冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. 冬来たりなば春遠からじ 2代目。

◆ 慈光寺一人

慈光寺




賽銭箱の菊水印




本堂内陣


「一人」だと云っても、お寺の奥にはお寺の人はいるのだが、雪の日の午後、長い杉並木の参道を歩いてくると参拝者3人だったか、4人参道を下りてきた。
寺院について参拝者が誰もいないって事は、しばらくはここでは僕一人だった。


坐禅堂前


そんな寺院で「撮影禁止」も「三脚使用禁止」の注意書きもない、どこも撮り放題っていうのが、僕がこのお寺の好きな所。
そして参拝者もいてもちょっと待てば誰もいなくなるので尚更なのだが。
しかし思えばいつの頃から昼間とはいえ僕は誰もいないお寺を撮れるようになったのだろう。


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  1. 2017/01/18(水)  00:02 |
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◆ 慈光寺の木魚

大木魚




土間の廊下


初めてここ慈光寺へ来た時、吊るされた木魚を見て「でっけ~。」と思いつつカメラを向け、昔はこれを叩いて合図代わりに使ったのだろうなあと眺めつつ、
でも僕にはやっぱり木魚と云うよりデカい「鯛焼き」にしか見えなかったが、10何年経ってもやっぱり僕は木魚でなく、「鯛焼き」に見えてしまう罰当たりの僕ある。


火灯窓と雪


僕はあの曲 「蛍の光 ♪」の中の歌詞で「蛍の光、窓の雪」というとこんな光景を思い浮かべる。
夏は蛍の光、冬は窓の雪の明るさを書物を読み勉強ってことなのだろうが、しかしよく考えていると、今の防寒着ならいざ知らずである、
昔の木綿のような服で黙って机に向かい、窓の雪の明かりで勉強となるとその明るさからは窓の格子には障子もなく向こうはすぐ雪、


山門前石段と大杉


だったら寒くて絶対僕なら勉強になど頭が集中しないと思う、頭に入るのは「寒い!!!」って事だけ、大体夏の蛍の光だって、ジッとしてくれならいいが、
あちこち飛んでいたら光、明るさも定まらず、これもまた勉強なんて出来ないと思う。

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  1. 2017/01/17(火)  00:03 |
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◆ 慈光寺

山門と階段




慈光寺本堂




火灯窓


土曜日に床屋へ行った、いつものように床屋に予約の電話を入れるとこう云った。
「今日は大雪で午前中は店の前を雪かき、その間も今日はお客さんは来なかったし雪かきでくたびれて店を閉めた。」だけど、電話先で”じゃあ開けます”と
云ってくれたので、散髪に行った。

一日暇だったせいか、床屋のオバチャンの会話は後から後からと尽きなかった、”雪が降ったねえ、ホントに大迷惑”から始まって集金の話、
前アパートの住人の話しまで、時折「どう思う?」と聞いてくる。部外者的僕にそんな話をされてもなあと、僕は髪を切ったり、ひげを剃ったり、
肩をもんでくれたりされ、癒されそれでいい、後は黙ってなすがままで良いのが、次から次の会話に僕はついつい愛想良く返事をして
僕の癒しどころかかえって僕がお金を払って床屋のオバチャンを会話に付き合っているような気持ちになった(もっともそれが床屋のお客さんへの対応なのかもだが)。

大雪の日なんてお客なんて誰もいないだろうと、だったら待つ事もなく静かな雰囲気で散髪、肩もみ、ひげをあたってもらって過ごせると思ったいたのが大きな間違いだった。

そしてその床屋の帰る道、家々の前では雪かきをしていた、”雪かき”とはいうがこちらの作業レベルからした「雪のけ」である。



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  1. 2017/01/16(月)  00:01 |
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◆ 雪の慈光寺山門前

慈光寺山門前




慈光寺山門


誰もいない、参道の轍はお寺の車だと思う。
以前はここまで車で来れたが杉並木保護のために”極力の協力”ってことで車は入らなくなったが、何年前かいつもように撮影していると
綺麗な女性が僕の声をかけて来た。


慈光寺


「何を撮っているのですか?」でなく、「車では参道を入れないのでしょうか?」だった、聞けば両親を連れて来たいけど
足が悪いので、出来たら車で奥の門前まで入りたいがどうでしょうと僕に聞かれもしょうがない事を聞いてきた。

僕も男、キレイな人には弱い、過去にやっぱり親を連れ門前まで杉並木を走ったけど、「今はなあ。」と言いつつ、
「禁止でないので」、女性の綺麗さ負けた訳でなく親孝行ってことなので「それだったら良いのではないですか。」と言った。

それが、その後どうなったかわからないけれど、でも今はその当時から時間も経ち自分のオヤジも足が悪くて連れて来も杉並木の参道を
車では今は走れない雰囲気になった。

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  1. 2017/01/15(日)  00:02 |
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◇ 雪の杉並木

杉並木




杉並木の参道


雪が降ったら「慈光寺でも行ってみよう。」と思っていた。
人(参拝者)は、いないだろうと、そしていつも行く風景が白くなっていたらちょっとは新鮮味を感じるだろうと杉並木を歩いた。

そして今年は山の食糧はあるのだろうか、人がいないだけに途中で熊にでも出遭ったらどうしようか考えなら歩いてと背後で「バシャ!」と音がした。


三十三観音地蔵




鳴瀧不動尊


当然、そんな事を考えていので ”出たのか?!”と音の方向を恐る恐る向くが何もいない、隠れかとキョロキョロと目線を向ける僕だった。
杉並木に上に積もった雪が解けて地面に落ちた音だった、誰もいないので警告・脅し代わりに声を出そうかと思ったが”何と叫べばいいのだ?”と迷うと
声は出なかった、そして出た答えは手を叩くだった。手を合せて「バチン、バチン!」と叩いたが渇いたような腰の引けたような実に情けないような音だった。

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  1. 2017/01/14(土)  00:02 |
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プロフィール

犬山にゃん太郎

Author:犬山にゃん太郎
日常風景のボク的写真記録ブログ。
毎日、新潟から日付の変わる頃発信。

時に怪しく時に華麗に、時にオヤジ的日常の”美のツボ”を撮る!

もうひとつの写真ブログ(08.3.24 ~ )
日々是好日 Here comes the sun.

ちょっと旅気分、とある風景を紹介
・↓ Google Earth へとリンク
Panoramio.

◇タイトルの「冬来たりなば春遠からじ」
イギリスの浪漫派の詩人 シェリー (Percy Bysshe Shelly 1792~1822)作「西風の賦」から。
      * 道具
・Canon EOS 5D MarkⅡ
・Canon EOS 5D MarkⅢ
・Canon EF 24-105/f4L IS
・Canon EF 70-200/f4L IS
・Canon EF 40mm F2.8 STM
・Canon EF 35mm F2 IS USM
・Zeiss Planar T* 1.4/50
・Fujifilm X70
・Panasonic Lumix DMC-FX8

◇リンク熱烈フリー、てか相互リンクお願いします。

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