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冬来たりなば春遠からじ2.0 Daily 

A Day in the Life. ” there ” そこにある日常の光景 2代目。

Category: 日記・情景  

◇ にゃんさん、古墳に登りて、こーふんする

古墳の上

奈良へ行くとあちこち古墳だらけ、時には古墳のまわりに池があったり、宮内庁管轄だったりして柵が巡らせてあったりで、近づけない。
それでも、我が新潟には古墳がないので、「いいなあ。」と古墳に憧れるのである。

胎内市城の山古墳

そんな古墳が新潟もあった、っていうかそこはかなり前から知っていて、周りが田んぼの平地なのそこだけ小山になり、木まで生えている。
「古墳ぽいなあ、古墳じゃねえの?」とは思っていたが、”新潟にある訳がない”と脇を何年も通り過ぎていたが、今は何年も通らないくなった。

城の山古墳

それからなんだかったかで胎内市に「城の山古墳」と云うのがあると知り、それはどこだ?と調べると「えー、あそこか?!」。
今更感ありの”やっぱり”の場所だった、そしてやっと僕は古墳にやってきて、「古墳だよ~」とこーふんしながら、上がっていいのだろうか?と

古墳の上に墓があった

古墳の上がると墓があった、これは後からものだろうと想像しつも、古墳に登ったことなんてないので答えはわからず。

古墳の上でこーふんする

畏れ多いことと感じながら古墳の上に登った、古墳って墓だよねえ、その墓の上にあがるなんてなあと思いながらも、そこから見える周りの
風景を眺めると車で通って見ている風景とは違ったのは数mとはいえ高いから、古墳の上には三角点だってあった。

三角点



城の山古墳の説明看板



古墳

やっぱり古墳の上でこーふんしても、畏れ多さもあるのだろう、足裏の感覚は土、杉の枯れ葉、雑草のふかふか感を増幅させ、それがかえって
”畏敬の念”となり、上半身は古墳に上に感動しているのが、足の裏は居心地の良いような、悪いような、縁もゆかりもないけれどご先祖様の墓を踏んでいるようで雑草だって歩くのになるべく踏まないようにしていた。

Category: 日記・情景  

◇ 三条本成寺で彫刻で失敗する

本成寺太鼓門

本成寺太鼓門の脇に貼られている「石川雲蝶のポスター」、この度はお寺もさることながら、雲蝶のお墓も行ってみようと本成寺を訪れた。

石川雲蝶の墓

前回来た時に墓があったのは知っていたが、それがどこなのかわからなかった。何年の年月を経てやっとお詣り出来た。

静明院の門

本成寺とその塔頭にいくつかある「石川雲蝶の彫刻巡り」が出来るのは、今回初めてしり、500円で全寺をまわれるというのなら
実にお得のようで、それも縁もゆかりもない寺の中の入れるというのは僕には「いいねえ。」だった。

雪除けの三角屋根

屋根から雪が落ちてきても良いように三角屋根で落雪防止。

石川雲蝶作「亀」

「こちらです。」と、案内されていったその部屋には「亀」、これが彫刻家かあ、日本のミケランジェロだった。
そしていくつかまわってから僕はダメ元で恐る恐る聞いた、「撮っていいですかねえ。」、、、全然問題なかった、失敗したもっと早く聞いてみるのだった。

久成院の門

久成院の門

久成院の石川雲蝶

久成院・石川雲蝶の獅子

本照院の門

本照院

本照院の石川雲蝶

本照院・石川雲蝶の龍

石川雲蝶の龍と獅子

「龍と獅子」なのだけれど、前日もの書いたが龍と云うより僕にはドラゴンだった。

本成寺と塔頭12寺あるいくつかの寺に石川雲蝶の彫刻が残っているのもあり、本成寺を全部まわる形になったのだが、まわっていて
時計を見るとそこそこに時間が経っているのだが、飽きもせず、嫌々感もない、むしろ充実しているような”お寺での時間の経過”に
僕は、お寺で時間をレジャー施設のようにまわり歩き、それでいて楽しい気持ちあり、「僕は完全に年寄りなったんかなあ。」と寺の中心で思った。

ちなみに 石川雲蝶の彫刻、市は違うけれど魚沼市観光協会から、石川雲蝶のデジタルカタログが見れる。
Category: 日記・情景  

◇ 本成寺本堂へあがる

本成寺

いつしか乳金具見ると、撮るようになった。

もったいぶって竹ぼうきを撮る

境内は広いとはいえ、本堂は見えているので歩けばすぐなのだが、僕は水門辺りで本堂へは中々行かずもったいぶった。

本成寺破風屋根



お上がり下さい

いつの頃からだろう、お寺へ行って勝手というか本堂の戸を開け中へと入りお詣りするようになったのは、無論全部ではないが、
大体「お上がり下さい。」と掲示がある、時には厳粛な気持ちなったり、癒されるような気持ちになり落ち着いつく。

本堂の金ぴか

撮影禁止の所もあれば、大丈夫なお寺と宗派によって違うようである、その昔禅宗の本山福井「永平寺」に行った時、「どこを撮っても構いませんが
僧だけは撮らないで下さい。」と説明があったのを覚えていて禅宗は、比較的撮影の良い所が多いようだが、でもやっぱりフラッシュは禁止だと思う。

法事椅子

この時広い本堂に一人、当たり前に誰もいない、入って撮影前にぐるりと堂内を見渡しから、正座して手を合わせから撮影はしたが
誰もいないというのも、一人隠れて悪い事しているようで撮りずらいものがある。


Category: 神社仏閣・情景  

◇ 本成寺赤門

赤門

三条市本成寺の山門、赤いので「赤門」と呼ぶらしい、京都あたりなら何ともない寺の風景のだろうが。
その奥に見える門が、「水門」、ちょっとした堀があり、それは防火用水なのではと、用水が脇にあるから「水門」なのだろうかと推測。

本成寺赤門

初めて訪れた時、「なんだデカさ!」と驚き。五間の山門なんて県内では見たことなかった、それも赤く、肘木の多さに嬉しくなり、ちょっと感動
近くに歩いていた人に「これって大きいですが、新潟一でしょうかねえ。」とたずねると、その人は自慢げに「新潟一だよ。」と答えたのを覚ている。

赤門と本照寺

そして当時は、そんな感動があったが、まさかに名匠石川雲蝶の彫刻がここで見れたとはまったく知らなかった。
山門の向こうに、見えるのが塔頭の本照寺、その門の破風板には龍が装飾され、その龍には羽がある、僕には西洋のドラゴンなんじゃ?だった。

本照寺の門の石川雲超

それがこれ。門の破風板右左の二カ所、計四つのドラゴン、お寺で龍は見たことがあるが、ドラゴンに僕は「何度も龍だよなあ。」と見直した。

参道と水門



大持国天王

山門の大持国天王

大多聞天王

大多聞天王  これも他の寺院で見られなようなカッコいい彫刻。

赤門と親子

そんな「大持国天王」と「大多聞天王」の守る赤門と通る若いファミリー。若い時分には神社仏閣なんて興味がなかった僕としては若い世代が
それもお寺へファミリーで訪れる光景を見ると、どこか日本もまだまだなと、ホッとするのだが。

Category: 日記・情景  

◇ 海辺の神社にて

大巳貴神社(おおなむちじんじゃ)



海辺を見張る狛犬

越後七浦シーサイドラインの間瀬にある大巳貴神社(おおなむちじんじゃ)、そのすぐに越後七浦観音は大きいのでシーサイドラインをドライブの折
訪れた記憶があったが、トイレ休憩で久しぶりに観音様に寄り、周辺をぶらつくと神社があったのに気づく、「あったけ?。」と記憶にないような。

大巳貴神社の狛犬

何十ぺんもシーサイドラインを走っているのに神社に参拝した記憶がないので、これは参拝せねばと急な石段を登った、段数はそれ程でもないけれど
急な角度は「年寄り向きではないな。」とキツイ=僕も年寄りなったんだろうかと落胆気味になりながら御社へ。

大巳貴神社

階段を上りきり御社と狛犬、海、沖に見える佐渡ヶ島を眺めていると、”ひょっとして来たことあるかも。”と思えてきた。

佐渡ヶ島

佐渡ヶ島

間瀬海岸

その昔冬場にデートで通った、海辺を運転しながら冬の日本海らしい大荒れした海を見ながら、「(東映)映画のオープニングの波のようだねえ。」と
会話をした記憶がある、その時は観音様も寄らず、また神社があったかどうかも知らずだったせいか、ご利益なくその後、僕はフラれた。

間瀬大巳貴神社

そんな事を急に思い出すと、まさかに、ひょっとしてあの時寄って二人して手を合わせていたら人生は別のものになっていたのかもしれない、
いやいや縁がなかったら訳だから観音様も大巳貴神社に手を合わせても、やっぱり同じ事になっていたのではと、海を眺めながら思った。


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