冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ 檀林小路を歩く

小学校前の檀林小路




ひなげし?

小路を歩いていると、赤い大きな花が見えた。「ひなげしか?デカい花だなあ。」と確認に近づく前にとりあえずカメラを向けると右から
バーサン出てきた。一瞬撮るか撮るまいか、いなくなるのを待って撮るかと頭の中でシルバーカーを押すのは遅そうだしなあと、
とりあえずシャッターを切った。

檀林小路

そんなバーサンが、僕に「檀林小路はこの先は右ですか、左ですか?」と尋ねると「左」だと教えてくれた。
そして「写真かね?」と聞いてきた、雪になるとここは車が入らないから人手で除雪するのよと立ち話をしていると、家の外で話し声が
聞こえたらしく「なになに?」と別のバーサンが出て来た。

檀林小路の3段消火器

ここにもあった、3段消火栓。新潟市内ではまず見られない、せいぜい土台が10とか20センチ浮いて設置があるくらい。
そういやあ、山形県鶴岡市の街の消火栓はみんな20センチくらい浮いていた、消火器で積雪もわかるだねえ。

第四銀行裏

商店街の銀行裏の空き地、ベンチもあった。
昔はここに家が建っていたのでは思える空き地に、ここ津川でも町も商店街は厳しいのだと空き地を見て痛々しさが伝わってきた。

夕食の後、日課の夜のウォーキングをすると、まだまだ空が明るかった。それは夕方の薄暗い時の明るさなんだけど、歩いていて足元が見えて、
歩いている人の姿も見え、向こうまでも視界がきき、それが何だか嬉しくなった。「今は昼間が一番長い時」だったと改めて気づく。
Category: 日記・情景  

◇ 津川の檀林小路(だんりんこうじ)

旧豪商平田家痕

港町旧豪商平田家跡の煉瓦塀

住吉神社境内

住吉神社脇の小路へ入って行くと、「檀林小路」なるものがあるのを発見。
これは、何があるのか?ではなく小路と銘打っている以上は無条件に歩かねばと「檀林小路」なる小路へと足を踏み入れた。

レンガ塀

その檀林小路は、港町の煉瓦塀のある旧豪商平田家の裏にあった。

九の蔵

蔵の家紋なのか「九」が気になった、「九」のつく苗字なんてないだろう、ってことは九番目の蔵?また仮に屋号の「九」だとしたら、「九兵衛どん」、
そんな事を考えながら檀林小路を歩く。

檀林小路

そういやあ、家には蔵はないけれど小屋があったのを思い出した、子供頃怒られるとお袋に小屋に閉じ込められたのを想い出した、
怒られ無理やり暗い小屋の中に入れられ鍵をかけられた。それはもう大泣きだった。その小屋の鍵は昔の鍵でL字というか鎌のような形で
戸の鍵穴からそれを突っ込み、ぐるぐると回すと、鍵が掛かったり、開いたりした。成長と共にそれは外から鍵がいるのだが、内側からなら
戸の裏側のカンヌキ状の板持ち上げれば簡単に開くのがわかると、怒られて小屋に入れらるのを内心「ぬひひひ」としていた事を蔵の光景見て
引き出しの奥の奥に隠れていたような記憶を思い出した。


Category: 日記・情景  

◇ 津川中町の住吉神社

住吉神社鳥居前

格式にある神社本殿前に「左近のなんとか」、「右近のなんとか」などの植わった木の光景を見た事があるのだが、ここにも鳥居前に左右に木々。
鳥居の足元のコンクリートは木造鳥居長い冬の間の雪・雨で傷みがでないように、そして鳥居の奥の石灯籠には倒壊防止用の鉄棒で補強、

津川住吉神社本殿

本殿は比較的新しく、ぺっちゃんこな屋根に現代性をも感じてくるのだが、これも積雪での重さの軽減対策、また雪が滑り落ちないようにと
落雪防止の屋根の上の金具なのどからも、ここ津川の人間は気がまわるのだと思った。

中をのぞく

本殿の中をのぞくと中は明るく、壁に掛かった時計眺め時間は合っているのだろうかと腕時計と確認すると時間のズレがなく、無人状態でも
それがここは常に手が入っているのだろうと察した。

本殿




神輿

神輿蔵をのぞくと、目がこちらを見ていた。

住吉神社

津川の住吉神社前、鳥居の脇の電話ボックスに存在感を放っていた。
最近は電話ボックス、公衆電話は減ったが、ポケベル当時に仕事で外回りして頃は、公衆電話がどこにあるか、トイレはどこにあるか、
重要事項だった、今は携帯、スマホで情報取りまで、トイレはコンビニ、道はナビとポケベル当時からしたら未来文明。


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◇ 津川雁木残る中町通あたり

旧平田家跡のレンガ塀

豪商旧平田家跡のレンガ塀、津川の町を歩いて「そういえばレンガ塀があったなあ。」と以前に撮り歩いた時見つけたのを思い出した。

中町通

当然、その時はまだコンデジだったような、また本格的に街撮りは始めてはいなかった、ともかく”どこかに出掛けて撮る”スタイルだったが、
どこをどう見たら、何があるのやら、それ以前に車をどこに停めて町を歩いたらと、街撮り入門のような時に、雁木とレンガ塀を撮った記憶がある。

津川中町通



常浪川

津川のどこかで説明文でも見た、津川の町裏を流れる常浪川、やがて阿賀野川と合流して下流の新潟へと、その地の利で川に港があったという。

住吉神社前

以前撮ったのは10年前くらいので、当時と現在とでは、どこか町の通り・雰囲気も変わっているのだろうが、何がどうかわったのかまったく
わからないが、レンガ塀とここ住吉神社は覚えている。撮ろうしたが車の止める場所がわからず、路駐しつつつ撮ったらすぐ移動したような気がする。

中町住吉神社前

今回は、遠く麒麟山公園の駐車場に車を停め津川を歩きまわった。
するとどうだろう、町のあちこちに「ここなら車を停めても問題ない。」と、何か所も見つけたが、基本的に歩いてみる30分くらいなら町の通りに
路駐できるようだった。


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◇ 津川のスクランブル交差点

中町通




上町交差点

津川の町を通る県道14号線、昔は会津街道として新潟と会津を結ぶ主要道路だったなのだが、町の中を直線ではなくガキガキとクランクしている。
左上外灯には「狐」、毎年GWの頃には「狐の嫁入り行列」のイベントがある。

津川上町交差点

歩くには問題ないが、車での移動となるとクランクは実にやっかい、道だって渋滞する。そんな訳で町を迂回するバイパスが出来
そして磐越自動車道が開通、そしてまた数年前に画期的な経路の新しいバイパス開通で、津川の町通りは通行量も少なく、時に道の真ん中で
堂々と写真を撮ったりもできた。

津川のスクランブル

ついでに説明すると、道路の真ん中(センターライン上)には消雪パイプがある、冬雪が降ると水が出て雪を解かしてくれる。

スクランブル交差点

ここはT字路スクランブル交差点、奥にももう一つ、スクランブル交差点がある。そして各交差点に信号である。
渋滞の大嫌いな僕は、こういう所はあまり通らないのだけど、交通量の少なくお天気良しで、津川のどこを撮るかと下見で車を走ってみると
このスクランブル交差点は、立派に僕の撮影ポイントになった。



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