん)温泉寺
風呂に入ろうするジイサンに、「ひょっとし
八番湯(神明滝の湯)、ここで前回も感じた
渋温泉にある「渋高薬師」、今回渋温泉を訪
渋大湯であるのに「結願湯」表札に書かれて
渋温泉の路地は、どこを歩いてもタイル張り
渋温泉の裏路地、僕はこんな空間が好きなの
横湯川と赤い欄干の和合橋、この川の上流は
二番湯を撮っていると浴衣を着た中年カップ
渋温泉の上り坂のメインストリートの真ん中
長野電鉄「夜間瀬駅」、長野県で僕の大好き
長野電鉄「信濃竹原駅」、昭和も昭和、大昭
山の坂道を車を走らせながら、そこに初夏の
目的地に向かい長い長い国道を走っていると
奈良県「吉野口駅」のプラットホームは5線
1枚目がなかったら、ひょっとして にゃん
「悔い改めよ」、「変えますニッポン」、「
トラックに掛かれたカタカナの「ハイロ」っ
羽黒町の善乗寺脇の路地、こういった板壁の
羽黒町にある運行寺、ここでも出雲崎の町並
出雲崎の町並が残る、木折町、井鼻あたり、
出雲崎の町を歩くと、空き地が目に付く。そ
円明院からの出雲崎港公卿小路円明院、良寛
こんな路地が地元にあることに感謝、カメラ
写真を撮り終わると、見えていない右からも
某国の新潟総領事館の裏路地に咲いていたチ
車を走らせていると、テレビで観たような光
カメラが趣味なる前から、僕は路地の風景が
路地の竹垣が光が当たって明るくなっている
この先は風俗店並ぶ小路、昼間と言えど歩き
令和を迎え、御朱印をいただきになのか参拝
護国神社の境内には、新しく随神門と廻廊が
以前は石畳に石の大きな鳥居があったのが、
「何かないか?」探している時はなく、「早
初めて訪れた時は、ただ単純に来たついでだ
朝から五月晴れ、とても家にジッとなんてし
ホーロー看板の水原さん、薄汚れてこの汚れ
明るすぎたなあと、今改めて見ると、かなり
2、3度訪れているとは思うだが、正直何年
何年ぶりだろう、でもいつもここを僕は車だ
田中町の裏路地、以前は奥に幼稚園があった
何年も何度も通っていたけど、一度数年前に
どこにもある新潟の山間の集落の風景のよう
他では既に終わっている桜、会津柳津方面で
この日は、目的はJR磐越西線「豊実駅」をめ
遠くで汽笛が聞こえると徐々に「来るぞ!」
新潟平野田んぼの風景も時には美しいとは感
人影は小さいながらあちこち見えたけど、こ
佐潟を半周し、ここにはこんな砂丘の風景が
読んだ記憶はないけれど、五木寛之の小説「
佐潟には何度か訪れたことがあったが、いつ
会津野沢遍照寺遍照寺の桜遍照寺駐車場、桜
あやめ苑なのに、桜を撮った。それは桜が降
会津若松のメインストリートの「神明通り」
柳津町牧沢の山中にある「桜公園?」、雨降
僕は会津方面に桜を撮り行くと出来るだけ「
咲花温泉の桜は遠くからだと満開のように見
JR磐越西線「咲花駅」、桜とSLばんえつ号の
桜の季節、会津坂下の「立木観音」を訪れる
会津坂下「立木観音」、会津に何度も訪れる
僕が初めてここを見つけたのが、数年前温泉
毎日ウォーキングしている僕でもこの石段を
福島県には、こんな名前もない桜の風景があ
新潟よりも遅めの会津の桜の季節になると、
西会津野沢町「真言宗室生寺派遍照寺」から
地元の桜は終わり、僕にとっての本番のよう
僕は十分に桜の名所になると思うだが、誰一
元号が変わっても、まだまだ平成時代、それ
ここを撮りながら、「誰か撮っているのだろ
昨日載せた黒塀の裏側、その塀からの見ごた
「桜咲く。」、毎年のことながら年が明け、
春に浮かれり、隣は何を撮る人ぞ実は数年前
まだまだ白い雪が残る山は、飯豊山(いいで
この先は桜のトンネルか?「いいねえ。」と
「桜美林」その表現の意味が、わかったのよ
JR羽越本線「中条駅」、知り合いに「あちこ
奈良へ行くとあちこち古墳だらけ、時には古
本成寺太鼓門の脇に貼られている「石川雲蝶
いつしか乳金具見ると、撮るようになった。
三条市本成寺の山門、赤いので「赤門」と呼
越後七浦シーサイドラインの間瀬にある大巳
ほとんど、僕は鳥は撮らないのだけど、ある
中央区寄居になる諏訪神社、知ってはいても
年明けの参拝は、寺回ばかり、大体50寺は
「ひょっとしら梅が咲いているのでないだろ
ここは映画「おくりびと」のワンシーンにも
鶴岡市加茂港、知っている人なら「加茂水族
「酒田港駅」を撮影に訪れた時、その駅前に
久しぶりに「酒田港駅」へ、初めて訪れた時
寺名に「海」がついているので空海から名を
相馬楼(竹下夢二美術館)の前に立ちカメラ
酒田へ来たら料亭「香梅咲(かめざき)」と
映画「おくりびと」のロケ地、酒田市舞娘坂
「おくりびと」の舞台になったNKエージェン
実は、全体説明的に広い構図で撮ろうしたら
映画「おくりびと」のNKエージェントロケ地
一方通行の中通り、両側はシャッターが閉ま
白壁、松、青空とちょっと探したらありそう
倉庫の周りをぐるりと2周した、観光の季節
季節の冬は好きではない、木々の葉っぱが落
「ここはないな。」といくつも屋根が並ぶ廂
昭和の面影残す三角屋根の山居倉庫、米管理
確か欅が緑の葉が生い茂る頃に来たことがあ
朝から快晴、お天気の変わりやすい冬も今日
向こうにさっきすれ違った人が見えた、来た
雪の冬は車は走りにくく到着時間が計算でき
赤い看板に目が行く、なんだ?と「イタリア
正月に初詣が寺を撮った西堀通りの本浄寺、
街歩きして冬にはあんまりみない太陽に光が
これって小路というか小路名があるの?そん
鍋茶屋は新潟市では老舗料亭、恥ずかしなが
この路地の突き当って左はお寺、正月に西堀
鳥屋野逆ダケの藪管理棟(無人)、トイレ周
路地に入ると美容院の看板がパッと目に入っ
旧西方寺の親鸞聖人御旧跡の門。旧境内親鸞
自分の予想では、これほどあるとは思ってい
今年は雪が少ないので、果たして積雪はどう
僕は雪はあまり好きではないけれど、ココ五
この風景が、僕には冬場浮かんでくる、若葉
帰ろうと思って車を帰途と目指させば良いの
お天気は青空が良いとは思っていても、こう
日本最北端の茶畑、季節は冬なのでお茶の木
さっきまで、陽が傾き今日は終わりだなとあ
引き上げる時、やって来た時に気なった馬下
何年前、ここで大波が堤防にぶち当たり弾け
冬の天気は変わりやすい、この日は僕の予想
波はまだまだま迫力に足りなかった。それで
笹川地区へやってくると、いつも向こうの橋
トンネルは左が海辺を走る国道345線、右
雪の日、僕はこれを狙い笹川まで行った。な
海辺のこんな雪の光景は平野部に比べたら時
砂浜へと降りた、その上に雪が積もるとどう
桑川パーキング、車を駐車出来、トイレもあ
馬下の正面に見えたパウダーシュガーを振り
岩ケ崎の高台を下って進むと後は大体ずっと
雪があちこち積もっている中、冬の海景を求
ただの田んぼ風景も雪が積もれば「雪原」と
青々と葉っぱの茂る季節も良いけれど、冬の
田んぼに積もった雪を見て「雪原と云えば、
白鳥は、昼間はあちこち田んぼへエサ撮りで
冬の福島潟はどう気乗りがしなかったが、や
久しぶりに雪の積もった福島潟を雁晴舎(野
ハンノキの雪の並木道を歩いていると、ヒシ
白い背景なので遠くからでも、そこにカメラ
人の姿は何人かあった、みんなカメラを持っ
福島潟近くの田んぼ、田んぼ道とあぜ道には
火事でもなんでもない、お寺の屋根と、煙突
岩船沖を航行するタンカー桃崎浜から海の向
この夜の交差点の灯りを見て、誰もいないの
朱鷺メッセ展望台からの夜景、いつでも撮れ
久しぶりに街の夜景が撮りたくなって、朱鷺
閉館時間で周囲は暗くなっては、誰もいない
夜のトバリが落ちたけれど、そこは雪で明る
現代アートのような美しい光の情景に、僕は
リベンジした。もうふた月もしたら、ここは
帰り道で「ビュー福島潟」を通ると、「あり
のんびり撮っていたら、参拝時間が終わった
何度来ているのかわからないけれど、参道の
冬の田んぼ風景撮っていたら、その視界に入
まだまだ雑念だらけのオレ、赤いアスファル
こんな狭いが「法音寺小路」と名前がある、
良い歳したオヤジが子供の頃には、こんな滑
夜中から雪が降り田んぼをおおった、降り過
歩いているフォームからして、日々ウォーキ
海の空は、オレンジ色からブルーへと変わり
「海の向こうに風景と釣り人」を狙っていた
ビルの根元が見えないのは、地球は丸いって
「禁」の文字が外れたのはわかるが、ひとり
沼垂を初めてカメラを持って訪れた時は、お
煙突を撮る男、季節としては最高である、青
時間なのあ曜日か、青果店のシャッターは閉
カメラを向けるとお客さんが出てきた。あり
西川水路橋越前浜越前浜のトンビ トンビ
福島潟にある野鳥観察の棟の雁晴れ舎の屋上
福島潟に昼間の月が浮かんでいた。夜の月ば
雨の上がった夕方に、紅い夕日を求めて角田
越後なのに、なんで「越前浜」なのかわから
川の立体交差、鉄橋を流れる西川、下を流れ
浄土宗 往生院 正月二日この日、一日で
会津本郷駅前の農協倉庫、昭和の頃には駅周
会津本郷駅のホームにはドーモくん、その向
「北会津受水塔」のすぐそこの踏切を渡れば
こちらの方では給水塔ではなく「受水塔」と
何度目かわからない、ひょっとしたら駅撮り
石段は青く苔むし、段差もガタガタである。
雀林の法用寺境内の法用寺本堂裏にある「意
山門の仁王像は傷みが激しく本堂内に安置、
この時は銀杏は終わったが、赤い柿はたわわ
明けましておめでとうございます昨年中は大
「はて?」と、お気づきの方は、観察力は鋭
目の前に砂山の壁、10mはあったろうか。
なかなか見ることない船のスクリューを僕は
村上市塩谷曹洞宗高泉寺、室外の板塀に時計
昔みた「刑事コロンボ」の中で現代アートの
小路・路地を歩き行き止まりに突き当たると
紅葉の更新が終わって「やれやれ」と再度ス
自転車を見て誰がここも止めたのかと、「ポ
いつもこの黒いトタン屋根、煙突、黄色い銀
ちょっと遅かった感のある村松蛭野の黄色の
名前はなんという呼ぶのかわからないが、窓
散っているのかと思えば、それはクモの糸と
新潟市西蒲区種月寺、訪れて3年目にしてや
銀杏の葉は落ちて、紅葉ぽかったがイメージ
西堀通もともと西堀通「シャトービル」自体
こういった東屋って丸い窓が多いような気が
中央区にある「旧斎藤家別邸」、本宅ではな
まんじゅう屋から出ている蒸気は、温泉まん
午後3時くらいになると、斜光の良い光にか
叔父さんが介護老人施設入所したので、現金
秋が深まり鉛色の冬に近づいてくると、青空
初めて信濃川遊覧船の「ベアトリス」の船名
ここある映画を観た時「あれ、ここは?」と
撮っていると、男女数人のグループがいた。
自分を撮ることが増えてきた。いい光が来た
国上寺祈祷道場、かの上杉謙信が祈祷して1
国上寺(こくじょうじ)とカッコでひらがな
弥彦神社の随神門前は紅葉は青々、菊祭りの
久しぶりに「夏井のはさぎ」、弥彦山をバッ
陽が短くなって自分の影を撮ることが多くな
厳粛な時間、梵鐘を鳴らすことで世の中の安
普通神社仏閣では、本堂、本殿の扉まで階段
確か前回訪れた時は本堂脇からの竜王殿への
初めてここを訪れた時、この賽銭箱の大きさ
韋駄天のバックル山門の毘沙門天「どのくら
山門の獅子の彫り物も、左右で「あうん」。
「ここからも見えるのか。」、さっきまでい
とりあえず、この日寝屋漁港を目指していた
ここを知ってしまうと、素通り出来なくなて
建物解体中の内部を見ながら「こうなってい
緑の扉の向こうは、銭湯だった。いつしか休
この日、白山公園の紅葉時期のロケハンにき
いつもここの立体交差点を渡るとき、エレベ
岩室の「種月寺」夏冬はもちろん訪れ、そし
本町通の上にある「いづみ湯」、その脇の路
小路の向こうに見えるのは、「アパホテル新
その昭和の時代、断然の賑わいを見せていた
山形県南陽市熊野大社、本殿の古臭さいはす
一通り塩谷を歩き終えると、公民館前にとめ
塩谷の通りはずっと切妻妻入り(切妻屋根の
「そばや」の前を通り海辺と抜けると、胎内
このスタンドはやっているのだろうか?と日
「真の神は・・・」と書かれたキリスト看板
昨日も書いたが、この「かどや」商店の店構
塩谷の塩竈神社前。そして初めて車が止まっ
やけに新し感のあるバス停留所のプレートを
今回は珍しく多い枚数更新したなあと、思っ
浜裏通りにはの小屋が気になって近づいてみ
そこに何本の木で造られた柵は、それは青空
インディアンのアパッチ砦でも、戦国時代の
村上市塩谷、一時代には北前船も寄港の地、
これから本格的に夏の海のシーズンを誘うよ
やっぱり根っこは大事でしょうと、PCの目途
こんな光景を見て、デートで箱根強羅公園の
あなたは、「石橋を叩いて渡る」派か、関係
かなり前に、金沢の兼六園に行って、あの有
書院の障子張りのガラス窓、ガラスは歪みが
書院からの中庭風景。中門の乳金具に目をや
清水園は新発田藩溝口家の別邸、大門でブラ
ここまで更新記事を書くのに1時間、画像デ
新発田市は城下町なので街は迷路状態で入り
情報に疎い僕が知らなかっただけなのか何度
福島県喜多方市蔵造りある神社の竹やぶ、そ
この日給水塔を撮ってまわてった帰り道、ま
高速道路の新潟中央ジャンクション(JCT
クロックスモドキのサンダルを履いて庭に出
コンデジ時代に初めて訪れた、カメラが趣味
既に、椿寿荘のお庭はブログに載せたけれど
取水塔の向こうは緑見えないが信濃川、その
ここ長岡市水道町水道公園にある旧中島浄水
やっぱり長岡市の「中島給水塔だ。」と思っ
以前は水槽部の階上には展望台になり床がグ
駅に給水塔って自然な光景なのだが、そう感
給水塔シリーズのように続いている、まだ数
ありそうでないのが、ないのがこのタイプ。
やっぱり「ここだよね。」と給水塔と云った
このタンクを忘れていた、恐らく前日の「阿
ここは昔から知っていた、なのであちこち給
現在は平成の大合併により新潟市なった、そ
高くて大きいので遠くからでもその姿は見え
この日、用事ありだけど気になってカメラ持
ここへと近づいて行くと僕はドキドキしてき
この形状は何型っていうのか、ゴルフでティ
長岡市妙見町にある給水塔、車で近づいて見
この所、あちこち給水塔めぐり、1度訪れて
給水塔探しであちこち周り、「そう言えばあ
喜多方には、色んな蔵があちこちに見られる
この時まだまだ本格的夏ではなかったが、時
福島県会津美里町雀林にある法用寺の本堂。
建物を撮っていると、これが昭和とかでなく
交差点で車のハンドル切ると目の前に、この
燕市の仲町商店街、僕が初めて訪れた時は道
前回は天候は曇り空で、やっぱり給水塔って
白根魚町「魚町」バス停、魚屋が多いのかと
新潟市南区白根を歩いた。車では白根配水塔
燕市の給水塔を撮影、帰りに白根市へ街歩き
燕市の中ノ口川土手沿いの県道を走りながら
「越後の鹿鳴館」とも称される洋館内部らし
旧新潟交通「月潟駅」の月潟でもあるのが、
旧月潟駅を走っていた新潟交通燕線は赤字で
黒い車体のかさぶたのような修復を重ねてた
まだまだ現役で走っていた時、途中これは路
黄色いヒマワリとコンクリートの桐原駅舎の
見附まで来たんだし、久しぶりに「北長岡駅
そういやあ、こんな柱には灰皿があったもの
「ビエナ・ビスタ・カフェ」、かなり昔に買
見附市本町通りを歩くと、「マジ!」って商
気になっていた、「めざせ旧高畠駅!」でそ
フラワー長井線「おりはた」駅、漢字で書く
フラワー長井線の西大塚駅、初めて訪れた時
大仰に 映画「64」で観る場面考察的に、
駅舎の裏へとまわる、駅舎前の建物はたぶん
やっぱり、木の床はいい、通学で電車、バス
地元瓜割石で建てられた旧山形交通「高畠(
三越百貨店のライオンのような大きさの狛犬
時々思う事、神社仏閣なので長々と手を合せ
到着して気になったのが、8月だというのに
山形フラワー長井線の駅まわりをして、初め
初めて訪れた時は、ともかく山形フラワー長
駅入口のの看板が新しくなっていた、以前の
時折風でなびき揺れる稲、そして阿賀野川土
今年の春に寝たきり状態、時に骨折で入院し
五泉市慈光寺の杉の参道にある三十三観音。
棒葉だろうか、僕はこの緑の風景が好きで、
一面に落書き、数から言えば参拝者の多さな
暑い夏の午後ってこともあってか、菅谷不動
川沿いの道路を走って家に帰る途中、それは
何で英語なんだと、「神は復活する。」、「
会津喜多方清酒会社の倉庫よく見たら「五号
陽が長い夏場とは言え、到着する頃にはもう
JR只見線根岸駅、それは会津盆地にありホー
カメラが変わった、桜の季節、季節が変わっ
ここは海水浴場ではないので海水浴客はいな
岩船漁港へと流れる石川、その上に掛かる岩
ここまで来たら、あそこへ行ってみるかと砂
タバコ管理作業車から眺め、当日は日曜日の
とりあえずは、海水浴場だけど、端っこのた
目的地に到着、先客がいた。三面川側に向け
「いいねえ、いいねえ。」と恐る恐ると近づ
暑中お見舞い申し上げます今年は暑く長い夏
これは青森県泊漁協の漁船、新潟県内のあち
「石川」という川に沿って車を走らせている
岩船漁港に久しぶりに立ち寄った。たまたま
道路向こうの路地撮影、その脇では「こうし
彌彦神社一の鳥居前、何てことのない風景な
「信号あり」、地元の人間としては当たり前
夏である、こんな風景を撮るのは”オレだけ
この時、全く風鈴の下の短冊に、願い事が書
白山神社へ境内に入ると、「あれ、なんでこ
昼下がり歩いていると、太陽のメラメラ日差
2度目の路地、途中路地と交差するものの全
僕は本堂の中をのぞいた。それは何度目かも
「スローなブギーしてくれ。」 山門参道、
門扉の乳金具、やったり僕は撮っちまう。そ
僕がぶらぶらと撮っていると、カメラを持っ
今更だけど、日常お寺を訪れる回数が増えた
明かり取りの窓だとわかるのだが、「これは
新潟駅の新ホームが出来たというので入場券
「海開き」は、まだまだだったが、その朝か
「たこけやき」幹が太くタコのように枝が伸
プレートは外れているけれえどトンネル名は
あんちゃんは、いなくなったろうか?と参道
参集殿脇ドカ!と座ってスマホのあんちゃん
ここ彌彦神社にやって来ると、一の鳥居・本
僕の思っていたよりも人が多かった。世は2
このたび豪雨の被害各地にお住まいのブロガ
木々に囲まれた彌彦神社の広い境内を撮り歩
随神門をくぐり拝殿を眺めながら「さっき、
さすがは越後一之宮彌彦神社である、常に人
目の前は随神門、そして本殿、その前に手水
車を停めた駐車場からはショートカットの東
久しぶりの越後一之宮「彌彦神社」へ、この
「えっ?」と初めて気づく、新潟市中央区古
旦飯野神社=あさいいのじんじゃ、読めんじ
天気が良いで海を目指した。ここ青山海岸ま
この小路を何度と前を通り、そして何度も何
特別な場合以外は、聖堂内は「自由に見学で
路地の怪人を見つけた、あのウルトラセブン
商店街に「檀林小路」とあったものの、この
確か10年前くらいだろうか津川を訪れた時
小路を歩いていると、赤い大きな花が見えた
港町旧豪商平田家跡の煉瓦塀住吉神社脇の小
格式にある神社本殿前に「左近のなんとか」
豪商旧平田家跡のレンガ塀、津川の町を歩い
津川の町を通る県道14号線、昔は会津街道